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(No.3203)  中山七里「さよならドビュッシー」/桜庭一樹「製鉄天使」/宮下奈都「遠くの声に耳を澄ませて」

2010.02.28 (Sun)



昨日からの雨が、続いています。
室内は蒸し暑い感じですね。まだ少し寒くなるようですが、ダウン・ジャケットはさすがに暑苦しいです。明日からは薄手のジャケットに着替えます。

先週の3作。
中山七里「さよならドビュッシー」
桜庭一樹「製鉄天使」
宮下奈都「遠くの声に耳を澄ませて」
中山さん。ミステリとしては結果が見えすぎですが、ピアノを弾くシーンや高揚感がうまいですね。昔を思い出してしまいました。
桜庭さん。漫画のような突き抜けた展開は、結構好きです。バイク好きの好みかも知れません。
宮下さん。書き出しの丁寧さが印象的です。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ロウバイ=蝋梅:光に輝いて、シャンデリアのようです:植物園)
10:34  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3202)  懐かしい味

2010.02.27 (Sat)



秋田産の「あきたこまち」を、ネットで購入しました。
ディスカウント・ストアより価格が安かったので、お試しのつもりでした。それと買い物の重量を軽減したかったのです。炊いてみると、味が懐かしかったです。ああ、この味をずっと故郷で食べていたのでした。お弁当に入れても、水っぽくならずにおいしいのです。炊きたての甘さもいいですね。
千葉産の「こしひかり」は、格別おいしくも、まずくもありませんので、比較すると段違いです。そんなにブランド米にこだわるつもりはありませんが、ほんの少し食べるのであれば、おいしい方を選びたいです。

(写真:プリムラ"マラコイデス":スノウ・パウダーの後ろ姿が、いい感じです:花屋さん) 
22:18  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3201)  春一番

2010.02.25 (Thu)



きょうは関東で、春一番が吹きました。
気温も高くなり、マフラーも必要がなくダウン・ジャケットも汗ばむほどでした。

昨日から視野の一カ所に、シミのようなものが見えて気になっていました。左目のようです。色が赤茶色なので、なんとなく出血のような感じに思えます。鏡を見ても、異常は見えません。頭痛は続いているし、もしかしたらヤバいかも、と眼科に立ち寄りました。早速、瞳孔を開いての検査で、明らかな眼底出血が見られました。
糖尿病や高血圧とは縁がなく、考えてみるとテニス肘の痛みのため、3カ月近く湿布を貼っています。肩から上に貼ると白目に出血するのと同様に、眼底に出たものかも知れません。医師は原因の特定はできないが、様子を見ましょうということになりました。2週間後に再検査です。
当分、湿布を止めてみましょうか。薬が出たわけでもないので、それ以外に確認できることはありません。
それにしても、どこかを治療するとその副作用が強く出る体質には、自分でも呆れることがあります。ステロイドの筋肉注射のためと思われる頭皮のかゆみも、注射を止めるとほとんど消えます。体にとっては薬でも、毒のひとつには違いないのでしょうね。脳内出血にでもなったら、大事です。小さな症状でよかったです。ふーっ。やれやれ。

(写真:コウヤボウキ=高野箒-花後:淡いピンクが、花のようです:公園)
21:05  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3200)  フィギュア・スケート

2010.02.24 (Wed)



オリンピックの女子フィギュア・スケートが始まりました。
浅田真央が2位、キムヨナが首位、安藤美姫4位、鈴木明子11位になりました。審査員の基準などわかりませんが、見事なジャンプ,スピンに魅了されました。ほんのわずかな差が点数になっているようです。明日のフリーでどんな結果になっても、どの選手もすばらしいと思います。こんなに引きつけられ、ため息をつかせるのです。
先日の男子も、力強さと優雅なスケーティングで復活した高橋大輔が、成長していました。怪我で追いつめられたところから立ち上がってきた人に共通する、突き抜けた心の有り様に胸を打たれました。
浅田選手も不調を乗り越えたのが、一層強さを増したのかも知れませんね。
明後日も楽しみです。

(写真:ネコヤナギ=猫柳:雫が残って、きらきらしていました:公園)
21:46  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3199)  不況なのに

2010.02.23 (Tue)



わずかな空き地にいつのまにか、マンションが建っていたりします。
元のデパート社員寮の跡地が区分けして売りに出され、あっというまに15軒の一戸建て住宅で埋まりました。そこに刺激されたのか、セールスされたのか、大家さんの前庭駐車場を取り壊して喫茶店ができました。幹線道路沿いで周囲はほとんどが住宅地だとういうのに、どんな集客を目当てに建てられたのでしょうか。近くの葬祭場の流れか、塾の送迎の親の待ち時間か、新築物件の家やマンションの客層狙いかも知れません。
駅近くなら待ち合わせに使うこともありますが、近過ぎてとても入る気にはなれません。都内の喫茶店ブームは、レトロな雰囲気のお店です。オレ◯◯で、果たして成功するのでしょうか。ひと事ながら、ちょっぴり気になります。

(写真:ハクモクレン=白木蓮のつぼみ:暖かさに誘われるように、猫毛のつぼみがふくらんできました:公園)
21:00  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3198)  確定申告の時期

2010.02.22 (Mon)



3月15日期日の確定申告が始まりました。
去年は税額に影響しないわずかな雑所得があったため、申告をしなくてはいけません。国税庁のサイトを見て、ネットで済まそうとしましたが、予め登録が必要で、更に料金もかかります。書き方は2年ほど契約社員の仕事をしたときに、経験があります。それでもサイトだけでは不確かな部分があり、確認もしたかったので、休日の受付会場に行きました。
バイクで10分ほどの会場に近づくと、行列ができています。嫌な予感がしました。最後尾の案内係がいます。建物をぐるりと回っている行列の多さに驚き、係に待ち時間を聞くと、3~4時間だというのです。600人が並び、120台のパソコンで対応しているようですが・・・。日差しがあるとは言え、外の寒さの中、立ったまま待つ気力はありませんでした。
用紙だけ受け取って戻りました。家で書き方のパンフレットを読みながら、なんとか書き上げました。控えに受付印を押した1枚を送ってもらうための切手と封筒、そして定形外の封筒に貼る切手も必要でした。

それにしても、どうしてこんなに不親切な申告書なのだろうと思ってしまいました。年末調整を仕事でこなしている人でないと、分かりづらい表現が随所に見られます。税金の仕組みを理解していないと、自力で書けるのは難しいだろうなと思いました。それと、せめて1時間待ち程度の対応にしてほしいです。病院の待ち時間以上を、立って並ばせるのはあんまりでしょう。

(写真:カンザクラ=寒桜:寒い季節に咲くというのは、考えてみるとけなげなお花です:公園)
21:36  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3197)  中村弦「天使の歩廊」/ヒキタクニオ「負の紋章」「俺、リフレ」

2010.02.21 (Sun)



4月並みの暖かさになりました。
日差しが強く、そろそろ紫外線対策をしなくてはと思ったほどでした。

先週の3作。
中村弦「天使の歩廊 ある建築家を巡る物語」
ヒキタクニオ「負の紋章」・「俺、リフレ」
中村さん。迷宮をさまよう酩酊感に、やられました。明治という時代劇的な書き割りが好きではないのですが、寄りかからない心理や心情がなかなかです。建築の審美眼、知識もすごいです。
ヒキタさん。どちらも、題材のおもしろさをいかに描くかという苦労を感じますが、決してそれを外に表さない点はいいですね。「負の・・」は、出来過ぎ感はありますが楽しめます。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:プリムラ"マラコイデス":スノウ・パウダーの茎もきれいな、真っ白が潔いです:花屋さん) 
09:37  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3196)  音楽の喜び

2010.02.20 (Sat)



mejiro-kan6.jpg

音楽家の耳のよさには、感心させられます。
辻井伸行がコンクールの課題曲を、左右の手で別々に演奏された曲を聴いて覚えるというのも驚異的でした。
綾戸智絵が、韓国映画を見ていて韓国語を取得したというのも、納得です。
指揮者のコンテストで、オーケストラのひとつのバートの間違いを聴き分けるというのも、経験だけではないすごさを感じます。公開TVでの名曲は、さすがのわたしにも音の間違いを感じられましたが、楽譜のこの部分という指定ができませんでした。
音楽は人間が人間に送る最高の贈り物---という言葉があります。ほんとうに、すばらしいですね。

(写真:カンザクラ=寒桜とメジロ:2年前の写真ですが、お気に入りです:公園)
10:05  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3195)  またまた、雪でした

2010.02.18 (Thu)



朝、窓から外を見ると、なんと雪景色になっていました。
まるで故郷の早春のようです。傘をさしての通勤です。足元はシャーベット状で、滑りそうで怖かったです。電車は少しの遅れだけで、なんとか動いていたのが助かりました。
雪の日が多いとニュースで言っていました。いつもの年なら、1日か2日だけなのに、もう5、6回積雪がありました。わずか2、3センチで都市の機能が麻痺するので、その度に心配をします。
明日からは晴れて、少しづつ暖かくなるそうです。夕暮れが遅くなってきているし、春はもうすぐそこまで来ています。

(写真:エニシダ=金雀枝:小さな黄色が、けなげに咲いています:花屋さん)
20:09  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3194)  自販機の、いま

2010.02.17 (Wed)



街中至る所にある自販機に、変化が起きています。
機械の製造が縮小されたニュースは聞いていました。価格も自販機からの購入より、コンビニの方が安かったりします。うちの近くのスーパーでは、500mlのお茶が97円です。会社の近くの自販機には、「値下げしました。オール100円」という、簡単に作ったポップが貼られています。冬の寒さのせいだけではなく、1台あたりの販売額が減少しているそうです。確かに毎日飲むなら、少しでも安いところで買います。さらには、自宅からマイ・ボトルでお茶やコーヒーを入れて持ち歩く人が増えたともいいます。少子化の影響もあるそうです。
そこまでしなくても、という気持ちと、そうしなければ暮らしていけないよね、という思いがあります。どこも、生き残りに必死です。

(写真:ハナカンザシ=花簪:小さな笑顔のような、かわいい花も咲き出しました:花屋さん)
21:41  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3193)  リボ払いの怖さ

2010.02.16 (Tue)



夕方から冷たい雨が、雪に変わりました。
まだ春は遠いようです。

リボ払いってなにか、と聞かれました。最近はよくCMも流れていますね。毎月の返済額を定額にして払う、クレジットです。
金利年18%とは、ひと月ごとの計算で 30日÷365日×0.18(18%)×100,000(残高)になります。エクセルで簡単に返済表を作成できます。

(1)10万円の買い物をして、毎月1万円づつ返済する場合、(現在のクレジットの金利18%の場合)
  1回目 利息¥1,479+元金返済¥8,521 残高¥91,479 になります。
   2回目  以下同じ計算をしていくと、11回目で全額返済が終わります。
(2)3回目の後、また10万円の買い物をしても、毎月の返済は1万円のまま変わりません。
   ただ、(1)の返済が終わっていませんので(2)は、9回目までは、利息だけ払い続け、元金はそのまままです。(2)が終わるのは21回目です。(1)も13回目まで延長になります。
(3)(1)の6回目の後、更に10万円の買い物をします。返済の1万円は変わりません。
   ただし、(1)も(2)も返済は終わっていないので(2)の返済が18回目までは、利息だけで19回目から、ようやく元金の返済が始まります。

3度の返済が終わるのは、最初から数えて35回目(約3年近く)で返済が終わります。(1)の利息合計は¥9,872 (2)の利息は¥23,142 (3)の利息は¥36,864になり、利息合計は¥69,878(30万円に対して、なんと!!)になります。
一番怖いのは買い物限度の30万円を、減っては買い物を繰り返してしまうことです。
そして、借金の残高がいくらか考えなくなり、1社が数社になる状態です。
またサラ金では金利が30%とか、複利計算で利息と元金の合計に、更に利息を上乗せするのです。

安易にクレジット・カードを使っていると、金銭感覚が麻痺し、返せなくなって・・・という例を、たくさん見てきました。
充分利息計算をわかって使って、いえ、使わないようにしたいものです。

(写真:マンサク=万作:黄色のリボンに春を、呼んでほしいですね。公園)
22:27  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3192)  ヘニング・マンケル「笑う男」/山下貴光「少年鉄人」/豊島ミホ「リテイク・シックスティーン」

2010.02.14 (Sun)



立春とは名ばかりの、寒い日が続いています。
昨日は小雨が降り、きょうは日差しがあるので少し暖かくなりそうです。たまった洗濯をしなくては、と思いつつホット・カーペットの上でくつろいでいます。

先週の3作。
ヘニング・マンケル「笑う男」
山下貴光「少年鉄人」
豊島ミホ「リテイク・シックスティーン」
マンケル。警察官でも人を殺すことが重くのしかかるのですね。復職して立ち向かう相手は常に笑顔をたやさない資産家の男。次々に起こる殺人者の手が、のびてくる。真っすぐに正義に立ち向かうのは、いまの警察官小説には少ないかも知れません。苦悩しながらの進み方が、いいですね。
山下さん。「世界を変える」という言葉の、実践の難しさがあります。ごく普通の少年たちが、通り魔犯を追っていきます。
豊島さん。「未来から来た」クラス・メイトが過去を変えようとする難しさを見ながら、なにもできないと悩む女子高生の姿が描かれています。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:梅の花びらがひとひら、古木の幹に留まっていました。苔がいい感じですね:公園)
10:29  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3191)  ピアス、いろいろ

2010.02.13 (Sat)



おしゃれ雑貨の店を覗くのは楽しいです。
きらきらネックレスやリングは、見ているだけで気持ちが高まります。また購買意欲を刺激されそうになった時、店員さんが話しかけてきました。「ローズ・クオーツにはスターが入っているのがある」ということです。知っているから、とも言えず曖昧に頷きました。彼女は背が高く、おしゃれアイテムをたくさん身につけています。でも唇と舌のピアスが、どうしても目に痛いのです。耳のピアスすらだめなのです。人それぞれのファッション感覚ですから、自分が楽しめたらいいのでしょう。
でもどうしても唇や舌に穴を開ける痛みを、想像してしまいます。買う気も失せ、そうそうに退散しました。

(写真:マンサク=万作"ルビー・グロー":きれいというより、怪し気な宇宙からの使者に見えます:公園)
10:25  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3190)  お揃いのマフラー

2010.02.11 (Thu)



電車の座席に並んでいる二人の女性の、マフラーが同じ色でした。
それも濃い紫色です。流行色とは言え、仲良しでも同じ色とはどうなんだろうと思っていると、どうも他人同士のようです。よく見るとマフラーの素材も違っていました。たまたま隣に座ったものの、お互いを意識してしまい降りようかどうしようかと考えているのが見えました。次の駅で、一人が席を立ちました。
流行というのは、自分一人のおしゃれのつもりが同じカラーになってしまうのは、嫌ですね。バッグやコートもそうですね。同じ駅で前を行く人が同じバッグを持っていると、あのお店ですねとそっと隠れたくなります。

(写真:シナマンサク=支那万作:枯れ葉の間から、黄色のリボンが開き出しました:植物園)
10:18  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3189)  保証協会を知っていますか

2010.02.10 (Wed)



会社が銀行などから借入をする際に、代表者の他に第三者の保証人を必要とします。
でも実際は、第三者に保証人になってもらうことは難しいです。そのために保証協会に保証料を支払い、保証してもらうのです。国の「中小企業金融安定化特別保証制度」を利用して融資を受けるには、保証協会の保証が必須条件です。銀行は企業が返済できなくなった時に、保証協会から代わりに返済を受けます。だから銀行は負債を抱え込まない用心のため、保証協会の保証がないと貸し渋るのです。銀行の債券を買い取った保証協会は、更に金利を上乗せして企業から返済させることになります。

必要悪のような気もしますが、最初に支払う保証料も高いのです。例えば1,000万円を5年で返済する借入をした時は、現在の料率で22万円です。10年だと44万円です。
残りの借入金が500万円になったときに、繰り上げ返済して1,000万円借りる場合は、若干の保証料の戻りがありますがごくわずかです。実質借りる差額は500万円ですが、1,000万円の保証料を払うのです。従って500万円から22~44万円と印紙代2万円と前払い利息3万円を引いた、472万~450万円が入金されます。

長々と説明してしまいましたが、要は国の保証も銀行の保証も、保証協会なしでは成り立たないシステムになっていて、この不況で資金繰りが悪化している零細企業は、いよいよ苦しくなっているのが現状なのです。景気の回復と雇用の確保が、切実になってきています。ふーっ。

(写真:ヒウメ=緋梅:真紅の梅が、暖かい春を呼び入れてくれるといいですね:公園)
22:16  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3188)  静かにして

2010.02.08 (Mon)

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少し遅くなった夕方の電車は、珍しく座って来れました。
読書に集中できそうだと、ほっとしました。ところが隣の50代の男性が、音楽を聴きながらゲームをしています。イヤホンを着けているのに、古い演歌のような曲が耳障りです。イヤホンがしっかり入っていないのかも知れません。ずっと音を我慢するのも、せっかく座れた席を立つのもなんだか惜しいです。
キレそうな人ではなさそうだと踏んで、思い切って顔を向けて、手振りで音を止めてと伝えました。男性は驚いた顔で、イヤホンを外してわたしの言葉を聞いてくれました。「恐れ入ります。音を小さくしていただけませんでしょうか」と、最大限の丁寧言葉です。あわてて音量を絞ってくれました。でも音が出ていることには気付かないようです。それでも我慢できる程度なので、そのまま座ることにしました。よかった・・・。

(写真:コウバイ=紅梅:淡いピンクで、透けて見える赤いガクがかわいらしい梅です:植物園)
23:08  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3187)  ヒキタクニオ「My name is TAKETOO」/宮下奈都「スコーレNo.4」/相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」

2010.02.07 (Sun)



寒いですね。
寒風が吹き付け、体の熱を奪っていきます。来週からは少しづつ暖かくなるようですから、もう少しの辛抱です。風邪を引かないようにしましょう。

先週の3作。
ヒキタクニオ「My name is TAKETOO」
宮下奈都「スコーレNo.4」
相沢沙呼「午前零時のサンドリヨン」
ヒキタさん。すごいと、思わずにいられません。近未来のバレエの美、華やかなステージの陰で苦悩するダンサーの姿が、強烈な印象を残しました。
宮下さん。こだわりの描写で丁寧に描かれます。文章に、ちょっと近寄りづらいほどの気品があります。
相沢さん。ごく普通の高校生が、トランプのマジックをすることで得たもの、失ったものが、自分の姿を見るようです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ストック:雪に埋もれたお花が、けなげで凛とした雰囲気でした:駅のエントランス)
09:19  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3186)  レジのトラブル

2010.02.06 (Sat)



節分の恵方巻きは、ずっと関西だけの文化だと思い込んでいました。
関東にこれほど進出していたとは驚きでした。デパ地下ではまるでお正月の寿司や伊達巻きを買い求めるのと同じ、レジ待ちの行列ができていました。1本あるいは2本パッケージが山積みになっています。魚コーナーのレジだけではさばききれず、野菜レジへの誘導がありました。

そんないらいらのレジで、前の奥様がレジ皿に小銭を広げています。どうやらお財布にうっかりお金があまり入っていなかったらしく、カードも持っていなくて1,000円ほど不足のようです。品物を1点減らすことになりました。レジの責任者らしい男性のレジ店員への指示は、一旦会計を全部削除しての打ち直しでした。しかもいらつきを隠そうともせず、不快そうな表情と声です。ようやく支払いが済んで、奥様の姿がまだある間に、大声で売り場の店員に「返却1点」と取りにこさせるのです。奥様はどれほど嫌な思いだったでしょうか。後ろに並んでいたわたしは、最初はいらいらしましたが、途中から奥様にすっかり同情してしまいました。

わたしの会計の時にも、むすっとしたままの男性でした。テナントの店員なのか、デパートの店員なのかはわかりません。でも客商売です。笑顔で「またのお越しを・・」くらいの対応はすべきでしょう。これで確実に一人のお客を失ったと思います。ため息の、デパ地下でした。

(写真:ビオラ:2日続きの雪に、お花が震えていました:駅のエントランス)
09:54  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3185)  節分、立春、そして雪

2010.02.04 (Thu)



setubn.jpg

昨日の夕方から深夜まで、また前日に続いて雪が降りました。
立春の日の雪は珍しいかも知れません。今朝も道路は凍り付き、水たまりに氷が張っていました。それでも桜の開花予想が出ていて、3月23日だそうです。
冬物バーゲンでゲットしたダウンジャケットの暖かさが、助かります。ダウン含有率70%は風合いも柔らかく、流行のロングではありませんが、ピッタリとフィットしてくれます。使い回してきたバッグが、持ち手の部分が痛んだ物ばかりになり、こちらも購入しました。今シーズンは我慢しようかと思っていたのです。パッと目に飛び込んだダウンとバッグを、つい衝動買いしてしまいました。
春物はじっと指をくわえて見ていようと、密かに思っているところです。

(写真:セツブンソウ=節分草:数年前の写真です。なかなか出会うのが難しいお花です:植物園)
21:23  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3184)  収集切手の、最後

2010.02.02 (Tue)



某上司のご尊父の残した、収集切手が持ち込まれました。
ノートに端を糊付した簡単な保存で、どうやら業者の査定では半額にしかならないということらしいのです。確かに素人目にも単なる記念切手で、せいぜい20年くらい前からの品のようです。会社で使う時に、上司に支払いをするということになりました。仕事では切手の使用はあまりなく、せいぜい年間10万円なるかならないかです。気の遠くなるような量の切手を使い切る前に、わたしは仕事を辞めていそうです。いえ、その前に会社がなくなっているかも知れません。半額でいいから、処分してすっきりした方がいいと思うのは、物にこだわらないわたしの性格だからでしょうか。
段ボール半分ほどを埋める切手と、使わなかったハガキの束から立ち上る防虫剤の匂いと、こだわりの念のようなものに、閉口しました。さすがに整理までは依頼されずに、ほっとしました。
亡くなった後に残されて困るのは、案外本人にしか価値がわからない品物かも知れません。

(写真:ヒウメ=緋梅:真紅の梅が、春の訪れを感じさせます:公園)
22:16  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3183)  雪です

2010.02.01 (Mon)



帰宅途中の雨が、みぞれになりました。
空気が冷たくて、ダウンを着ていても、手袋をつけても体が冷えます。朝まで降る予報で、5センチの積雪になるようです。去年も2月に降りました。水分を含んだ雪が明け方の寒さで、道路が凍り付くと大変です。歩く人が滑る、無様なニュースは見たくありませんね。電車も乱れるのではないかと心配です。夕方からすでに中央線が遅れているようですから、朝はあちこちで混乱するのではないでしょうか。

みぞれは故郷では「濡れ雪」と言います。暖かい春先の時期の雪です。気温がまったく違うのです。温暖化しているここ数年でも、最低気温はマイナス10度まで下がることがあり、数日続くと水道管の凍結が起きます。就寝前に水抜き栓をしっかり操作しても、凍ります。そんなときは大きな容器やヤカンに水を用意しておき、朝、お湯を水道管にかけてとかします。日中の暖かさでもだめなら、専門業者に依頼して解凍してもらいます。でも依頼が集中するので2日待ちということもあります。
そんな心配をせずにいられる、関東の暮らしは楽です。

(写真:スノウ・ドロップ:秋に植えた球根が、かわいい花を咲かせています。きょうは閉じたままですが:ベランダ)
21:48  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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