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(No.2229)  ほとんど言葉もなく

2008.04.30 (Wed)



九段下の法務局に、ときどき行くことがあります。
いままでは、申請書を出すと番号カードを渡され、窓口の職員から番号と名前を呼ばれて書類を受け取っていました。新しい方式になり、番号を印字したレシート紙を渡されます。薬局のような該当番号掲示板が点滅し、自動音声で呼び出しになります。職員は、引き換えのときに名前を確認するだけです。
ますます言葉を交わすこともなくなりました。合理的と言ってしまえばそれまでです。午後2時頃の番号が600番近かったので、1日1,000人の処理をするわけですから大変なのでしょう。待ち時間も多少短くなりました。

皇居のお堀端を歩きながら、そう言えばこの近くのホテルで硫化水素で自殺があったのだと思い出しました。周囲を巻き込む死に方は、止めてほしいものです。お勧めサイトも閉鎖してほしいです。と言いつつ、使用する材料を検索してしまいました。ふーっ。こんなものでできるのか・・・。

(写真:ボケ=木瓜:ピンクの濃淡が、甘い雰囲気です:公園)
21:04  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2228)  猫の寿命

2008.04.29 (Tue)



猫の寿命は、最近延びてきているようです。
10~16年、長寿だと20年も家族として一緒に過ごします。リンクしている、お友だち・はちこさんの「ポポ&クッキー」ちゃんの、ポポちゃんが12歳10カ月で亡くなりました。アメショのツーショットで、長く楽しませてもらいました。腎不全。うちの猫も同じ病気で4歳で亡くなっています。
徐々に進行して気づきにくいので、限界が来て急変するのです。うちでは息遣いが荒くなり、病院に連れていき、戻ってから数時間の命でした。よろける猫を毛布にくるんで抱き、苦しいひと鳴きをしたのが最後でした。赤い目がすうっと透明になっていきました。9年前のことなのに、思い出すといまでも胸が痛みます。忘れることはありません。ただ悲しみが落ち着いていくだけなのです。
ご冥福を祈ります。

(写真:ハナニラ=花韮:ブルーのラインがきれいです:植物園)
21:11  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2227)  身長差

2008.04.28 (Mon)



わたしより身長の高い人が携帯を操作すると、ほとんど顔の位置にきます。
混んだ電車の中で目や耳の近くでメールをやられると、はたき落としたくなります。特に夕方は待ち合わせの人への連絡が多くなるようで、きょうも顔の横で操作されました。何度も髪をかきあげる仕草をして、意志を伝えようとしたのですが、夢中になっているようで気づいてくれません。やむを得ず、わざと髪に振れる手でケータイに軽くぶつけました。少しは伝わったようで、横にずらしたのですが、すぐまた元どおりです。
運良く、隣の人が降りて隙間ができたので、離れることができました。最近、イラツイている自分を感じます。きっと、眉にしわを寄せているでしょうね。ああ・・・。

(写真:ブルーベリー:今年もベランダで、花が咲きました。ぷっくりとした花と、ちょろりと出ているシベがかわいいです)
20:59  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2226)  片桐はいり「グアテマラの弟」/橋本紡「毛布おばけと金曜日の階段」/ローザン「新生の街」

2008.04.27 (Sun)



ひさしぶりに新宿のデパートに入りました。
数年前より、格段に客数が減っている気がするのは時間帯だけの問題でしょうか。
新しいブランドで、かろうじて足に合いそうな靴を見つけました。あとは慣れてくれるのを待つことにします。ついでにバッグ売り場を覗くと、すぐ店員さんにつかまってしまいました。ショルダーはおしゃれなのが多いのですが、ハンドはなかなか好みのがありません。ひとつだけ条件に合うものがあったのですが、ハイソで手が出ませんでした。

先週の3作。
片桐はいり「グアテマラの弟」
橋本紡「毛布おばけと金曜日の階段」
S・J・ローザン「新生の街」
片桐さんの文章力は、すごいです。さらりと書きながら、グアテマラの文化や空気までも伝わってきます。ふっと、わたしも行ってみたいと思うほどです。エッセイです。
橋本さん。高校生の心をうまく描いていますね。女言葉がちょっと気になったけれど、いい雰囲気です。
ローザン。中国人を主人公の探偵役に設定という目新しさはありますが、少しまわりくどいかも知れません。もっとサクサクと読みたいです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:グミ=茱萸:赤い実は知っているのですが、花は初めて見ました:植物園)
15:23  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2225)  靴のオーダーメイド

2008.04.26 (Sat)

履き慣らそうとした、新しい靴がどうしてもフィットしてくれません。
前回と同じメーカーの靴なのですが、木型が変わりデザインも変わってしまいました。中敷で調整してみても、歩くのが苦痛になってきました。靴の専門店も覗いてみたのですが、デザイン重視のものが多く、合うものが見つけられません。
オーダーメイドも覚悟して、調べてみました。インソールのみから、セミ・オーダー、そしてフル・オーダーまでいろんな店があります。こちらのほしいものと、お店の売りたいものと、こんなに難しいとは思っても見ませんでした。
その中で、日暮里にあるお店を訪ねてみると、ほぼ希望通りに作れそうでした。ただ、仕上がりが11月だというのです。7カ月後では、その間にも足の状態が悪くなってしまいそうです。まずは、とりあえずの靴を探して(それが問題なのですが)、そこのお店注文するしかないでしょうか。う~ん。頭が痛い。迷うこと、しきりです。

(写真:ニリンソウ=二輪草:しなやかに伸びた茎と、小さなお花が、美人ですね:植物園)


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21:11  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2224)  菜種梅雨か、たけのこ梅雨か

2008.04.24 (Thu)



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朝から霧雨のような雨が、ほとんど一日中降ったり止んだりしました。
3月下旬から4月上旬にかけての、連続した降雨を菜種梅雨と言い、5月初旬は「たけのこ梅雨」、5月中旬からは「卯の花くたし」という説もありますが、気象予報士は基準はないと断言しています。
4月は雨が多いので、花の写真を撮りに行ってません。行きたいと思うけれど、今週末は土曜日も、祝日の29日も出勤です。ああ、5月の連休も休めるのでしょうか。ため息も出ようというものです。

(写真:セントウソウ=仙洞草:草丈が20cmくらいで、2ミリほどの小さな花の集まりです。)
21:09  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2223)  変調の季節

2008.04.23 (Wed)



いま頃の季節は、必ずと言っていいほど体調がどこか不調になります。
気温などの変化に、体の調整機能が追いついていない感じがします。先日は口内炎が、いつものように上あごに行列を作りました。それでも長引かず、3日で治ったのでほっとしました。
きょうは、口唇ヘルペスができてしまいました。以前、足にヘルペスができたことがあります。このウイルスは神経節に潜伏して、風邪、ストレス、疲労、紫外線などがきっかけで、再発するようです。
風が冷たかったり、急に暑くなったりという季節の変わり目は、要注意ですね。わたしは「魔の季節」と呼んでいるのです。

(写真:ハナミズキ=花水木:青空にくるりと丸くなった花びら[ソウホウ=総苞]が、飲茶のようでかわいいです:公園)
21:03  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2222)  マスクは外したけれど

2008.04.22 (Tue)

花粉の飛散は、かなり少なくなりました。
気温が高くなったので、マスクをしていると息苦しく、外しています。でも、涙目でクシャミと咳は出るのです。いつもの年は、桜の頃に終わるのに今年は長いです。いえ、年々長引いてくるように感じるのは、気のせいでしょうか。12月末から始まる水仙の花粉が1カ月と、杉花粉3カ月で、1年の1/3は花粉症で過ごしていることになります。
成田空港までひどい症状だったのに、台湾にいる間はまったく、ありませんでした。戻って、家に辿り着く頃には復活していました。やはり、日本は杉が多いのです。

(写真:アクアマリン:ナイトブルーは珍しい色で衝動買いです)


(写真:ヒスイ=翡翠:色はきれいですが、形が遊び過ぎていますね。ちょっぴり後悔)
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21:26  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2221)  衣類乾燥機

2008.04.21 (Mon)

空気が乾燥していることが多い関東では、あまり衣類乾燥機を使うことはありません。
ただ4月に入ってから、雨の日が多く、気温も低いのです。洗濯物をハンガーに干しておいても、少し湿り気が残る感じが嫌ですね。ほとんど使わない、古い乾燥機があるのです。からりとさせたくて使おうとしたら、ドアが開きません。プラスチック製品が錆び付くわけもないので、力を入れたら、パチンと部品が飛んでしまいました。開閉部分が壊れました。やれやれですね。
仕方がなく、ビニールテープでドアを固定して使いました。動作に問題はありませんが、ずっとテープを貼っておくわけにもいかないので、ネットで調べ家電ショップに注文しました。早く部品が届いてくれたらいいのですが・・・。

家電製品は、一時期に集中して故障することが多いという話もあります。そろそろ、どれも危ないような気がしてきました。そうならないように、祈るしかありません。

(写真:公園猫さん:陽射しを受けて「気持ちがいいわ」とにんまり)


(「ファーー!!」思わず、あくびが出ました)
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(「ん・・・。おぬし、見たな・・・」お~、コワ!)
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21:09  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2220)  三崎亜記「鼓笛隊の襲来」/新津きよみ「ユアボイス」/伊岡瞬「145gの孤独」

2008.04.20 (Sun)



なんとなく慌ただしく、冷たい雨や突風に気を取られているうちに、もう4月の下旬になってしまいました。
曇り空に、街路樹のハナミズキ(花水木)の白やピンクが美しく映えています。

先週の3作。
三崎亜記「鼓笛隊の襲来」
新津きよみ「ユアボイス 君の声に恋して」
伊岡瞬「145gの孤独」
三崎さんのせつない世界が好きです。今回はさらに、ガラス細工のようにはかない感じがします。
新津さん。声を描くのは難しいですね。設定がちょっと強引過ぎるかも知れません。
伊岡さん。屈折した男は、わたしは苦手でした。

(写真:ハナイバナ=葉内花:2ミリの小さな造形が、美しいお花です:公園)
15:49  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2219)  旅行を終えて

2008.04.19 (Sat)

戻ってみると、留守中に、スパムメールが500通も届いています。
必要な要件メールはわずか10通。うんざりする毎日の始まりです。仕事明けの月曜日は、事故で電車が止まり振替で40分遅れで出社でした。火曜日は、通勤途中の交差点で交通事故を見かけました。路上に横たわって救急車を待っている女性と、とり囲んでいる10人ほどの集団です。信号無視の横断の人と、車の接触のようです。幸い、怪我は見た目には重症ではなさそうでした。
旅行の間の笑顔も、あっというまに「いつもの日常」に押しつぶされてしまいました。付随した収穫は、次にパスポートを使うのは夢の計画「オーロラを見る旅」にしたいと思ったことです。実現したいですね。



(写真:花蓮のタラコ渓谷:大理石の険しい山肌と渓流が壮大でした。岩穴はツバメの巣になっています)
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(写真:台北から花蓮に向かうプロペラ機の翼。上空は太陽がまぶしい。雲が相当厚かったのです。乗り合いバスのように、5分前搭乗が当たり前のような国内線でした)
21:26  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2218)  看板と夜市

2008.04.18 (Fri)

台湾の看板の漢字を見て、なんとなく意味が伝わるのがおもしろかったです。
看板は、見ているだけでも楽しいです。そして、駐輪していたバイクの半分は「ヤマハ」で、自動車や大理石工場の重機の「トヨタ」が目につきました。日本との親密さを感じさせられました。
ショップでも、店員さんはかなり流暢な日本語で話しかけてきます。台湾元がないと言うと、日本円もカードも通用します。

バス移動の途中で「ビンロウの実」を試食しました。かつては刺激的な超ミニ姿の店員さんが、トラック運転手に売っていたそうです。覚醒作用があるらしいです。噛んでみると、苦く渋くエグい味で吐き出してしまいました。それでも、わずかの間ふわりとめまいに似た感じが起きました。
台湾茶は多くのところでサービスで飲めました。専門店では、20年もののプーアール茶を大人買いする女性の姿がありました。そんなに買って、痩せられなかったらどうするのでしょうね。
日本でも人気の「タピオカミルクティー」が、大粒で美味しかったです。



(写真:携帯電話は「行動電話」なんですね)
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(写真:ペットショップです。予防注射もしていない、生まれてすぐの仔犬に胸が痛かったです)
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(写真:バイクの修理店。たくさんのバイクの列とともに、印象的でした)
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(写真:理容室。こういう男性が理想でしょうか)
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(写真:化粧品の看板。「親密関係」って・・・謎です。右は、「牙醫」歯医者さんです)
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(写真:わかるんですが、マフィアって、ね~)
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(写真:ブティックかファッション店。覗いてみたくなります)
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(写真:夜市。狭い道を挟んで並ぶ店の他に、道路にシートを敷いて商品を並べたり、屋台も多く、さらに移動もしていました)
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(写真:夜市。果物屋さん。カラフルでおいしそうですが、乾燥を防ぐのとツヤを出すために、水をかけていました=買う気になりません)
21:25  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2217)  台湾翡翠(ヒスイ)・宝石

2008.04.17 (Thu)

台湾に行く前から、翡翠(ヒスイ)がほしいと思っていました。
大理石の採石所や工場を訪れた後、立ち寄った免税店で、つい見入ってしまいました。たちまち店員に粘られてしまいました。深いグリーンは、確かに美しかったです。勧められたのは20万円もの石でしたので、とても手が出ません。7万まで値下げをしても、無理です。それではと、リーズナブルなものを勧められ、購入することにしました。
みごとに罠にはまってしまった・・・。それでもほっとして店内を見回していると、美しいナイトブルーの石が目につきました。アクアマリンです。淡いブルーはすでに持っているのですが、深い色に捕らえられてしまいました。日本円でいいということで、こちらもゲットです。ふーっ。



(写真:モミジバヒルガオ=もみじ葉昼顔:別名:台湾朝顔:5m以上の木にもツルをからませ咲いていました:男性に巻き付く女性に例えられて、嫌われている花だそうです)
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(写真:ナンジャモンジャノキ=なんじゃもんじゃの木:自給自足の寺院の庭に咲いていました)
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(写真:草地のどこにでも見られる、キク科の素朴な花です)
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(写真:セージの仲間のように見えました)
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(写真:アローカリア・コルムナリス=ナンヨウスギ科。15mほどもありました)
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(写真:拡大写真です。名前が分かりました)
22:23  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2216)  果物と料理

2008.04.16 (Wed)

真夏の果物が美味しいらしいです。
まだ季節に早かったけれど、マンゴー、レンブ、シャカトウ、スイカなどが食べられました。特に、シャカトウ=釈迦頭が初めての味でした。緑の薄皮の下に白いミルクのような甘い果肉があります。練乳のような美味しさでした。レンブはリンゴに似ています。
1日目の食事は、定番の大皿のフカヒレスープと大きなアワビ、豪勢な伊勢エビ、香辛料が美味しいチャーハンでした。しっかりコラーゲンが摂れたと思います。
2日目は飲茶と麻婆豆腐、麺がしっかりした味で、お腹が一杯になるまで食べてしまいました。
外に出ると「臭豆腐」の強烈な臭いが漂っていました。クセになると止められないらしいのですが、わたしはとても食べる気にもなれなかったです。夜店では、カエルやいろんな臓物や乾物もありました。住んでみないと、味は馴染めないかも知れません。

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(写真:台湾の高さ508m地上101階の「台北101」展望台の夜景と、タワー)
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(写真:街の夕景)
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(写真:圓山大飯店=ホテル:飛行場からも見える有名なホテルです。外も中も赤で染めあげられています)
22:26  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2215)  心に織り込まれている歴史

2008.04.15 (Tue)

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(写真:フイリソシンカ=斑入り素芯花:温室でしか見たことがなかった南国の花です:台湾民主記念館)
(写真:台湾民主記念館:正門北口から)
(写真:左「國家音楽廳」:正面が台湾民主紀念館:右側「國家戯劇院」=オペラハウス・コンサートホール)
台湾の観光客が必ず訪れる、蒋介石の功績をたたえる記念館です。
ガイドの説明を聞きながら、歴史の教科書でおぼろげに覚えていた人物が、ほかの国ではしっかりと胸に刻まれた史実だったのだと、改めて思い知らされました。日本ではフタをされている歴史が、人々の中に生きているのです。考えさせられますね。
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忠烈祠という、戦死者を祀った建物です。
門に立つ二人の衛兵が、彫像のようです。1時間毎に行われる衛兵交代儀式を見ることができました。日本の靖国神社をめぐる議論も、ずっと身近なこととして考えなければならないことかも知れません。

22:11  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2214)  信仰に厚い人々

2008.04.14 (Mon)



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台湾は、儒教の影響が強く残っている国でした。
龍山寺は、平日にも関わらず若い人も長い線香をささげ、お供え物をし、熱心に祈っていました。観光で訪れているのが、申し訳ない気持ちになるほどです。また、賭け事に夢中になる夫をなげいた、女性たちの強い声で法律ができ、今はパチンコ屋が1軒もないということも聞きました。女性の力が強そうです。
それにしてもすごい煙でした。供えられた蘭の花は、宗教的な意味合いがあるらしく、立派な胡蝶蘭の鉢植えもありました。ホテルの部屋にも、皿に水を張り蘭が一輪飾っていました。
日本のように、彼岸や葬儀のときだけの宗教ではないのですね。暮らしの中に宗教があり、よりよい精神で生きていきたいと願う心がありました。
21:13  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2213)  マクファディン「戦慄」/畠中恵「つくもがみ貸します」

2008.04.13 (Sun)



台湾から戻りました。
20度くらいの暑くもなく寒くもない、わたしにとっては助かる曇り空と雨でした。景勝地を見るときは曇りで、ショッピングのときが雨でタイミングがよかったです。市街地の原付バイク軍団に圧倒されました。車道の優先順位がバイク、自動車、横断する人です。60キロくらいでびゅんびゅん飛ばしていきます。2人乗りも大丈夫で、修理店、ヘルメット店が並び、歩道もずらりとバイクが駐輪していました。ちょっとうらやましい感じです。今週少しおもしろかったことを、ご紹介します。

先週の2作。
コーディ・マクファディン「戦慄 上・下」
畠中 恵「つくもがみ貸します」
待っていたマクファディンは、期待を裏切ることなくいい作品です。設定に溺れない冷静な論理展開が好きです。
畠中さん。キャラと雰囲気が、どうも読んでいてつらいです。そろそろ、読むのを止めようかと考え始めました。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ムラサキハナナ=紫花菜:パープルの群生がきれいですね:公園)
20:10  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2212)  メダカの学校

2008.04.08 (Tue)



昨日が入学式という学校が、多かったようです。
晴れたら桜吹雪が舞っていたのに、無情の雨でした。きょうも強い雨と風です。小学生の集団登校の姿がありました。小さな体に、まだ大きいランドセルを背負って、傘をさしています。かわいい女の子の歌声が聞こえました。「メダカの学校は川の中・・・」足元を流れる雨水が、まるで川のようです。無邪気な、楽しそうな声でよかったです。
通勤は、乗り換え線がやはり遅れるだろうと思い、早めに家を出て正解でした。20分遅れだったのです。

(お知らせ:数日ネットから離れます。コメントのご返事が遅くなります(_"_))

(写真:アオカズラ=青葛:6mmくらいの小さな花です。青い実がつくので、このネーミングのようです:植物園)
21:19  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2211)  テレビと固定電話

2008.04.07 (Mon)



10数年前を考えると、ネット環境はずいぶん変わりました。
夜11時からの、安い料金での接続をしようと、回線が集中していたことがあります。今は固定電話をほとんど使っていません。ネット接続のためになっています。
わたしのいるマンションは、ケーブルテレビの線が入っています。テレビとプロバイダを利用していますが、固定電話も切り替えることにしました。KDDIは初期の頃はトラブル続きだったので、見合わせていたのですが、ついに勧誘のうまさに乗ることにしました。
2年前に購入したTVが、地デジ対応できる点が決め手でした。チャンネル数もまた増えました。すでに始まっている地デジ局を選んでみても、見たい番組というのはそんなに多くはありません。ちょっと先取りの、余裕ができたという程度かも知れませんね。工事しながら、充電中のケータイをじっと見ていたお兄さん。これはAuにはしないからね。

(写真:ホトケノザ=仏の座:アップにするとウサギのように見える、どこかユーモラスな花です:公園)
21:04  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2210)  伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」/近藤史恵「モップの精は・・」/米澤穂信「さよなら妖精」

2008.04.06 (Sun)



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桜もかなり散ってしまいました。
あとは八重桜などの、遅咲きの桜です。日中の気温は高くなりましたが、朝夕がまだ肌寒さが残っています。

先週の3作。
伊坂幸太郎「ゴールデンスランバー」
近藤史恵「モップの精は深夜に現れる」
米澤穂信「さよなら妖精」
伊坂さん。構成の広がりが、レベルアップした感じです。基本は変わっていないけれど、今回のテーマはちょっと怖い世界です。希望と少しの軽さが救いです。
近藤さん。おじゃまします、という軽い感じで深く謎に関わり、できるだけ誰も傷つかないように解いていきます。ラストがせつなかったです。
米澤さん。ユーゴスラビアから来た少女の謎を解く、高校生たち一人一人がいいですね。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シナミズキ=支那水木:大きな木の下から見上げると、ファンタジィの世界にいるようです:植物園)
15:09  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2209)  美白化粧品

2008.04.05 (Sat)

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(写真:オオシマザクラ=大島桜:白い桜の代表ですね。もう8分散りです:植物園)


(写真:チョウジザクラ=丁子桜:2輪の小さめの花が、ぱらぱらと咲きます:植物園)

最近、美白化粧品のCMが目立ちます。
気にしているからということでしょう。紫外線アレルギーのわたしは、どんなに対策をしてもシミができやすいのです。1年前からサプリのコラーゲンを摂り始め、夏からはコラーゲン入りの化粧水を使うようになってから、肌がしっとりしてきました。年末の同じ品の新商品で、美容液がプラスされたものが出ました。3カ月近く使用した頃、手の甲にあったくっきりと濃い色のシミが、輪郭がぼやけて目立たなくなってきました。
自分で視線がいくのは手ですから、はっきりとわかります。顔は化粧をするときくらいしか、じっくり見ていないので微妙ですが、薄くなった感じがします。
カネボウのフレッシェルです。最近の化粧品やヘアケアは、宣伝ではありませんが、はっきり効果が出ますね。よかったらお試しを。ボディ・ローションとしても使える、リーズナブルなお値段も気に入っています。
21:27  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2208)  「ねんきん特別便」

2008.04.04 (Fri)



「ねんきん特別便」で、加入していた企業名と期間は記載されていますが、「標準報酬」つまり課税基準の給与金額が記載されていないようです。
ニュースでも報道されている通り、社会保険庁が支払いを滞納した企業に対し、全員を解雇したことにして保険から脱退させたり、給与金額を1/4の低い金額で記入させる『指導』は、現実にありました。わたしの関わった会社でもそうでした。担当地域の保険料の納入率をアップするために、社会保険庁がやらせたのです。
「ねんきん特別便」に金額がなく、まして努めた期間の給与明細や源泉徴収票を保管している人も少ないでしょう。全額支給されるか、勝手に削られるのか、それすらわからない状態です。異議申し立ての、しようがありませんね。
役所的な、形式だけのやり方だと思います。確認や相談、間違いを正そうにも、混雑して数ヶ月先でないと予約ができないところもあるようです。ふーっ。

(写真:ウグイスカグラ=鶯神楽:2mほどの高さの木に、小さな花がたくさん咲いています:植物園)
21:20  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2207)  フクロウのように

2008.04.03 (Thu)



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動物園の紹介で、恐怖を感じると翼も顔も細くなってしまうフクロウに、思わず苦笑しました。
相手の視界から身を守るわけですね。苦笑したのは、混雑する駅構内を歩く時の自分を連想してしまったからです。すれ違いざま、ビジネス用の固いショルダーバッグで跳ね飛ばされたことがあります。それ以来、向き合って歩いてくる人に細心の注意を払い、すれ違うときは体を斜めにしたり、腰を引いたりしているのです。いまは厚手のジャケットなので、多少擦られても平気ですが、暑くなると薄手の服では痛い思いをしてしまいます。客観的に見たら、まさにフクロウだと思うのです。
それでも後ろから、キャリーバッグをぶつけられたり、靴を蹴られたりします。

(写真:ヒメウズ=姫烏頭:草丈が15センチで5ミリほどの小さな花です。2年振りに出会えて、うれしいです。下から覗き込むと、オダマキに似ています:植物園)
21:12  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2206)  化粧をする場所

2008.04.02 (Wed)



(写真:コブシ=辛夷:ハクモクレンとの区別がなかなかつかないお花です:植物園)
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(写真:ベニコブシ=紅辛夷:シデコブシ=梓辛夷の、紅花です。たおやかな花びらが好きです:植物園)

朝出かける前は、TVの時間を見ながら化粧をします。
メイクではなく、仕事に出かけるための化粧なのです。ある種の鎧(よろい)や剣のようなものです。「さあ、行くぞ」という感じでしょうか。昼休みと帰り際の化粧直しは、化粧室(トイレ)です。
夕方の電車の中で、男性が小さなパレットの鏡をのぞきながら、チップで目の周辺を整えています。周囲の視線など、気にならないようです。整った顔立ちで、スーツも決まっています。秋葉原で降りていきました。中央線に乗り換え、新宿まで、そして歌舞伎町でしょうか。なんとなく仕事の雰囲気って、わかるものですね。
21:00  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2205)  寒さと強風、そして花粉症

2008.04.01 (Tue)



花冷えを通り越して、春の嵐のようです。
関東は冷気が入り込んでいるのか、青空が見えたきょうも風が冷たいです。花粉症は、いつもの年なら桜の頃には終わるのですが、まったく終息する気配がありません。マスクを外せませんね。
午後からは突風もあったようで、夕方の電車が遅れていました。前の電車がつかえているからと、走っては止まり、止まったままいつ発車するのかわからない、という状態は心身共に消耗します。結局30分遅れで、到着したのです。不毛な時間だと、つい愚痴りたくなります。

(写真:ヤマザクラ=山桜:白い花と、赤い葉がおしゃれなスカーフのようで、花を綺麗に見せています:植物園)
21:10  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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