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(No.4046)  冬休み

2011.12.26 (Mon)



カナダのオーロラ・ツアーは28日出発です。
オーロラと出会えたら、ラッキーですね。期待しています。戻りましたら、お知らせします。

明日は準備のため慌ただしくなりそうですので、1日早い冬休みにさせてください。

全国的に寒波がきていて、寒さが厳しいです。風邪を引かれませんよう。
よいお年をお迎えください。

(写真:プラタナス:新宿御苑の「すずかけの小道」です。すっかり葉を落とした木々が冬を感じさせます)
20:24  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4045)  ジャック・カーリイ「ブラッド・ブラザー」/籾山市太郎「アッティラ!」/小野上明夜「死神姫の再婚(13)」

2011.12.25 (Sun)



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フィギュア・スケート男子フリーは、熾烈な争いがすごかったです。
1位の高橋選手は転倒はあったものの、さすがの演技でした。2位の小塚選手も4回転を決めました。そして3位の羽生選手ががんばりました。4回転を始めどのジャンプ、スピン、滑りもパーフェクトかと思われましたが、ラストで3回転がシングルになりました。それでも、強くしなやかに成長した最高の演技だと思います。
14歳140cmの宇野昌磨くんの卓越した天才的な演技は、これからが楽しみです。きょうは女子フリーです。

先週の3作。
ジャック・カーリイ「ブラッド・ブラザー」
籾山市太郎「アッティラ!」
小野上明夜「死神姫の再婚(13)誰にも言えない初恋の君」


カーリイ。連続殺人犯の兄ジェレミーが施設を脱走した時を同じくして、新たな連続惨殺事件が起きます。カーソン刑事は捜査の間も、密かに送られてくる兄からのメッセージをたどっていきます。
無駄のない文章や描写、緻密なストーリー展開と登場人物たちの深さにも驚かされ、頭脳明晰な作家だと強く感じさせます。捻りもうまく、ジグソー・パズルのように解き明かしていく最後のピースが、みごとにはまります。凄惨な殺人と、美的とさえ言える論理性と衝動とのバランス感覚は、ほんとうにうまいなと思います。2作目のサイコ・サスペンスですが、前作より抜群に冴えています。

籾山さん。突然町に現れた大きなキャンピングカーの中で、アッティルカイラーと名乗る移動民族が、毎晩彼ら独自の音楽を演奏しています。少しの寂しさを抱える住人たちは、彼等の音楽と料理に引きこまれていきます。「恋は素敵! 酒はうまい! 子供はかわいい!」極彩色のフレーズが、住民たちの生活を鮮やかに染め上げていきます。
不思議で陽気な音楽が、頭の中で鳴り響きました。楽器や音楽描写がおもしろく、音楽で心が洗われ生き方を見直していく、そんな心理もうまく描かれます。こんなライブがあったら、ハマり そうです。

小野上さん。王宮へ連れて来られたアリシアは、夫・カシュヴァーン追放撤回を要求しますが、楽しげに笑う王によって図書館地下の牢に幽閉されてしまいます。現れた「息子」ルアークが、わずかなカシュヴァーンの情報を伝えます。心身ともに傷を負ったカシュヴァーンが、密かにアリシア奪還を心に決めて動き出します。はらはらして、次号を待っています。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ヨーロッパ・トウヒ&シクラメン:クリスマスらしいトウヒのシルバーがきれいです:公園)
09:23  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4044)  クリスマス・イヴ

2011.12.24 (Sat)



クリスマスとチキンは、なんの関係もないのですが、デパ地下ではよく売れていました。
オードブルの詰め合わせもたくさん並んでいます。レジ待ちも時間がかかり、わずかの買い物のわたしはうんざりしてしまいました。
いくつもあるケーキ屋さんの前は、身動きができないほどです。行列もでき、例によって「ここが最後尾です」のプラカードを片手に、店員さんがさらに呼び込みです。稼ぎ時、なのでしょう。

わたしはいつもと同じスケジュールで、全日本フィギュア・スケートの男子フリー、女子ショートを見る予定です。昨日の高橋大輔選手の4回転+3回転はみごとでした。選手魂というか、ここでやらずにどうするという気迫を感じました。手堅く決めた小塚選手、気負い過ぎたのか羽生選手が惜しかったです。きょうに期待です。

(写真:ミセバヤ=見せばや:花が終わり、紅葉した葉もきれいです:ベランダ)
18:17  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4043)  準備が終わらない

2011.12.23 (Fri)



カナダのオーロラ・ツアーを申し込んでから、少しづつ準備を進めていました。
最終的な案内書を見て、不足していたものに気づきました。肌着です。肌が弱いため、いつもはコットン100%の物を使っていますが、汗を吸うと急速に寒くなってしまいダメだというのです。冬山登山でも同様だそうです。ネットでは見つからず、スーパーのコーナーにわずか置いている棚を見るとありました。よかったです。今まで見ることもなかった場所で見つかるとは。

冬山登山と聞いて、寒さの厳しさを改めて想像しました。国内なら、不足な物があったらコンビニに駆け込むこともできますが、観光地ではない海外では空港だけでしょう。
それにしても、バンクーバーでの乗り継ぎ待ちが5時間は長過ぎます。カルガリーの1時間半なら、本を読んでやり過ごせます。便の遅れもあっても余裕があり過ぎますね。空港内で昼食を取り、あとはひたすら待つしかなさそうです。

(写真:サザンカ" ソブエ " =山茶花 " 祖父江 " :小さめの花で八重咲きが魅力です:花屋さん)
11:58  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4042)  ミディアム・ダウン

2011.12.21 (Wed)

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寒い、寒いという日が続いています。
ミディアム・サイズのダウン・コートを買いました。ジャケットとロングはあります。いままで大丈夫だったジャケットでは寒いと感じるし、ロングでは足さばきが悪くなります。いろいろ探してのミディアムは、膝上10cmほどで腰も暖かくジャスト・サイズでした。

選ぶ基準はサイズ、ダウンが80%、表面が艶のない、ハムを縛ったような縫い目が深くない、裾が広がらないことでした。結構わがままな注文でしたが、さすがはネットでした。こういうお買い得が手に入るとうれしいですね。

(写真:ビオラ:朝露の下りた花びらもきれいですし、日差しを受けて群れ咲くのもすてきです:公園)
20:56  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4041)  映像認識

2011.12.20 (Tue)



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人の顔を覚えるのが苦手です。
どの特徴をつかまえるのかが、どうも曖昧です。◯◯さんと△さんは似ていると、友人が話していても全体的な雰囲気ではわかりますが、目とか眉、鼻、フェイスラインと部分的に挙げられると、比較のしようがありません。
数字や言葉は得意な方ですが、映像認識が不得意なようです。

逆に数字はまったくだめという方もいますし、人それぞれの能力なのかも知れません。

(写真:メタセコイア:冬空にすっくと立つ姿もいいですし、日差しを受けた葉もきれいです:公園)
21:22  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4040)  エコ加湿器

2011.12.19 (Mon)



冬は、空気がとても乾燥しています。
30%から15%まで下がることもあります。癖っ毛のわたしが、ストレート・ヘアを楽しめる季節です。けれど、肌の乾燥や爪の割れ、静電気がやっかいです。保湿クリームや化粧水、ハンド・クリームは欠かせません。

去年のワンシーズンで詰まってしまった小型加湿器は処分し、テーブルの上にエコ加湿機を置いています。会社でもデスクの片隅に置き、仕事中はマスクしないで済ませたらいいなと考えました。ただ目に見えての効果はなく、それはそれなりでしかないかも知れません。気分だけでも・・・。

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(写真:夕焼けの空です。右上に金星が見えます。風景写真に電線がじゃまだなと思います:ベランダから)
21:33  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4039)  トム・フランクリン「ねじれた文字、ねじれた路」/乾ルカ「ばくりや」/岡田潤「こども電車」

2011.12.18 (Sun)



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冬の寒さも本格的になりました。
いままではエアコンの暖房はあまり使わず、ホット・カーペットとオイル・ヒーターでしのいできました。けれど、昨日きょうの休日は、どうしても朝は寒くて3時間ほど使っています。
休日の朝コーヒーも復活しました。体も心も温かくしたいですね。

先週の3作。
トム・フランクリン「ねじれた文字、ねじれた路」
乾ルカ「ばくりや」
岡田潤「こども電車」


フランクリン。1970年代末の米南部で2人の少年の友情は、お互いの家族が絡んで無残に崩れ去ります。少女失踪事件への関与を疑われながら、25年を孤独に暮らし自動車整備士となった白人のラリー。黒人のサイラスは治安官となります。けれど町で起きた新たな失踪事件で、過去から目を背けて生きてきた二人の運命が動きます。石を蹴る、空を見る。ごく些細な動作から、自然の美しさや町の空気感、人の心理までを描き出すのはみごとです。人種差別の根深さ、心理的な深さも感じられます。衝撃的なラストまで引っ張り続ける筆力は、一気読みさせます。

さん。異常に女にもてる男、就職した会社が必ずつぶれる男、雨男、泣き男、間の悪い女など。古い自分の力を捨てるため怪しい店「ばくりや」を訪れた者は、苦笑というか、笑うしかない状況が一転し、他の誰かが捨てたかった力を手に入れます。動物に好かれた男の結末は、ブラックです。ラストの最高のひねりが、乾さんらしい切り方です。

岡田さん。こどもの夢や希望を運ぶ電車は、本当の自分をいつわっている子、心に傷を負っている子を待って走っています。いじめや病気などを子どもがどう考えるのか、小5の設定としては気づかせる展開がいいです。ただ、キャラが描き分けられていないのと、お決まりのハッピー・エンドはもったいない気がします。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:オキザリス "パーシーカラー" :つぼみができる時期に室内に入れたため、ひょろりしましたが、最後の花を咲かせてくれました。裏のねじれた赤が印象的です:ベランダ)
09:17  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4038)  動画レベルのイルミ

2011.12.17 (Sat)



最近のミッドタウンのイルミは、とても写真では収まりません。
動画レベルの動きや光です。そちらは動画サイトでご覧下さい。この写真は、数年前の六本木のイルミです。このころの方がまだ撮ろうと思わせてくれました。寒くて手が凍えそうな場所までは、今はとても行けそうにありません。

咳がまだ治まりません。レントゲンとCTでの検査で、胸にある影は15年ほど前の喘息の痕だそうです。今現在は炎症を起こしていないのでよかったですが、原因が不明で医師が首を傾げます。新しい吸入器と、いままでの薬でもう1週間様子を見ることになりました。
肋骨骨折はほとんど痛みが消えました。どちらも、旅行までになんとか治したいです。
10:50  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4037)  落葉の時期

2011.12.15 (Thu)

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通勤の路上で、落ちた銀杏の葉が敷き詰められてきれいです。
掃除をする人は大変でしょうけれど、通るだけのわたしにはすてきな光景です。公園の近くでは、プラタナスや桜の枯れ葉が転がっていきます。見上げると半分以上の葉が落ち、枝が目立ちます。そろそろ裸木の時期ですね。

師走はやはり慌ただしく、息つく暇もなく仕事に追われています。旅行に行くためには、すべての仕事を早めに済ませる必要があります。楽しみのために、あと少し・・・。

(写真:ジュズサンゴ=数珠珊瑚:小さな花と、真っ赤な実がつやつやしてかわいいです:花屋さん)
20:02  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4036)  ブリーチ、金髪

2011.12.14 (Wed)



先日のセミロングの、下1/3がブリーチされた髪は、伸ばしていたわけではありませんでした。
境界がくっきりしているのは、そういうスタイルなのだそうです。美容院の担当者と話していてわかりました。グレーのグラデーションにするのもあるようです。男性も、表面は黒でその下を金髪に染めるのもあり、オールバックにして帽子をかぶると全部金髪に見えるということです。
なるほど。部分カラーも、ずいぶん変化しているのですね。音楽系の人の目立ちたがり屋のファッションだけではなく、サラリーマンにも人気だそうです。
時代とともに変わるファッションは、わたしは少しだけ取り入れるだけで精一杯です。

(写真:ジャノメエリカ=蛇の目えりか:かわいい鈴型の花びらと、印象的なシベが魅力です:公園)
21:28  |  ファッション  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4035)  フィギュア・スケートGPファイナル

2011.12.13 (Tue)



フィギュア・スケートGPファイナル男子は、高橋大輔選手が2位、17歳の羽生結弦選手が4位、女子は鈴木明子選手が2位でした。ただ男子のジャッジは、いくら地元とは言え2度も転倒しジャンプが崩れたチャン選手に甘過ぎでしょう。オリンピックも他の世界大会での、こういう不透明さがここ数年目について、ちょっと嫌ですね。エキシビションでの羽生、高橋選手のすばらしさに魅了されました。羽生選手は、自信をつけたと思います。次の大会の滑りが楽しみです。

浅田選手は、お母さんのご逝去のため欠場となりました。母親の死というのは辛さが深いです。悲しみは続きますが、時間をかけて落ち着くところまで、いつもの「日常」を続ける方がいいと思います。また心からの笑顔でスケーティングを見せてくれるのを、待っています。

(写真:エリカ "ホワイト・デライト"=寒さでほんのり紅色になり、まるで酔芙蓉のようです:ベランダ)
21:03  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4034)  寒さは大丈夫か

2011.12.12 (Mon)



皆既月食の夜は、気温が4度でした。
ベランダは身を乗り出さないと月が見えない位置のため、30分おきに外の駐輪場に下りて撮影しました。初めての三脚も使ってみました。シャッターを切るたびにぐらつく、ヤワな三脚でした。
撮影方法も夜景モードや、スピード優先、シャッター優先、ISOの変更など試したのはもちろんです。金星くらいの明るい星までは撮れました。オリオン座などの弱い光はだめでした。これではよほど明るいオーロラでないと撮れないかも知れません。

そしてわずかな時間でも靴下と靴を通して、寒さがじわじわと足元を冷やしていきます。カナダではかなりの重装備で臨むのですが、果たして大丈夫かとちらりと心配になりました。幸運が味方してくれますように。

(写真:エリカ "ホワイト・デライト"=白くてほっそりとした花筒が、楚々とした雰囲気です:ベランダ)
21:21  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4033)  松崎有理「あがり」/高野和明「幽霊人命救助隊」/永嶋恵美「インターフォン」

2011.12.11 (Sun)



昨夜の皆既月食は、奇跡的に晴れた空でした。
9時45分頃から12時までのデジカメ写真です。そのあとは細い新月から三日月になりました。赤い月が不思議で、首が痛くなるほど見上げてました。

先週の3作。
松崎有理「あがり」
高野和明「幽霊人命救助隊」
永嶋恵美「インターフォン」


松崎さん。大学の研究室という特殊な世界で、専門用語が並ぶけれど読み安く、思いがけないファンタジィを感じさせます。「あがり」の現象に引きつけられ、数学研究員のシャイで古風な恋の雰囲気に浸り、代書屋ミクラの不運に引き込まれ、微生物の研究書を共著にするいきさつと結末にハラハラし、絵を描くのが好きな少年と「へむ」のファンタジィに胸を痛めました。こういう理系女子の作家が現れたことがうれしいです。次作が楽しみです。

高野さん。エンタメですね。楽しませてくれます。浪人生の裕一は、天国への途中の断崖で3人の男女とともに、神から天国行きの条件に49日間に自殺志願者100人の命を救えと命令されます。自殺願望のある人たちの心理描写がうまく描かれ、追い込まれた状況もわかりやすく、自殺志願者たちを必死に引き止める幽霊たちの姿は、どこか滑稽でもあるのです。ナーバスなメンバーたちのラストがいいです。

永嶋さん。団地をめぐる、10編の短編集です。狭い空間を共有する主婦たちだけに通じる感覚に、独特のものがあります。駆け巡る噂と罪の共有。下手をすると昼ドラになるところを、永嶋さんは登場人物との距離感がうまく、溺れず突き放さず観察して描いています。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪
09:40  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4032)  「ジャッキー・エヴァンコ」ソロ・コンサート

2011.12.10 (Sat)

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(写真;カエデ=楓:透過光の重なりが美しいですね。お気に入りの1枚です:公園)

昨日の朝は、雪が舞いました。寒いです。

ジャッキー・エヴァンコは2010年、人気オーディション番組「アメリカズ・ゴット・タレント」で、「O Mio Babbino Caro.」を歌い喝采を浴びました。
11歳(2000年生)の少女とは思えない、中低音が表情豊かで心地よく、伸びやかな高音もきれいです。高音だけなら年齢的にいろんな歌手がいますが、アルトというのはいままでなかったと思います。ボイス・トレーニングもしていなくて、強い喉と発声法はとてもこの年齢とは思えません。きゃしゃな体に比して声量があり、ステージ映えがします。

決して背伸びをしているわけではなく、祈りとも言える心からの歌がすばらしいです。セリーヌ・ディオンとの衝撃的な出会いと同じものを感じさせます。サラ・ブライトマンとの共演での、堂々とした歌は引けを取りません。大人になったらどんなすごい歌手になるのか、楽しみです。(動画サイトで聴けます)

1月13日オーチャード・ホールで聴いてきます。(チケットがごくわずか残っていました。ラッキーです)
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O Mio Babbino Caro.
誰も寝てはならぬ(歌劇「トゥーランドット」より)
タイム・トゥ・セイ・グッバイ
ネッラ・ファンタジア
The Lord's Prayer
ピエ・イエズ
オー・ホーリー・ナイト
アヴェ・マリア
オンブラ・マイ・フ
アメイジング・グレイス
トゥ・ビリーブ
The Impossible Dream
The Prayer
Somewhere .flv
All I Ask of You(オペラ座の怪人より)
ドリーム・ウィズ・ミー
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08:33  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4031)  冷たい雨の中を、いつもの方向オンチ

2011.12.08 (Thu)



カナダ旅行のために、外貨両替をしてきました。
当日では慌ただしいので、M銀行の日本橋支店まで行ってきました。用事で出かけた場所から近いところなので、あらかじめ地図をプリントしました。用事のある場所が、まずは少し迷いました。目印の建物が建築中で気づかず、通り過ぎてしまいました。それでも早めに出かけたので見つけました。

銀行までは真っすぐの道を進み、日本橋を渡ったあと左に曲がったつもりですが、たどりつけません。冷たい雨の中、困ってしまい、歩道の女性に地図を見せながら尋ねたところ、親切に教えてもらいました。建物をぐるりと回ったところが入り口でした。全体の照明は落とされ、外貨両替所コーナーだけが明るかったです。他に利用者はなく、すぐに手続きができました。小額紙幣がなく20$以上でした。チップ分は、空港で買い物をして崩すしかなさそうです。

(写真:オキザリス:明るい笑顔が、ベランダを華やかにしてくれます:ベランダ)
21:40  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4030)  空調工事

2011.12.07 (Wed)



会社のビルで空調設備の交換工事があります。
1月から3月の土・日ですが、会社の繁忙期に重なります。深夜までの仕事でホテル泊まり、翌日も仕事という時期なのです。電源は落とさないのでいいとしても、暖房が止まる寒い中、工事機械の騒音の元でというのは大変です。できるだけ1月の早い時期を希望しました。
わたしは定時退社で休日出勤のない仕事ですが、他の社員はストレスがまた加わりそうです。

(写真:ブルー・スター:切り戻してからの返り咲きです。小さな花が最後まで咲こうとけなげです:ベランダ)
21:21  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4029)  また骨折に

2011.12.06 (Tue)



今度は肋骨骨折です。
骨に傷が入った程度なので、心配はないそうです。おそらく激しい咳が続いたせいでしょうという診断です。治療法は特になく、3週間で自然治癒するそうです。でも、咳をしたり深く息をするとまだ痛みます。
今年の1月3日の中足骨骨折で、治癒まで9カ月ほどかかりました。わずか2カ月後に再び骨折するとは、かなりの悪運です。なかなか経験できない貴重な年になりました。

咳が長引いていることも気にかかります。明日は別の病院に行ってみようかと思ったりします。

(写真:キク=菊:白はまわりを明るくしてくれます:花屋さん)
21:20  |  健康  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4028)  「谷川俊太郎と絵本の仲間たち-堀内誠一・長新太・和田誠-」展

2011.12.05 (Mon)

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「谷川俊太郎と絵本の仲間たち-堀内誠一・長新太・和田誠-」展:ちひろ美術館

くらさんのお誘いで、先週いつものオフ会メンバーで観てきました。
谷川氏は、わたしの中でもある時期に心をとらえられた詩人です。80歳を越えた今も元気なTVインタビューを見ていました。詩人としての才能もすごいですし、「詩」で食べてきたパワーを感じます。たくさんの詩集や絵本が、印象に残っています。いまだに独特のリズム感の詩の断片を思い出せるのです。「マザー・グースのうた」は、岸田今日子さんの朗読の口調も耳に残っています。3人の絵もそれぞれに個性的です。懐かしい時代にワープした気持ちになる、すてきな展示会でした。(会期:24年1月まで)

いわさきちひろさんの絵も、カレンダーなどでたくさん見ていましたが、こんなにすてきな絵だったのかと、再認識しました。30年以上も前の、再現したアトリエの部屋はとても雰囲気がよかったです。住宅地の中に建つ複雑な構造は、ミステリ好きには謎の密室の舞台のようにも見えました。

新宿のおでん屋さんで、食事を囲みました。関東の本格的なおでんをお店で食べるのは、じつは初めてでした。真っ黒いお汁なのです。よくしみ込んだ具がおいしく、特にはんぺんは絶品です。家で作るときは、やはり故郷風(関西風)のものです。市販のはんぺんは、いっとき膨らんでも直ぐしぼんでしまうのに、お店のものは肉厚が変わりません。
満足でした。久しぶりにお会いしたメンバーもいて、いつもの本や映画のおしゃべりは途切れることなく、喫茶店でも続きました。いい時間をありがとう。来年もまたお会いしましょう。

(写真:キク=菊:みごとな仕立ての小菊です。自分ではとてもこんな忍耐を持って、花を育てられません:公園)
20:55  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4027)  初野晴「ノーマジーン」/三上延「ビブリア古書堂の事件手帳2」/永嶋恵美「彼方(ニライカナイ)」

2011.12.04 (Sun)



冬晴れのスタートです。強い風が身にしみます。
HP開設から11年を過ぎ、12年目に入りました。読書日記は1,304作。よく続けられていると思います。ブログを見てくださっている方のコメントや、読書系のオフ会メンバーに支えられてきたと思います。ありがとうございます。もうしばらく続けさせてもらおうと思っています。

先週の3作。
初野晴「ノーマジーン」
三上延「ビブリア古書堂の事件手帳2 栞子さんと謎めく日常 」
永嶋恵美「彼方(ニライカナイ)」


初野さん。終末論がささやかれる荒廃した世界で、極貧の孤独なシズカのもとに現れたのは、言葉を話す不思議な赤毛の猿・ノーマジーンです。細々と革製品の修理で暮らしているので、一日一杯のミルクを分けあい、収穫を待ちわびながらリンゴの木を育てます。けれどノーマジーンの生い立ちを知ってしまい二人の間は壊れていきます。第一章の二人の心のやりとりは、閉じられた世界の宝石のように美しいです。 壊れかけた世界でしか存在し得ない、美しい物語です。第二章は最終章に持っていくための理由付で、唐突過ぎ無理があるのが残念です。

三上さん。「ビブリア古書堂」の女店主・栞子さんのもとに、持ち主の秘密を抱えて舞い込んでくる古書には、謎と想いがこもっています。 シリーズ2作目の今回では店主・栞子さんの過去が見え、予想を超えた捻りがあり楽しめます。

永嶋さん。新宿のバーで知り合った、晴菜のかけがえのない恋人・奈槻が沖縄の離島で殺され、アリバイのない晴菜は窮地に立たされます。知らな過ぎた奈槻の姿を追い、晴菜は沖縄へと向かいます。ミステリとしてはよくできています。 レズビアンという特殊な世界のようでいながら、ごく普通の女性にもありうるのだと初めて知らされました。ただ女性の、言葉と考えの落差などの嫌な面が強く出てしまい、読んでいていたたまれない感じになったのが惜しいです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:スイセン=水仙"ペーパー・ホワイト" :真っ白な水仙は、冬を運ぶ使者のようです:新宿御苑)
10:18  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4026)  一番の寒さ

2011.12.03 (Sat)



2日前、その前日の17度から一気に7度まで下がりました。
朝の気温も日中の最高気温も、この冬一番の寒さです。冷たい小雨が雪になるかと思うほどでした。きょうも朝から雨です。ホット・カーペットとオイル・ヒーターだけではしのげず、朝夕はエアコンで部屋を暖めました。
人気の石油ストーブは、匂いが嫌なので使う気にはなれません。故郷にいた頃は石油ストーブを使うしかありませんでした。いまはエアコンを付けたり消したり、節電しようと思っています。

これから用事で出かけるのですが、空を見上げてはため息が出そうです。

(写真:ヒヨドリジョウゴ=鵯上戸:小鳥でなくても、ついばみたくなる赤い実がきれいです:公園)
08:47  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4025)  イルミも寂しく

2011.12.01 (Thu)



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12月に入りましたね。
もうすぐ年末かと思うと、今年の1年の早さを感じます。あの震災からもう9カ月近くになります。節電の影響か、駅エントランスのクリスマス・イルミが今年は設置されていません。わずかに古い商店街の街路樹に灯っています。都内は、ほぼ去年並みのものが見られるようです。心が忙しく、とても写真を撮りにいけそうもありません。動画サイトで楽しむことにしましょうか。

(写真:赤坂駅の階段イルミです。次々と変わるので、少しだけ雰囲気を感じてください:赤坂)
21:01  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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