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(No.2696)  融資合戦

2008.10.30 (Thu)

政府の第2次補正予算が通過しました。
減税の給付金や、零細企業への融資などが盛り込まれています。さっそく銀行から、別枠での融資の勧誘がきました。政府の保証なので、通常の保証協会の枠とは別枠で融資するのです。ですが銀行の本心は、返済の心配のない、優良企業へ融資したいのです。そのために融資合戦になるのです。晴れた日には傘を貸し、雨の日には取り上げる、とはよく言われることですが、まさにそのままです。
先の見えない景気と、付け焼き刃の対策と、どちらにもため息が出ます。

(写真:クコ=枸杞:真っ赤な実が、実りの秋を告げています。お花は茶室によく飾られます:植物園)


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20:47  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2695)  夜の、謎

2008.10.29 (Wed)



昨夜、バスタブにお湯を入れていました。
タイマーのお知らせで蛇口を止めにいくと、床に謎の物体が落ちていました。拾い上げてみると、土まみれのプラスチックで、お子様ド◯エモンシャンプーの文字がありました。シャンプーの容器ですね。浴室の跳ね上げ式の窓は開けたままなので、そこから入ったのだろうとは思います。でも、下から3階の窓を目がけて投げたとしても、相当の力が必要です。通路と自転車置き場を挟んだ建物は、雑居ビルです。いつも窓は閉められています。仮にビルの窓からと考えても、かなりの飛距離になります。
誰がなんのために、土から掘り起こしたような汚れた物を、投げ入れたのかは謎のままです。おかしなことがあるものです。世界はミステリに包まれている。と思って、気持ちの悪さをごまかすことにしましょう。

(写真:テイカカズラ=定家葛:夏の花の名残花です。もう赤い実もできているというのに:公園)
20:48  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2694)  冬へと、切り替わり

2008.10.28 (Tue)



昨日の夕方から、急に冷え込んできました。
朝の最低気温が13度。平年並みだということは、いままでが暑かったのでしょう。ブラウスに麻混ジャケットから、カットソーにコーデュロイのジャケットへと変えました。なんだかまだ心の準備ができないままに、季節が移っていく感じがします。
真冬のコーデュロイのパンツは、ダウンジャケットと一緒に変えることになるでしょう。
通勤客でにぎわう駅は、さまざまなファッションが入り乱れています。夏と同じ人も、ダウンの人も、季節先取りがいいですね。ファーの帽子やフリンジのブーツもかわいいです。
冬のハンドバッグもほしいなと、次々に欲望が刺激されます。
EGO-WRAPPIN'のライブの興奮も醒めやらず、年末キネマライブもあり、クラシックの演奏会にも行きたいなどと、脳内パワーがハイテンションです。

(写真:トウテイラン=洞庭藍:さわやかなブルーと、シルバーリーフがきれいな花です:公園)
21:15  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2693)  エレベーターの故障

2008.10.27 (Mon)



仕事で行ったビルのエレベーターが、故障修理をしていました。
8階までの非常階段を、上りました。数ヶ月前から足の筋肉を鍛えていたせいか、足もまったく平気だったことに驚きました。息切れもほとんどなく、すたすたと進めました。筋力というのは、すごい効果を出すものですね。
それとも、25日のEGO-WRAPPIN'ライブの興奮がまだ続いているかもしれないと、思ったりします。頭の中は音楽が、エンドレス状態なのは確かです。

(写真:ボタンクサギ=牡丹臭木:濃い紅色の茎と花びら、そして長いシベと紅色のシャクまでも艶やかです:植物園)
21:06  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2692)  EGO-WRAPPIN'「THAT'S THE SHOWTIME」

2008.10.26 (Sun)

EGO-WRAPPIN'ライブ・ツアー「THAT'S THE SHOWTIME」
昭和女子大学 人見記念講堂-10/25

すごいです、やっぱり期待以上の音楽を聴かせてくれますね。
指定席でしたが、メンバー登場で総スタンディングになりました。拍手や歓声がうねりました。よっちゃんは、細いリボンを垂らしたひだひだの白っぽい衣装で、いつもながらの飛んで跳ねての激しい動きとシャーマン的なまでの熱唱です。
クラシック向けのホールで、音が丸く、とげとげ感がありません。森さんがギターの音を気にしていたり、出だしは乗り切れませんでしたが、5曲目あたりからはよっちゃんの熱唱と、サポートバンド「THE GOSSIP OF JAXX」の自在な安定した演奏で夢中になってしまいました。ピアノのハタヤさん。ベースのまふねさん。サックスのタケさん。トランペットの川崎さん。ドラムのあきらっち。みんなが快調に飛ばしていきます。

ずっと好きだったけど、一度もライブで演奏していなかった「官能漂流」は、感動ものでした。あの静かな出しからの流れが、感情を抑えながら盛り上がっていくのはすごいです。♭♭な歌と、分厚い音に押し上げられていくようでした。曲の終わりから続く「SUN DANCE」への変調も、いいですね。
「Carioka」のラストの声が、ちょっと押さえ気味で喉の調子を心配しましたが、それも大丈夫なようです。久しぶりの「老いぼれ犬のセレナーデ」も、いつもの「あしながのサルヴァドール」もたくさんの込めた思いが伝わってきます。新曲の「WANT KISS(?たぶん)」も独特なリズム感がよかったです。

よく続くと感心してしまう怒濤のダンス曲は、ほんとうにエネルギッシュです。それに続く「Go Action」は、ついチョコマンを思い出してしまったのには、内心苦笑です。
前列ではよっちゃんのステージからのタッチもあり、笑顔を見せていました。曲の途中で舞台から降りて座席の間を駆け抜けるという、サプライズもありました。ダイブなども久しくなかったので、客席も盛り上がりました。
アンコールの「WHOLE WORLD HAPPY」の弾き語りの時、ハタヤさん、タケさん、川崎さんがバックコーラスをしていて、それも微笑ましい雰囲気です。思いっきりハッピーなラストでした。 

12月恒例「キネマ倶楽部」は12月19日・20日・22日という発表もあり、今年もEGOで終われそうです。
EGOのライブの後の幸福感は、ほかでは絶対に味わえません。だから次も聴きにいこうと思うのです。
いままでのライブ・レポートは「EGO-WRAPPIN'」ライブ・レポを見てくださいね。

1.Crazy Fruits
2.Nervous Breakdown
3.a love song
4.A LIE
5.あしながのサルヴァドール
6.老いぼれ犬のセレナーデ
7.Carioka
8.カサヴェテス
9.官能漂流
10.SUN DANCE
11.Whammy Kiss
12.かつて..。
13.黒アリのマーチングバンド
14.PARANOIA
15.サイコアナルシス
16.くちばしにチェリー
17.Go Action
(アンコール)
色彩のブルース
WHOLE WORLD HAPPY

(写真:アキノキリンソウ:秋の麒麟草:日差しを受けて、お花も笑顔です:公園)

21:15  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2691)  ポール・オースター「鍵のかかった部屋」/普照大督「声を出してはいけない授業」

2008.10.26 (Sun)


まだ昨夜のEGOライブの興奮が、醒めていません。
小雨の少し気温も下がってきた休日です。

先週の2作。
ポール・オースター「鍵のかかった部屋」
普照大督「声を出してはいけない授業」
オースター。3部作の一つです。存在の危うくなる世界を、迷走してみてください。
普照さん。着想がおもしろいのですが、生かしきれていないのが残念です。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ハタケニラ=畑韮:雑草として扱われていますが、よく見るとかわいいお花です:植物園)

16:20  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2690)  雨の日は

2008.10.24 (Fri)



激しい雨の中、仕事で外に出ていました。
少し小振りになったのを見計らって出かけたのですが、途中で雨脚が強くなり、パンツはずぶ濡れです。傘は60cmサイズを持って出たので、上半身は濡れずに済みました。戻ると冷房の効いた事務所の寒さで、風邪がぶり返しそうでした。
癖っ毛の髪が爆発しているのは、いつものことですね。

ビルの軒先でタオルを敷いて、公園のピアス猫を暖めている女性がいました。話を聞いてみると、老齢でそろそろ寒さがこたえていること、冬を越せないかもしれないことなどを、教えてくれました。人間は暖をとれるけれど、公園猫は自分ではどうしようもないのです。厳しい季節が、近づいています。

(写真:ヒキオコシ=引起:3mmほどの小さな花が、けなげです:植物園)
21:09  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2689)  定額減税の、ゆくえ

2008.10.23 (Thu)

税務署から、年末調整のパンフレットがきました。
しかも黒一色刷りから、多色刷りになりました。税金の無駄遣いです。各種用紙の配布も28日から始まります。総理の言う定額減税の話など、まったく反映されていません。当然、今年の年末調整に間に合わないと思います。それとも改訂版の用意があり、決定と同時に再配布するのか。そうなると、給与ソフトの変更配布だって間に合わないでしょう。

それより根本的なことは、収入が減っていると税額が少なく、減税になっても減らしようがありません。さらに給与還付と、来年6月からの住民税は1年かかっての減税になるので、気分としてはいくらも効果が見えてきません。

税源があるなら、思い切って低所得者層(当然わたしも含めて)全員に、小切手のような形の配布をしてほしいです。金融機関で現金化、あるいは商品券のようにどこでも金券として買い物ができるとかにしたら、多少の経済効果が生まれるかも知れません。
それにしても年末調整。秋になるともう、年末へと怒濤のように走っていく気分です。

(写真:ダンギク=段菊:シベが集まった花が好きです。でもきれいに撮るのが難しいです:公園)


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21:20  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2688)  ファーがほしくて

2008.10.22 (Wed)

まだ汗ばむ季節なのですが、ファー・マフラーがほしくなったのです。
デパートは地味目でお高いし、ネットで検索したらきれいなカラーがありました。購入しようとしたのですが、20色のうち7色しか入荷していないようです。売り切れと断り書きがありましたが、あきらかに未入荷ですね。誇大広告じゃないかと、文句を言おうとしたけれど、別な物を買うことにしたのでスルーです。そんなことに使う、時間がもったいない気がしました。とりあえず、寒さ対策はできました。

(写真:ハナミズキ=花水木:グリーンの林の中で、そこだけが紅葉していました。真っ赤な実も、きれいです:植物園)


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21:35  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2687)  設定が変わる

2008.10.21 (Tue)



ブログのFC2さんは、禁止ルールを厳しく変えてしまっていたようです。
コメントを書き込めないと、お知らせをいただいて初めて知りました。なんども書き込んで拒否されて、嫌な思いをおかけしていましたら、申し訳ありませんでした。
わたしの設定で変更できるところは、かなり緩めましたので、こりずによろしくお願い致します。

秋空が続くと、それだけで気分的に明るくなりますね。ストレートヘアになるのが、癖っ毛のわたしとしてはうれしい季節です。

(写真:セキヤノアキチョウジ:関屋の秋丁字:名前は、箱根の関所の番小屋あたりに多く見られる、秋の丁字形の花ということからきています:植物園)
20:55  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2686)  風邪にご注意

2008.10.20 (Mon)

先週末、珍しく、鼻からくる風邪を引きました。
いつもは喉からきて頭痛になるパターンなので、くしゃみ対応の薬は常備がありません。解熱剤だけで治そうとして、昨日は体のだるさと寒気でついに半日寝込んでしまいました。
今朝はなんとか立ち直り、仕事に行ってきました。月曜日のうんざりをやり過ごした夕方には、ほぼいつもくらいの体調に回復しました。
日中の23度前後の暑さと、夕方から朝にかけての冷え込みに、体が付いていけなかったのでしょう。みなさんも、風邪にはご注意を。
今週末はライブが待ってます。しっかり食べて、体力を付けなければ。

(写真:シュウメイギク=秋明菊:白とはまた違った雰囲気があります。八重咲きは特に、別のお花のように見えます:植物園)
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20:58  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2685)  角田光代「八日目の蝉」/ 不知火京介「ただいま」/ 石崎幸二「日曜日の沈黙」

2008.10.19 (Sun)

穏やかな秋の日、ゆったりと過ごせるのがいいです。
神社のお祭りもあちこちで行なわれています。部屋にも囃子が聞こえてきますが、耳慣れない拍子では、残念ながら心も踊りません。

先週の3作。
角田光代「八日目の蝉」
不知火京介「ただいま」
石崎幸二「日曜日の沈黙」
角田さん。うまいですね。赤ん坊を誘拐する犯人の心理と、誘拐された子の家族たち。
不知火さん。はかなく淡い、子どもの頃の記憶をつかまえようとする物語です。
石崎さん。楽しませようという意志は感じますが、キャラが普通過ぎました。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:サラシナショウマ=晒菜升麻:真っ白な花穂がきれいです。今週末はもっとたくさん咲くことでしょう:植物園)


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14:18  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2684)  バスの楽しさ

2008.10.18 (Sat)

植物園に行く時に、都内のバスに乗ります。
北区と板橋区にかかる、30分ほどのバスです。「区界=くざかい」「紅梅小学校前」などの、バス停の名前もなかなか興味深いです。そして区界を過ぎた辺りで、乗務員の交代があります。乗客の年齢も様々で、住民の足として、結構便利に利用されている感じがします。車窓から垣間見える、地域の雰囲気の違いもおもしろいです。
ただ、運転席の後ろにある張り紙に少し驚かされます。地域の皆様へとあり、次のことに気付いたら警察にご連絡をとあります。「行き先表示が、『異常事態発生』に」「後ろの窓にSOS表示」「ハザードランプが頻繁に点滅する」
う~ん。バスジャックですか・・・。

(写真:シュウメイギク=秋明菊:白が美しい秋のお花です。長い茎のラインもきれい:植物園)


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(写真:黄色のシベは花が変化したもので、この花は先祖返りしたようです。花びらに見える白い部分は、ガクが変化したものです。)
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21:14  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2683)  通してください

2008.10.17 (Fri)

電車から降りるとき、前の人の腕で遮られることがあります。
ポールに捕まって立っていて、降りる時に最後のギリギリまでポールを握っているのです。電車が止まったらすぐ手を離したら、自分も、後ろの人もすんなり降りられるのに、なぜか離さないのです。つかまえていないと心配なのでしょうか。通勤で毎日乗っていたら、停車したらポールなど必要がないことがわかると思うのですが、癖なのかも知れませんね。

(写真:シオン=紫苑:秋の日差しを受けて、輝いて見えました。すっかり公園は秋の気配です)


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20:58  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2682)  そろそろ、冬物の準備

2008.10.16 (Thu)

仕事の途中で通りかかった、小学校の校庭がにぎやかでした。
白の半袖に、紺色の短パンというまだ夏の運動着です。走ったり、一輪車に乗ったり、キャッチボールをしたりさまざまです。休み時間だったのでしょう。
気温は23度と、暑くも寒くもない晴れた秋の日です。数日前からの気候のせいか、夕方には澄んだ空に満月が昇っていました。久しぶりに見上げていました。旧暦ではちょうど中秋の名月になるのかも知れませんね。透き通った感じの月がきれいで、早咲きのサザンカ(山茶花)が薄闇に浮かび上がり、ちょっとだけ幻想的です。
薄手のジャケットで充分なのですが、そろそろ寒さ対策のジャケットが欲しくなりました。深いブルーグリーンで、薄い綿の入った素材です。寒くなるのは嫌ですが、通勤で袖を通すのが楽しみです。

(写真:シモバシラ=霜柱:寒い朝に根元の水分が凍り付き、花が咲いたように見えることからきたネーミングです。朝起きが苦手でなければ、見てみたいです:植物園)


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20:59  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2681)  たくさんの障害

2008.10.15 (Wed)

2本の松葉杖を巧みに動かして、電車通勤をしている男性をよく見かけます。
駅にエレベーターができるまでは、階段の昇降がほんとうに大変そうでした。いまはいくらかは緩和されましたが、降りる駅の状況や会社までの経路はどうでしょうか。そして、立っていられない障害を持つ女性とは、最近会わなくなりました。単に時間帯がずれただけならいいのですが、仕事ができなくなっていたら辛いですね。
きょうは隣に立つ男性が、おそらく知能的な障害があるようでした。降りる客があるたびに、座席を取りたいそぶりを見せます。2人が席を立った時、わたしは目の前より一人分寄って座ると、その男性も座れました。声には出さないけれど、うれしそうな気持ちが伝わってきました。子どものようにピュアな心のようです。
暖かい気持ちを感じると、仕事上のいつものストレスも忘れ、わたしまでうれしくなります。本読みを続けて、クールさを装いながら。

(写真:タイワンホトトギス=台湾杜鵑:花びらがブルーがかっています。日差しが種を通過して、きれいです:植物園)


(写真:ホトトギス=杜鵑:みごとな群生です。故郷の庭にもありました:植物園)
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21:27  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2680)  出会いたい、花

2008.10.14 (Tue)



休日に行ってきた、赤塚植物園はこじんまりとした小さなところです。
一番の目当ては、サラシナショウマでしたが、まだつぼみでした。残念です。できたら今週末に、もう一度行きたいと思っています。
出会えた花は、この写真のママコノシリヌグイ、セキヤノアキチョウジ、シモバシラ、ヒキオコシ、ホトトギス、クコ、ボタンクサギ、ノコンギク、シャクチリソバ、シュウメイギク・・・などです。
けなげに咲く花を見ているときが、仕事のストレスも忘れてほっとするときなのです。花の名勝はたくさんありますが、移動距離が1時間を超える所は少し億劫になります。近場で時間に余裕を持てた方が、楽しめます。

(写真:ママコノシリヌグイ=継子の尻拭い:トゲがあるのがネーミングの由来ですが、かわいいお花です:植物園)
20:55  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2679)  リチャード・パワーズ「われらが歌う時」/吉田修一「ひなた」

2008.10.13 (Mon)



強い日差しが降りそそぐ、秋の休日です。
昨日もしっかり紫外線対策をして出かけたのですが、首の上部が赤くなってしまいました。手袋の上から2カ所、蚊にも刺されてかゆいです。

先週の2作。
リチャード・パワーズ「われらが歌う時 上・下」
吉田修一「ひなた」
パワーズ。すごい壮大な三代にわたる物語です。音楽の描写もすばらしいし、全体の構成も細部の全てにしっかりとした目が行き届いた大作です。音楽だけでなく、人種や社会情勢も含めて、なかなか触れることがない作品です。感想を書いても書いても言葉不足でじれったかったです。長編が苦手でなければ、お勧めです。
吉田さん。危うい人の心の微妙なところを、描いています。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ホウキギ=箒木:赤い茎が印象的です。実は「とんぶり」という名前で、食べられます:公園)
14:51  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2678)  会社の倒産

2008.10.12 (Sun)

以前ひと月ほどバイトをしたことのある会社が、倒産しました。
ガソリンスタンドや灯油の販売、携帯電話まで手を広げていましたが、その頃から資金に余裕があるようには見えませんでした。原油高にもなんとか安売りで頑張っていたようですが、ついに銀行の融資を打ち切られたということです。従業員の解雇と債務整理が始まったそうです。金融崩壊でこれから増えると思われる、会社の倒産が急に身近なものに感じられました。

さわやかな秋晴れの、休日2日目は、静かな赤塚植物園に行ってきました。

(写真:アメジスト・セージ:首に巻いておきたいふわふわのストールみたいです:公園)


(写真:メドー・セージ:噛みつこうとする怪獣みたいな、ユーモラスな秋色です:公園)
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20:57  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2677)  ピュア・ウォーター

2008.10.11 (Sat)

健康ブームも、気にし始めると様々なものがあります。
逆浸透膜ろ過システムによるピュア・ウォーターを、持ち帰れるというのでスーパーで登録してみました。3.8リットル容器です。水道水を浄水器に通しただけの水よりは、やはりおいしいです。マンションの水のまずさを考えると、これはいいかも知れませんん。ただ、スーパーにバイクで行けるのは、週一か、2週に一度くらいですから、ほんの気休めですが。
たぶんこの利用で、食品の売上に貢献しているのは確かだと思います。しっかりと販売戦略に乗せられていますね。
午前中は雨で、ほとんど本を読んで過ごしました。気温は25度。ちょっと汗ばむ程度です。今夜から冷え込む予報が出ていますので、つかの間の暖かさでしょうか。

(写真:ミズヒキ=水引:3ミリほどの小さな花に、しっかりピントが合いました。ツートンが撮れてうれしいです:公園)


(ギンミズヒキ=銀水引:白は光が入り過ぎて、飛んでしまいました。設定を絞ると、ピントが合わないし難しいです)
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20:55  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2676)  幸運を呼ぶもの

2008.10.10 (Fri)

駅構内に、地方バリエーションショップがあります。
北海道から沖縄まで、よくある土産品が週替わりで並びます。珍しく今週は「開運グッズ」です。ストラップ、ネームプレート、小さな干支の置物です。木彫りと、金属製の2種類がありました。世界的な金融崩壊という波のもとで喘いでいる庶民の一人としては、せめて開運や幸運につながるステップがほしいところです。1,000円から3,000円程度のお手軽な価格もあってか、結構立ち止まって買い求める人が多いです。
社会に暗雲が立ちこめると、幸運グッズ、パワーストーン、パワー金属が流行ります。以前買ってしまい込んだものは、もう効果はないでしょうか。

(写真:フジバカマ=藤袴:触手を伸ばして、秋を探知するシステムだったりして:公園)


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21:13  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2675)  フリーズ

2008.10.09 (Thu)

仕事で使うWinのマシンが、最近フリーズしやすくなりました。
リンクさせているエクセルファイル3個と、関連するファイルを5個開き、サーバーに接続して1個を開く作業が多いのです。その際、最小化はしているものの常時開いているメールと会計ソフトもあります。多過ぎるのはわかっているのですが、効率よく情報を集めてデータを作成したくなります。デレクトリの階層が深いため、閉じたり開いたりしていられません。などと言い訳をしてみても、フリーズしてしまうとアウトです。
結局全部終了して(データが保存されていないこともある)再起動になります。4年くらい使っているので、分断化したハードディスクを時々適正化してやりますが、根本的には解消されません。使い方が無茶ですね。せっかちな自分の性格がよく出ていると、苦笑です。

(写真:マルバフジバカマ=丸葉藤袴:小さな花の造形がみごとです。一見地味な花が、アップすると華やかに変身します:公園)


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21:04  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2674)  ねんきん制度の、不思議

2008.10.08 (Wed)



仕事で古い社会保険の書類を見ていて、疑問がいくつか出てきました。
1995年までの入社・退社(資格取得・喪失)の届出用紙に、住所の記載欄がありません。名前と生年月日、年金番号の記載だけなのです。同姓同名あるいは、名前や生年月日の入力ミスがあると、違う人に記録されてしまいます。労務士に聞いてみたところ、年金番号なしでも書類は受理されたそうです。転居したときの住所の変更届も不要だと、労務士は関与先の会社に説明していたそうです。年金受給が、本人からの届け出があって初めて支給されるから、その際に住所確認をするからだということです。
今回の「ねんきん特別便」がなければ、支給開始届けの時に、はじめて不整合に気付くのです。結婚するなどで扶養家族ができたときの届け出用紙には、住所の記載がありますので、男性はその時点で社保庁は確認するかもしれません。でも独身女性あるいは、結婚しても仕事を持っている女性はそういう機会が少ないです。まして本人に記録を見せてくれていたわけではありません。
1995年。それ以前に会社の保険に入っていた人は、しっかりと確認しましょう。

(写真:ユリオプス・デージー:夏からずっと咲いているお花。日差しがきれいです:公園
21:16  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2673)  簡単料理

2008.10.07 (Tue)

湿度が高く、微妙に蒸し暑い日でした。
なかなか食欲の秋を迎えられない時期の、元気の出る簡単料理です。
(1)長イモをさいの目に切る
(2)オクラを茹でて、小さく切る
(3)ナメコをさっと茹でる
(4)(1)~(3)と、好みで納豆を混ぜる。
(5)しょう油、ワサビまたはカラシで味付けをする
野菜不足を補ってくれます。納豆好きなら、きっとさらにおいしいと思います。わたしはどちらかと言うと、苦手なので。

(写真:コスモス=秋桜:きれいな当て字です、秋の桜。子ども目線では、こんなふうに見えましたよね:公園)


(コスモス:白にあこがれました・・・)
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(コスモス:どこかに飛んでいくのでしょうか)
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(コスモス:袋状の花びらと、八重咲きが珍しいです)
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21:19  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2672)  つるべ落としの、秋の夕暮れ

2008.10.06 (Mon)



仕事が終わって外に出ると、もうすっかり暗くなっています。
朝からの雨も止み、乾ききらない道路には落ち葉がへばりついています。公園の近くで、はっきりとした金木犀(キンモクセイ)の香りがしてきました。ああ、もうそんな季節なのですね。深まっていく秋です。
「秋の日はつるべ落とし」と、よく言われます。釣瓶(つるべ)は、昔、多くの井戸で利用されていた井戸水を汲み上げるための道具で、手を離すと水桶が井戸に落下することから、日が急速に暮れていく様子を表しています。
他には「暑さ寒さも彼岸まで」「天高く馬肥ゆる秋」「秋なすは嫁に食わすな」「男心と秋の空」などがありますね。
「女心と秋の空」というのは近年になってからです。もともと一途に思う女心と、浮気性の男心を言ったようです。

(写真:ランタナ:雨上がりの雫が、きらきらしていました:公園)
21:09  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2671)  広瀬正「鏡の国のアリス」/ドゥニ・ゲジ「ゼロの迷宮」

2008.10.05 (Sun)



少し雲が多いけれど、穏やかな休日です。
シーツなどの大ものの洗濯も、気持ちよく乾いてくれます。気分を一新したところで、明日からまた仕事をがんばりましょう。

先週の2作。
広瀬正「鏡の国のアリス」
ドゥニ・ゲジ「ゼロの迷宮」
広瀬さん。引き続きめくるめく存在が危うくなるような世界が、楽しめます。
ゲジ。時空を超えた、数字の「ゼロ」を探求していく物語です。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:サフランモドキ=さふらん擬き:シベのラインがきれいなお花です:公園)
15:41  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2670)  空き地の、秋

2008.10.04 (Sat)

デパートの社員用アパートが取り壊され、空き地になって数年経ちました。
朝から金属的な音がするので覗いてみると、数人で機械で草刈りをしていました。どこかに売却の話でも起きているのでしょうか。新築するのであれば、草取りをする必要もないでしょう。もしマンションが建つと、いまは駅方面がよく見える西側の視界が悪くなります。それももう少しだけの、空の広さかも知れません。
さわやかな秋空です。気温は25度まで上がり、お布団干しに最適でした。

(写真:タマスダレ=玉簾:2枚目はキバナタマスダレ=黄花玉簾:白の方がさわやかに見えます:公園)


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20:52  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.2669)  スケープ・ゴート

2008.10.03 (Fri)

仕事上でスケープ・ゴートにされるのは、嫌ですね。
本当は解雇したい人がいるのに、解雇通告を出さずに自己退職に持っていきたいために、上司は代わりに私にお小言を言うのです。
作成した書類の、語句が適切ではない(いや、ひと月前にご自分で指示した言葉ですが)。果ては、エクセルの表の一部が、上下中央揃えになっていないのにも気がつかない。などなど・・・。わたしまで、早くその人に辞めてほしくなってしまいます。
ふーっ。またもため息の1週間でした。なんだか精神的に疲れるのは、体にも影響があるような気がします。それでも、休日があるのが救いです。

(写真:シロバナマンジュシャゲ=白花曼珠沙華:黄色からオレンジ、ピンクまで微妙な色が楽しめます:公園)


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(No.2668)  違和感の正体

2008.10.02 (Thu)

先日の福岡・小学生殺人事件がなぜか気になっていました。
最初の誘拐狂言から一転して、車椅子の母親による殺人と変わりました。自殺用のホースを持ち歩いていたという点や、子どもに介助を断られて腹を立てたという理由に、違和感がありました。もしそうなら自分の前途に悲観して、自殺するのならわかるのです。それとなくニュースを追っていたら、子どもが病院にいるときに、保険会社に死亡保険の問い合わせをしていたということが判明したそうです。うーん。そこでしたか。
頻繁に起きる、母親による子どもの虐待や殺人事件は、社会の中で孤立している母と子の姿が感じられます。10年ほど前にアメリカの虐待や殺人事件に衝撃を受け、いつか日本でも起きるかもしれないと報道されても、信じられませんでした。でもいまはまさに、そういう状況になっているのです。
銃撃事件はさすがにないけれど、刃物に置き換えるだけで、こちらも病んだ社会を目の前に突きつけられる気がします。

(写真:ハギ=萩:散り落ちた花も、咲き残った花も、秋ですね。亡くなった子どもは、秋萩を見たでしょうか:公園)


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(No.2667)  栗ご飯を楽しむ

2008.10.01 (Wed)



休日に栗ご飯を炊こうと思いました。母の味は餅米を入れ、ニンジン、ゴボウ、シイタケなども入れました。わたしはシンプルに栗の味を楽しみたいので、だし昆布、お酒と塩、お醤油で炊きます。
一番手こずるのが、栗の皮むきです。暖めて果物ナイフでむきますが、冷えてくると皮が硬くなってきます。もう一度暖めるかどうか迷っていた時、ナイフがそれて左手の親指の爪を刺しました。指そのものにまでは達しなかったのですが、傷が大きくなり爪を切るしかない状態でした。やれやれ、そそっかしいのです。利き手側ではないのに、親指の爪先がないと結構感触が違うものですね。
キーボードを打つときも、スペースキーが微妙になんとなく力が入りません。それでもおいしかった栗ご飯に免じて、よしとしましょうか。

(写真:ウド=独活:似たお花としては、ヤツデ、アシタバなどがあります。どこか宇宙人っぽい雰囲気です:植物園)
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