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(No.3140)  降り落ちる、銀杏の葉

2009.11.30 (Mon)



朝のうちに雨は止み、通勤時間はちょうど濡れずに済みました。
駅から会社までの歩道は、降り落ちた銀杏の葉で埋め尽くされていました。雨の後なので黒い敷石に張り付いています。毎日清掃されるので、降り積もった道を歩くとまではいきませんが、気分だけは枯葉のジュータンを歩いているつもりになりました。
週明けの喧噪の中、月末の請求書の発行や入金の確認作業と報告も一通り終わり、ほっとしたのは夕方の4時です。それにしても、トップは先週からカリカリとしたマグマが沸点に近づいたような空気をまとい、当たり散らすのにもそろそろこちらも疲れてきます。だから新人が定着しないのです。長い勤続年数の人は、トップのそういう気分をうまくやり過ごせるようになった人ばかりです。ここ数年は数ヶ月から1年足らずで、辞めていきます。責任感の強さと危機感はわかりますが、毎日では嫌になるのですよ。
そう言いながら、10年も続けているわたしの評価は相変わらず低いのです。社内の潤滑油的な役割を担っていることを知っているなら、もう少し当たりをよくしてください。それが引いてはいい仕事に繋がるのですから。と、偉そうな言葉は、心の中だけです。

(写真:イチョウ=銀杏:この金色の中に、埋もれていたくなりますね:公園)
22:40  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3139)  ナンシー・エチメンディ「時間をまきもどせ!」/明野照葉「汝の名」/キャシー・ライクス「ボーンズ」

2009.11.29 (Sun)


(写真:新宿御苑の青空です)

雨の予報が外れ、さわやかな冬晴れです。
会社では日中は冷房を入れ、家では朝夕ときどき暖房を入れるという、微妙な気温の季節です。そろそろ12月ですね。

先週の3作。読書日記が1,000作になりました。
ナンシー・エチメンディ「時間をまきもどせ!」
明野照葉「汝の名」
キャシー・ライクス「ボーンズ 命の残骸が放つ真実」
エチメンディは、夏休みの課題図書指定だったのでなかなか手に入らず、ようやく読むことができました。少年の心の中の揺れを、タイム・トラベルと結びつけてうまく描かれています。
秋野さん。美貌を鼻にかけた嫌な女かというと、その内面はそうでもなく、隷属する女の方が嫌みに見えたりします。複雑な女の心。おもしろいです。
ライクス。久しぶりの骨の鑑定作品です。鋭さに欠けますが、シニカルな会話が楽しいです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

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読書レビューが1,000作、サイトを開設して9年になりました。こんなに続くとは思っていなかった時間の長さを感じます。図書館で本を借りられるようになったことも、後押しになりました。ここまで来れたのは、ネット友人、オフ会友人、たくさんの皆さんの励ましと支えがあったおかげです。心より、お礼と感謝の意を表したいと思います。
ありがとうございました。
仕事がこれからどうなるのか、先の見えない不況まっただ中、これからも続けていくかどうかは仕事の状況に左右されるかも知れません。いま言えるのは、もうしばらくは、続けていくだろうという先行き不透明な言葉です。
こんな状況ですが、これからもよろしくお願いいたします。

【 1,000作の内訳 】日本の作家=10作以上  14人=224作
                 2-9作   74人=331作
                 1作   104人=104作
           海外の作家=5作以上  10人=87作
                 2-4作   41人=97作
                 1作    127人=127作
         児童書・猫本(途中で分類が変わりました)
                     23人=30作   
11:11  |   |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3138)  新聞を入れる場所

2009.11.28 (Sat)



電車の中で、新聞を読む人のそばには近づきたくありません。
折り畳み方が下手だと、やたらにガサガサと音が気になり、先端部分を向けられるのも苦手です。休日でも、出勤らしい男性が降り際に、新聞を畳むと長靴の中へ差し入れました。いかにも手慣れた動作で、いつものことなのでしょう。食料品を扱っているお仕事のように思いました。
長靴通勤も、いつもは見ない姿ですし、新聞の処理も初めて見た光景でした。わたしの暮らしでは触れることもない知らない世界が、たくさんあるのでしょうね。

(写真:ヤツデ=八つ手:小さなボールの花が、自己主張をしていました:公園)
22:18  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3137)  銀杏の黄葉がきれい

2009.11.26 (Thu)



amesej-si9.jpg

都心の街路樹の銀杏が、かなり黄色くなってきました。
外苑はちょうど見頃のようです。新宿御苑の大木も、きれいになったようです。街路樹の小さな木でも、日差しを受けるとはっとするほど美しいですね。
公園のモミジも、今年は紅葉が鮮やかな気がします。一気に寒くなったからでしょうか。そろそろマフラーがほしいです。今年はどこで紅葉の写真を撮ろうかと、迷っているところです。

(写真:アメジスト・セージ:2種類咲いていました。ちょっとマフラーにしてみたい、暖かそうなお花です:公園)
21:31  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3136)  招待セール

2009.11.25 (Wed)

sinjyunolo9.jpg

デパートの招待セールが、ときどき開かれます。
ボーナスポイント、目玉商品,割引といつものことですが、通勤帰りに覗いてみますが、特別割安感もないのです。目玉商品は先着1名から数名では、平日は当然無理ですし、休日でもそのために並ぶ気も起きません。それが必需品で数万円も安いとかではなく、お米10キロを1,000円で1名にということでは、予算もないのかも知れませんが魅力に欠けます。
お正月の福袋でさえ、サイズが合わなかったり、色が好きではない服を買う気にはなれません。いえ、単にますます生活が世知辛くなってきているだけなのですが。
というわけで、いつも通りの食品の買い物をして、暖かい煮物でも作りましょうか。

(写真:シンジュノキ:真珠の木=別名:ペルネッチア:かわいい実から、雫がいまにも落ちそうです:花屋さん)
22:41  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3135)  エスカレーターの事故

2009.11.24 (Tue)



朝の駅ホームの下りエスカレーターが、停止していました。
降りたところで、女性が仰向けに倒れ救護に来た駅員と会話をしていました。どうやら救急車を呼び、こちらに向かっている様子です。会話をしていて意識はあるので、それほど重症には見えませんでした。よかったです。黒のコートに、パンプスの40歳代の方です。転んだショックって、大きいですよね。同情してしまいました。
お大事に・・・。

(写真:アサギリソウ=朝霧草:雫がプルプルと光っていました。シルバーリーフって、きれいですね:花屋さん)
22:32  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3134)  ジェフリー・アーチャー「誇りと復讐」/玄侑宗久「阿修羅」/桜木紫乃「凍原」

2009.11.23 (Mon)



秋の日差しの暖かさが、心を緩やかに落ち着かせてくれます。
きのうは冬の曇り空で寒く、気分も沈みそうになりました。きょうは、男子バレーの最終日です。昨日は残念でしたが、ラストを決めてほしいですね。

先週の3作。
ジェフリー・アーチャー「誇りと復讐 上・下」
玄侑宗久「阿修羅」
桜木紫乃「凍原」
アーチャーはとにかく読ませますね。ぐいぐい引っ張られて、天国と地獄を味わう主人公の心理に、はらはらしてしまいました。冤罪で40年も牢獄に繋がれる絶望と、抜け出すチャンスをどう使ったのか、楽しめます。
玄侑さん。いくつもの人格が一人の体に出現する病気を、丁寧に描いています。心の不思議を受け入れ、自分の妻との闇を見つめる真摯な姿勢が、好感度が高いです。
桜木さん。おもしろい題材なのに、生半な描き方で読みづらかったです。もっと読者に訴える姿勢がほしかったです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ハツコイソウ=初恋草:かわいいツートンです。白やオレンジ、ブルーなどたくさん種類があります:花屋さん)
10:03  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3133)  映画「2012」

2009.11.22 (Sun)



映画「2012」を観てきました。
監督:ローランド・エメリッヒ 出演:ジョン・キューザック/キウェテル・イジョフォー/アマンダ・ピート他

世界終末の2012年。小説家を目指すカーティスは子どもたちと旅行中に、干上がった湖の底に建てられた施設を見つけ、政府が隠蔽している地球滅亡の真実を知ってしまう。大地震、火山の噴火、津波など次々と恐ろしい天災が地球を襲ってくる中、家族や自分を守るために必死で生き残る術を模索する。

スケールの大きさに圧倒されてきました。映像の迫力と音響効果がすごかったです。CG映像とは言え、莫大な予算をかけたのがわかります。飛行機や巨大な船も質感があり、地殻変動で大陸が移動したり、船が衝突しそうになるのがエベレストの山というあたりも、インパクトがあります。その中で一人一人の小さな存在としての家族の繋がりが、希望を残します。外国映画の父と息子の絆は欠かせないのでしょう。映像だけでも充分楽しめます。

(写真:サザンカ=山茶花:早咲きの花は、散り落ちていました。遅咲きはこれからが、見頃です:公園)
18:42  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3132)  故郷の香り

2009.11.21 (Sat)



香りがたっぷりの、リンゴと菊が故郷から届きました。
特に青いリンゴの香りが高いのです。赤いフジは蜜が入って実がしまって、甘くてさくさくです。食用菊は花びらだけを送ってくれました。湯がいて灰汁抜きをして、一度に食べきれない分は、冷凍庫に入れました。薄い酢醤油がよく合います。
秋、いえ、もう冬の味覚ですね。
日差しは暖かいけれど、空気はすっかり初冬になりました。そろそろダウン・ジャケットを出しておこうかと思っています。喉の保護とウィルス対策のマスクも、先週から着けています。
季節が過ぎていくのが、早いですね。まあ、なんだか毎年同じ感想を持つのですが。

(写真:マルバノキ=丸葉の木:毎年出会う、不思議なお花です。2枚合わせの手裏剣を思わせる小さな花です;公園)
14:45  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3131)  なぜか、ダイブ

2009.11.19 (Thu)

jyugatusak9.jpg

男子バレーのすごさは、引きつけて離さない力があります。
ワールドグランドチャンピオンズカップ男子大会の、ポーランドに続き2戦目エジプトにも勝利しました。
全員の顔がオリンピックの時から、絞ったたくましい表情になった感じがします。ジャンプやサーブ、レシーブはもちろん、攻撃力と精神力もアップしています。すごい!という、試合でした。

税務調査が終わり、どうしてもノルマ達成の成果(追徴課税の土産)を持ち帰りたい税務署と、トップの考えと、折衷案を飲むように勧める税理士さんの、三者の意見調整は数日持ち越しとなりました。いま資金繰りで必死になっている零細企業から、むしり取るようなやり方には納得がいかないのは確かです。

そんな朝の通勤の駅構内で、後ろからキャリーバッグに足を取られ、盛大にダイブしてしまいました。膝と手と肘を打ちました。そのときは明日は痛むだろうとは思っていたけれど、夕方からもう全身が痛み出しました。治りかけていた肘も復活してしまい、膝は擦り傷と内出血があります。やれやれです。

(写真:ジュウガツザクラ=十月桜:ほんのり淡いピンクの桜が、けなげです:公園)
22:19  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3130)  税務調査の狙い

2009.11.18 (Wed)



税務調査1日目です。
聞き取り項目と書類の調査に、ベテランらしい男性が一人で来社しました。二人で来る研修目的でもなく、追徴課税でもないとすると狙いは何でしょうか。調べている書類を見ていると、どうも役員の一人の個人所得に関わる部分のようです。あとは取引先の調査のための資料探しという印象です。役員は経理にうとい人なので、おそらく調査が入ると追徴は免れないでしょう。ただ、その支払いの資金を会社に求められても困ります。それだけはしてほしくないです。
あと1日。にこやかに応対はしているけれど、税理士さんもわたしも内心は、早く帰ってくれの一言です。

(写真:ススキ=薄:枯れてしまう寸前の、綿毛がきらきら光っています。風にのって飛んで行け!:公園)
20:15  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3129)  チケットは取れたのか

2009.11.17 (Tue)



辻井伸行ピアノコンサート(12/10)のチケットが、まだ連絡がありません。
11月26日までにはがきで申し込みの抽選が行われたようですが「結果は順次ご案内します」とサイトにありますが、他会場のように「完売」にもなっていず「申し込みは締め切りました」の表示だけです。せめて往復はがきだったら、結果がわかるのです。たぶん、だめだろうとは思うのですが、諦めがつかない中途半端な気分が残っています。
でも、そろそろ頭を切り替えようと思います。12月3日は「長谷川きよし」、23日は「平原綾香」のライブがあります。あとは来年3月の「ポール・ポッツ」を楽しむことにしましょう。

(写真:ブルー・ジンジャー:濃いパープルがきれいですね:公園の温室)
20:06  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3128)  大きな看板

2009.11.16 (Mon)



駅のホームで、見上げるほどの大きさの看板にEGO-WRAPPIN'の二人の姿がありました。
「SUNTORY×TOWER RECORDS」コラボレーション企画のひとつのようです。"NO MUSIC, NO LIFE." "NO MUSIC, NO WHISKY."をキャッチコピーに、6組のアーティストと6種のウイスキーのコラボレーションです。他には山崎まさよしや坂本龍一などの参加もあります。
それにしてもウイスキーの宣伝とは、やはり大人の雰囲気を身につけてきたということかも知れませんね。

(写真:サザンカ=山茶花:八重咲きが華やかです:いつのまにか冬の花が咲いています:公園)
20:31  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3127)  小路幸也「残される者たちへ」/朝倉かすみ「静かにしなさい、でないと」/矢口敦子

2009.11.15 (Sun)



昨日の午前中で雨は上がり、きょうは青空が見えます。
風はすっかり、初冬の冷たさを運んできます。休日の用事が詰まっていると、休んだ気がしません。週休3日性とか、ぜいたくな望みなことはわかっているのですが、ときどきはゆっくりしたいですね。

先週の3作。
小路幸也「残される者たちへ」
朝倉かすみ「静かにしなさい、でないと」
矢口敦子 「傷痕」
小路さんの「ある存在」のイメージが、児童書的な制約で広がらないのが残念です。もちろんSF的な分野に徹することもできるのでしょう。たぶん読者が望んでいないことを感じ、わずかに異世界を覗かせるにとどめています。一度突き抜けた世界を読んでみたい気もします。
朝倉さん。人物の切り取り方に、独特の切れ味があります。今回の題材が、わたしの苦手な人物だったのですが。
矢口さん。資料と想像力で書き上げた小説だと思います。臨場感も実感も伴わないのが、微妙な評価です。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:レウイシア:白にやっぱり惹かれます:花屋さん)
10:24  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3126)  ひっそりと

2009.11.14 (Sat)



公園には結婚式場があります。
グリーンに囲まれた、バラ園でのパーティーもできます。バラの写真を撮るつもりでしたが、あまりにひっそりとした式だったので、気にかかりました。参列者がわずか6人で、牧師さんの前でそれでも決意する姿が印象的でした。あまり祝福されない結婚なのか、二人の意思なのかはわかりません。心持ち、花嫁さんの背中が淋しいようです。
式そのものより、その先の二人で作っていく暮らしが大切でしょう。お幸せに。

(写真:バラ=薔薇:秋の薔薇がきれいです:公園)
13:53  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3125)  落とし物

2009.11.12 (Thu)



購入してまだ数ヶ月の、腕時計を落としたようです。
夕方JTBの用事を済ませ、時計を覗くと、ありませんでした。会社を出る時は確かに腕にありました。そのあと1時間半の移動の間です。ブレスレットは残っているので、カットソーに引っかかって、落ちてしまったのかも知れません。落下防止チェーンがないのが気になっていました。ちょっとレトロなきらきら時計で、ベルト部分の丈詰めまでしたのに、なんだかがっかりです。
う~ん。また探してお気に入りを見つけるしかないですね。ネット検索もなかなか時間がかかるのです。

(写真:レウイシア:落ち着いたオレンジも、なかなかきれいです:花屋さん)
22:32  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3124)  雨と枯れ葉

2009.11.11 (Wed)



昨夜から、そして朝から降り続いている雨で、街路樹のプラタナスの葉が落ちてきました。
黒い路面に枯れ葉が鮮やかです。強い雨はコーデュロイ・パンツの裾を濡らし、仕事に向かう気持ちを怯ませます。うんざりするような、トップの八つ当たりの言葉に、胃が痛くなりました。いえ、痛いのは肘の痛み止めの副作用なのですが、気分はストレスのせいという感じです。もう一人の役員に、直接言うべき言葉を、なぜかわたしに向けるのです。「65歳まで仕事をすれば、安泰の老後が待っているよな」と、嫌みのように言います。わずかな給料では、年金もたかが知れているわたしに、言わないでください。我が侭な副業までしながら、高額の報酬を受け取っている、あの役員に言ってください。
と、胸の内だけでつぶやいています。ふーっ。

(写真:レウイシア:きれいな花びらとシベが好きです:花屋さん)
21:09  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3123)  美容整形手術

2009.11.10 (Tue)



美容整形手術というのは、ずいぶん顔の印象が違うものですね。
容疑者と知りながら手術をしたのか、気付かずに施してしまったのでしょうか。大阪で逮捕された殺人事件の容疑者の、整形前と後とでは別人のように見えます。特にわたしは、顔認識が苦手なのでメガネや帽子を着けると完璧に騙されてしまいそうです。それにしても捕まって、よかったです。これだけニュースに取り上げられたのだから、おそらく情報がかなり集まったのではないでしょうか。亡くなった娘さんが生き返るわけではありませんが、無念を残さずにご両親もほっとしていることでしょう。
でも連日のように起きる、殺人事件には恐ろしくなってしまいます。いつのまにか、アメリカの空気に似てきてしまったような気がします。もはや平和で安全な国神話は、影も形も見えません。
日本に、あるいは世界に未来はあるのか。濃霧で遅れがちだった今朝の電車を思いながら、無事に通勤できるのは幸せなのかも知れないと考えたりします。

(写真:カエデ=楓:紅葉にはほど遠いですが、色づき始めた葉がきれいです:公園)
21:22  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3122)  右利き、左利き

2009.11.09 (Mon)



できるだけ、左手を使うようにしてきました。
右肩の腱鞘炎を経験してから、左側の筋肉が弱いことに気付いたのです。そしてチェロを弾いていたこともあり、左を鍛える必要に迫られました。そのせいか今度は左側の肩凝りがひどかったりしたこともあります。
その左側にさらに負担がかかったのか、数日前から左肘の筋肉付近に痛みが出ました。別名「テニス肘」というそうです。整形外科はお決まりのようにレントゲン写真を撮り、骨に異常はなく、筋肉か腱の炎症と言います。湿布剤とジェル剤と炎症と痛み止めを出します。
それだけでは治らないことは腰や腕や足で経験として知っているので、新しくストレッチのメニューを増やすことにしました。これで少しでも軽くなってくれたらいいのですが。ため息をつきながらの、一日でした。

(写真:ヒヨドリジョウゴ=鵯上戸-実:赤い実が、小鳥にはおいしく感じることでしょう:公園)
22:19  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3121)  朝倉かすみ「タイム屋文庫」/タナ・フレンチ「悪意の森」/桂木希「終末のパラドックス」

2009.11.08 (Sun)



早くも立冬にふさわしい、曇り空と気温の低さです。
モミジの紅葉はまだ先ですが、咲く花はすでに年末に向かっている感じですね。花屋さんの店先には、シクラメンやポイン・セチアがたくさん並んでいます。

先週の3作。
朝倉かすみ「タイム屋文庫」
タナ・フレンチ「悪意の森 上・下」
桂木希「終末のパラドックス」
朝倉さん。文章も雰囲気作りもうまい作家ですね。表現が豊かで、読み手も 心地よく、「タイム屋文庫」にタイムスリップしているような極上の味わいでした。
フレンチ。揺らいでばかりいる情けない刑事の、殺人事件捜査が20年前の記憶にシンクロしていきます。引きつけられます。
桂木さん。テーマの割に分量が少ないので、無理がありました。じっくり長編にしたらよかったかも知れません。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ダイモンジソウ=大文字草:かわいい不思議な花びらです:花屋さん)
10:46  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3120)  シャンソン歌手

2009.11.08 (Sun)



シャンソン歌手「長谷川きよし」の音楽に、出会いました。
フォークシンガーと呼ばれた時代もあったようですが、デビューは18歳で「銀パリ」だそうです。先日、有線から流れる「愛の讃歌」が妙に気にかかり、Youtubeで検索したらヒットしました。ライブ音源らしく音は少しよくないのですが、ギター1本の演奏が表情が多彩でリズム感が抜群で、シルクを思わせる高音から低音までの声がすばらしいのです。グラデーションめいた揺らぎの音程が新鮮で、息継ぎの長さはさすがにシャンソン歌手という感じです。
あちこち視聴し、ついに「40年。まだこれがベストではない」(1980年発売)というアルバムを見つけ、すぐに購入しました。
昨日からノン・ストップで聴いています。シンプルなパーカッションとフルートが時折入る程度で、ほとんどはギターのみのライブ演奏です。シャンソンはある程度聴いてきているのですが、エディット・ピアフの原曲に近い歌詞の「愛の讃歌」も、「マイ・ウェイ」も原曲のフランスらしいエスプリの効いたものも、曲にうまく日本語を載せています。他の曲もイメージが膨らみ、映画のシーンを思い描ける歌に、しっかりと心をつかまれてしまいました。
ライブがあるようなので、12月に聴けたらと思っています。

(写真:ホオズキ=酸漿:透ける葉脈の中に、赤いホオズキの実が懐かしい。「囚われの実」という感じです)
10:36  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3119)  さわやかな風を受けて

2009.11.07 (Sat)



ずいぶん久しぶりに、地元の公園で花の写真を撮ってきました。
穏やかな日差しで、風もまだ冷たくはないのでバイク日和です。ついつい、スピードを上げてしまいました。ほんとうに気持ちがいいのです。
帰りに足を伸ばし、隣市の温泉に寄りました。こちらは閑散として、のんびりと温泉を楽しむことができました。やはり近くにできた新しい温泉に、客足を奪われているのかも知れません。あるいは、どこかに出かけてしまったか、逆に家に籠っていたりすることもありそうです。
最近、肘の痛みがあったのですが、血行が良くなると消えました。会社でよほど体が冷えているのでしょう。あまり意識してないけれど、まだ冷房を入れている影響がありそうです。

(写真:ハナイバナ=葉内花:わずか1~2mmの極小のお花です。残り花は、一層淡い感じがします:公園)
16:32  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3118)  電池切れ

2009.11.05 (Thu)



帰宅すると、固定電話が点滅していました。
留守電かと思ったら、液晶部分と通話ボタンと通話表示ランプの3カ所なのです。見ると「要充電」の表示です。親機はアダプタですが、子機は電池です。そう言えば購入してから6年くらいでしょうか。通話中の雑音があると思っていたのですが、これが原因だったのかも知れませんね。
けれど特殊な電池なので、買い置きはありません。まだ通話は可能なので、明日まで表示ランプが点滅した状態です。就寝の時は電源を抜いておくしかなさそうです。
故障か、あるいはアダプタもへたっていることもありますが、とりあえずは電池の交換で様子見です。

(写真:コウヤボウキ=高野箒:くるりのりぼんの花びらが、かわいいです:植物園)
22:08  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3117)  朝から、メンチ切る

2009.11.04 (Wed)



朝の電車に乗り込んできた、40台の女性二人がおしゃべりをしています。
ホームから切れることなく、続いてきました。それもわたしのすぐ後ろなので、うるさいことときたらどうしようもありません。周囲はシーンとして、じっと通勤の苦痛に耐えているのです。15分ほど過ぎて声が大きくなったので、後ろを振り向き、目ではなく口元に視線を飛ばしました。もうひと駅過ぎて、もう一度飛ばします。一人は視線を感じたらしくいくらか声を小さくしましたが、もう一人の声に引かれてすぐに元に戻ります。
移動できるほど空いていないので、乗り降りの多い秋葉原まで騒音を聞く羽目になりました。
それにしてもどうでもいい内容のおしゃべりを、よく途切れることなく続けられるものだと、逆に感心してしまいました。わたしにはできないことのひとつです・・・。

(写真:オオベンケイソウ=大弁慶草:そろそろ初冬かと思わせる気温の中、けなげに咲いています:公園)
21:08  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3116)  秋田の切りたんぽ

2009.11.03 (Tue)



故郷から、切りたんぽの材料が送られてきました。
おいしいキノコが採れるこの時期、比内鶏と芹などの香りが立つ、おいしい鍋物です。秋田出身の母が、毎年2、3回作ってくれました。わたしたち子どもは、ご飯をすり鉢で潰し、串に付けて焼く係でした。切って鍋に入れ、たくさんの具と一緒に食べました。それとともに、味噌たんぽも作りました。串に付けて焼いたたんぽに、甘い味噌を絡め軽く火にあぶったものです。おいしいものには、香りがあります。
今晩は、真冬並みに冷えた空気で、おいしくいただくことにしましょう。

(写真:キチジョウソウ=吉祥草:茎の赤がきれいな花です:植物園)
09:24  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3115)  休みにしてほしい

2009.11.02 (Mon)



きょうは休日と休日の間ということで、トップをはじめ休んだ社員が数人いました。
だったら、全社員を休ませてほしいです。営業もだらけているし、内勤もいつものぴりぴりした空気はありません。
来客も少なく、売上が大変といいながらこれでは示しがつきませんよね。と、内心思いながら仕事をするのは、なんとも時間がすぎるのが遅いです。
週末には、早くも年末調整の書類の配布準備が始まります。ああ、年末の慌ただしさがもうそこまで迫っています。

(写真:シュウメイギク=秋明菊:ベランダ・デビューです。つぼみのまま枯れるかと心配した苗ですが、小さな花を咲かせてくれました。これなら冬を越せそうです)
21:50  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3114)  スティーグ・ラーソン「ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士」/朝倉かすみ「田村はまだか」

2009.11.01 (Sun)



暑いくらいの気温の休日です。午後からは風が強くなってきました。
大物の洗濯には最適ですね。

先週の2作。
スティーグ・ラーソン「ミレニアム 3 眠れる女と狂卓の騎士」上・下
朝倉かすみ「田村はまだか」
「ミレニアム」が3巻まできてしまい、まだリスベットのカッコよさを読んでいたいという気持ちです。再生に向かうところで終わりでした。その間の国家の機密や暴力、マスコミの力や、個人との接点を見つめてきました。ぜひ1巻からお読みになることを、お勧めします。
朝倉さん。深夜のバーで、まだこない同級生を待つ中年の男女の有り様が、姿を見せない男によって浮かび上がります。映画のショットのようで、不思議な魅力があります。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ヒメツルソバ=姫蔓蕎麦:生命力がある、小さな花です。ベランダ・デビューしました)
17:14  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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