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(No.5977)  歌の発表会

2017.07.23 (Sun)



音楽教室の発表会で歌いました。
続けている歌のレッスンと、別の先生のボイストレーニングを1年あまり、音楽漬けの日々を過ごしてきました。選曲はテノールが得意とする「誰も寝てはならぬ」というとんでもない曲です。もう1曲は二重唱で「メリーウィドウワルツ」です。
ボイストレーニングで発声の根本から学び、ようやく声が変わりました。呼吸も変わり声が前に出て、高音が楽に出せるようになりましたが、腹筋がなかなか付かないので声量はまだまだです。
知られている曲だけに「誰も寝てはならぬ」は難しかったです。リズムを正確につかみ、さらに歌いこなし、ピアノ伴奏と合う必要があります。落ち着いているつもりでしたが、喉は緊張していたようで開き方が足りず声が細くなったのが残念でした。
「メリーウィドウワルツ」は男声と初めてソロ部と重奏と、間奏のダンスまがいを入れて楽しくできました。
練習と発表会。楽しくできているのがうれしいです。ときどきの体調不良をコントロールするのも、目標があるから苦と思わずに済みます。
秋には、ボイストレーニングの先生が独自に開く発表会にも出ることになりそうです。
08:27  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5972)  チャン・ユジン ヴァイオリンリサイタル

2017.06.26 (Mon)



チャン・ユジン ヴァイオリンリサイタル(浜離宮朝日ホール)を聴いてきました。(ピアノ:小澤佳永)
仙台国際音楽コンクール優勝記念と銘打っての演奏は、芯のあるボウイング、構成力、もちろん技術、音の美しさ。すばらしい演奏でした。自分の音楽世界をすでにしっかりと確立していて、風格を感じさせます。ピアノが遠慮し過ぎたのか、ほとんど耳に残らないのは初めての経験です。それほどヴァイオリンの音に聴き入っていたのです。こういう若い演奏家が育っていける環境にありますように。

-----プログラム-----
メンデルスゾーン:ヴァイオリンソナタ ヘ長調
グリーグ:ヴァイオリンソナタ 第2番ト長調op.13

ストラヴィンスキー:ディヴェルティメントⅠ〜Ⅳ
シベリウス:6つの商品op.79から 思い出・牧歌的舞曲・子守歌
サンサーンス:序奏とロンド・カプリッチオーソop.28
------アンコール-----
ポンセ:エストレリータ
15:21  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5971)  「ピアノ調律セミナー」に参加

2017.06.26 (Mon)


(ヤマボウシ:咲き残っていた花が青空に背伸び:市内)

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「もうひとつのショパンコンクール」のTV放送がありました。
実は数年前の海外の映画も観ていました。その時と比べてさらにシステマチックになっていました。調律師とメーカーの激しい戦いが、優勝候補演奏者が弾くピアノに選ばれることです。コンクールのために最良と思う制作、調律したピアノを運び入れます。歴史を誇る「スタンウェイ」はホールのもの。「ヤマハ」「カワイ」「ファツィオリ(イタリア)」の4台です。

以前から調律に興味を持っていました。「ピアノ調律セミナー:エムパレス」は個人でピアノの調律をしている方で、すべてのメーカーの調律、修復、販売、さらにコンサート企画の支援もしています。十数名の受講者は、調律師育成校の生徒、音響システムエンジニア、ピアニストなど、予備知識を充分持った人たちです。かなりマニアックな質問が飛び出しました。

調音作業を体験させてもらいました。コンサートホールで見かける、工具で鍵盤を叩きながら締め具合で音を調整するものです。席で他の参加者の作業を聞いていると、音がわかりました。ただ自分でやってみると、音の聞こえ方が違い微妙な調整がうまくいきませんでした。貴重な体験でした。

学校、音楽教室、コンサートホールでさえ予算が少ないと、年に1度しか調律していない現実。多くの音程の狂ったピアノの音を聞いて成長していくわたしたち。音楽学校の調律師の生徒募集が打ち切られ、これからどうなるのか。孤軍奮闘している調律師さんたちを応援したくなります。
09:27  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5967)  清塚信也ピアノコンサート

2017.06.08 (Thu)


(ヒペリカム・カリシナム:先日の暴風の後にたくましく咲いていた、シベの美しい花:市内)

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(ヒペリカム・トリカラー:葉のカラーが強過ぎて、花を見落としそうでした:市内)

清塚信也ピアノコンサート(紀尾井ホール)を聴いてきました。
トーク解説ありの楽しめるコンサートでしょう。いろんなピアニストを聴いていて、打鍵がわたしの好みと合わなかったのが残念でした。音をひと粒づつ聴きたかったのです。

-----プログラム-----
ドビュッシー:月の光(《ベルガマスク組曲》より)
清塚信也:代償/正義〜ドラマ「代償」より
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ 第17番 ニ短調 作品31の2《テンペスト》~第3楽章
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲 第2番 ハ短調 作品18~第2楽章
清塚信也編:モンティ:チャルダッシュ〜ビゼー:オペラ「カルメン」より「ハバネラ」
ショパン:ポロネーズ第6番変イ長調 作品53「英雄」

清塚信也編:4シーズンメドレー「春よ来い」松任谷由実〜「summer」久石譲
       〜「枯葉」コズマ〜「戦場のメリークリスマス」坂本龍一
清塚信也:陽だまりの綾
    :心の声=映画「新宿スワンⅡ」より
    :Baby,God Bless You=ドラマ「コウノドリ」より
    :Brightness=ドラマ「コウノドリ」より
ガーシュウィン/清塚信也編:
-----アンコール-----
メドレー数曲
08:57  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5961)  2CELLOSコンサート

2017.05.23 (Tue)


(月下美人=ゲッカビジン:夜咲いて朝にはしぼむ、幻の花:市内)

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(孔雀サボテン:昼まで咲くゴージャスな花:市内)

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2CELLOS(TOKYO DOME CITY HALL)
共演:TOKYO STAR ORCHESTRA VIRTUOSO

ルカ・スーリッチ&ステファン・ハウザーは、スロヴェニア、クロアチアを祖国に持つ、各種コンクールで優勝しているすばらしいチェリストです。特にハウザーは巨匠ロストロポーヴィチの最後の弟子でした。

会場がサントリーホールが改修中での大ホールのせいでしょう。エレクトロ・チェロでの激しいパフォーマンスに、弓の糸が切れていきます。少し心が痛みます。アコースティック・チェロで聴きたかったというのが正直なところです。彼らの演奏を分類するとポップスからロックになるかも知れません。久々に座席でロック系の音楽を聴けたのは楽しかったです。もうスタンディングは無理ですね。アリーナ席のスタンディングは熱いです。10代から中高年まで幅広いファン層です。(平然と録画している客には係が注意すべき)

2CELLOS詳細▼

-----プログラム-----
スムース・クリミナル/ゴッドファーザー:愛のテーマ/ブロークン・ハート/ムーン・リバー/ある愛の歌/タイタニック/エンドレス・ラヴ/抱きしめて(アブラサメ)/スコア/ほか
13:42  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5960)  タマール・イヴェーリ ソプラノリサイタル

2017.05.21 (Sun)


(ボタン:光に花びらが透けて美しい:都内公園)

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タマール・イヴェーリソプラノリサイタル 浅野菜生子(P)(紀尾井ホール)を聴いてきました。
若さから抜け、ちょうど円熟した声の持ち主でした。選曲も意欲的です。オペラのガラプログラムのようでした。チレーアやカタラーニを聴く機会があまりなかったのでうれしいです。「蝶々夫人」は日本向けサービスでしょう。中低音も力強く、高音はもちろん艶やかな伸びがあります。情熱的でいて愛らしさも残した表現がさすがです。オペラの主役クラスの、いい歌声を久しぶりに聴いて、心が浮き立ちました。聴かせどころをおさえた伴奏も好感が持てます。

-----プログラム-----
ラフマニノフ:リラの花
チャイコフスキー:もし私が知っていたら/それは早春のことだった
ラフマニノフ:美しい人よ、私のために歌わないで/春の水
チャイコフスキー:昼のかがやきの中にも

チレーア:「アドリアーナ・ルクヴルール」より「私はつつましい芸術のしもべ」
レオンカヴァッロ:「道化師」より「大空をはれやかに」
ドヴォルザーク:「ルサルカ」より「月に寄せる歌」
カタラーニ:「ラ・ワリー」より「さようなら、ふるさとの家よ」
プッチーニ:「蝶々夫人」より「ある晴れた日に」

-----アンコール-----
プッチーニ:「ジャンニスキッキ」より「わたしのお父さん」
トスティ:「かわいい口元」
ロッシーニ:「踊り」
11:17  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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