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(No.3425)  三人よれば

2010.11.30 (Tue)



帰りの電車の中です。
女子高生3人が、座席でにぎやかにおしゃべりをしています。4人分の座席を3人で使っています。真ん中にいる柔道部ですかと、思わず聞きたくなる体格の生徒が主導権を握っている感じです。クラスの一人を評して、周りの空気を読めない、突然笑い出す、キモイよねと言っています。座席から身を乗り出して、つまり立っている乗客のじゃまになる姿勢で、大声で笑っている3人がわたしには違和感がありました。KYって、あなたたちのことじゃありませんか。
傍若無人。自分の高校時代などはるか昔のことで、覚えていません。こんなふうだったのでしょうか。
なんだか、ため息が出ました。

(写真:イチョウ=銀杏:東大のみごとな大木でした。お気に入りの1枚です)
21:36  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3424)  激戦区

2010.11.29 (Mon)



デパートの後ろ側に、肉を中心の安売り店がオープンしました。
肉は確かに安いのですが、品揃えはスーパーとは違います。どこか殺風景な空気があり、珍しもの好きの客はじきに離れそうな気はします。安さだけでは難しいのです。品物によってはお高いものもあります。消費者の目は、しっかりと選ぶことでしょう。
小さな激安店が閉店したのは、ザ・プ◯◯スの影響でした。別のスーパーの客足もぐんと落ちました。今回のオープンで、斜め向かいの八百屋さんはたぶんだめになるでしょう。少し離れた商店街の八百屋さんは、賢い商売で生き残っていくと思います。
わたしはたぶん、夕方の帰宅時間が遅くなったときに利用することになりそうです。

駅周辺のスーパー激戦区。生き残りに、どこも必死でしょう。

(写真:イチョウ=銀杏:大きな樹の黄葉がきれいです。お気に入りの1枚です:公園)
22:00  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3423)  大沼紀子「ばら色タイムカプセル」/ボストン・テラン「神は銃弾」/道尾秀介「月の恋人 Moon Lovers」

2010.11.28 (Sun)



街路樹の落葉が目立ち、剪定があちこちで行われて、空が少し広くなった街並です。
明るい日差しが気持ちを引き立ててくれます。仕事もプライベートも、もうちょっとだけ頑張ろうと、昨日は美容院に行きました。7年くらい同じヘアスタイルです。癖っ毛の髪でどうしても限定されてしまうのですが、変化を付けたいと思いながら、結局いつも通りです。

先週の3作。
大沼紀子「ばら色タイムカプセル」
ボストン・テラン「神は銃弾」
道尾秀介「月の恋人 Moon Lovers」


大沼さん。児童書という枠ではない、ミステリっぽさ、少女と「プロの乙女」の心理とその受け入れる懐の深さに脱帽です。こういう作家との出会いが嬉しく、活躍してほしいです。

テラン。別れた妻を惨殺し、娘を連れ去った残虐なカルト集団を追う警官が、復讐者へ姿を変えていくさまも、じりじりと胸に迫ります。ラストに救われます。

道尾さん。恋愛ものが得意ではない、道尾さんの作品と言えばそれまでですね。なんとか花火の美しさや懐かしさで色づけして、 崩壊を免れた感じです。なにやらドラマのために、という裏事情が 透けて見えてきます。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:マルバノキ=丸葉の木:2枚重ねの手裏剣のお花と、毎年出合えます。投げつけてやりたい相手がいます:公園)
10:14  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3422)  フィギュアスケート・グランプリ(GP)シリーズ

2010.11.27 (Sat)



男子の小塚選手が、飛躍的に評価が上がっています。
ファッションもいままでは地味過ぎて損をしていると思っていましたが、今回は鮮やかなブラウスを着てスケーティングも印象的になった気がします。明日のフリーで3位入賞すると高橋選手に続きGPファイナルに進めるので、期待したいです。
女子の村上選手は軽やかにうまく、華があると思います。今井選手の若さあふれるもさわやかです。GPファイナルを決めた、安藤選手も伸びやかな演技です。まだ波に乗っていない浅田選手が心配ですね。フリーで取り戻せるでしょうか。応援したいと思います。

PS:28日朝のニュースで、浅田選手が5位でした。けなげにインタビューに答える、その表情が見ている方も辛かったですが、次のシーズンでまた・・・。無邪気な少女から、美しい女性へと成長してきていますので、また花を咲かせてほしいです。

そして小塚選手が優勝で、GPファイナルへ。いい笑顔です。

(写真:クサボタン=草牡丹-花後:ふわふわの綿毛が美しいです:公園)
20:44  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3421)  心理戦は続く

2010.11.25 (Thu)



7月の給与カットからの決着がつかないまま、12月になろうとしています。
カット率は変更したものの、あとの条件は決めないのです。すべて文書でやりとりをすると言いながら、わたしが提出した書類の、文章に反応して文句を言うだけです。辞めようにも引き継ぐ人の採用をする気配もなく、それでいながら微妙な態度での接し方も嫌ですね。
わたしの精神的な部分で、いらいらが募っていきます。どちらかに決めたら、それで終わりにしたくなっています。それが向こうの狙いかも知れません。

ふーっ。これがたぶん、衝動買いへの引き金になるのでしょう。わかっているのですが・・・。

(写真:ツメレンゲ=爪蓮華:今年の流行のファーのレッグ・ウォーマーみたいです:花屋さん)
21:58  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3420)  ネックレス

2010.11.24 (Wed)



またぞろ、買い物衝動が動き出したようです。
昨日からネックレスや、ペンダント・トップを探しています。きれいなストーンがほしいと思っているのですが、デパートや宝石店で大きさとお値段が合いません。いま持っているストーンとも違うカラーというのも、探すのを難しくしているのです。ダーク・ブルー、淡いブルー、黄、グリーン、ピンク、白はすでにあるのです。
紅色のルビーはどうしてもデザインがかわい過ぎるものばかりです。インカ・ローズは、使い方によってはいいかも知れないと思っています。
急ぐ買い物ではないので、じっくり探すことになって、そのまま買わないという方向も・・・そうなったら、奇跡です。

(写真:レウイシア:花びらの雰囲気が好きな花です:花屋さん)
21:52  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3419)  インフルエンザとか

2010.11.23 (Tue)



お子さんの病気で、社員が休んでいました。
激しい嘔吐と下痢、高熱が出て、お母さんもかかり、そして社員であるお父さんも同様の症状が出たようです。乳児がかかるのはロタ・ウィルスか、大人も感染するとしたら小型球形ウイルス(SRSV)かも知れないということです。移って欲しくない病気ですね。子どもは成長するまでにたくさんの病気にかかり、免疫を付けていくということです。

それにしても、これだけ医学が発達しても風邪は対処療法です。ワクチンや治療薬やを開発したらノーベル賞ものだというので、共存していくしかない病気なのかも知れません。
インフルエンザも型が合わないと意味がないみたいなので、予防接種を今年も受けていません。去年のあの新型インフルエンザ騒ぎも、喉元過ぎれば忘れてしまいます。

(写真:サザンカ=山茶花:お気に入りの1枚です。冬晴れのそらに、よく似合います:公園)
11:25  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3418)  新しい校舎には、新しい木を

2010.11.22 (Mon)



通勤途中の小学校が立て替え工事を始めるそうです。
かなり老朽化していた感じがありましたから、新しくなるのはすてきです。その間、生徒たちはほかの学校に移転するようです。2年はかかるとか、大変ですね。
そして敷地内に、江戸時代の大名屋敷跡地の遺跡があるということで、その調査もあるそうです。詳しくはわかりませんが、もし貴重なものだということになると掘り起こして保存が必要になるでしょう。
きょうは敷地の周りに囲いを作る作業と、植木を切り倒す作業をしていました。木を掘り起こして2年間どこかに植えて、再度植え直すのは大変なのでしょう。新しい校舎には、新しい木を植えて、新しい思い出を作るのがふさわしいのかも知れません。

(写真:ススキ=薄:穂が開き種が飛んでいこうとしています。きらきら光ってきれいです:公園)
21:11  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3417)  藤崎慎吾「ハイドゥナン」

2010.11.21 (Sun)



からりと晴れた休日はうれしいですね。
衣類の整理をしています。押し入れタンスに眠ったままの、もう着ることはない感覚的に合わない服がたくさんあります。3年に1度は思い切り処分しているのに、やはりたまってくるのです。いつか着るかもしれない、地味な手編みのセーターも、肩に重く感じられてしまいます。必要になったらその時々に、購入することに。

先週の1作。
藤崎慎吾「ハイドゥナン 上・下」
藤崎さん。沖縄周辺を舞台に、壮大な近未来小説です。2段組み上下巻で各500ページは、1巻の重さが相当あります。通勤に持ち歩くのが苦痛でしたが、それでも先を読みたいと1週間頑張りました。
豊富な知識と綿密な取材と、なにより豊かな想像力が壮大に広がり、自然描写の細やかさと色彩感覚の豊かさがあり、海の青い世界を泳ぎ回ることができました。映画にしたら、膨大な制作費がかかりそうです。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:オトメツバキ=乙女椿:ふんわり重なった花びらが、上品な和菓子のようです:公園)
10:47  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3416)  故郷との距離

2010.11.20 (Sat)



年末に故郷に帰省しようと、チケットを予約しました。
東北新幹線「はやて」に乗るのはこれが最後です。来年3月からは「はやぶさ」になります。
12月からのダイヤ改正で「はやて」の所要時間は大宮から新青森が3時間で、以前より30分ほど短くなります。ただ新青森から弘前までの乗り継ぎの便が少なく、なんと30分から1時間の待ち時間があります。しかも特急で、なぜか普通列車と同じく40分かかります。いままでは八戸で特急に乗り換えて弘前まで行けたのです。これでは新幹線が速くても、利便性がありません。「はやぶさ」になって15分短縮されても、さほど意味はないのです。

故郷との距離は短くはならないのですね。送られてきた「切りたんぽ」の材料でお鍋を作り、おいしいキノコと芹の香りに浸りながら、故郷と故郷の友人を思います。

(写真:サザンカ=山茶花:やはり白がきれいですね:公園)
11:13  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3415)  初冬の風景

2010.11.18 (Thu)



プラタナスや銀杏の枯れ葉が道路に落ち、冷たい雨でへばりついています。
夏の赤煉瓦のマンションの百日紅は、黄色い小さな葉をたくさん散らせていて、きれいです。管理人が毎朝、掃き集めています。掃くそばから、散り落ちてくる落ち葉。まだ木にはたくさん葉が残っています。お疲れさまです。

気温も15度と低く、そろそろダウン・ジャケットにしたいくらいの寒さです。日中はまだ会社では冷房なのですが・・・。自販機もほぼ暖かいものに入れ替わっています。

(写真:ホオズキ=鬼灯:編み目に囚われた実が、鬼灯のようですね)
21:10  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3414)  EGO-WRAPPIN'のチケット

2010.11.17 (Wed)



EGO-WRAPPIN'のチケットが取れました。
12月10日のライブです。年末の4日は3カ所のプレで撃沈し、一般発売も前半のみ申し込み可能です。仕方がありません。まったりと前半のライブを楽しむことにしました。
しかし、購入後にスペシャル・ゲストが発表され、10日はなんと八代亜紀さん。う~ん、演歌ときましたか。想像もしていませんでした。EGOのことですから、単なるゲストで終わるはずはありませんから、おもしろくはなるとは思うのですが・・・。でも演歌が苦手なわたしとしては、3日の清水ミチコさんに変更したかったところです。

---ゲスト---
12月 2日:The TRAVELLERS
12月 3日:清水ミチコ
12月10日:八代亜紀
12月11日:吾妻光良&The Swinging Boppers

(写真:ヤエハクチョウゲ=八重白丁花:1cmにも満たない小さなお花ですが、しっかりと自己主張していますね:公園)
20:26  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3413)  映画「ラスト・ソルジャー」

2010.11.16 (Tue)



映画「ラスト・ソルジャー」(渋東シネタワー)を観てきました。

くらさん(「3つ数えて目をつぶれ」:読書と映画のブログ)のお誘いです。

戦国時代の中国。壮絶な戦いを運よく生き延びた歩兵(ジャッキー・チェン)は、双方が全滅した戦場で敵国の若き将軍(ワン・リーホン)が生きているのを発見する。自国に連れて帰れば報酬がもらえると踏んだ歩兵は、将軍を捕虜にし連れ帰ろうとするが。ジャッキー・チェンが主演だけでなく原案・製作も務め、自身の主演作の中で中国最大のヒットを記録した、アクション・エンタテインメントです。

中国の歴史を絡ませ、大量のエキストラが出演した迫力のある戦争シーンでした。ジャッキー・チェンが頑張っています。動きもいいですね。シリアス殺戮も、笑いの戦闘もありで、楽しませます。ラストの、国に戻ってみると・・・というシーンが、なんともやりきれなかったです。

いつものオフ会女子映画部のメンバーで見てきました。映画はもちろん、あれこれと親しくおしゃべりをしながら、フルーツ・パフェをいただきました。4人の注文品がみごとに重ならないのは、毎回ですがおもしろいです。

お食事会はオフ会メンバーが増え、青山のタジン鍋のお店です。香辛料の使い方がうまく、素材のお野菜もお肉もおいしいです。ほろほろと崩れるほど柔らかな鶏肉も、味がしみています。オクラの鍋もいいお味です。最後のミント・ティーまでほんとうにおいしかったです。
3次会の喫茶店でのアール・グレイも、ひさしぶりに香りが豊かで濃厚でした。尽きないおしゃべりが、なによりも心を癒される感じです。

(写真:ダイモンジソウ=大文字草:小さなお花が、大の字を書くアンビバレンツなところが好きです:花屋さん)
21:06  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3412)  日本女子バレー銅メダル

2010.11.15 (Mon)



日本女子バレーが、3位決定戦でアメリカと対戦し、32年ぶりにメダルを獲得しましたね。
フルセットの末3‐2で、粘りと工夫での勝利です。ほぼ全試合を見ていたので、どの試合の応援にも力が入ってしまいました。エースの木村沙織、好調だった江幡幸子、リ-ダーの荒木、スパイクの山本、怪我から復帰の栗原、最高のセッターの竹下、バックアタックの迫田、レシーブの佐野、中道、井上、山口、石田、井野、濱口。全員が一緒に勝ち取ったメダルです。
世界のバレー水準の高さに登ったということが、とにかくすばらしいです。35対33の試合も印象的でした。次も試合も(オリンピックでしょうか)、楽しみです。

(写真:シュウメイギク=秋明菊:今年はだめかと思った今ごろ、ようやく1本だけお花が咲きました。いじらしいやら、かわいいやら。来年はたくさん花を咲かせてね:ベランダ)
21:33  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3411)  エリック=エマニュエル・シュミット「100歳の少年と12通の手紙」/森田季節「不動カリンは一切動ぜず」

2010.11.14 (Sun)



きょうは雲が厚く、薄日が射す初冬の1日になりそうです。
公園では、秋の薔薇が咲いています。春の薔薇より、少しだけ寂しさを感じます。夏に向かうのと、冬に向かうのとの違いでしょうか。それとも、見る側の心のありようかも知れません。

先週の2作。
エリック=エマニュエル・シュミット「100歳の少年と12通の手紙」
森田季節「不動カリンは一切動ぜず」


シュミット。10歳の少年の神様への手紙が、余命12日間を生き直した心の動きを鮮やかに見せてくれます。わずかなページに詰まった、けなげな少年と「ローズおばさん」の深い思いが胸に深く残ります。

森田さん。近未来SFというか、ビターなラノベであり、自在に展開する妄想世界がとんでもないのに、しっかり1本芯の 通ったストーリーです。透明感のある筆致が好きです。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:バラ=薔薇:淡いピンクが日差しに透けてきれいです:公園)
10:03  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3410)  衝動買いの季節

2010.11.13 (Sat)



今の季節、なぜかネットの衝動買いが始まります。
去年はアクセサリと、果物、ベランダの花の植え替えでした。今年は計画的に少なめの花、少なめの果物、衝動買いとは言えない音楽チケットでかなり遣っています。
これでストレスが解消されるなら、お安いものでしょう。

きのう届いたのは「くるねこ」のキー・ホルダー3個です。キー・ホルダーと言っても高さが6cmありますので、置いて楽しめるものでした。表情がとてもよく出ていますね。
10:56  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3409)  クリスマス・イルミ

2010.11.11 (Thu)

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早くも、商店街の街路樹にクリスマス・イルミが点灯しました。
白、黄、青のLED電球の明かりが鮮やかです。エコと木に熱の負担をかけないことを考えると、確かにいいことです。でもなんだかな、と思考が止まってしまいます。昔からの電球のほの暖かさが、懐かしいように感じてしまいます。心待ちにしたサンタさんのプレゼントは、けっして豪華なものではなかったけれど、うれしかったことだけは深く記憶に残っています。いまの子どもたちに、同じ喜びはあるのでしょうか。

わたしもこの2、3年は、部屋に小さなツリーを飾るのも止めてしまいました。きらきらとときめくような、思わず衝動買いをするツリーも、無くなった気がします。これが年を重ねるということでしょうか。ちょっと寂しくなりました。

(写真:ヒイラギモクセイ=柊木犀:何年か前に撮った写真です。この時の満開の花も、奇跡的な出会いでした:植物園)
21:18  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3408)  ヘイリー・ウェステンラ

2010.11.10 (Wed)

ヘイリー・ウェステンラ(Hayley Westenra)。
ご存知の方にはいまさらですが、最近出会った歌手です。Youtubeを見ていたら、たまたま流れました。耳にしていたこともあったのかも知れません。透明感のある高音と、すなおな歌い方に好感を持ちました。
若いブロンドの美人ですね。ニュージーランド出身。クラシックの楽曲やポップス、マオリの伝承歌などジャンルを超えた歌声がすてきです。日本のポップスのカバー曲もありますが、こちらはあまり感覚が合いません。
来年6月、来日予定があるようです。気が早いですが、聴きに行きたいと思っています。
いまお気に入りはこの曲で繰り返し聴いています。

Lascia Ch'io Pianga- 私を泣かせてください
I DREAMED A DREAM
Time To Say Goodbye
Pie Jesu
Amazing Grace
Sonny
Abide With Me
River of Dreams
Scarborough Fair
May It Be
Spiritual Medley

henry.jpg
21:24  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3407)  年末の仕事

2010.11.09 (Tue)



税務署からの年末調整資料より先に、市区町村からの書類が届き始めました。
年末調整資料は2日後受領なので、いよいよもうすぐ年末、今年も終わるのだという感慨を持ってしまいます。いろんなことがあり過ぎた年ですが、そう考えると仕事を続けられたことがよかったです。また揺らぐかも知れませんが、少しでも粘ってみようと思います。
銀行の貸し出しはますます渋くなっています。担保を取らないと絶対に出しません。けれど担保にも限界があります。零細企業の基盤は弱いのです。そろそろ景気回復の恩恵を受けたいところです。

(写真:ヒヨドリジョウゴ=鵯上戸:真っ赤な艶のある実が、おいしそうに見えます。種を遠くまで運んでね、小鳥さん:公園)
21:06  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3406)  辻井伸行ピアノリサイタル

2010.11.08 (Mon)



11月6日「辻井伸行ピアノリサイタル・ツアー2010」UBS presents(サントリーホール大ホール)に行ってきました。
ヴァン・クライバーン国際ピアノコンク-ル優勝から1年あまり、ようやく聴くことができました。想像した通りのピュアな音でした。天使の心から転がり出た音という感じです。19歳。これから世界のプロ・ピアニストとしてがんばってほしいですね。
リストもムソルグスキーも、同じ音に聴こえるのが残念です。音にもっと深みが出る、10年後、20年後にどんな演奏になるか期待したいです。

ここも円形ホールです。2階までなので音の響きはよさそうです。1階の最後列(23列)の真ん中で、かなり舞台とは近い感じです。
2階席に皇太子様も来席されていました。初めて生で笑顔を拝見しました。
今回の演奏は、2011年1月1日夜9:00 BS朝日で放送されるそうです。聴けなかった方はぜひ、お聴きになってみてください。

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ショパン:2つのノクターン 作品27
シューマン:パピヨン 作品2
リスト:3つの演奏会用練習曲より「ため息」
リスト:リゴレット・パラフレーズ
ムソルグスキー:組曲「展覧会の絵」
(アンコール)
辻井伸行:風の家
ショパン:24の前奏曲 作品28第15番 変二長調「雨だれ」
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(写真:ウィンター・コスモス:白と黄色の小さなコスモスが、冬の訪れを告げているようです:公園)
21:41  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3405)  小路幸也「さくらの丘で」/明野照葉「冷ややかな肌」

2010.11.07 (Sun)



気持ちのいい秋晴れが続くと、うれしいですね。
電車に乗ると暑いくらいの気温です。外を歩いても、手袋なしで大丈夫です。
せっかくの青空を見るために、ベランダ側の窓を磨き上げてにんまりとしています。

先週の2作。
小路幸也「さくらの丘で」
明野照葉「冷ややかな肌」


小路さん。わたしにとっては児童書めいた位置づけです。祖母たちから3人の孫たちに贈られた、西洋館と鍵に秘められた物語です。戦後まもない時代の少女たちが守ろうとしたものとは。満開の桜の花びらのはかなさに象徴される、美しく悲しい物語です。

明野さん。タイトルが中身と合わない感じがします。急成長を遂げる外食店で、人が駒のように動かされていく徹底したシステムは、そくそくと怖いです。どうしても推論の域を出なかったのが残念です。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シロヨメナ=白嫁菜:素朴な秋の花が、群生しているときれいです:公園)
10:16  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3404)  EGO-WRAPPIN' キネマ倶楽部 10th Anniversary

2010.11.06 (Sat)



EGO-WRAPPIN'のキネマ倶楽部ライブが、今年は10年目になります。
題して「Midnight Dejavu 10th Anniversary」12月2日から26日まで、キネマ倶楽部で8日間の日程です。もしかしたら、キネマでのラスト・ライブになるかも知れません。
EGOの追っかけも10年目ですね。ここ1年ほどは足の故障でスタンディングがきつくて、遠のいていましたが、最後はもう一度参加したいと思っています。あの熱い音楽とよっちゃんの声、そしてTHE GOSSIP OF JAXXの厚い音の波は、やはり魅力です。
22日~26日のHP先行オーダーは、撃沈しました。いまはe+のプレに申し込み中です。最終日の26日は相当の激戦でしょうね。くじ運が悪いわたしなので、これが外れたら2日~11日に申し込もうと思います。

(写真:コダチダリア=木立だりあ:秋空に映えますね。5mから見える世界を想像してみたくなります:公園)
10:38  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3403)  地デジ対応策

2010.11.04 (Thu)



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大家さん負担で、ケーブルテレビを契約することになりました。
地デジ対策です。共同アンテナとチューナー負担より安い契約だったのでしょう。番組はBSまでで、その他は有料です。映画はあまり見ないし、音楽も自分の趣味はかなり片寄っているので、あえて契約することもありません。とりあえずこれで画面下の、かなりウザかった脅迫めいたテロップからは解放されました。テレビの買い替えもせずに済みます。やれやれです。
工事にきた業者は、ネットとひかり電話契約をしてほしい顔でしたが、以前のトラブルを伝えてきっぱりとお断りしました。

(写真:シモバシラ=霜柱:1枚目はベランダの鉢植えです。猛暑を乗り越えた一輪です。けなげです。狙いは厳冬の朝の、根元にできる霜柱の花です。
             2枚目は数年前の公園の写真です。)
20:51  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3402)  フリースがほしくて

2010.11.03 (Wed)



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そろそろフリースの部屋着がほしくて、今年デパートにオープンしたユニクロに行きました。
いままでは東京駅で購入していたのですが、改装中なのです。フロアにはすごい行列ができていました。他のフロアの閑散さとは対照的な光景です。行列を横目に、品物を選ぼうとしても当然ですが定番品しかありません。重くて肩の凝りそうなフリースでは、とてもだめです。
行列はレジ待ちの人でした。列の最後尾の案内係がいます。ざっと見て、30分待ちになりそうな人数です。さっとあきらめ、駅ビルのヤング向けのハニーズで買いました。
ユニクロ人気って、こんなにあったかしらと、帰り道の頭の中の疑問です。仕事着や普段着としては着られても、おしゃれとは言えないですよね。同じ服を大勢の人が着て歩くことは、ぞっとします。

(写真:ミセバヤ=見せばや:「誰にミセバヤ」=誰に見せようかという、優美な葉と花姿がきれいです。寒くなると紅葉するらしいので、また写真を載せますね:ベランダの新顔)
11:09  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3401)  スタニスラフ・ブーニン

2010.11.02 (Tue)



11月1日 スタニスラフ・ブーニン ピアノリサイタルに行ってきました。(MUZA川崎シンフォニーホール)
1985年「ショパン国際ピアノコンクール」で優勝したのが19歳でした。その演奏はFM放送を録音して、繰り返し聴きました。衝撃のデビューから25年、ショパン生誕200年に贈るオール・ショパン・プログラムでした。

ピアノはTVで見た「FAZOLI(ファツィオリ)」で、イタリア新進気鋭のピアノブランドです。本当にペダルが4本あり、音に広がりと深い味わいがあり、もしかしたら「スタンウェイ」より好きかも知れません。音の粒の揃ったころがるピアノもいいですし、まるでバロック音楽で弾くチェンバロの響きもあります。ピアノとは弦を叩いて出る楽器なのだと、妙に再認識しました。高音は最高の響きで聞こえるよう、繊細な弾き方です。低音はかなり力強いのにソフトで心地よく入り込んできます。
演奏技術の高さと感情をこめた演奏はさらに成熟し、風や水の揺らぎさえ感じさせる美しさでした。若い時のかなり速く少し攻撃的な演奏もよかったですが、落ち着きと風格、余韻、内省的な高みを感じさせます。

円形ホールは、1Fの半分がステージ、半分が客席です。2F~5Fまではステージをぐるりと丸く囲む客席です。音はホール全体に伝わるのかも知れません。わたしは2Fでブーニンを真横の上から見下ろす位置でした。顔も手の動きもペダルを踏む足の動きも見え、とてもいい席でした。

**********オール・ショパン・プログラム************
・ポロネーズ 第3番 イ短調 「軍隊」
・ポロネーズ 第4番 ハ短調
・アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ
・ノクターン 第3番 ヘ短調
・ソナタ 第2番 変ロ短調 「葬送」
  (アンコール)
・ワルツ第7番 嬰ハ短調 作品64-2
*********************************************

(写真:クリスマス・カクタス:ひらりと透き通った花びらと、シベのカーブが魅力的です:花屋さん)
22:23  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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