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(No.3996)  温水便座を取り付けました

2011.10.31 (Mon)



家の水洗トイレに、温水便座を取り付けました。
止水栓とサイズの適合とお値段、そして取り付けが動画で見られたので、自分でできると思い購入しました。到着した日にさっそく取りかかりました。電源がないので後ろの壁から延長コードを這わせ、ドアの下の隙間を通しました。平型のコードを選んで正解でした。
問題は◯十年の古い便座を外すのが大変でした。ボルトが錆びてドライバーが空回りしてしまいます。説明書を読み、ボルトをカットするしかないと金ノコで切り落としました。あとは止水栓の上の管を交換し、本体のセットも簡単でした。

平型の延長コードは先が端子になっていたので、別売りのプラグを接続しました。家電の店員さんが「技術があればできるのですが保証はできません」と、責任を取りたくないという感じの説明でした。技術も何も、プラグのネジを外して端子を付けるだけでしょうに・・・。

一日がかりでしたが、1万円ちょっとでできるのですからお手軽ですね。専門業者に頼むと、数倍はかかるでしょう。きれいなトイレが嬉しいです。

(写真:ハナイバナ=葉内花:わずか1~2mmの小さな花の造形が、とてもきれいです:公園)
21:11  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3995)  永嶋恵美「Wダブリュー 二つの夏」/彩坂美月「ひぐらしふる」/小野上明夜「死神姫の再婚(12)定められし運命の貴方」

2011.10.30 (Sun)



きょうも秋晴れの空がきれいです。
バイクで飛ばすには、最高の気候です。日差しがほどよく暖かく、体を突き抜ける風が心地がいいです。超「安全運転」の車を追い越し、リミットぎりぎりのスピードの爽快感はたまりません。もちろん、事故が起きない、取り締まりもないわずかな地点だけです。

先週の3作。
永嶋恵美「Wダブリュー 二つの夏」
彩坂美月「ひぐらしふる」
小野上明夜「死神姫の再婚(12)定められし運命の貴方」


永嶋さん。20歳の大学生「ナナミ」は施設からの家出中学生・セリを、部屋に連れて帰ることになります。「ナナミ」と、定型のメール以外何の繋がりもないネンショー帰りの元ヤンキー「クニコ」との関係が、思いがけない展開をします。家族を失った少女たちの、屈折した心理や複雑な人間関係も、やさしさを持って一枚の布に織り上げられていきます。

彩坂さん。千夏は祖母の葬儀出席のために帰省し、地元の旧友とのなにげない会話から、かつて身の回りで起こった不思議な出来事を知ります。さくらんぼ畑からの突き刺さる視線。UFOに連れ去られた幼馴染。などなど。凝ったミステリというわけではなく、さりげない会話の伏線で謎が解き明かされていきます。素直さが新鮮です。 姓とファースト・ネームの区別がつきにくさが意図されたものだとしても、わかりにくいです。でも充分楽しめます。

小野上さん。王の宣言により、神の前で宣言しなかったカシュヴァーン夫婦の存在が否定され、領地と爵位を取り上げ傷を負わせ追放してしまいます。アリシアは元の城に戻った窮地を、「時計公爵」ディネロに救われますが、結婚を迫られます。思いがけない激変の展開でした。アリシアの必死の願いで、事態は光が射してきます。と、いいところで次作へ続きます。発行を待つ読者の心境を経験しました。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ダイモンジソウ=大文字草:「大」より花びらが多めですが、かわいらしさに負けました:ベランダの新顔)
09:53  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3994)  ベランダ修理が終わり

2011.10.28 (Fri)



ベランダの改修工事がようやく終わりました。
2週間の予定が4週間に延長になり、きょうで足場も解体されました。一部のコンクリートが破損していた箇所も直り、防水ペンキがきれいに塗られました。手すりや、交換した配水管も塗装が終わりました。
さっそくキッチンに閉じ込めていた鉢植えを、ベランダに並べました。日差しが弱くてひょろりと伸びた枝がかわいいです。ただクレオメが種が結実していないような感じがします。うまく種が採れるでしょうか。
待つしかなかった植え替えや、朝顔の採種ができそうです。
明日は秋晴れになりそうなので、お花も喜びそうです。

(写真:キバナコスモス=黄花秋桜:鮮やかなオレンジ色が、どこかほこらし気です:公園)
21:14  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3993)  木枯らし一号

2011.10.27 (Thu)



昨日は関東で、木枯らし一号が吹きました。
夕方になって気温も下がり、薄手のジャケットでは寒かったです。きょうも空気は冷たく、初めての手袋をつけました。体感温度がかなり違います。暑かったり寒かったりで、気持ちも体も追いついていない感じがします。
風邪や肺炎が流行っているそうです。気をつけたいですね。

それでいて電車や建物の中は、むっとする暑さです。会社ではやはり冷房なしではいられません。OA関連の放射熱は、ほんとうに高いのです。
毎年、そう言いながら季節は冬へと移っていきます。

(写真:コスモス=秋桜:たくさん咲いていると、それだけで幸せな気持ちになります:公園)
20:18  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3992)  もう年末調整の季節

2011.10.25 (Tue)



税務署から年末調整の書類の一部と、資料配布案内の日程連絡が来ました。
もう税務の仕事は年末に向かっているのだなと、忙しさのピークが近いことがひたひたと感じられます。でもその前に、果たして会社の存続はあるのかが危ういです。政府系金融機関がOKを出すかどうか、資金調達が最後の綱です。こんなに不安を抱えた年も初めての経験です。
いざというときの覚悟もまた必要です。いえ、去年から覚悟はしていましたが・・・。いよいよだめかも知れません。

(写真:ママコノシリヌグイ=継子の尻拭い:かわいいお花ですが、別名トゲソバと言われるように、トゲトゲがあります:公園)
21:05  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3991)  DVD「ツーリスト」

2011.10.24 (Mon)



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DVDで「ツーリスト」を見ました。
イタリアへ傷心旅行にやって来たアメリカ人のフランク(ジョニー・デップ)は、謎の美女エリーズ(アンジェリーナ・ジョリー)と運命的な出会いをします。しかし、彼女と恋に落ちたフランクは、いつしか巨大な陰謀に巻き込まれていくのです。
二つの組織に狙われるFBI諜報員エリーズの事件に、数学教師のフランクが巻き込まれそうになり、エリーズはフランクと別かれることにします。けれど今度は逆にエリーズが殺されそうになり、フランクが必死に救助に向かいます。
ベネチアの街の美しさと、ジョリーの引き込まれる美しさは秀逸です。余裕のデップの、こういう役が好きです。ユーモアとミステリとアクションが楽しいです。ラストの台詞がいいですね。

(写真:マルバフジバカマ=丸葉藤袴:同じ藤袴とは思えない花の形です。繊細なレース編みを見ているようです:公園)
20:27  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3990)  ヒキタクニオ「不器用な赤」/ほしおさなえ「空き家課まぼろし譚」/上遠野浩平「酸素は鏡に映らない」

2011.10.23 (Sun)



休日になると曇り空が多いですね。きょうも空が重いです。
本を読んで心が動かされるというのは、音楽と同じ感覚だろうと思うようになりました。真っすぐに胸に届くものが、何ものにも変えがたいと思います。

先週の3作。
ヒキタクニオ「不器用な赤」
ほしおさなえ「空き家課まぼろし譚」
上遠野浩平「酸素は鏡に映らない」


ヒキタさん。少し前の作品ですが、まったく別な顔を見せてくれました。高校2年生の利沙は窒息しそうな毎日を送り、チェ・ゲバラの著書に出会います。閉塞感を感じさせる敵をはっきりと見つけたいと思い、ピスト・レーサーに乗り、たった一人の友人・知恵とともに赤いペンキを商業主義の象徴の看板に投げつけます。 だがすぐに塗り替えられてしまうことに満足できず、壮大な破壊計画を考え抜くのです。
日本でもっとも危険な女子高生の破壊計画にリアリティがあり、案外もろいかも知れない都市機能が垣間見えます。 鉄が好きなヒキタさんらしいピスト・レーサーという自転車の走りが気持ちがいいです。もう一度20代を生きられたら、などと夢想してしまいました。

ほしおさん。「海市協会空き家課」は、誰も住まなくなった建物に再び命を吹き込む仕事で、間宮は仕事のかたわら古い建物から古いアルバムを蒐集する癖がああります。課長の娘 ・三上汀がついてくることになり、汀の能力が目覚め空き家の謎を解いていきます。連作短編の作りがうまいです。印象的なのは「オルガン奏者」でした。移転に伴い、全寮制の女子学園の寮を調べます。古いオルガンが何台も維持保管されている場所が、 実際に演奏がされた音が耳に聞こえるようでした。幽霊の謎もせつなく美しいです。最初は汀を引き立てるしかない存在感で、このキャラは不要かも知れないと思った間宮ですが、ラストで生きてきます。

上遠野さん。少年・健輔は、ひとけのない公園で出会った奇妙な男・オキシジェンが語る、宝物の金貨、未来への鍵という禁断の邪悪な扉を開けてしまいます。うらぶれた公園のブランコがきしむ音、鏡に囲まれた不思議な美術館の空気が印象に残ります。ストーリーは少年の視点から描かれるためシンプルですが、しかけを楽しめました。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:フジバカマ=藤袴:地味なお花の、はっとする構造美に引かれます:公園)


09:36  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3989)  方向オンチは直らない

2011.10.22 (Sat)



きょうは用事で赤羽まで行ってきました。
いつもと逆方向から下りたので、出口の位置が違いました。「西口方向」という表示に従って進むと、ガード下に出てしまいました。西口とはどうも違います。元に戻り、反対に進むとさらに90度曲がってようやく西口広場に出ました。戻らずにガード下を左に曲がってもよかったようです。結局ぐるりと駅ビルを回ってしまったのです。
電車の乗り換えは表示板通りであまり間違えませんが、地上に出た途端に方向がわからなくなります。困ったものですね。

(写真:メドーセージ:怪物が大口を開けたようなブルーが、秋の深まりを感じます:公園)
21:02  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3988)  メガネを変えて

2011.10.20 (Thu)



夕方はすっかり暗くなりました。日中も薄曇りで気温も下がり、いよいよ秋が深くなってくるようです。

数年ぶりに仕事用のメガネを変えました。もともと目の調整する力が弱くて、若い時から「老眼」と言われていましたが、1月の怪我以来、さらに目の焦点が合いづらく、乱視も強くなって行を読み違えたりしました。状態も安定した頃だと思い、メガネを変えることにしました。近視が0,1と変化はありませんが、乱視では左右の違いがありなんとも複雑な調整です。パソコンの画面がよく見えるようにしました。

1週間使ってみて、視野の狭さと焦点が合うまでのライムラグに気づきました。それは仕方がないことのようです。耳にフレームが当たる部分だけ調整をしてもらいました。
これで顔にぴったりにしているので慣れてくれという店員に、「頭が痛いのでゆるめてほしい。1日仕事をするのはわたしなのだから」ときっぱりと言い返して、意見を通しました。わがままな客だと思われたことでしょうね。やれやれ。

(写真:コブクザクラ=子福桜:八重咲きがかわいらしい桜です:公園)
21:10  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3987)  地球の海の水、その起源

2011.10.19 (Wed)

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地球の表面の71%を覆う水は彗星からもたらされたかもしれないとの仮説を裏付ける研究が、科学誌「ネイチャー」に発表されたそうです。
マックスプランク研究所のチームは、欧州宇宙機関のハーシェル宇宙望遠鏡を使って観測を行い、ハートレー第2彗星(103P)に地球と似た成分の水があることを突き止めたようです。およそ41億年前から38億年前にかけて月や地球などの惑星に大量の小惑星や彗星が衝突した「後期重爆撃期」に、彗星からもたらされたと研究チームは見ているということです。

壮大な規模の地球の創世記ですね。同じ彗星が衝突した地球以外にも、生物がいるかも知れないとも思えます。
仕事上の人間関係のささくれなど、ほんの小さなできことさ。と、言いたいです。

(写真:ジュウガツザクラ=十月桜:小さな桜の開花です。冬の間も咲く、桜のスタートです:公園)
21:07  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3986)  映画「あしたのパスタはアルデンテ」

2011.10.18 (Tue)



映画「あしたのパスタはアルデンテ」を観ました。
監督:フェルザン・オズペテク 出演:リッカルド・スカマルチョ、ニコール・グリマウドほか

ローマに住む作家志望の青年トンマーゾの実家は、南イタリアの老舗パスタ会社です。兄アントニオの新社長就任パーティに集まります。ディナーの席でトンマーゾがゲイだと告白しようとした矢先、アントニオが先にゲイだとカミングアウトしてしまいます。父は激怒し卒倒し、家族は大騒ぎになります。トンマーゾはやむなく会社を任されますが・・・。

イタリア男たちが揃って濃いイケメンで、女性たちもきれいですね。美しい街並と邸宅が、ゲイの雰囲気と、祖母の若い頃のウエディング姿のストーリーがかぶさり、不思議な空間を作っていました。男も女も、その中間も、個性だという認識に変わっていきます。パスタの理想的な茹で上がり状態(アルデンテ)というタイトルもうまいです。音楽も歌もすばらしく、とても楽しめました。
20:42  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3985)  オフ会で

2011.10.17 (Mon)



昨日は30度、きょうも25度と暑かったです。予報では、明日辺りから気温が下がり雨が多くなるようです。

先日くらさんの呼びかけのオフ会で、秋のお食事会に行ってきました。その前に映画を見たのですが、冷房が入っていませんでした。暑くて途中から汗をかくほどでした。冷房避けに持っていったストールは、邪魔者扱いになってしまいました。
お食事会は新宿の餃子専門店で、2度目のお店です。蒸し餃子や水餃子はもちろん、単品料理をたくさん食べることができました。一人ではこういうお店は入れないので、ついついお箸が進みます。

本や映画の話題の豊富さと、男性は入れないネイル・ケアやまつ毛パーマの話題まで、毎回なんでもありのおしゃべりが楽しかったです。その時々で多少のメンバーが変わりますが、すっかり定例になって8年くらいになるでしょうか。共通の本や映画のほかは、なんとなくわかるようになるプライベートな話題は深入りをせず、ほどよい距離感がいいことが長く続く理由でしょう。そして美味しいものが好きという点もあります。
ネットでなければ接点のなかった不思議な繋がりがこんなに続くのは、うれしいです。これからも集まりましょうね。

(写真:アメジスト・セージ:フリースのマフラーのような手触りです。寒くなったらいいかも:公園)
20:25  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3984)  ペール・ペッテルソン「馬を盗みに」/永嶋恵美「別れの夜には猫がいる-泥棒猫ヒナコの事件簿」/深谷忠記「無罪」

2011.10.16 (Sun)



どんよりとした曇り空です。
気分の晴れやかさは損なわれますね。でも休日だから、また本やDVDを見て過ごしましょう。

先週の3作。
ペール・ペッテルソン「馬を盗みに」
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永嶋恵美「別れの夜には猫がいる-泥棒猫ヒナコの事件簿」
深谷忠記「無罪」


ペッテルソン。15歳の夏ノルウェーの小さな村で、「ぼく」と友だちのヨンと「馬を盗みに」行くスリルに夢中になりました。ヨンはそのとき弟たちの面倒を見ることになっていたのですが、戻ってみると幼い弟の銃の誤発射で双子のもう一人が死んでしまったのです。友だちとの青春が終わり、50年余りを経た冬、人里離れた湖畔の家で一人暮らす「わたし」の脳裏に、当時の思い出が鮮明によみがえります。
きらきらと輝いた青春と今の二つの時間を行き来しながら語られる人間のありようが、深く心に入り込んできます。原作もたぶん美しいのではないかと思われる、流麗な日本語訳の文章と、ノルウェーの情景描写が、心情と溶け合ってとても美しいです。お勧めです。

永嶋さん。「あなたの恋人、友だちのカレシ。強奪して差し上げます」というキャッチに引き寄せられ、オフィスCATに依頼する女性たちがいます。DV男から逃れる、あるいは恋人の心を傷つけずに別れるためなど、もつれた恋愛感情にヒナコがバッサリと下すひと太刀が小気味がいいです。依頼者が本当に望んでいた結末を得ます。軽い読ませ方ですが、なかなか胸の深いところでハートを掴まれます。このシリーズもおもしろいです。

深谷さん。息子と妻を薬中毒の通り魔に殺され復讐を願う新聞記者の小坂は、我が子を殺されながら犯人の女はは心神喪失で無罪となったのを許せない母と、出会います。題材に引かれましたが文章が重複してくどく、肝心のストーリー展開がもたつきます。題材に期待し過ぎたのか、ラストもなんだかなという感じでがっかりでした。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:イヌショウマ=犬升麻:こちらも数年前の写真です。秋の日差しの中で輝いていました:公園)
09:00  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3983)  工事が延長に

2011.10.15 (Sat)

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雨の休日です。
アパートの、外壁塗装とベランダの修理工事をしています。足場を組み窓を養生シートでおおわれているので、うっとおしいです。ベランダの花はキッチンに一時避難しています。段ボールにビニール袋を敷き、鉢を並べています。数の多さにキッチンが足の踏み場のない状態になっています。休日にはベランダに出しましたが、開花中の花が白っぽくなり、茎や葉はひょろりとし、採種のための花はうまく結実するのか心配です。
劣化による補修が長引き、2週間の予定がさらに2週間延長されました。きれいになるのはうれしいですが、工事も早く終わってほしいですね。

(写真:サラシナショウマ:晒菜升麻:真っ白で大きな花穂がきれいです。数年前の写真です:公園)
09:30  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3982)  図書館が通常に戻り

2011.10.13 (Thu)



川口市と鳩ヶ谷市の合併で、休館していた図書館が復活しました。
10日間に読む本は確保していましたが、開館後の順番待ち本が2冊しか回ってきません。今週末に読むものがなくなりそうです。かと言って新規を入れると1番目待ちが4冊あるので、それが入ったらオーバーしそうです。
だめなときは、アキバの書店でなにか買うことにしましょうか。読後感のいい本との出会いに、タイムロスはもったいないです。

(写真:トラデスカンチア・シラモンタナ:ひと月遅れで咲き出した花が、まだまだ咲きそうな勢いです。ピンクの色が濃くなりました:ベランダ)
21:00  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3981)  コンタクト・レンズの準備

2011.10.12 (Wed)



12月のオーロラ・ツアーのための準備のひとつです。
氷点下30度では、メガネは金属フレームが皮膚にくっついてしまうようです。美しい空を見るために、コンタクト・レンズが必要です。近視と乱視用のものです。眼科で視力を見てもらい、ワンデイアキュビューの1日使い捨てを2週間セットを購入するつもりでした。検査後、テスト装着のレンズを3組渡されました。ということは、3回使うだけなので買う必要がなくなりました。ラッキー。という感じですね。

寒さ対策のグッズを、あれこれ集め始めました。楽しみが近づいている感じで、気分がいいです。

(写真:トウテイラン=洞庭藍:そろそろ最後のお花になりそうです。気温のために、ブルーが濃くなりました:ベランダ)
20:38  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3980)  映画「告白」「スカイライン 征服」

2011.10.11 (Tue)



週明けの忙しさはいつものことです。
昼休みも上司からの電話に振り回され、ほっとひと息ついたのが4時頃でした。やれやれ、心身ともになまっているときは、応えますね。

DVDで「告白」を見ました。
原作は立ち読みしているので、あら筋は知っていました。松たか子演ずる先生役が、ほんとうにうまいですね。すべてのストーリー作りをして、操っていくことに誰も気づきません。生徒の数人の告白は、イタい内容です。息子が荒れる姿に怯える母や、母に捨てられた思いを隠して大事件で注目を浴びようとする息子がいます。小道具のケータイも活きています。映像処理や心理描写も的確で、ラストが余韻を持たせ考えさせられます。二度見てしまいました。

「スカイライン 征服」
宇宙生物の光を見ると、顔や体に編み目模様が現れ吸い込まれてしまう。なんとか生き延びようとしますが、相手は街を一瞬で破壊してしまう力を持っています。お決まりの触手や体内はやはりネバネバ系です。巨大なマシンのような生物に、対抗できるのは手斧ですか・・・。吸血鬼に杭と同じでしょうか。

(写真:タイワンホトトギス=台湾杜鵑草:小振りで、少し花びらが青みがかっています:公園)
20:29  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3979)  「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」

2011.10.10 (Mon)



NHKスペシャル「日野原重明 100歳 いのちのメッセージ」を見ました。
日野原重明先生。まだ現役で、聖路加国際病院理事長、名誉院長で100歳の誕生日を迎えられたそうです。回診の傍ら学会、講演に出向き、三陸の被災地も訪れるなど、痛みをわかる医師として尊敬しています。会社の健康診断を受けた病院という親近感もありました。

かつて地下鉄サリン 救急医療チームの先頭に立ち、サリンという判断を下した放送も見ていました。先日奥様を亡くされましたが、「どんな姿になってもそこにいてくれるだけで、僕は生きる力をもらっている」と認知症など病の傍らで最後まで励ましながらも、自宅で最後を迎えさせるかどうか迷っていました。静かな最後のお別れに、思わず涙が出ました。

「もう痛みさえなければいつ死んでもいい」と言っていた肺がん末期の女性患者を診て、前向きになった最高の笑顔を引き出しました。すごい、としか言いようがありません。生きることの意味を考えさせられました。

(写真:ホトトギス=杜鵑草:不思議な造形の、秋の花です。しんと静まり返った木陰です:公園)
08:16  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3978)  伊与原新「プチ・プロフェスール」/小野上明夜「死神姫の再婚(10)五つの絆の幕間劇」/「死神姫の再婚(11)始まりの乙女と終わりの教師」

2011.10.09 (Sun)



Appleのスティーブ・ジョブズ氏が亡くなり、1人のMacユーザーとして深く哀悼の意を表します。
1997年発売のPowerBook2400は、B5サイズのノートで最初の出会いから公私ともに使い、デスクトップ一体型Performa、カラーiMacは仕事用で、家ではスケルトンを置きました。eMac、そしていまのiMacを愛用です。想像力をかき立ててくれるマシーンです。天才は歴史を作る。そんな言葉を感じます。

先週の3作。
伊与原 新「プチ・プロフェスール」
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「リケジョ」=理系女子・大学院生の律は、留学を前に、小学生・理緒の家庭教師を引き受けます。理緒は律を教授と慕い理系女子に憧れ、 物理や化学、科学、宇宙の不思議に目を輝かします。ちょっとしたミステリ部分に、雑学ネタを散りばめた理系会話がいままでにないおもしろさでした。最終章の、律の父が残した手紙からたどり着く結末は、理系の思考の底にある感性が美しいです。シリーズ化してほしく、続きが読みたいです。

小野上明夜「死神姫の再婚(10)五つの絆の幕間劇」
     「死神姫の再婚(11)始まりの乙女と終わりの教師」

「宰相による国王暗殺」という衝撃的な事実が発表され、ゼオルディス王子の即位が決定したのでした。戴冠式と結婚式が同時に行われ、王宮に滞在中だった ライセン一家も参列します。留守中に「翼の祈り」集団が領地に攻め入ったことを知ります。旧領主の城を前線に、カシュヴァーンは寝る間も惜しんで戦況を切り開こうとします。
国王暗殺という企みを成功させた新ゼオルディス王の、さまざまな策略に翻弄されるカシュヴァーンの姿に胸が痛いです。 それを支えようとするアリシアの、ピュアな心情もいいですね。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ホウキクサ=箒草:秋色が美しいですね。実はトンブリと言い、畑のキャビアと呼ばれ食べられます:公園)
09:28  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3977)  コーヒーはおいしく

2011.10.08 (Sat)



9月下旬に体温が35度まで下がりました。
低体温のわたしは35度6分~36度が普通なのに、あまりにも低いです。むくみがあり寒くて咳も出るので、風邪かなと受診しました。体温が下がり、血圧は上が100前後、下が65が通常なのに、150、85となぜか上昇していました。脈拍も95とかなり早かったです。心電図、血液、尿検査では問題がありません。医師が首を傾げていました。

薬の副作用が強く出やすい方なので伝えた上で、体温を上げる漢方薬が処方されました。一日3回のところを、1回で試してみることになりました。飲んでまもなく体が暖まるのがわかりました。続けてみると、手足のむくみが取れました。脈拍も戻りました。ただ眠気が強く朝のミーティング中に一瞬眠ってしまうほどです。血圧が下がったときと同じ状況でした。コーヒーを飲んでなんとか眠気を飛ばします。

1日15杯~20杯飲んでいた頃の、コーヒー依存症には戻りたくはありません。おいしく楽しめる程度に留めておきたいです。秋の味覚を楽しめるように体調を整え、コーヒーをおいしく味わいたいです。

(写真:シオン=紫苑:秋ですね~と、思わず言いたくなるお花です:公園)
08:41  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3976)  ストールに魅せられる

2011.10.06 (Thu)



デパートでストールが並んでいました。
大判のもので、すっぽり体を包んでしまうサイズです。ポンチョにも膝掛けにもなりそうです。パッと見た印象ではエスニック調の濃いめの色が、魅力的です。冬の暖房も節電になるようですから、くるまれて何もせずに過ごしたいですね。
つい手に取りそうになり、ふっと気づきました。ウールはちくちくして苦手だったのです。10年以上前のお気に入りのストールも、結局2、3回使ったでしょうか。すでに資源ゴミ行きにしています。危ない。危ない。また無駄遣いしそうでした。

(写真:セキヤノアキチョウジ:関屋の秋丁字:透明な秋の空気を感じます。実際はまだ暑いですが・・・:公園)
20:41  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3975)  二つの太陽がある惑星

2011.10.05 (Wed)



NASA発表によると、ケプラー望遠鏡が捉えた二つの太陽がある惑星を発見したということです。地球からおよそ200光年離れた場所にある太陽系外惑星「ケプラー16b」惑星の表面は、マイナス73度以下といいます。恒星を2つ(太陽の20%と、70%の重さ)持ち、その周りの軌道を229日かけて公転しているそうです。人気SF映画「スターウォーズ」にも登場する惑星に似ていると話題になっています。

写真はこちらをご覧下さい。
AFP BB NEWS

(写真:ゼフィランサス:黄色のほかに、白、ピンク、白の裏が紅色というのもあります:公園)
21:47  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3974)  「チェンジリング」「オーケストラ!」

2011.10.04 (Tue)



夕方仕事を終えて外に出ると、夕闇に包まれます。
すっかり季節は秋ですね。どこからともなく香る金木犀が、なかなか強烈です。

休日にDVDを2本見ました。
「チェンジリング」
1928年、ロザンゼルスで9歳の息子ウォルターを抱えたシングル・マザーのクリスティン(アンジェリーナ・ジョリー)の前から、息子が行方不明になります。半年後警察から発見された息子が返りますが、その少年は息子ではなかったのです。どんなに抗議しても、腐敗した警察や官僚の厚い壁が立ちはだかり、クリスティンは精神科病棟に送られてしまいます。
自分の息子かどうかを警察相手に証明できない絶望にもめげず、必死に息子を取り戻そうとする姿が、心を打ちます。セクシー女優のイメージを切り替えた演技も、印象的です。連続殺人が明るみに出ても、なお息子は生きていると希望を持ち続けるのです。いまならDNA鑑定ですぐにわかりますが、当時のアメリカもこんなひどい状況があったのですね。

「オーケストラ!」
劇場清掃員として働く冴えない中年男アンドレイは、かつてはロシア・ボリショイ交響楽団で主席を務めた天才指揮者だったが、共産主義時代にユダヤ系の演奏家たち全員の排斥を拒絶し、名声の絶頂期に解雇されていました。ある日、パリのプレイエルに出演するオーケストラを見つけたいというFAXを目にし、かつての仲間を集めて偽のオーケストラを結成、ボリショイ交響楽団としてパリに乗り込むことを思いつきます。ほとんど練習もしていない団員たちで、オーケストラが果たしてうまくいくでしょうか。
前半はコメディタッチで、団員それぞれに暮らしや演奏へのわずかな希望が描かれます。この部分が長過ぎて少し飽きてしまいました。ヴァイオリニスト・アンヌ=マリーの登場で、雰囲気が音楽的になります。アンドレイはかつてのレアというヴァイオリニストへの想いがあふれます。ラストのチャイコフスキーのヴァイオリン協奏曲の演奏が、感動的でした。冴えない中年男から天才指揮者への変貌もうまいです。

(写真:キンモクセイ=金木犀:秋ですね・・・。黄金に輝く華やかさが、きれいです:公園)
20:28  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3973)  秋には、栗ごはん

2011.10.03 (Mon)



休日に栗ごはんを作りました。
ネットでもいろんな作り方があるようです。故郷のものは、炊き込みご飯に近い味です。うるち米ともち米、昆布だし、干し椎茸、ゴボウ、お酒、しょう油で味付けをします。そして油揚げのみじん切りを入れます。そこが特徴かも知れません。炊きあがりに茹でて皮むきした栗を入れ、蒸し上げます。
ああ、故郷の味だと幸せ気分になります。食べきれないので、翌日の昼食用のおにぎりにし、あとは冷凍しておきます。栗のおいしい間に、もう一度作りましょうか。

(写真:ギンモクセイ=銀木犀:金木犀よりひと足早く咲き出します。香りもほんのりやさしいです:公園)
20:17  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3972)  ゾラン・ドヴェンカー「謝罪代行社」/小野上明夜「死神姫の再婚(9)恋するメイドと愛しの花嫁」/彩坂美月「未成年儀式」

2011.10.02 (Sun)



フィギュアスケートの安藤選手の、今シーズン休養の発表がありました。
ジャパン・オープン2011終了後でした。ショックです。心身ともに不調だった時期を乗り越えての昨シーズンの最高の演技だっただけに、いろいろ考えるところもあるとしても、自分が納得のいく答をみつけてほしいです。ファンは待っていますから。

先週の3作。
ゾラン・ドヴェンカー「謝罪代行社 上・下」
syazai.jpg
小野上明夜「死神姫の再婚(9)恋するメイドと愛しの花嫁」
彩坂美月「未成年儀式」


ドヴェンカー。依頼人に代わって謝罪する仕事を始めた4人は、大成功を手にします。謝罪依頼を受け指定場所を訪れると、そこには壁に磔にされた女性の死体があります。 巧妙な仕掛けに満ちた出来事が、次第に4人を追い詰めていくのです。
よくある連続殺人事件を、こういう視点で書けるのかと新鮮でした。「おまえ」と呼びかける人物の語りや、4人のそれぞれの 結びつきも考えも、描かれていきます。犯人に迫ったかと思うとするりとかわされ、時間軸が行き来したり、名前で人物像が別人に思えたり、ミス・リードの意図がわかるのに引っかかります。最後まで緊張感を持ったまま、終焉へと向かいます。 おもしろかったです。

小野上さん。ゼオルディスの企みが、いよいよ動き出します。ラストのシーンでの暗殺は、考え抜かれた人物描写でした。打ち下ろされる剣の、風を切る音まで聞こえてきそうです。カシュヴァーンのアリシアへのメロメロぶりや、ほかのエピソードで読後感の悪さを残さないのでほっとします。

彩坂さん。女子寮に残った五人の少女を地震が襲います。外部との連絡が完全に断たれた「密室」に、生徒に殺人現場を目撃された教師が追いかけてきます。どこかで読んだような設定とキャラでしたが、読み終えさせてしまう、力はあると思います。

「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シャクチリソバ=赤地利蕎麦:ピンクのシベ先がきれいです。もうそばの実ができています:公園)
08:56  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.3971)  映画「SP-野望編」「SP-革命編」

2011.10.01 (Sat)



劇場版「SP 警視庁警備部警護課第四係」をDVDで見ました。
岡田准一をドラマで見た初めての深夜のTV番組が、おもしろかったのです。劇場版「野望編」は、展開が遅くて冗長な感じでがっかりです。「革命編」はスピード感があり、SP対SP、対テロ組織とその背景のクールな組織が存在感がありました。堤真一の演技も好きです。国会議事堂という映画の背景になりにくい舞台を、うまく活かしています。大臣を追い詰めるシーンは、もう少し鋭さがほしかったですね。

正義を唱えながら、最後はやっぱり私怨、私憤に突き動かされている辺りは、物語のスケールを小さくしてしまうかも知れません。とはいえ、岡田准一と堤真一の魅力は充分楽しめました。

(写真:キンミズヒキ=金水引:秋には、黄色が映えます。枯れる前の葉のグリーンとの対照がきれいです:公園)
08:36  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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