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(No.4142)  高野和明+阪上仁志「夢のカルテ」/柚月裕子「臨床真理」/一田和樹「キリストゲーム」

2012.04.30 (Mon)



昨日は夏日でした。
暑過ぎるくらいですね。きょうからは平年並みに落ち着くようです。少し街を歩くと、庭に咲く木の花や草花が目につきます。モッコウバラ、クレマチス、プリムラ、ハナミズキ・・・。美しい季節です。

先週の3作。
高野和明+阪上仁志「夢のカルテ」/柚月裕子「臨床真理」/一田和樹「キリストゲーム」

高野+阪上さん。銃撃事件に遭遇した刑事・麻生は、夜毎の悪夢に苦しめられています。心理療法を受け、女性カウンセラー・来生夢衣と出会い、いつか恋心を抱きます。でも夢衣が他人の夢の中に入ることができる特殊な力があることを知ります。
いままでの高野さんに見られないやさしさは、阪上さんの持ち味でしょうか。刑事事件と心の治療という、一見対極にある両者、若干どっちつかずの感はありますがうまく描いています。それにしても男性の望む女性像というのは、どうしてこういうタイプになってしまうのでしょう。そんな女性は存在しませんから。

柚月さん。臨床心理士・美帆は、受け持った、共感覚を持つ青年・司を救おうと必死になります。原因となる、失語症の少女の自殺の真相を追ううちに、その裏にある黒い現実に突き当たります。
狭い視野ですが、まっしぐらに走り抜ける魅力があります。設定はそれはないよと突っ込みどころも満載ですが、引き込んで読ませてしまうのです。デビュー作なので、これから大きく変貌するのかも知れません。

一田さん。流行する『キリストゲーム』は、『導き手』の言葉により『救い主』が現実に自殺するというものです。参加者が百万人を超え、毎日数十人が自ら命を絶つという状況に、政府のCITはゲーム根絶のため「オペレーション・ユダ」を発動し、刈戸は隊長に就任します。
サイバーテロとの攻防は頑張った設定ですが、肝心の刈戸のキャラがどうにももたつき過ぎです。ネットの感覚が薄く、付け焼き刃が見えるのはなぜでしょう。都合が悪くなると別な人の視点で描き、なんとか着地したというところですね。サイバーものが好きなので、酷評しながら読んでしまいまた。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ハナカイドウ=花海堂:桜と同じ時期に咲くので、載せるのがいつも遅れます。もう散ってしまっています:公園)
08:18  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4141)  DVDを見続けて

2012.04.29 (Sun)



昨日は連続してDVDを見ていました。
「ミッション・インポッシブル」「闇金ウシジマくん」「パーフェクト・ホスト 悪夢の晩餐会」「ネバーランド ピーター・パンと魔法の石」「絶対能力FBI サイコメトラー捜査官」の5本です。
「ミッション・・」は、トム・クルーズが、ドバイ・ホテルのガラス壁面に張り付いて登ったり駆け下りるシーンが見たかったのです。そこだけは予告編通り見応えがあります。
「ウシジマくん」は、キャラ立ちして奇妙な価値観に納得させられそうでした。
「・・ホスト」は、幻想と現実が交差するおもしろさはありますが、隣家の女性の設定とネタが陳腐です。「ネバーランド」は、見たことのある背景とキャラとストーリーのごった煮でした。「・・FBI」はもっとすごい力を捜査に活かすのかと思いましたが、がっかりです。
う~ん。不毛な映画鑑賞時間です。やはり読書の方がおもしろいですね。

(写真:シラユキゲシ&ナガミノヒナゲシ=白雪芥子&長実雛芥子:同じ芥子なのに、雰囲気がまるで違うのがおもしろいですね:ベランダ)
09:23  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4140)  嵐の前の静けさ

2012.04.28 (Sat)



5月半ばの会社移転に向けて、急ピッチで準備が進んでいます。
メインはOA関連機器の移設です。限られた予算での見積もり合わせは、ほぼ結論ができました。LAN設定は知識のある社員が当たります。電気と電話配線は業者です。
机や書棚、あとは膨大な書類があります。運送会社の段ボールは1枚¥2,000もすることに驚きました。これも事務用品取引会社の¥190で決まりました。配送も30~120万円まであります。この差は何でしょうね。
銀行・法務・税務関係・自動車関係など、各種書類の提出が控えています。こちらはほぼわたしの仕事になります。事前確認と謄本ができてからの手続き準備を進めています。

連休は、嵐の前の静けさです。連休明けを考えると、ため息がでます。

(写真:ナガミノヒナゲシ=長実雛芥子:こぼれ種でしょうね。購入した鉢植えに顔を出しました。この花がたくさん揺れるのは好きです:ベランダ)
09:18  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4139)  最後の桜です

2012.04.26 (Thu)



小雨がぱらつき、少し風もありました。
通勤途中の公園の八重桜の花びらが、たくさん落ちていました。濃いめのピンクが、とてもきれいです。足下を見ると、花の形を残したものがありました。いくつか手に取り、会社に持っていきました。デスクの小物入れに水を入れて浮かべました。
帰路にも拾って家まで持ち帰りました。ガラスの器に入れると、しおれていた花びらに張りが出ました。ふんわりとした気持ちを、つかの間楽しむことができます。
これが最後の桜かと、寂しい気がします。あとは5月の帰省のときに遇えたらうれしいですね。
20:06  |  季節  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4138)  とうきょうスカイツリー駅

2012.04.25 (Wed)



明け方の地震で目が覚めました。
揺れは震度3で、震源は千葉県でした。震度4までは大丈夫なことがわかっているので、そんなに心配はしていません。ただ首都直下型地震などの情報が、不安と諦めを生んでしまいます。仕事中でも、お家でも、震度7強という状況や津波を考えると、とても防ぎようがありません。真っ先に死者の数に入りそうです。

先日、向島百花園に行ったときに「とうきょうスカイツリー駅(旧:業平橋駅)」で途中下車して、ツリーを見上げてみました。駅構内や周辺の駐車場などが建設中でした。東武伊勢崎線が東武線に名称が変わっても、上野からの直通がなく、乗り換えの浅草駅は狭い構内なので、大変な混雑だろうと思います。
5月の開通、がんばってください。
20:47  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4137)  枇杷がおいしい

2012.04.24 (Tue)



枇杷がおいしい季節になりました。
いま店頭に並んでいるのは九州産です。ジューシーで甘味控えめで、香りが好きです。ただ果汁が指先に付くのが嫌で、いつものことですが使い捨てビニール手袋を使っていただきます。
ほかに気になるのはミカンの皮を剥くときです。こちらはティッシュを使います。どうもシブがあるのが苦手のようです。そこまでして食べるか、と言われそうですが、気になるものはどうしようもありません。

(写真:ハナミズキ=花水木:くるりと丸くなった姿が、魅力的です。街路樹が華やぎます)
21:26  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4136)  買い物ゾーン、脱出

2012.04.23 (Mon)



ひと月ほど、ネットショッピングに熱を上げていました。
今回はブレスレットです。1種類だけのブレスレットや、ルースを1個買いして、好きなカラーを集めました。そしてブレスレット作りにハマっていました。なにも考えずに、ひたすらきらめく石を繋ぐ作業をしていました。

ホット・ゾーンを抜けると、なぜそんなに夢中だったのかとため息が出ますね。まあ、暮らしに響くほどの金額でもなかったので、よかったと思います。

石の名前は、右が以前から愛用の「ターコイズ水晶」と貝殻、「ブルー・メノウ」「アクアマリン」「チェリー・クォーツ」「ローズ・クォーツ」「ブルー・ジェイド」「アマゾナイト」「ホワイト・ジェイド」です。つなぎはカット水晶です。
毎日その日の気分で着けていきます。「ローズ・クォーツ」は亡くなった友人とペアでした。
21:10  |  ファッション  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4135)  ラルフ・イーザウ「銀の感覚」/田南透「翼をください」/一田和樹「檻の中の少女」

2012.04.22 (Sun)



2日間のフィギュアスケート・世界国別対抗戦を、久しぶりに楽しみました。
男子の高橋大輔選手が圧巻でした。ブルースのグルーブ感に乗せたすべりがすごいです。小塚選手、もっと外への表現力をつけてほしいです。鈴木明子選手がきれいになり、村上佳菜子選手も格段の成長が感じられました。世界選手権大会とは違う楽しさが、ほどよい緊張とともにありました。

先週の3作。
ラルフ・イーザウ「銀の感覚 上・下」
田南透「翼をください」
一田和樹「檻の中の少女」


イーザウ。LAの大学の人類学者イェレミは、南米の密林に潜み心を読むという伝説の「銀の民」を追う調査団の団長として赴きます。民の長・サラーフを巡って、イェレミと他の団員、スポンサー企業や軍も巻き込んでの駆け引きが繰り広げられます。
歴史の断片を織り込んだストーリーと、イェレミの思考の強さで切り開く展開が、ぐいぐい読ませます。ラストの壮大な戦いは、インディ・ジョーンズばりの映像描写です。あちこちに飛びながらも、ひねりや着地をみごとにやってのけます。

田南さん。弟・雅水と伯母の家に居候している景太は、愛らしい笑顔で人気の陽菜に好意を寄せています。陽菜に無言電話をかけていた『ストーカー』は、ゼミ旅行の孤島で陽菜を殺害しようとします。大学生活、台風と孤島、殺人、ストーカー、BL、嫉妬と詰め込み過ぎて、どれも追い込みが足りません。引き込み読ませる力は充分にあるので、次作に期待したいです。

一田さん。サイバーセキュリティ・コンサルタントの君島に、「ミトラス」という、自殺志願者とその幇助者をネットで結び付ける組織への調査依頼が入ります。ありきたりで、ぎりぎりセーフの展開でした。サイバーセキュリティも、多少わかる人なら誰でも知っている段階のものです。君島のキャラ設定が、言葉も発想も作者の年代が見え過ぎ、どうにもおっさんくさかったです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シラユキゲシ=白雪芥子:清楚な花にたくさんのつぼみがつきました。4年目の強い生命力の花です:ベランダ)
09:05  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4134)  初仕事は

2012.04.21 (Sat)



銀行に電話をすると、新入行員らしい男性の応対でした。
言葉もカンでしまい、会社名を聞き直し、担当者に伝わったのかどうか連絡が来ません。4月だから許されますね。ひと月もすると慣れるでしょう。いつか、こんなことさえ些細なことと懐かしい想い出になるかも知れません。
困るのは、新人研修で挨拶回りをしにくる営業マンへの対応です。こちらにとっては、その人が新人であろうとなかろうと企業同士のやりとりですから、「忙しい時間帯なので」とさっさと切り上げます。名刺は「持ち合わせていません」と、差し出さないことにしています。冷遇されるのも勉強のひとつですから、がんばってください。おお、冷ややか・・・。

(写真:ヒメウツギ=姫空木:別名 ウノハナ=卯の花:丸いつぼみが可愛らしいのです:ベランダの3年目)
09:11  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4133)  故郷での求人倍率

2012.04.19 (Thu)



故郷での求人倍率が0,55で、20年ぶりの回復だそうです。どれほどひどい状況だったのかと、思わずため息がでました。就職したいのに半数ができず、別の地に行くかフリーターになるか、親元にいるという選択になります。
ひと月も春の遅い故郷に、明るい希望の日は来るのでしょうか。

(写真:桜:散り落ちた花びらと、あどけない子どもがなんともいい雰囲気でした:公園)
20:12  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4132)  ブラックスワン

2012.04.18 (Wed)



ブラックスワンを思わせる革のバッグが、目の前で揺れました。
大きめのショルダーで、黒のフリンジが表面を埋めているというユニークなデザインでした。服装がオーソドックス過ぎるのが残念です。ボディフィットした黒を基調とした服だったなら、さらにシャープですてきです。
重い革のバッグなど、わたしにはとても持ち歩きはできませんので羨ましかったですね。

(写真:桜 " ギョイコウ " = " 御衣黄 " :グリーンの桜が、野菜のようです:公園)
20:44  |  ファッション  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4131)  若くても、骨粗しょう症

2012.04.17 (Tue)



詐自称100歳ですから若くはありませんが、病名にショックを受けました。
カルシウム不足の高齢の女性だけではなく、骨の形成や吸収にかかわる機能の異常によって起こったり、糖尿病など別の病気があるためだったりするそうです。
やせて背が低く骨を発達させにくいなどの、遺伝的な体質はどうしようもありませんね。カルシウムの吸収を促進するビタミンDは、紫外線をあびることが大切だといいますが、紫外線アレルギーなので絶対にできません。んん?これが原因でしょうか。野菜が多めの偏食はありますが、極端なダイエット、喫煙や過度の飲酒はありません。

ちょっとしたことで骨折しやすいということは、12月の咳による肋骨骨折もそういうことだったのでしょう。骨密度が年齢平均量の70%しかなく、骨折危険水準のはるか下という極端な状況のため、集中的な薬の治療が必要だといいます。これでまた副作用が出たりしては、ため息ですね。ふーっ。

(写真:桜 " ウコン " =鬱金:淡いクリーム色がやさしい雰囲気です:公園)
20:18  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4130)  バイクは快走

2012.04.16 (Mon)



休日にバイクを走らせました。
暖かな日差しを受けて、気持ちがよかったです。1月以来の始動だったので、スターターがかかりにくかったです。まあ、3カ月も放置されたら反抗もしたくなりますよね。ときどきは乗ってやらなくては。なだめてキック・スタートです。いつもより入念なエンジン音と各部のチエック、掃除をしました。
わずかな用事を済ませて戻ると、やはり腰が傷みます。乗っているときより、カバーの取り外しや車体の清掃で中腰になるからでしょう。腰が痛いと、いろんなことができないのですね。

(写真:モモ " ゲンペイ " =桃 " 源平 " :紅白の絞りや紅色がとてもきれいです:公園)
20:59  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4129)  フェルディナント・フォン・シーラッハ「犯罪」/上遠野浩平「ぼくらは虚空に夜を視る」/有川浩「レインツリーの国」

2012.04.15 (Sun)



昨日はベランダで、ニューフェイスの花苗を植えました。
咲いてくれるのが楽しみです。数年来の鉢植えも、たくさんの新芽が出てきています。木はどうしても1、2年で枯らしてしまいます。宿根草が強いですね。

先週の3作。
フェルディナント・フォン・シーラッハ「犯罪」
上遠野浩平「ぼくらは虚空に夜を視る」
有川浩「レインツリーの国」


シーラッハ。刑事事件弁護士は立ち会った、一生愛しつづけると誓った妻を殺めた老医師。兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の息子。彫像『棘を抜く少年』の棘に取り憑かれた博物館警備員などの連作短篇集です。魔に魅入られ、世界の不条理に翻弄される犯罪者たちの心に迫ります。決して感情移入せずあらゆる可能性を秘めた人間という存在を受け入れる懐の深さだと思います。
兄を救うため法廷中を騙そうとする犯罪者一家の息子の章は、にやりとさせられました。したたかな少年でした。距離感を持って、しかも無駄を削り取った筆致が、とても魅力です。

上遠野さん。普通の学生の兵吾は、底無しの空間が永遠に広がる絶対真空の虚空で、戦争するハメになります。無限に襲いくる敵を、兵吾が駆る超光速戦闘機で倒さねば、人類は終りだというのです。上遠野さんらしい、きちんとした描写は人間の中にある大切なものに触れてきます。SFという設定ではあるのですが、描かれている姿は凛としています。

有川さん。忘れられない本から始まったメールの交換でした。伸は次第に、ひとみに会いたいと思うようになりますが、現実にはいくつものぶつかり合いが起こります。 15年ほど前のメール交換を思い出しました。いまはここまで古風な女性はいないかも知れません。聴覚障害の問題も、うまく処理しています。でもなんだか心に残るものがないのでした。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ヤエザクラ " イチヨウ " =八重桜 " 一葉 " :染井吉野の桜吹雪の後に、ふんわりと咲き出しました:公園)
08:53  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4128)  桜、散る

2012.04.14 (Sat)

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昨日は残っている桜の花びらが散り落ちて、とてもきれいでした。
見上げる空からたくさんの花びらが、降り注ぎます。胸に沁みる光景です。桜には、たくさんの想い出が凝縮されているように思います。いくつものシーンが去来します。
じっと立ち尽くしていたかったです。でも、歩き続けなければ生きていけません。
昨夜からきょうの雨で、ほとんどは散ってしまうことでしょう。

(写真:サクラ " アマギヨシノ "=桜 " 天城吉野 " :あふれるほどの花の数が魅力です:公園)
09:25  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4127)  雪柳の想い出

2012.04.12 (Thu)

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yukiyana.jpg

曇り空でした。どこかに車で旅行した一シーンです。家々の垣根が雪柳だったのです。奥行きのある垣根でした。しかも強い風に大きな枝が大揺れに揺れ、生き物のように動いていました。心がおののきました。雪柳を垣根にするのは、広い敷地がないとできません。ゆとりのある家々のようですが、場所の記憶もありません。ただ、ごうごうと揺れ動く雪柳が強烈に印象に残っています。

(写真:ユキヤナギ=雪柳:この写真のあとは、きつい剪定がされて、同じ枝振りに遭うことはありません:公園)
20:51  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4126)  新幹線の予約方法

2012.04.11 (Wed)



JRの予約を、旅行代理店では受け付けなくなりました。
去年の秋からだそうです。5月の連休のチケットをどうしようかと悩み、「駅ねっと」に申し込みました。登録をしたのですが、サイトの説明や手続きがなんともややこしいのです。ひと月+数日前の「事前登録」をしました。席の希望があり、禁煙席車両、窓側か通路側か希望なしか、そこによってチケットが取れないのは不親切です。第一希望とか第二希望を申し込めたらいいのにと思います。

乗車券込みの割引ができる列車と、新幹線のみで割引率が違います。乗車券の往復割引とどちらが安いのかわかりません。しかもカード決済のネット販売だというのに、料金が表示されないのです。
使用カードも暗証番号を登録していないカードなので、チケットの受け取りは券売機ではなく窓口になります。また並ぶのです。腰痛のわたしに、さらに負担がかかります。帰省も大変です。ふーっ。

(写真:サクラ=桜:日差しを受けた花びらが透けて見えます。花吹雪を写真で撮れたらいいですね:公園)
20:56  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4125)  夢の乗り物

2012.04.10 (Tue)

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ハーレーが2台、デパートの入り口に並んでいます。
絶対に乗れない大型バイクですが、それでも視線が引き寄せられてしまいます。金属で構築された、重量感のある存在です。残念ながら身長が届かないのです。座席から地面に足が届きません。押し歩きで8の字が書けません。倒れたら、起こすことも難しいです。
二人乗りの経験はありますが、一人で乗ってみたい夢の乗り物ですね。ため息をつきながら通り過ぎました。

(写真:オオシマザクラ=大島桜:青空が似合います。真っ白な桜です:公園)
20:32  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4124)  紫外線対策

2012.04.09 (Mon)



紫外線アレルギーのため、先週半ばから日傘を使い出しました。
朝の通勤で日差しを受けるときに、手袋で遮る程度では追いつかなくなりました。しっかりとUV対策が必要です。直接紫外線を受けると、赤くなり痒くなり水泡も出てきます。火傷用の軟膏が治療薬です。
今は45cm傘ですが、夏場は55cmのシルバー・コーティング仕様傘になります。手や腕も傘からはみ出さないよう気をつけなくてはいけません。
公園や植物園を歩くときは、さらに帽子や手袋、マフラーが必須です。重装備になるほど、暑くて汗が噴き出します。寒い冬は嫌だけれど、紫外線の夏も嫌なのです。困った体質ですね。

(写真:ヨウコウザクラ=陽光桜:濃いめのピンクが魅力的な桜です:公園)
21:23  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4123)  ラルフ・イーザウ「盗まれた記憶の博物館」/有川浩「塩の街」/小野上明夜「死神姫の再婚(14)」

2012.04.08 (Sun)



青空に背中を押され、綿毛布やシーツの洗濯をしました。
風は冷たいけれどよく乾きます。足元の鉢植えの整理をしました。小鉢をまとめてプランターに植え替えたり、ニューフェイスを植えたりしました。ようやくの、春ですね・・・。

先週の3作。
ラルフ・イーザウ「盗まれた記憶の博物館 上・下」
有川浩「塩の街」
小野上明夜「死神姫の再婚(14)目覚めし女王と夢のお姫様」


イーザウ。双子の姉弟が父を忘れていたことに気づいたのは、父の勤務する博物館から美術品が盗まれ、警察がやってきたからです。二人で深夜の博物館に忍び込み謎を解こうとすると、弟までが別世界へ行ってしまい、姉に「忘れられて」しまいます。誰かがわたしたちの記憶を消そうとしていると知り、姉は現実世界でインターネットを駆使し、弟は失われた記憶の世界で人脈をひろげ、巨大な陰謀と戦うことになるのです。
はらはらさせられる展開と、夢のようなストーリー世界です。「千夜一夜物語」に登場するガラス細工の小鳥や、ナポレオンの外套、アーサー王の円卓や、歴史の本やもろもろの小説の中に出てくる人物や小道具ひとつひとつが、しゃべり、喜び、悲しみ、怒ったりして、とにかく楽しいのです。児童書の域を軽々と超え、壮大な広がりを見せてくれます。すごい作家ですね。ハード・カバーで重いのだけが欠点です。

有川さん。宇宙から飛来した謎の巨大結晶物体が、世界中に落ちたその時から、生きている人間が塩の塊に変化し、原因や因果関係が不明な「塩害」として続いていく世界です。高校生・真奈は親を失い家を失い、空自の戦闘機乗りだった秋庭に救われますが、自衛隊の一人により否応なく、破壊活動に巻き込まれていきます。
とんでもなく白く怖い設定に、引き込まれました。もろい塩になるという、人間の危うさが端的に描かれています。後半の恋愛感情のストーリーはラノベらしさ満載です。自衛官の自分の信念と策略の自信が生むパワーも、納得させてくれます。

小野上さん。各地で反乱が大きくなっていくシルディーン王国。カシュヴァーン生存を信じるアリシアは、不穏な空気の王宮で助けを待ち続けています。ゼオルディスはますますアリシアに結婚を迫り、不穏に動き揺れる展開です。なぜかハマってしまったラノベですが、飽きっぽいのでそろそろラストがほしいです。それにしても大事なシーンでの人名誤植は、ありえないでしょう。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:シダレザクラ=枝垂れ桜:満開の花が春の日差しで輝いていました:公園)
09:55  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4122)  花冷え

2012.04.07 (Sat)



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桜がちょうど見頃できれいです。
週末は通勤途中の公園で、ブルーシートを広げてお花見が開かれていました。日差しのある日中は暑いくらいですが、夕方からは冷たい風が花を揺らします。お酒で体を温め、風邪を引かないようにしてください。

朝の桜はさわかやな感じで写真が撮れました。でも、夜桜は完敗でした。すべては風のせいにしておきましょうか。

(写真:サクラ=桜 " 染井吉野 " :青空に、桜が美しいです:公園)
08:36  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4121)  ZAQのキャラ・グッズ

2012.04.05 (Thu)



ケーブルTVのインターネット接続サービス「ZAQ(ざっくう)」の、キャラ・グッズが手元に届きました。CMを見て、絶対にグッズがあるだろうと探しました。ぷにぷに感の微妙なキモかわいさに、引かれてしまいました。やっかいな性格ですね。
いままでもいくつかピン・ポイントでハマったものがあります。かつてのKDI(KDDIの前身)のお化けスタンドがほしくて、何枚もはがきを出してゲットしたこともあります。
いずれ飽きるのですが、当分はにんまりと眺めていることでしょう。

(写真:シダレザクラ=枝垂れ桜:早くも満開になっている木があります。駆け足で桜が通過しそうで、つかまえたいと思います:公園)
20:57  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4120)  嵐の後の、青空

2012.04.04 (Wed)



さわやかな青空が広がり、昨夜の嵐が嘘のようです。
散り落ちていたのは、満開に近かった街路樹の寒桜です。ピンクの花びらが、道路を埋め尽くしていました。
ベランダの鉢植えは避難させていたので、無事でした。そう言えば、帰省中にも強風があったようで、小さなプラスチック鉢のレウイシアは、鉢から抜けて根を晒して倒れていました。鉢はなく、どこまで飛んでいったのでしょう。フェンスの傍の、一段高い位置に上げていた重い鉢でさえ転げ落ちて横倒しでした。それぞれを元の状態に戻し水をやると、お帰りなさいと言われた気がしたのです。
今朝はどの鉢植えも被害はなく、再び並び替えました。ほっとしますね。

(写真:カンザクラ=寒桜:遅れたすべての花が咲き出して、まるで北国の故郷のようです:公園)
20:37  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4119)  春の嵐

2012.04.03 (Tue)



朝の青空が一転し、午後から雨になりました。
予報通りの大嵐です。4時に帰宅するように指示がありメトロ駅に向かいましたが、すでに朝のラッシュ以上の混雑です。本を広げる余裕もありません。足を踏ん張り、足と上体の不自然な姿勢でした。
乗り換えのJRは7割の本数で、更に超過密状態です。しかも途中駅止まりになってしまいました。次の電車は乗れるかどうかわかりません。また地下に潜ることにしました。駅員さんに聞くと振り替え乗車もあるというので、利用することにしました。わずか1分、乗り換えのため外を歩いただけでずぶ濡れです。
到着した駅から家に戻るときは、レッグ・カバーにポンチョです。傘はすぐにひっくり返り役に立ちません。蒸し暑かったですが、なんとかたどり着きました。去年の台風の足止めで学んだのは、嵐のときは電車が止まる前に帰ること、です。

(写真:オオシマザクラ=大島桜:嵐できっと花が吹き飛んでいることでしょう:公園)
20:27  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4118)  気持ちも新たに、フレッシャーズ

2012.04.02 (Mon)



駅から出てくる人、電車に乗る人、下ろしたてのスーツが初々しいですね。
桜も咲き始めたばかりです。こんな時代もあったよねと、思わず頬を緩めてしまいました。明るい希望を胸に仕事のスタートです。駅周辺で、地図を片手に方角を確認する人もいます。道を覚えるのも、電車の路線を頭に入れるのも仕事のうちです。まだ定期券を購入していないらしく、駅のチケット販売機に列ができていました。
新鮮な気持ちを持ち続けることは難しいけれど、積み重ねていく日々が「生きる」ということですから。頑張ってください。

(写真:サクラ=桜 " 染井吉野 " :通勤途中の桜が、咲き出しました。週末が見頃になりそうです:都内)
20:20  |  仕事  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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