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(No.4072)  データの誤削除

2012.01.31 (Tue)



読書日記の下書きファイルのデータを消してしまいました。
読んだ作品の未発表の7作です。年末年始に読んで、なかなかアップできなくて保存したままでした。アプリの更新作業中に、保存を忘れて本体を終了・再起動してしまったのです。どのデータも「保存しますか?」と表示されるのに、なぜか「mi」(HTMLアプリ)は表示されず終了してしまいました。再度開いたときは7作全部が消えていました。ずっと保存作業を忘れて開きっぱなしだったのが、そもそもの原因です。これからは書いたら直ぐ保存しておきます。
もう一度読み直す気はとてもありません。これはすごい、という作品ではなくほどほどのものばかりでした。でも、ああ、もったいないです。

(写真:サイネリア:パープルもきれいです。そこだけが春の日だまりを感じさせます:花屋さん)
20:29  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4071)  インフルはいってる

2012.01.30 (Mon)



インフルエンザが流行ってきました。
いつも見ている「くるねこ大和」の猫イラストまんがで、TVCMの「インテルはいってる?」をもじって「インフルはいってる♪」とあり、笑ってしまいました。
乾燥した寒いこの時期が、一番危ないようです。会社ではマスクをして仕事をする人が多くなりました。3月までの繁忙期には休めないのです。

わたしは1週間ほど前から、ティッシュの使用量が増え目がごろごろしていました。また風邪かなと思っていましたが、ご同病のジェレさんの日記を見て、ああ花粉症が始まっていたのだと思い当たりました。抗アレルギー剤を飲んでいたので、症状が軽くて気づかずにいたのです。
去年の11月からの咳に始まり、あと2カ月はマスクを着けたままになりそうです。1年の5/12は、長いです。

(写真:サイネリア:明るい花を見るとほっとします。早く春が来ますように:花屋さん)
21:30  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4070)  中山七里「要介護探偵の事件簿」/水生大海「夢玄館へようこそ」/相沢沙呼「ロートケプシェン、こっちにおいで」

2012.01.29 (Sun)



豪雪地方の雪片付けが、どんなにか大変だろうと心中お察しいたします。
故郷も例年にない大雪だそうです。早く春がきてほしいですね。

先週の3作。
中山七里「要介護探偵の事件簿」
水生大海「夢玄館へようこそ」
相沢沙呼「ロートケプシェン、こっちにおいで」


中山さん。車椅子で「要介護」の香月玄太郎は、不動産会社成功を収めた社長です。介護士のみち子にも呆れられる、強烈な個性の老人です。彼の分譲した土地で建築中の完全密室の家の中から、死体が発見されます。頭の回転が早く、口が達者、裏も表も人脈が広く、お上や権威が大嫌いな玄太郎は、警察が頼りにならないと感じ、みち子を巻き込んで犯人捜しに乗り出します。

通り魔事件を解決するため、小学校の運動会プログラムに「後期高齢者と障害者による車椅子四百メートル競走」をねじ込みます。「徒競走」が「みんなでヨーイドン」という、今どきの「平等」なプログラムの中で、親や子どもや教師に強烈なインパクトを与えます。みごと犯人も判明するのです。

またまた中山さんの別な一面が見られました。町内にはこんな頑固で偏屈なおじいさんがいたら、腫れ物に触るような姿勢の教師も変われるし、親も子どももしっかりした大人になれるだろうと思いました。しかもつい電車を乗り過ごしてしまったほど楽しいのです。中山さんは会社員のようですので、多作は難しいかも知れませんが、これはシリーズ化してほしいです。

水生さん。失業中の花純は、伯母の退院まで古いアパートを改築してできたショッピングモール「夢玄館」の管理人代理を引き受けることになります。家賃の滞納も多く、癖のあるわがまま放題のショップオーナーたちと日常的なトラブルに頭を抱えます。最初は花純の投げやりな姿勢に反発を覚え、なかなかストーリーを素直に受け入れられませんでした。ショップオーナーを見る花純の目が変わっていくことで、ようやく共感できました。アクの強い人間の多面性を、うまく描いていると思います。

相沢さん。須川に、織田さんからカラオケの誘いが入ますが、食事の途中で泣きながら飛び出していってしまった織田さん。いったい何が起きたのか、須川は酉乃に力を借りようと彼女のバイト先『サンドリヨン』へと向かいます。バレンタインチョコを巡る謎や、女子たちの間の微妙な「空気」を巧みに捉えています。そこから這い上がろうと必死に足掻くつらさに、胸が痛いです。酉乃のマジックはおもしろいし、そこをもっと読みたいのと切れ味をよくしてほしいです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:エリカ・ダーレンシス:少し地味ですが、長い雌しべが印象的です:花屋さん)
10:15  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4069)  バイク免許更新

2012.01.28 (Sat)



バイク免許を更新してきました。
前回は警察署のひとつの窓口でしたが、プレハブの建物が造られていました。受付で用紙に記入して料金を支払い、写真を撮ります。やっぱり担当者は「チーズ」とは言ってくれません。少しきつい感じに撮れました。優良運転者ですから、20分の危険注意のビデオを見るだけです。あと担当者から注意事項があります。その間に仕上がっていた新しい免許証を渡され終了です。1時間もかからずに終了です。

3度目の更新で5年前と同じ警察署に行くだけのに、道路を1本間違えて迷いました。途中のガソリンスタンドで給油しながら、道を教えてもらいたどり着きました。外に出た途端に迷う方向オンチのわたしは、終わってすぐ案内係に左右どちらの方向かを確認しました。5年後には間違えないよう、きちんと地図を見ていくことにしましょうか。

(写真:スズランエリカ=鈴蘭エリカ:真っ白な鈴がかわいらしいです:花屋さん)
19:29  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4068)  東京ガスのCM

2012.01.26 (Thu)



ローカルネタですが、東京ガスのTV-CMがおもしろいです。
桐谷美玲・妻夫木聡・東幹久・楽しんご・小西真奈美が出演している「東京ガスストーリー2」です。妻夫木聡の記憶の曖昧さがもどかしく、 東幹久の殺人者のような怖さの伝わる笑み、楽しんごの意外と怖い雰囲気の演技も新発見です。
それぞれの登場人物にどんな展開があるのか、次のストーリーが楽しみです。

(写真:タネツケバナ=種付け花:地面の低いところで、真っ先に春の訪れを告げてくれます:公園)
20:40  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4067)  寝違い

2012.01.25 (Wed)



先週末に、寝違えました。
朝起きると首が痛く、動かせません。上を向くのも横もだめです。湿布を貼り、痛み止めの薬を飲んでなんとかやり過ごしました。ペットボトルのお茶を飲む角度で痛み、片手で後頭部を押さえてかろうじて飲みました。道路を横断するときの左右確認は、旧型ロボットのように体を動かしました。
夕方になると痛みが増して、薬も増えました。1週間かかり、ようやく元に戻りました。ため息の出る日々です。

(写真:ストック:翌日にはしおれてしまい、雪の冷たさはだめだったようです:駅周辺)
21:03  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4066)  積雪です

2012.01.24 (Tue)



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昨夜からの雪が積もり、朝は凍り付いた道路が滑りそうでした。
水分をたっぷり含んだ雪なので、日差しがあるとすぐに溶けます。でも気温0度の朝は、歩道も車道もカチカチです。いつもよりゆっくり歩いて、なんとか転ばずに会社に到着できました。今年は絶対に骨折したくありません。
それにしても、転倒して病院に救急搬送されるというニュースは定番ですが、なんとも苦いものがあります。雪国育ちのわたしに取って、春の淡雪に過ぎません。けれど靴底が雪に対応していないので、滑るのです。ひと冬に一度か二度降るかどうかの雪へは、どうしても準備ができないのでしょう。電車も同じです。京葉線、総武線が止まり、2時間遅刻で出てきた社員もいます。やれやれの一日でした。

(写真:雪におおわれたサザンカ=山茶花と、黄色のビオラ:ふんわりの雪が逆に暖かそうに見えます:駅周辺)
20:45  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4065)  厳しいご時世です

2012.01.23 (Mon)



ときどきおいしい野菜を買う八百屋さんと、近くのクリーニング屋さんがお店を閉めてしまいました。
八百屋さんは、隣接するディスカウント・スーパー2店との競合でしょう。スーパーは夜10時までと、24時間営業のところです。小さな八百屋さんは11時半から夜7時までで、夕方に寄っても、ほしい野菜や果物は売り切れていることが多かったです。土曜日に出かけたときだけ、購入していました。日中に購入するお客だけでは、売れなくなったのでしょうか。
クリーニング屋さんも、やはり価格とスピード競争でしょう。
先の見えない不況で、どうにもならない零細企業の話もよく耳にします。いえ、勤務先もいつまで保つかと戦々恐々です。ふーっ。

(写真:マンサク =万作 " ルビーグロー ":赤花がたくさん咲くときれいです:公園)
21:07  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4064)  中山七里「連続殺人鬼カエル男」/ほしおさなえ「恩寵」/長沢樹「消失グラデーション」

2012.01.22 (Sun)



連日の冷たい雨です。
少しみぞれ混じりになったりする、一番寒い時期ですね。美容院もお客が少なく、ゆったりした気分でカラーをしてもらいました。ハーブ・ティーのサービスがうれしいです。

先週の3作。
中山七里「連続殺人鬼カエル男」
ほしおさなえ「恩寵」
長沢樹「消失グラデーション」


中山さん。街を恐怖と混乱の渦に陥れる殺人が連続しておきます。警察が必死にローラー作戦を展開しても、なかなか犯人にたどり着きません。「さよならドビュッシー」と同じ作者だとは信じがたい、サイコスリラーの展開で最後まで読ませます。二転三転する犯人探しは、海外作品を思わせる力作です。多少リアリティに欠ける部分はありますが、デビュー作に近いことを考えると、これからの二つの異なる作風に興味が引かれます。作者が男性だと初めてわかりました。

ほしおさん。大学付属植物園で、研究室のアルバイトとして働くことになった風里は、引越してきた古い一軒家の庭で不思議な少女と出会い、高名な書家の娘と天才建築家の、愛の物語を知ることになります。時系列、視点も入り組み、奇才とも言われる書の世界、夢の建築の世界、そして精緻な刺繍の美の世界が伝わってきます。たっぷりとその世界に浸ることができました。強烈でいてもろい構築した世界がとても美しいです。

長沢さん。私立高校のバスケット部員・椎名康は、少女が校舎の屋上から転落する場面に遭遇するが、その直後少女が姿を消してしまいます。監視カメラに見つめられた校内で、謎の男と、学生と教師の複雑に絡み合った人間関係が謎を深めます。姓と名が意図して使われているのがわかるのですが、それでもトリックを楽しめます。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シナマンサク=支那万作:枯れ葉をまとった鮮やかな花が、きれいです。故郷では万作の開花の後、ひと月で桜が開花すると言われています:公園)
11:47  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4063)  都内の初雪

2012.01.21 (Sat)

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昨日は都内の初雪になったようです。
出かけるときは駅まで雪でした。お休みの学校も始まり、急病人救助のために遅れた電車は、混雑がマックスです。押し合ってバッグが他の人のところで止まったり、本も読めません。見えないのが、足下に置かれたキャリー・バッグです。ぶつけた足が痛いです。それでも5分遅れで到着です。都内は既に雨になっていました。1日中、冷たい小雨が降っていました。
空が暗いだけでも気分がダウンしてしまいますね。35日ぶりの雨ですから、ほっと潤ったのですが・・・。

(プリムラ・マラコイデス:ガクのパウダー・スノーが、春を告げます:花屋さん)
09:12  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4062)  春のコート

2012.01.19 (Thu)



冬のファッションの、クリアランスセールが始まっています。
コートやポンチョ、ブルゾン、ジャケットの厚手のものです。もう少し先の、薄いコートがほしいと思いました。でも、なかなかうまくは見つかりません。売り場はまだ冬なのです。ラインのきれいなコートに、つい目が行ってしまいます。ダウン・コートは3枚もあるのに、見ると毎年ほしくなるのは困ったものです。
わたしの気持ちがせっかちなのでしょう。時期を見て、また探そうかと思います。

(写真:ヒメツルソバ=姫蔓蕎麦:冬の日だまりに咲く、ピンクの花がけなげです:公園)
20:45  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4061)  最終的な判断は

2012.01.18 (Wed)



風邪をきっかけに始まった咳は、もう2カ月以上になります。
最初は抗生物質などの風邪の治療でしたが、肺に炎症はなく最終診断は、気管支喘息ということになりました。精神的なストレスを感じるだけで、咳が出る人もいるということです。会社の仕事は、ストレスフルで常に大変さを抱えています。仕事上やむを得ない、ある種の職業病かもというのは半ばジョーク、半ば本根です。
咳の飲み薬が錠剤2種類と漢方薬、抗アレルギー剤、咳止めシール、2種類の吸入剤、胃の調子も悪くなったので胃腸薬、どっさりの薬を出されました。ひと月の間に、検査料や薬代もかなりかかりました。これで治ったらいいのですが・・・。

(写真:ミセバヤ=見せばや:紅葉していた葉も落ち、根元からかわいい新芽がたくさん出ています:ベランダ)
21:20  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4060)  寒いときには温かスープ

2012.01.17 (Tue)



寒いときや、体温が下がったときによく作るのがコーンシチューです。
人参、じゃがいも、玉ねぎをローリエで煮込み、合い挽き肉、牛乳を入れます。コーンは、秋に故郷から送られたとうもろこしの冷凍しているものを使います。それだけでは味が物足りないので、小さいクリーム・タイプ缶も入れます。、パウダー・チーズ、塩とコショウで味を整えると出来上がりです。しっかり体が温まります。

(写真:カランコエ " フクトジ " =福兎耳:小さな100円ショップの葉が、次々に増えてきました。今年は花を咲かせるでしょうか:ベランダ)
21:13  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4059)  初雪露草の、冬

2012.01.16 (Mon)



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数年前から探していた初雪露草(ハツユキツユクサ)を、去年ゲットしました。
花が終わった後、数センチ残した茎から伸びた、濃いピンクとグリーンのツートン・カラーの葉がきれいです。くるりと巻いた葉は、とんがり帽子をかぶったいたずらっ子のように見えます。春を迎え夏になるまでの、成長の様子も楽しみです。
3枚目は、ゲットしたときの花です。

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(写真:ハツユキツユクサ=初雪露草:ベランダ)
21:39  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4058)  有川浩「空の中」/渡辺容子「魔性」/川瀬七緒「よろずのことに気をつけよ」

2012.01.15 (Sun)



大寒の厳しい冷え込みですね。
もうひと月くらい、湿度が20%台が続いています。南関東はまさに空っ風です。室内に濡れタオルをかけています。シンプルで一番効果的かも知れません。

先週の3作。
有川浩「空の中」
渡辺容子「魔性」
川瀬七緒「よろずのことに気をつけよ」


有川さん。謎の航空機事故が相次ぎ、国産機開発の担当者・高巳と生き残ったパイロット・光稀は調査のために2万mの高空へ飛びます。見つけたものは、想像を絶するもので、白いそれは「白鯨」と呼ばれ、人間たちは共存の路を探ることになります。事故で死んだ父を思う瞬は、海辺で言葉を覚える不思議な生物を拾います。キャラがなによりもしっかり立っていて、構成力もみごとです。巨大生物と、瞬の拾った生物との紆余曲折と結末も納得のいくものでした。夢の中、空の中、そして亡くなった肉親がいる空の向こう。見上げると、雲ひとつない冬晴れの空の青に、想像力をかき立てられました。

渡辺さん。失業中の珠世は、仲間と贔屓のサッカーチームを応援しています。試合当日、仲間の高校生・ありさが殺されます。死んだはずの彼女から送られてくるメールに、動揺する仲間たちの中に殺人者がいるのか。仕事の顔やプライベートな顔、自分の内面をいくつも抱えているところを描いています。珠世の成長が支えになった構成と、やや類型的な人物たちとは言えしっかりと読ませる筆力があります。なかなかのエンターテナーです。

川瀬さん。殺された被害者の孫・大学生の佐倉真由が、文化人類学者・仲澤に調査を依頼します。変死体のそばで見つかった「呪術符」を手がかりに、事件の真相に迫っていきます。怨念・呪詛という分野は苦手ですが、タイトルに引かれました。構成や展開はよくあるパターンを抜けきれません。強引なラストの幕引きも無理があります。デビュー作ですから、これからに期待です。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ドンベアワリッチー:冬空にうれしい淡いピンクのお花です:公園温室)
12:17  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4057)  心からお悔やみ申し上げます

2012.01.15 (Sun)



「はちこさん」のサイトで、「ゆめ猫ノート」ライムさんが、2011年5月10日に肺がんで亡くなられたと知りました。ご病気だろうと思っていましたが、いつか回復されると、ずっと更新を待っていました。こんなことになっていたとは・・・。言葉もありません。涙・涙・涙。

明るく大胆な、それでいて細やかな感性の女性です。花の写真もアングルに豪快なパワーがありました。本「メビウスの猫:本山夏希(著名)」も出版しています。ネットだけの繋がりなのに、長いおつきあいで実在の友人のような感覚でいました。以前住んでいたご主人のために、川口の写真がほしいという希望があり、何枚かお送りし喜んでいただいたことがありました。実在の友人であればお悔やみにも行けるのに、なにもできません。
とても遅い、いまですが、心からお悔やみ申し上げます。

病気について何も言わずにいたことも、彼女らしい潔さだと思います。もしわたしだったら、やはり同じく静かに去っていくと思います。
最後になったライムさんのコメントを紹介させていただきます。サイトが更新されなくなってからで、おそらく病気と向き合っていた頃と思われます。なんとなく、なにかを感じたのでした。これが最後のご挨拶なのだと。

------「2010/10/05」------
yuiさん。お久しぶりです。超ご無沙汰しています。
ついこないだまで暑くてうだっていたのに、あっちゅう間に彼岸花の時期も過ぎて、もう金木犀の季節なのね~
嫌なことがあっても、香りでホッとすることってありますね(^^)
通勤と仕事のストレスからは、なかなか逃れられそうにないけど小さな幸せを見つけてストレス発散して下さい(^m^)
10:56  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4056)  ジャッキー・エヴァンコ

2012.01.14 (Sat)



ジャッキー・エヴァンコ「ドリーム・ウィズ・ミー・ジャパンツアー2012」
共演:東京フィルハーモニー交響楽団(オーチャードホール:渋谷)

11歳の愛くるしい華奢な少女の、中低音の柔らかく奥行きのある声がなんとも魅力的です。動画サイトで聴いたそのままに、高音の伸びもあります。発声の長さは、驚異的です。無理のない発声は、本人が歌を楽しんでいることを感じさせてくれます。声楽の訓練をせずにここまで歌えることもすごいです。成長に伴って声帯がどこまで豊かな発声になっていくのか、楽しみな歌手です。

東京フィルハーモニー交響楽団の弦楽器の美しさは、心地よかったです。アレンジによりエヴァンコの喉の負担を少なくしているのが、わかります。確かにソロ・コンサートは大変かも知れませんね。欲を言うと「タイム・トゥ・セイ・グッバイ」を聴きたかったです。
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1) ラヴァーズ
2) オンブラ・マイ・フ(歌劇「セルセ」より
3) オール・アイ・アスク・オブ・ユー(ミュージカル「オペラ座の怪人」より)
4) イマジネ
5) エンジェル
6) 見果てぬ夢(ミュージカル「ラ・マンチャの男」より)
7) 星に願いを
8) ア・タイム・フォー・アス(映画「ロミオとジュリエット」より)
9)ネッラ・ファンタジア
10)主の祈り

-------アンコール-------
私のお父さん(歌劇「ジャンニ・スキッキ」より)(O Mio Babbino Caro)
ピエ・イエズ(アンドリュー・ロイド・ウェバー:レクイエムより)

(写真:ロウバイ=蝋梅:素朴な感じの小さなお花です:公園)
09:19  |  音楽  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4055)  空調機の工事

2012.01.12 (Thu)

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会社の空調機の交換工事が、土日で行われます。
土曜日は部門によっては休日出勤になる時期ですが、止むなく完全休日になりました。それに先立って、明日の夜8時から養生作業が始まります。開始前に仕事を終え、目に触れさせたくない書類が入った棚や引き出しは鍵をかけ、鍵のない棚の書類は段ボールに入れておくか、ガムテープを貼ることにしました。
非常持ち出しの大事なものは上司が家に持ち帰り、鍵はわたしが預かって帰ることになりました。
もちろん工事業者を警戒するだけでなく、個人情報のセキュリティ面が強いのです。取引先との契約もあり、しっかり対応しなければいけないのです。やれやれ。人騒がせな・・・。

(写真:ソシンロウバイ=素心蝋梅:青空に映えますね。香りがとてもいいお花です:公園)
21:32  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4054)  季節のお鍋

2012.01.11 (Wed)



きょうも寒いです。
こんなときはお鍋に限りますね。故郷でよく食べる「たつ鍋」を作りました。「たつ」は、真鱈の白子です。出汁が白子から出るので、あまり手をかけずに済みます。鍋にお湯をわかし、ひと口にちぎった白子とネギを入れ、お酒とお醤油で味を整えるだけです。
魚屋さんでこの季節だけ並びます。うれしい故郷の味です。

(写真:ボロニア:白とピンクが1本の茎に並ぶ種類は、珍しいですね:花屋さん)
20:30  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4053)  本の世界

2012.01.10 (Tue)



読書の楽しさは、自分では体験できない世界を手にすることだと思います。
通勤の往復2時間弱に、夢中で読んでいて降りる駅を通過してしまうこともよくあります。好き嫌いではなく、作者の世界に引き込む力があるかどうかです。
ジャンルは、ファンタジィや、児童書のふわりとした世界。ダークな世界。ミステリアスな世界。シビアな現実世界。どれも読んでいる間は、一緒に追体験しているようです。
一年間に100~130作は読んでいるでしょうか。以前はすべて購入していたため、出費が月に2万円になっていました。今は便利な図書館の利用で、試し読みができて読む作家の幅も広がりました。

今年はどんな作家との出会いがあるでしょうか。毎日の通勤の気を紛らわせるだけではない、わたしの喜びです。

(写真:ボロニア:ピンクのグラデーションの花びらが、かわいらしいです:花屋さん)
21:16  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4052)  ニック・ピゾラット「逃亡のガルヴェストン」/安藤モモ子「0.5ミリ」/永嶋恵美「白銀の鉄路」/ヒキタクニオ「凶気の桜」

2012.01.09 (Mon)



冬晴れの空は気持ちのいいブルーです。気温は低いけれど、湿度が20%しかない「乾燥注意報」が3週間続いています。洗濯物はよく乾きますね。

先週の4作。
ニック・ピゾラット「逃亡のガルヴェストン」
安藤モモ子「0.5ミリ」
永嶋恵美「白銀の鉄路」
ヒキタクニオ「凶気の桜」


ピゾラット。ダークな世界です。ガンの宣告をされた直後からボスから追われることになります。成り行きで金に困って売春をしていた家出娘のロッキーと幼い妹と、道連れになります。文章の切れと美しい風景の描写がうまく溶け合っています。決してヒーローではなく、本好きで人間的な弱さや甘さも持ちながら、死の一歩手前で修羅場を切り抜け、這い上がる強靭な姿はすごいです。ラストの一文がしぶとく皮肉です。

安藤さん。介護ヘルパーとして働きトラブルに遭遇し無一文になったサワは、老人の世話をしながら生活することにします。サワと老人たちは、無味乾燥で単調な人生から生きることを取り戻しはじめるのです。サワの、たくましさやしたたかさには驚かされます。老人介護というのは避けたい物語でしたが、書けるようで書けない独特の世界だと思います。

永嶋さん。心中事件の再捜査の過程で、新米刑事の三尋由香里とベテラン警部・藤之木は、車中で老夫婦と偶然接触します。地道な捜査で、派手な展開はないけれど心理をあぶり出していく描写が引きつけます。わずかな表情や仕草に、深い感情や犯罪心理を推理していくところは、さすがは永嶋さんらしい手腕が発揮されます。年老いてから終末をどのように迎えるのか、重い問題ですね。

ヒキタさん。薄っぺらな思想ととめどない衝動に駆られ渋谷の「掃除」を繰り返していた山口、市川、小菅の3人は、いつのまにか筋者の仕掛けた罠にはまっています。ヒキタさんのデビュー作です。金属製の戦闘服やプロの殺し屋の独特の美学など、ヒキタさんの他の作品の凝縮された原点が、確かにありました。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ニホンズイセン=日本水仙:お花が繋がって歩いているようです。今年は明るいニュースがほしいです:公園)
09:02  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4051)  運転免許証の更新

2012.01.08 (Sun)



バイクの優良運転手の私は、すっかり忘れていました。
案内がきて、もう5年がたったのかと前回の写真を見ると、どこか指名手配犯の顔ですね。今年こそ、ちょっぴりスマイルで写真を撮りたいです。警察のお兄さん、お願いだからシャッターを切るとき「チーズ」と言ってください・・・。って、無理ですよね。

近視用の眼鏡を持っての講習会に、いつ行こうかと迷います。土日で行けるセンターは、鴻巣市で駅からバスで10分のところらしいです。混雑しているという注意書きがあります。そんなところで行列に並びたくありません。そもそも鴻巣市すら、行ったことがありません。
近場の警察署ならバイクで行けるけれど、平日のみというお役所仕事です。仕事を早退するか、遅刻していくか。やっぱり早退がいいかも知れません。

(写真:マホニア・メディア " チャーリー " :黄色の元気が、お正月らしくて好きです:公園)
14:40  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4050)  真冬の寒さ

2012.01.07 (Sat)



朝の街路樹の根元に、霜柱が立っていました。
最低気温が1度くらいだったようです。最高気温が8度。真冬のまっただ中ですね。
用事で池袋に行ってきました。寒さが身にしみるのは、駅のホームだったりします。移動中もずっとマフラーと手袋を着けたままでした。こんなに寒く感じるのは、きっと体調が戻り切っていないからでしょう。

帰りがけにDVDレンタルを数枚借りました。エアカナダの飛行機の中で見た「ドライブ」のクールさと、「リアル・スティール」がおもしろかったので、刺激がほしくなったのでしょう。

(写真:オオベニゴウカン:人知れず、紅を咲かせる気丈さが好きです:公園温室)
17:24  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4049)  仕事始め

2012.01.05 (Thu)



休み明けの仕事は、いつものことですが慌ただしいです。
未処理の書類が、果てしなく続く感じがします。なんとかひと息ついたのは、3時過ぎでした。それでも年末にかなりの前倒しで進めていたので、1月の税務関係はなんとかメドはつきそうです。

通勤電車はいつもの8割くらいでしょうか。まだお休みのところも来週には始まり、学校の冬休みが終わる1月半ばからは、ぎゅう詰めになると思います。わずかな間の楽々通勤です。

(写真:カリアンドラ・リマトケフェラ " アルビフロラ " :白いシベだけのお花です。寒いときにうれしい花火ですね:公園温室)
21:26  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4048)  オーロラの旅:カナダ イエローナイフ

2012.01.04 (Wed)



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オーロラは太陽から来るプラズマ粒子が大気と衝突することで起こり、粒子の量は太陽の活動状況によって増減します。2011年から2012年は、オーロラ発生率が最も上がる11年に1度の周期に当たり、とても活発になると予測されていました。オーロラのベルト地帯のカナダ、イエローナイフなら3回の鑑賞できっと見れると、期待して行ってきました。

気温は日中でマイナス14度、最低気温がマイナス23度と、現地では暖かい天候でした。それでも、歩くとマスクから上がる息で、まつ毛が凍る程度には寒いのです。雪はパウダー・スノウで結晶がきらきら光りきれいです。積雪は30cmほどで除雪が行き届いています。樹木は高さもなく100年の樹齢でもほっそりし、育ちにくさがわかります。建築物も地下深くに固い岩盤層が発見される以前は、地面の凍結と解凍で傾くことが多かったそうです。

1日目、3日目はオーロラは見えず、待ち時間の寒さ実験がありました。カップのお湯を上に放り投げると、一瞬で霧になり凍ってきらきらと落ちてくるのがきれいでした。濡れたタオル回し、バナナの釘打ちなどもありました。

オーロラは2日目に見ることができました。オーロラ・ビレッジのティーピー(移動式住居)で、薪ストーブで暖を取りながら待ちます。鑑賞時間は夜9:30から午前1:30までです。雲の晴れ間から星空が見えたので、追加料金で1時間延長を申し込んで正解でした。ガイドさんの無線で、写真に映る段階のオーロラが出たと連絡が入ります。

時刻は午前1:10です。外へ出てしばらくすると、東側に肉眼でも見えてきました。白い帯状のオーロラが、東から頭上へと現れました。次第にはっきりして、2本になりました。広がりも大きくなり、星空を背景にしたオーロラに思わず「きれい」と声が出ます。まもなく雲に覆われてしまいましたが、今度は北の方向にグリーンの帯が横に浮かびました。オーロラのレベルは3程度でしたが、ほんとうにラッキーです。でも欲が出ます。レベル5以上に出会いたいと思ってしまいます。また行きたくなったのは困ったものです。

(写真:1枚目=ティーピーという大型のテント 2枚目=グリーンのオーロラ:左下の光は木の梢です 3枚目=スレンダーな木々)

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(No.4047)   迎 春

2012.01.02 (Mon)

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新年のご挨拶を申し上げます。

昨夜カナダから戻りました。オーロラを見ることができました。詳しくは落ち着いてから・・・。
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