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(No.3326)  映画「インセプション」

2010.07.31 (Sat)



映画「インセプション」を観てきました。
【監督:クリストファー・ノーラン】【出演: レオナルド・ディカプリオ エレン・ペイジ マリオン・コティヤール 渡辺謙 他】
コブは、眠っている人の夢から潜在意識の奥底に潜り込みアイデアを盗むスペシャリスト。だが妻を失い子どもと離れて逃げる、国際指名手配犯だった。巻き返しのチャンスが訪れ「インセプション」と呼ばれる他人の潜在意識に入り込み、ある考えを“植えつける”という最高難度のミッションだった。かつての幸せな人生を取り戻せるかもしれない。だがコブの前にたくさんの壁が立ちふさがる。

雪崩を起こしたり、360度回転する廊下や無重力、パリのシャンゼリゼ通りのカフェで周りの物をすべて爆発させるなど、スペクタクルに目を奪われました。カーチェイス、スキーでの銃撃戦、エレベーターを使った映像など、たっぷりと楽しませてくれます。数人の夢の深度の階層を深くしていき、アクシデントに巻き込まれ切り抜けていくのも面白いです。いまの自分の立ち位置が、誰の意識のどの階層なのか、めくるめく構造になっています。
コブを初め、一人一人の感情面の移り変わりを描いていて、映画の深さも感じさせます。すごい映画です。
現実に立ち返るときの合図の音楽に、エディット・ピアフの歌が使われていたのはもとからの構想で、ピアフの映画で主演したマリオン・コティヤールは偶然だったそうですが、思わずにやりでした。

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16:36  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3325)  音声アラーム

2010.07.29 (Thu)



夕方の商店街で、アナウンスが聞こえます。
次第に近づくと、「予定の時刻です」という繰り返しの女性の声です。自転車に腰をかけたまま立ち止まったご年配の男性です。声は男性の体から聞こえます。音声アラームの時計か、ケータイのように思いました。もしかしたら、iPhoneかも知れません。それにしてもどうにも反応に違和感を覚えてしまうのです。ずっと立ち止まったまま、動こうとしません。
忘れないようにお知らせアラームをセットしたのに、なぜ聞こえるかを認識していないようです。あるいは家族がセットして、夕方家に戻ることを思い出させようとした可能性もありますね。認知症なのか・・・。
ちゃんとお家に戻れたのでしょうか。

(写真:ヨウシュヤマゴボウ=洋種山牛蒡:ぱちぱちとはじける音が聞こえそうな、かわいい花です:公園)
20:59  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3324)  セミの初鳴き

2010.07.28 (Wed)



きょう、セミの初鳴きが聞こえました。
都内の小さな公園です。鳴き声を聞くと、一層暑い感じがしますね。7月に入ってから、30度を超える日がもう2週間も続いています。猛暑日が9日というのは、いままでにないかも知れません。学校では光化学スモッグ注意報も、連日出ているようです。校庭だけではなく校内にいても体調が悪くなるとか。

仕事でほんの少し外に出ただけで、頭が痛くなります。頭痛の原因は仕事のことも大きいのですが、冷房が効いた室内に戻ると、とりあえずほっとします。
大幅な給与の削減という嫌な試算は、仕事とは言え気持ちが沈みました。支給が決定した後、計算した立場のわたしから、わたし自身が了承できないという趣旨を伝えたところ、回答が出ました。妥協点があったので、もうしばらく会社に残ることにしました。いつまで保つかわかりませんが、繋がっていようかと思います。

(写真:ハゼラン=爆蘭:数ミリの小さなピンクの花が、今年も咲きました。発芽率のいい育てやすい花です:ベランダ)
21:26  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3323)  深爪をして

2010.07.27 (Tue)



朝、靴下をはこうとした足の指が1本赤くなっていました。
人差し指の爪が血の色です。日曜日に深爪をしてしまったせいでしょう。いつもは平らな爪切りでカットし、ヤスリで軽くこする程度なのに、角が尖っていたのでカットしたのです。よく見ると、皮膚の部分が切れて出血しているのでした。とりあえず痛みの原因の端の方をヤスリで削り、炎症用の軟膏を塗り傷バンで保護しました。削るのも痛かったし、通勤で歩いても痛みます。鎮痛薬も飲んだのに、効果が薄いです。1日中痛みをこらえていました。
わずか足指1本で、肩まで凝ってきました。ふーっ。

(写真:トキワツユクサ=常磐露草:白い花びらと白いシベ、シベ先の黄色がワンポイントです:公園)
21:09  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3322)  美しい数学

2010.07.26 (Mon)



数学者・森毅さんの訃報がありました。
「美しい数学」 森 毅:絵=安野 光雅。二人の数学の絵本が大好きでした。一時期全部揃えては、話のうまさに魅せられました。
(1)「10人のゆかいなひっこし」から、(2)「はじめてであう すうがくの絵本」 、(2+3)「すうがく博物誌 」、などいくつまでシリーズは続いたのだったでしょう。ほかにも宇宙の話や自然、文字遊び、不思議な絵など心に残る本がたくさんあります。
人は歳を重ねて姿を消しても、子どもから大人まで引きつける本は、大切な記憶としてずっと残っていきます。本という形さえなくなっても、心の中で消えることはありません。
ご冥福をお祈りいたします。

(写真:スモークツリー:別名:ハグマノキ=白熊の木:スモークそのもののように、ふんわりときれいです:公園)
21:35  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3321)  小路幸也「僕は長い昼と長い夜を過ごす」/石持浅海「この国。」/サイモン・カーニック「ノン・ストップ!」

2010.07.25 (Sun)



暑さでの体力の消耗を防ぐことや、水分補給に気を遣います。
葛湯や新生姜の甘酢漬けで、体温を35.5度程度に維持できているせいか、極端に食欲が落ちることがありません。甘いけれど、猛暑日も乗り切れそうな見通しが出てきました。あとは食べ続けるだけです。

先週の3作。
小路幸也「僕は長い昼と長い夜を過ごす」
石持浅海「この国。」
サイモン・カーニック「ノン・ストップ!」

小路さん。ゲーム・プランナーという最適のキャラ設定で、裏社会や裏金をソフトに描き、ラストまで楽しませてくれます。五十時間起きて二十時間眠る睡眠サイクルの面白さを、もう少しうまく使ってほしかったです。
石持さん。某国への皮肉めいた設定に、にやりとしながら読みました。推理戦、頭脳戦がうまいですね。一部ほころびが感じられますが、気にせずにお読みください。
カーニック。まさにノン・ストップの巻き込まれ型アクションです。映像的に楽しめます。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:サルスベリ=百日紅:白も、やっぱりきれいですね:公園)
09:00  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3320)  連日の猛暑

2010.07.24 (Sat)



暑過ぎます。
会社の中はまだいいのです。駅に向かう徒歩の間に、すでに汗が顔を伝い、髪の中もすごいことになってしまいます。車内でほっとし、駅から会社までまた汗をかきます。夕方の道路の輻射熱はすさまじいです。日傘をさしても顔が熱くて、汗拭きのハンカチで覆っていました。靴底を通して道路の熱が足に伝わります。まるで鉄板焼きのようです。
部屋に戻ると、遮光カーテンでいくらかましなのですが、熱気がこもっています。窓を開けるとそれ以上の熱風が入ってくるので、閉めたままエアコンに頼るしかないですね。

土曜日出勤は、暑さが増す気がします。

(写真:サルスベリ=百日紅:ネーミング通りの赤い花が、きれいです:公園)
19:06  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3319)  出迎えは

2010.07.22 (Thu)



選挙が終わってから、駅の送迎の姿はいつもの呼び込みになります。
夕方はフィットネス・クラブ、美容院、コンタクト・レンズ、居酒屋、パチンコ店が多いです。そこに混じっている黒のスーツ姿の5、6人は、スカウトマンです。ビシッとキメて、若い女性を食い入るように見て値踏みしています。わたしは対象からすでに外れているからいいですが、あの視線を向けられたら嫌でしょうね。
群れから離れた場所に、一人が立っています。身長は190cmはありそうで、茶髪をさらさらのストレートにしています。いかにも、美容院からいま出てきたという印象です。カッコいいのですが、どこか夜のお仕事の空気が漂ってきます。
仕事の空気が、その人の雰囲気を伝えるのだとしたら、わたしはどんなふうに見えるのでしょう。零細企業の経理、そのものの空気があったりして・・・。

(写真:サルスベリ=百日紅:暑い夏ほど、きれいな花が咲きます:公園)
20:13  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3318)  ピアノの引っ越し

2010.07.21 (Wed)



5月から入居が始まった、通勤途中のマンションに引っ越しのトラックが停まっていました。
ピアノを運送する専門の業者です。なんと4台もいるのです。同じマンションの中に、ピアノを置く人が4人もいるなんてすてきです。防音もしっかりした部屋なのでしょう。新しい部屋とピアノを弾く姿は、よく似合います。

振り返って、わたしの住んでいるところは築50年以上の感じの古さです。楽器、ペットは禁止です。好きなことができません。いえ、それ以上に時間が不足しています。仕事をしていると、それだけで精一杯になってしまいますね。せめて、ペットとの同居が可能な部屋を探しても、通勤の利便性を考えるとなかなか動けません。

賃貸契約の更新の書類が送られてきました。中を見ると、わずかに賃料が下がっています。引き続き住んでほしいということでしょうか。新しい建物がたくさんでき、かなりの人がいなくなっては、また新しい人が入ってきます。
10年も住んでいると引っ越したくなりますが、手続きや費用を考えると、迷ってばかりです。

(写真:ペパーミント:ピンクのシベ先が、かわいいハーブです:公園)
21:34  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3317)  それぞれに生きて

2010.07.20 (Tue)



先日、故郷の姉たち親戚数人と新宿で会いました。
ときどき上京してくるので、会えるとほっとします。去年軽い脳梗塞で心配しましたが、体調もよさそうなので安心しました。息子さんは大学卒業後、関東の自動車メーカーに勤めていたのですが、派遣切りで雇用打ち切りでした。その後はアルバイトでなんとか暮らしています。正社員にはなるのは難しいようです。ほかの親戚の娘さんは、音楽学校は出たものの音楽家になるほどでの力はなく、一般事務の契約社員です。天然系なところを、可愛がってもらっているようです。もう一人の息子さんは、比較的安定した会社の一般事務の正社員です。久しぶりに会った同士で、ケータイの番号を交わしていました。
危なっかしくはありますが、なんとかそれぞれに生きていくしかないですね。がんばってほしいです。

(写真:上=ニゲラの種:下=先日の花の写真です。育てていると、種の形も見られておもしろいです:ベランダ)
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21:25  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3316)  石持浅海「扉は閉ざされたまま」/松久淳「どうでもいい歌」/橋本紡「半分の月がのぼる」

2010.07.19 (Mon)



猛暑です。
水分補給で熱中症にかからないようにしたいですね。昨日は用事で新宿まで。頭痛がしてくるほどの暑さでした。写真は、夕方の空です。ピンクがかった雲と半月が、夏の空です。

先週の3作。
石持浅海「扉は閉ざされたまま」
松久淳「どうでもいい歌」
橋本紡「半分の月がのぼる 上」

石持さん。冒頭に殺人シーンがあり、閉ざされた扉の前で繰り広げられる推理、旧友たちとの心理の読み合いがおもしろかったです。
松久さん。そこそこ売れて暮らしていけるレベルの作詞家やゴースト・ライター、再現ドラマの役者などが集まり、小さな奇跡が起こります。「そこそこ」の中年男性が持っている心に、ふっと触れたかも知れないと思った感じです。
橋本さん。原作ラノベの1巻から3巻を改稿した486ページは、かなりつらいです。下巻はスルーします。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪
09:48  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3315)  地デジ化対策

2010.07.18 (Sun)

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TV映像の下に「来年7月で見られなくなります」というテロップが流れて久しいです。
1年を切ったため、なんとなく脅迫めいた言葉に感じられてきました。以前はケーブルテレビを契約していたので、そのままでいいとのんびりしていました。そのあと電話の雑音と、契約料のトラブルのためNTTひかりに変更しています。チューナーとアンテナをつけるか、フレッツテレビ契約(お高い)をするかです。アンテナはマンションの大家さんが設置するだろうし(たぶん)、チューナーだけになるかという甘い期待もあります。

もうひとつは絶対に切り替えができない世帯がでると思うのです。その救済措置が講じられるのではないかとも考えられます。アメリカでは完全切り替えは結局できなかったという情報もあります。なにもないと寂しいのでテレビをつけておくだけのわたしは、対応テレビの購入も積極的にはなれません。ネットテレビでもいいかも知れません。

暑さでぼうっとした頭脳は、来年になってから決めようとすでにスルー状態です。

(写真:フウラン=風蘭:軽やかで涼し気な蘭です。ハンギングで置いておきたくなります:花屋さん)
09:59  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3314)  梅雨明しました

2010.07.17 (Sat)

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関東の梅雨明け宣言が出ました。
それにしても暑いです。朝から30度を超えています。昨日も35度近くになりました。梅雨のじめじめも嫌ですが、猛暑、酷暑も大変です。先日行った川越は、こちらより5度は高くなる盆地です。あっさりと40度とかになるようです。

体調管理の必要から、できるだけ冷房を入れないようにしているのですが、寝る時はずっと付けっぱなしです。朝スイッチを切ると、もわっとした空気が押し寄せてきます。付けたり消したり、なんとかやり過ごしていこうと思っています。

(写真:パービーフロラ:地元の公園と、県の管理植物園にのみ確認されている木です。樹高2mほどで花穂が30cmもあり、長いシベがきれいです:公園)
12:28  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3313)  辻井伸行ピアノ・コンサート

2010.07.15 (Thu)



辻井伸行ピアノ・コンサートのチケットの予約をしました。
今回もまた、はがきの申し込みです。去年は返事が来なくて、サイトを見ても抽選結果が載るわけでもなく、ある程度のところで諦めました。往復はがきで、取れなくても結果が判った方がいいです。今年もまた、じりじりと待ち続ける日が続きそうです。
せめて抽選結果の発表だけでも、きちんとサイトに載せてほしいです。まあ、くじ運の悪いわたしのことですから、だめだろうとは思いますが。

そろそろ梅雨明けになりそうです。日中の日差しの、強烈なこと・・・。真夏の暑さも応えます。

(写真:コムラサキ=小紫:小さなピンクの花が、秋の紫の実になるのが楽しみです:公園)
20:43  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3312)  苦手なタイプ

2010.07.14 (Wed)



電車の乗換駅は始発なので、ひと駅ですが座っていけます。
出発までの15分が、ほっとして本を読めるうれしい時間なのです。冷房も効いているし、持ち歩いているお茶も飲めますし、気持ちよく眠くなる日もあるのです。
今朝は隣の席に、ドカッと腰を下ろした男性がいました。ものすごい圧迫感に、本を読む振りをしながらそっと見ると、体重が200キロもありそうな肥満症の人です。腕の太さがわたしの太腿くらいで、体の厚さが3倍はありそうです。会社員だろうと思いますが、通勤も大変そうです。このタイプの体型の人が、苦手です。あとメタボなお腹で人ごみをかき分けて乗り込む人や、落ち着きのない人、ガサガサと新聞の音を立てる人、耳のそばでメールを打つ人、傘の持ち方が悪く危ない人・・・。切りがないくらい、苦手なタイプが多いです。
通勤=痛勤。ほんとうに、仕方がないけれど嫌になりますね。

(写真:ハンゲショウ=半夏生:「半夏生」とは太陽の黄経が 100 度になる日で,夏至から 11 日目(7 月の 2 日頃)だそうです。半分白く化粧をするから半化粧かと、最初は思っていました:公園)
21:07  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3311)  ワン・ポイント

2010.07.13 (Tue)



小雨がぱらついたり、どんよりと雨雲がうっとうしいお天気です。
かわいい系のファッションですが黒でまとめた、おしゃれな女性でした。ふと足元から強いオーラが出ています。濃紫のスウェードのパンプスでした。お坊さんの袈裟の色といった、強烈な紫です。前にも一度、見かけたことがあるような気がします。足を見られることを、しっかり意識したおしゃれです。
わたしはスカートからパンツに変えて、もう10年ほどになります。ときどきはスカートも履いていましたが、ウォ-キング・シューズに変えてからは、ほぼパンツです。もう少しのおしゃれができないのは、靴のせいです。ということに、しておきましょうか。

(写真:ノアザミ=野薊:草地に咲く、パープルが印象的です:公園)
20:20  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3310)  強風が

2010.07.12 (Mon)

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昨夜からの強風が、朝まで続きました。
乗り換えの京葉線は、風にも雨にも弱いのです。今朝も電車がかなり遅れているというアナウンスが、東京駅でありました。もう少し前に社内でもアナウンスしてほしかったです。やむなく2駅戻り、地下鉄の振替路線に乗りました。遅れはしなかったけれど、途中でのささやかな読書時間の楽しみが消えてしまいました。
会社ではほかに2人が利用している路線です。一人は予測して早く家を出る人で、いつもの時間に到着していました。もう一人は、いつも通りに出る人で10分遅れでした。豪雨、強風、すぐに遅れる不便な路線です。でも京葉線ができる前は、大回りの乗り継ぎで千葉から通っていたようです。それを考えると楽なのだそうです。

電車の遅れも重なり、週明けで、さらに上司から資料作成をまた指示されました。「先週は不要と言いましたよね、その資料」と、キレたくなりました。税理士に依頼すると言っていたのです。おそらく作成期間日数と、費用を請求されたのでしょう。会社は経費削減ですし、また税理士だってサービスではやらないでしょう。わかっていることなのですから、途中変更するなという話です。ふーっ。愚痴で始まる週明けです。

(写真:ネジバナ=捩花:数年前に撮った、白花です。ガラス細工のような繊細なランの形です:公園)
21:07  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3309)  石持浅海「温かな手」/打海文三「愛と悔恨のカーニバル」/アラン・ブラッドリー「パイは小さな秘密を運ぶ」

2010.07.11 (Sun)



八百屋さんに出回っている青森産の小カブで、お漬け物を作りました。
刻んで塩揉みをし、ダシ昆布と鷹の爪を入れ重しをしておきます。夏場はさっぱりとおいしいです。八百屋さんで思いがけず見つけたのは生姜のお漬け物です。低体温にいい生姜なので、早速ゲットしました。食べてみると、結構いけます。次回からは自分で作れそうです。

先週の3作。
石持浅海「温かな手」
打海文三「愛と悔恨のカーニバル」
アラン・ブラッドリー「パイは小さな秘密を運ぶ」

石持さん。余分なエネルギーを吸い取ってくれる謎の生命体の存在が、そばにほしいと思ってしまいました。巻き込まれる事件の謎も解明し、心を浄化してもくれます。ラストの老人ホームの女性の姿が、せつないです。
打海さん。幼い頃からの友人が失踪し、連続猟奇殺人事件が起きます。掴めない人と人の繋がりをたぐり寄せようとしているようです。
ブラッドリーは化学が好きな女の子が、庭園で起きた殺人事件の謎を解いていきます。明快な分析力を生かした、現代寄りの作品を 読んでみたい作家です。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:アガパンサスについた、雨の雫:雫には何が映り込んでいるかという、ときめきがあります:公園)
10:53  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3308)  つかのまの晴れ

2010.07.10 (Sat)



昨夜の豪雨は嘘のような、梅雨のあいまの青空です。
雨の後の強風が雲を吹き飛ばしたかのようです。夜の涼しさも、朝には猛烈な暑さを予感させるものがありました。ちょうど暑くなる時間帯に、用事で出かけました。10分ほど歩いただけで、汗が体中から噴き出してきます。戻りは昼過ぎだったので、追い討ちをかけるような暑さです。道路からの輻射熱が強く、日傘では防ぎきれません。中東の頭からすっぽり覆う服装が、うらやましくなります。

昼寝をしたり、本を読んだりして、きょうは完全な休日です。エアコンなしではいられない、一日です。

(写真:ビロード・モーズイカ:巨大なシルバー・リーフの月見草のような花です。丈は1.5m以上あります:公園)
18:14  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3307)  本を読む

2010.07.08 (Thu)



どこで本を読みますか。
朝の散歩らしい男性が、両手で開いた本を読みながら歩いていました。単行本ですから、重さもあります。なによりも、手元が揺れるだろうと思ってしまいました。それでも読みたい本なら、それはそれでいいのでしょう。
駅の構内を、文庫本を読みながら歩く男性もいます。電車に乗る前から、読みたくてたまらないおもしろさかも知れません。
わたしは歩きながらというのは、できません。もっぱら電車の中か、部屋です。集中してしまい、電車を乗り過ごすこともたまにあります。夢中になってしまい、アナウンスを聞き逃してしまうのです。部屋で読むのは、意外と長続きしません。やることや、やりたいことに、つい手が伸びてしまうのです。

残り20ページほどで読み終えていない本が、いつも3冊くらいあります。これもよくあることです。電車ではすぐ読み終わりそうですが、2冊は持ちたくありません。睡眠時間を削ってまで読みたいとは思わないけれど、放り出してしまうほどでもない、中途半端な作品です。そうしているうちに、図書館の返却期限がきてしまうこともあります。

一生のうちで、何作読めるのでしょうか。膨大な本の中の、数%にも満たないのではないかと思います。追いかけているつもりでいて、本に追いかけられていたりして・・・。

(写真:アガパンサス:川越で見かけたツルバキアと、同じような大きな花です:公園)
20:28  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3306)  当選確率は、どれくらい

2010.07.07 (Wed)



サマージャンボ宝くじが、きょうから発売です。
1等2億円が33本=1/10,000,000、2等1億円が99本=3/10,000,000、3等100万円は3,300本=1/100,000という本数と確率を見ると、もしかしたら当たるかもしれないと思ってしまいますね。期待値は144円。いくら賭けて、いくら戻ってくるか(宝くじの売り上げに対する、当たり金額の割合)という、還元率は約48%です。
毎回なんとなく数字の計算をして、買うかどうか、頭の隅で考えたりします。そう思いつつ、じつは買ったことがないのです。ということは、絶対に当たることはありません。いま、仕事のことで考えるところがあり、一攫千金を夢見てみようかと思案中です。

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(写真:ギンバイカ=銀梅花:シベがきれいなお花のひとつです。お庭があったら、ぜひ植えたい木です:公園)
20:50  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3305)  日焼け止めクリーム

2010.07.06 (Tue)



毎年のように、2、3種類の新商品を買います。
紫外線アレルギーなので、春から秋まで使う期間も長い、日焼け止めクリームは選択が難しいです。しっかり日焼け止め効果があっても、湿疹が出てしまうものばかりでした。ネットで数日かけて検索して、ようやくわかったのは、紫外線防止剤が皮膚湿疹の原因になるということです。ドラッグ・ストアでは紫外線防止剤が当然入っているものばかりで、紫外線防止剤なしで「PA+++」表示の商品はありませんでした。
ようやくネットで見つけたのが「デリエ マイルドサンスクリーン(資生堂)」です。先日の川越散策では、抜群の効果がありました。薄日で32度という気象条件で、腕や首、顔に塗って、日傘だけで大丈夫でした。長袖がなくても、マフラーがなくてもいい快適さが、うれしかったです。これからは当分このクリームにしようと思います。

(写真:シモツケ=下野:長いシベが魅力の花のひとつですね。公園)
20:34  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3304)  召し上げる

2010.07.05 (Mon)



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政党討論会で放映された言葉に、引っかかりました。
総理が「国民に金を持たせておいては循環せず、景気がよくならないから、国債を買わせるか、税で召し上げるしかない」と発言したそうです。その上から目線の言葉に、背筋がざわりとしました。「城主が年貢を召し上げる」という使い方をする言葉です。絶対的権力者が支配下の民に向けられるのです。いくら昔から「お上に年貢を召し上げられても、長いものに巻かれろ」という国民性とは言っても、ひどい発言だと思います。
どこに矛先を向けたらいいのか、暗澹たる気分です。

きょうも雨です。今週一杯で梅雨明けかもしれないと言います。梅雨末期の豪雨には、注意が必要ですね。

(写真:ニゲラ:「ラブインアミスト(霧の中の恋人)」と呼ばれるそうです。秋蒔きの種ですが、忘れて春に蒔きました。それでも咲いてくれたので、うれしいです:ベランダの新顔)
20:40  |  季節  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3303)  伊藤計劃「メタルギア」/福田和代「プロメテウス・トラップ」

2010.07.04 (Sun)



蒸し暑い日が続いています。
そして、夜の雨です。昨日の川越は、都内の気温より5度は高いです。ここで夏は暮らせないなと思ってしまいました。部屋着として、初めて甚平(じんべい)を着てみました。Sサイズがあったので、つい手が出ました。下衣は涼しいのですが、上衣はTシャツより暑くて微妙です。いくらかでも冷房に頼らない時間がほしいので、しばらく着てみます。

先週の2作。
伊藤計劃「メタルギア ソリッド ガンズ オブ ザ パトリオット」
福田和代「プロメテウス・トラップ」

伊藤さん。戦士の一人一人が、人間以上に人間的思考で苦しんでいました。 おそらく作者のメッセージを、受け止められたと思います。もう作品を読めないのが惜しまれます。
福田さん。ハッカー好きなわたしは楽しめましたが、ネットの進化に付いていけていない感じが否めません。なんとなく気にかかる作家なので、次も読んでみます。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:雨の雫:葉の縁の赤さに、まんまるの雫がビー玉のように見えます:公園)
09:36  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3302)  小江戸の街、川越

2010.07.03 (Sat)



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小江戸の街、川越に行ってきました。
ずっと以前から一度は行きたいと思っていた場所です。蔵づくり、重厚な開き扉や瓦屋根を店蔵にした小江戸商人の街並が、とても古いよさを感じさせます。木造民家を店にしているところもあります。冬はちょっと寒いかも知れません。
「時の鐘」という鐘楼もありました。菓子屋横丁の駄菓子のお店、シャンソンが流れている蔵の喫茶店など、味わいのある店のたたずまいです。時間的な制約もあり、多くは回れませんでしたが、城下町の雰囲気を堪能できました。紫芋のソフトクリームも、甘い、甘い。またまた失敗です。

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(ツルバキア:1mほどもある、きれいなお花が店先にありました。思わず、写真を撮ってしまいました)

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(写真の色が青っぽいのは、カメラの設定を間違えたせいです)
18:54  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3301)  もうじき、七夕

2010.07.01 (Thu)



七夕が近いです。
古くからの商店街では、入り口にミニ吹き流しを5本と、街路樹沿いに紅白の提灯を下げ、いくらかでも雰囲気作りをしています。でも、笹飾りはありません。願いを込めた短冊を読むのが、楽しみだったりしていました。聞くところによると、個人情報保護が厳しくなり子どもたちが名前を書くことができないため、取りやめになったというのです。
なんだか寂しい気がしますね。

劇をやると、全員が主役にならないと不公平という意見で、全員が白雪姫になる社会。運動会では手をつないで、全員で一緒にイゴールする。おかしな時代です。

(写真:サラサドウダン=更紗満天星;涼し気な模様が、かわいいです:花屋さん)
20:39  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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