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(No.2582)  故郷からの便り

2008.06.30 (Mon)



故郷から姉が出てきて、2年ぶりくらいに泊まっていきました。
会うたびに様々な知人の話をするのですが、わたしの方ではすっかり名前を忘れていたりします。狭い範囲での濃い情報が、頭の中を駆け巡りました。
まったく知らなかったのは、春に2回の雹(ヒョウ)の被害と、なんと竜巻があったことでした。竜巻は南国では起きても、北国で起きるとは思っても見ませんでした。そのために、リンゴの4割に被害が出たということです。秋の収穫は少ないだろうという予測でした。
お土産の有精卵と、サクランボと、リンゴジュースの芳醇な味と香りが、数日部屋を満たしてくれていました。

(写真:シモツケ=下野:印象的なシベのお花が、夏を感じさせてくれます:公園)
21:16  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2581)  小路幸也「HERTBEAT」「HERTBLUE」/北森鴻「なぜ絵版師・・」

2008.06.29 (Sun)



まだ梅雨は続くのでしょうか。
いえ、暑い夏を待ってるわけではないのですが、洗濯物がかわかないのです。

先週の3作。
小路幸也「HERTBEAT」「HERTBLUE」
北森鴻「なぜ絵版師に頼まなかったのか」
小路さん。初めて読みました。どこか言葉のリズムに、なつかしい響きを感じます。心地よいのです。ただ残る印象が薄いのはなぜでしょうか。
北森さん。おもしろいのですけど、どうしても時代物(明治ですが)への苦手意識が、わたしにはあるようです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ホタルブクロ=蛍袋:名前の通り、中にホタルが光っていてくれたらいいですね:公園)
15:36  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2580)  厳戒体制

2008.06.28 (Sat)



昨日きょうと、東京駅も秋葉原も警備が厳戒体制でした。
駅構内に2人組の警察官らしい人が、あちこちにいるのです。先日の秋葉原事件と、模倣事件、凶器携帯事件が続いたためだろうと思います。嫌な空気ですね。その前までは、メイドキャラや電気街の独特の雰囲気がおもしろかったのに、仕方がありません。
これだけ格差が広がると、アメリカ型の犯罪も増えるのだと思います。働きたくても仕事がない、安くて暮らせない仕事しかない、そういう社会の仕組みになってしまったのですから。

(写真:ムラサキシキブ=紫式部:コムラサキよりまばらな花が、秋のパープルの実を想像させてくれます:公園)
20:47  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2579)  映画「奇跡のシンフォニー」

2008.06.26 (Thu)

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映画「奇跡のシンフォニー」を観てきました。
監督:カーステン・シェリダン 出演:フレディ・ハイモア/ジョナサン・リース・マイヤーズ/ケリー・ラッセル/ロビン・ウィリアムス
生まれた時から両親と離れ離れで、施設で孤独に生きてきた11歳のエヴァンは、施設を抜け出した。マンハッタンでストリート・ミュージシャンたちと出会い、自身も楽器を演奏していくようになり、見いだされたジュリアード音楽院で“現代のモーツァルト”と称賛される鋭い音感を開花させる。母でチェリストのライラ、父はロックミュージシャンのルイスの2人の、愛の物語も同時に進行していく。音楽が引き寄せる数々の出会いと、スリリングな都会の冒険物語である。

冒頭のシーン。麦畑の揺らぎの美しさに、映像と音楽の両面から引込まれてしまいました。音楽がとにかくよかったです。写真のシーンは、ドキドキして見ていました。ギターやピアノ、パイプオルガン、チェロ、オーケストラはもちろん、街の雑踏や樹々や小鳥のさえずり、すべてが音楽として感じられました。私としては、チェロの音は少し音色が近代的過ぎたのが残念です。
フレディ・ハイモアの、子どもから少年に変わる時期の美しさに魅せられました。純情過ぎるかも知れませんが、ストーリーに合っていると思います。
人生の残酷さもつらさも、美しい映像と音楽があれば生きていけるかも知れない。そんなことを思ったりしました。
21:19  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2578)  上り階段

2008.06.25 (Wed)



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足の腱鞘炎を治そうと、ストレッチをしたり足を意識して歩いています。
できるだけ足指を伸ばしてしっかりと、足の裏全体を着地するようにしています。かなり痛みも改善し、筋肉も鍛えられてきたように思います。
前を歩く人の足元も、気になります。ピンヒールでぐらついている人。ローヒールなのに足首が揺らぐ人。けっこう負担をかけていそうです。翌日に疲れが残らなければいいですが、次第にたまってくると大変です。

仕事で外に出て、戻ってみるとエレベーターの点検中でした。あー。オフィスビルの裏階段は段差が大きくて、上りにくいのです。3階までは大丈夫ですが、その上がきついです。足が重くなるし息も上がってきます。はあ、はあと息を切らして、ようやくフロアに辿り着きました。全然筋肉は鍛えられていないことを、実感しました。ふーっ。

(写真:アカバナルリハコベ=赤花瑠璃蘩蔞:朱色の花の造形が、小さくてもしっかりしています:ベランダ)
21:19  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2577)  「くるねこ」「くるねこ2」

2008.06.24 (Tue)



リンクしている「くるねこ大和」サイトの漫画が、本になりました。
イラストがかわいくて、毎日見せてもらっています。猫の表情も、台詞も心にしみます。本を見ながら、思わずもらい泣きをしてしまいました。家族のように暮らしていた猫が、ふっと息絶えたり、姿を消したり、ときにはなだめたり、叱ったりもします。亡くなったうちの猫に、思いを重ねてしまいます。
なによりも、猫と一緒に泣いたり、痛みを感じてジタバタしているくるねこさんの姿に、共感できるのです。

(写真:ユキノシタ=雪の下:大文字草に似ていながら、たくましい生命力です。ピンクの模様と、シベの遊びと、すらりとした花びらがきれいです:公園)

21:25  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2576)  宵宮の季節

2008.06.23 (Mon)



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朝も帰りも、ちょうど雨の切れ間でぬれずに済みました。
梅雨の終盤は、激しい雨で水害になることが多いようです。低い地域の方は、お気をつけ下さい。と言いながら、考えてみると関東南部はどこも低い土地なのですね。荒川が氾濫したら、ひどいことになりそうです。

故郷では、いま頃から夏にかけて、あちこちの神社で大祭があり、前日は宵宮があります。夕方、花火でお知らせがあります。子どもの頃は、その花火の音が怖かったものです。住んでいるところを統括している神社のときは、親戚や知人が集まり宴を繰り広げるのです。子どもたちはお小遣いをしっかり握りしめ、夜店に出かけます。夜店の綿飴や金魚すくいは、どこでもありますが、雰囲気がそれぞれどこか違うものです。
雨の合間の路地で、かすかな火薬の臭いがしました。玄関前の道路での花火を、懐かしく思い出しました。

(写真:サンゴジュ=珊瑚樹:満開の大きな木は、秋に真っ赤な実がたくさんできます:公園)
21:29  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2575)  ウイリアム・ランディ「ボストン、沈黙の街」

2008.06.22 (Sun)



激しい雨が続いています。
地震の被災地の土砂災害が心配ですね。大きな事故がなければいいのですが。

先週の1作。
ウイリアム・ランディ「ボストン、沈黙の街」
特有の街の雰囲気と、そこに生きる人物像がうまいです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪
15:59  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2574)  お店の復活

2008.06.21 (Sat)



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曇り空から、夕方は雨になりました。
さすがに梅雨の時期です。お出かけの予定も立てられません。それでも朝起きたときは降っていなかったので、近場に買い物に行きました。1月に閉店した焼鳥屋さんが、復活していました。おいしい夕食の一品がうれしいです。新しいプレハブになり、出窓も低く受け取りもしやすくなりました。お店のメンバーは変わっていないようです。お値段は少しお高くなりました。それでも、デパ地下に比べると安いのです。お店もがんばってください。

(写真:アジサイ=紫陽花"アナベル":小さめの真っ白な花が、繊細で好きです。つぼみのときはグリーンで、開花が進むにつれ、次第に白くなっていきます:公園)
20:28  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2573)  スパム・メール

2008.06.19 (Thu)



1週間ほど前から、スパム・メールが激減しました。
一日に100通ほどもあり、用件のメールが埋もれそうでした。たぶん、中国経由のメールと思われる時間帯の発信が多かったです。ネットでお買い物をすると、おまけがこのメールでした。10件くらいなら、あまり圧迫感もなくサクッと削除できます。
サーバーの規制が強化されたのか、取り締まりが功を奏したのか、いずれにしてもうれしいですね。
ただ、このままでいくのかどうか、微妙な気もします。一旦つかんだアドレスを、転売されないとも限りません。またぞろ、増えたりして・・・。

(写真:テッポウユリ=鉄砲百合:純白の透き通った花びらに、花粉がふわりと乗っていました:公園)
21:43  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2572)  東京メトロ副都心線

2008.06.18 (Wed)



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和光市から渋谷までの、副都心線が開通しました。
乗るとしたら、池袋から渋谷になります。16分が11分になります。そんなに違いはありませんが、通勤ラッシュの緩和になったらいいと思います。でも、月曜日からトラブル続きのようです。3時間遅れと聞くと、慣れないせいもあるのでしょうが、ため息が出ますね。がんばってください。あと都内の混雑が激しいのは、田園調布線です。こちらも緩和策はあるのでしょうか。
わたしの乗る路線は、どうにもならないみたいです。ふーっ。

(写真:フェイジョア:南国の鮮やかな鳥を思わせる、不思議なお花です。シベ先がヨーヨーに見えるのもおもしろいですね:公園)
21:28  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2571)  図書館の予約

2008.06.17 (Tue)



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図書館で、予約の多い本はなかなか手に入りません。
予約して受け取りまで1週間、借りられる2週間を考えると、一人あたり1冊一カ月です。いま予約の最高が、4冊で183人です。1冊に45人。ということは、3年半待ちということになります。ふーっ。ため息が出そうです。その本は購入して持っているから、寄贈しましょうかと言いたいところです。
最大量の本で35冊205人(すでに読まれた人数が45人を除いて)。半年ですから、待てないこともありません。同じ本を大量に準備するのも、図書館としては大変でしょう。わたしが現在、予約している本が18冊あります。書架にある本が3冊、残りは2月に予約して11月に読める予定を最長に、3カ月から半年が多いです。すぐ借りられる本とのバランスを考えながら予約を入れる、タイミングを計る勘が冴えてきました。

(写真:ハナショウブ=花菖蒲:前日の雨の雫が、ころがり落ちそうです:公園)
21:34  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2570)  ようやく仕事が一段落

2008.06.16 (Mon)



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ようやく決算の目処が立ちました。
3月あたりから、神経がカリカリしてしまいました。上司とのやり取りで希望を汲み取り、税理士さんとあれこれの確認をし、3月に予測を出しました。そのあと実績を睨みながら、損金に入れる金額、除外する金額を出します。売上、原価、期末仕掛品という曖昧な金額を査定します。想定範囲の利益金額に収まり、ほっとしたところです。あとは、税理士さんに申告書の作成をしてもらうだけです。
精神的に、抜け殻状態ですね・・・。こんなことでいいのだろうかと、毎年思ってしまいます。

(写真:1枚目:ヒペリカム・アンドロサエマム:公園)アンドロサエマムは、秋に赤い実がついて花材として出回ります。
(2枚目:ヒペリカム・ヒドコート:駅のエントランス)ヒドコートは、06年のものです。華やかに目を楽しませてくれます。
21:09  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2569)  桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」他1作/二郎遊真「マネーロード」/貴志祐介「狐火の家」

2008.06.15 (Sun)



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夏日が続き、梅雨の中休みがうれしいです。
それにしても、岩手宮城内陸地震の規模の大きさに驚きました。地図も塗り替えられてしまうほどの変貌です。犠牲になられた方。心からお悔やみ申し上げます。

先週の4作。通算800作の読書日記になりました。こんなにサイトを続けられるとは思っていませんでしたが、皆さんのお言葉に励まされてきました。これからも、よろしくお願いいたします。

桜庭一樹「砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない」「青年のための読書クラブ」
二郎遊真「マネーロード」
貴志祐介「狐火の家」
桜庭さん。イタいけれど、この感覚は嫌いじゃないのです。新作が楽しみです。
二郎さん。う~ん。どうもな・・・という印象です。世界が狭すぎませんか。
貴志さん。長編のすばらしさが強烈だったので、もの足りませんでした。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:キンシバイ=金糸梅&ヒペリカム・カリシナム:こちらもシベがたっぷりで、好きな花です:公園)
16:48  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2568)  つかの間の、晴れ

2008.06.14 (Sat)



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ずっと梅雨らしい気候が続いていましたが、きょうは夏日でした。
バイクで走ると、足がジーンズを通過してじりじりと焼け付くようです。UVカットのヘルメットですが、心配になるくらいの日差しの強さです。
早めに行った公園は、まだ静かで、ゆっくり散歩を楽しめました。今年は草取りに熱心な公園は、ネジバナが群生する箇所もすっかり刈り取られてしまっています。ここではお花に会えない感じです。レンゲショウマも、かろうじて数枚の葉が出ていますが、茎は伸びないかも知れません。
久々の、お花の観察でした。

(写真:ビヨウヤナギ=美央柳:日差しを浴びて、金色に輝くシベのお花:公園)
19:24  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2567)  雨と傘

2008.06.12 (Thu)



通勤の朝の雨は、うんざりしますね。
それでも電車が多少の遅れ程度だったのが、助かりました。その雨の中を、駅から保育園まで歩く母と幼い女の子が、傘もささずに歩いていました。ほんの少しでも、濡れて風邪をひかないか心配になります。
夕方雨も止み曇り空ですが、ほっとして帰路につきました。ライム・グリーンの鮮やかな傘が、前でくるくると回っていました。生成りのハーフコートがよく似合っています。すらりと伸びた足もきれいです。でも、雨が止んでから小一時間もたっているのに、傘をさすのもどうなのでしょう。よほどお気に入りだったのでしょうか。うれしいことがあったのでしょうか。

(写真:オニタビラコ=鬼田平子:若草の茂る草地に、鮮やかな黄色がいいですね:公園)
20:58  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2566)  迎えてくれるのは

2008.06.11 (Wed)



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仕事から戻った駅で出迎えてくれるのは、ティッシュ配布のお兄さんとフライヤー配布のお姉さんです。臨時の鉢植えと切り花の裾ものが並び、電車から回収したと思われる雑誌や、なぜかキムチ販売、パチンコ店の看板持ちまでいます。スカウトマンも当然いて、一瞬の視線を投げかけています。
エントランスの両側から、ひらり、ひらりとフライヤーが差し出されます。軽く避けても、ティッシュはうまく手に取らされてしまいます。高騰の折り、なにかに使ってもいいのでそのままバッグに入れます。多い日は、5個もらうこともありますね。
そのままデパ地下に入ると、地元に戻ってきた実感がします。ふーっ。

(写真:トキワマンサク=常磐万作:松葉花火のような可愛い花と、つぼみがほどけているくるりのリボンが好きです:植物園)
21:22  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2565)  キーボード交換

2008.06.10 (Tue)

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キーボードの不調が続いていました。
そろそろ4年ほど使っているeMacですが、キーの動きが悪いのです。変換キーがなかなか動いてくれず、いらいらが溜まっていました。iMac用のキーボードに換えました。薄いボードで、浅いタッチが軽やかです。「F」キーが効いていないので、これはあとで設定することにしましょう。「caps lock」キーの位置が右にきたので、「command」キー(Winではコントロールキー)が微妙に左にずれました。コピペのときに、やりにくい感じがしますね。手にしみついた癖というのは、なかなか変更ができないものなので、微妙な使いづらさがあります。慣れるしかないです。おしゃれなキーボードには、それなりの不便さも伴うのですね。
21:41  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2564)  継続してストレッチ

2008.06.09 (Mon)



足底筋膜炎と診断された足の痛みは、ほとんど回復しました。
ただ腱鞘炎が残っています。これがやっかいです。炎症を抑える軟膏と湿布を貼ると、血行が悪くなります。足底筋と、前頸骨筋やふくらはぎを強くしないと、根本的には治らないということです。ストレッチを幾種類か選び、試してみています。やり過ぎてもだめとも言われ、調整が難しいですね。テーピング治療も自分では難しそうで、10日もテープをしたままというのも抵抗があります。
靴選び以前の問題なので、痛み止めを使いながら、しばらくストレッチを続けるしかなさそうです。

(写真:セリバヒエンソウ=芹葉飛燕草:淡いパープルの花が、飛び回る感じが好きです:植物園)
21:22  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2563)  橋本紡「空色ヒッチハイカー」/絲山秋子「ダーティ・ワーク」

2008.06.08 (Sun)




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晴れた休日がうれしいです。
バイクを飛ばすのに最適な気候でした。夏場ほどの道路の輻射熱も強くはありません。気持ちよく、走れました。戻ってから、バイクの掃除をしました。こびりついた泥や油を落としてやります。
部屋の掃除も、いつもより丁寧にできます。ガス台も磨き上げます。ついそのまま窓や網戸の掃除まで始めそうになり、体調を考えセーブしました。肩に負担は禁物です。

先週の2作。
橋本紡「空色ヒッチハイカー」
絲山秋子「ダーティ・ワーク」
橋本さん。いままでの繊細さからは離れた、行動派で青春色が強い感じです。ラストがいいです。
絲山さん。うまいですね。ちょっとアンダーな音楽と揺れる心に共感できます。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:タツナミソウ=立浪草:ミーア・キャットのような立ち姿がきれいなお花です:植物園)
16:29  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2562)  勝利、そしてオリンピックへ

2008.06.07 (Sat)



ついに、やりましたね。
バレーボール・世界最終予選男子のアルゼンチン戦。接戦の連続で、TVの前で思わず力んでしまいました。フルセットの、最後の粘りと気力はすごいです。イタリア戦の悪夢を吹き飛ばせるのか、はらはらのし通しでした。
勝利の瞬間の興奮と号泣に、こちらまで胸が熱くなりました。
16年ぶりのオリンピック出場。戦いはこれからですね。暑い夏、熱い夏になりそうです。
[PS:最終日アルジェリア戦はストレート勝ちでした。6勝1敗。イタリアに次ぐ成績です。若い選手陣ががんばりました]

(写真:ツクバネウツギ=衝羽根空木:白い花の中に黄色の編み目模様が、ひとつひとつ違います。赤いガクも、かわいらしい花です:植物園)
22:13  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2561)  バレーボール・世界最終予選男子

2008.06.06 (Fri)



バレーボール・北京五輪世界最終予選男子第5日、オーストラリア戦に勝ちましたね。
明日のアルゼンチン戦に勝つと、16年ぶりのオリンピック出場になるようです。少し前の世界バレーから、ずっと注目していた選手たち一人一人が、強くなった感じがします。負けたイタリア戦から、つい、熱が入って見てしまいました。
水泳はスピード社製の水着が話題になっていました。それだけでもないでしょうが、好記録が出ているようです。バレーも、◯◯社のシューズがいいとか、スポンサーも力が入るでしょうね。
いえいえ、選手の力が一番です。

(写真:シラー:花火が開いたようなお花です。全部のつぼみが咲いたら、もっときれいでしょう:植物園)
21:52  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2560)  水玉模様

2008.06.05 (Thu)



朝から、傘をさしても濡れてしまう、もっとも梅雨らしい雨の降り方です。
雨の切れ間に、仕事で外に出ました。ロビーで待つ間に、前の女性の水玉模様のパンツが目に留まりました。グレーの地にシルバーのような水玉です。順番待ちで近くに寄ると、水玉模様ではなく、ボールを半分切ったような円盤型の飾りでした。ボタン飾りが、パンツの全部にあるのです。お尻の近くは数が少ないですが、太ももの辺りはちゃんとあります。イスに座ると、痛そうです。床に体育座りなら、なんとかなるかも知れません。
パンツの女性は、おしゃれをしているつもりでしょう。うーん。ちょっと考えてしまいますね。制作した人はどんな考えで作ったのでしょう。

(写真:クサノオウ=瘡の王:薬草の一種のようです:植物園)
21:05  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2559)  修学旅行

2008.06.04 (Wed)



帰りの電車で、修学旅行の団体とぶつかってしまいました。
東京駅から、セーラー服やワイシャツ姿がちょうど乗り込むところでした。かろうじて滑り込んだものの、賑やかなおしゃべりと大きなバッグを肩にかけているので、痛いのです。静かにしてと注意したくなりましたが、同行の教師がだまっているので止めました。蕨駅まで行くようです。本を読もうとしても、集中できません。
ひと駅ごとに、入り口付近の生徒たちが降りたり乗ったり。いいのだけれど、賑やか過ぎて、参ってしまいました。わたしの時はどうだったろうと、はるか彼方を思い出そうとしまうが、すっかり忘れていますね。やれやれでした。

(写真:ギョウジャニンニク=行者大蒜:食べられる種類のようです。花は初めてです:植物園)
21:28  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2558)  香りの記憶

2008.06.03 (Tue)



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故郷から、懐かしいタケノコが送られてきました。
モウソウダケではない、細いタケノコです。皮を剥くのに手間取りますが、アクが少ないのでそのままみそ汁と煮物にできます。何年振りかの、食感と香りがうれしいです。山に採りに行ってくれた気持ちも、胸に伝わります。お礼の電話をかけながら、不覚にも涙ぐんでしまいました。
皮を剥き、ナイフで節を切り捨て、柔らかい部分を輪切りにし、細い先端はそのまま使います。昔、父がリュック一杯に採ってきたタケノコは、母を中心に家族全員の作業で夜遅くまでかかったことを思い出しました。くるりとした皮を両手の指に差して遊んだのは、幼かった頃だったでしょうか。香りが、記憶を引き寄せるのですね。

(写真:イモカタバミ=芋片喰:後ろ姿がきれいです。鮮やかなグリーンとピンクの対比がいいです:植物園)
21:16  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2557)  おもしろ写真

2008.06.02 (Mon)

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写真があると、すぐに作れるおもしろいサイトがあります。
「Cat's Cat」のライムさんの紹介です。パロディ画像変換サイトデコじろうです。
自画像イラストを使って、遊んでみました。こんな夢のような読書サイトができるほど、読書人口はないかも知れません。
デジカメの普及率はどれくらいでしょう。こんな免許があってもいいですね。

うんざりのブルー・マンデーなので、気分転換にどうぞ。
21:34  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2556)  桜庭一樹「私の男」/ジェニファー・イーガン「古城ホテル」

2008.06.01 (Sun)




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土曜日はまた雨でした。
8週、ということは2カ月連続だそうです。2日ほどは気温も15度くらいまで下がり、10度以上の急降下でした。これでは写真を撮りに行くこともできません。あと数日で梅雨入りという予報も出ています。じめじめとした梅雨があり、そしてまもなく酷暑の夏がくることでしょう。

先週の2作。
桜庭一樹「私の男」
ジェニファー・イーガン「古城ホテル」
桜庭さん。タイトルに腰が引けていましたが、他の作品は悪くなかったので、ついに読んでしまいました。予想通りというか、娘と父の閉じた世界は好きじゃないけれど、うまいですね。少女の幼さい頃のラストに、危うく、なにもなかったと思わされてしまうところでした。
イーガン。設定と登場人物の魔法にかかって、まとめきれなかった印象です。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シャリンバイ=車輪梅:下はベニバナシャリンバイ=紅花車輪梅:見頃を迎えています:公園)

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