(No.6001) スティーヴ・ロペス「路上のソリスト」/沢村凛「カタブツ」/水原秀策「メディア・スターは最後に笑う」

午後から雨になりました。蒸し暑さは変わりません。
今週は、傘を手放せない梅雨らしい気候になりそうです。沖縄はそろそろ梅雨明けらしいですね。
ベランダではつつましく開花している鉢植えたちが、ほっと息をついている感じがします。ヒメヒオウギアヤメ、ハゼラン、フウセンカズラ、アカバナルリハコベ、アサガオです。
先週の3作。
スティーヴ・ロペス「路上のソリスト」
沢村凛「カタブツ」
水原秀策「メディア・スターは最後に笑う」
ロペスはコラムニストとして近づいた、路上の演奏家との関わりをドキュメント風に描いたものです。統合失調症という危うい心の状態を抱えた音楽家に翻弄されながら、学んでいく姿はすごいです。いま映画化され上映中です。
沢村さん。さりげない日常に潜む、心の奥をうまく切り取ってみせてくれます。
水原さん。ピアニストも含め俗物さ加減に辟易しますが、ピアノのシーンは上手いです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪
(写真:コマツナギ=駒繋ぎ:馬をつなぎ止めるほど丈夫な木、というネーミングです:植物園)






