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(No.4165)  殺虫剤のCMは、効果的

2012.05.31 (Thu)



この季節、殺虫剤のCMは、えげつない露悪的なものが多いですね。
嫌な虫のイメージと、強力な効き目を強調し過ぎでしょう。バブルがはじける前のボディコンで踊る主婦のゆるい体型には、哀愁さえ感じます。迫力に満ちた3人の女性が、虫を追いかけてスプレーをかけるのは、アクション物かと思うほどです。カッパの着ぐるみでカッパ語で愚痴る女性には、目を背けたくなります。
でも、ドラッグストアに入ると、「こばえが・・」とか、しっかり刷り込まれた商品を手にしてしまうわたしがいます。
CMの効果は抜群なのでしょう。

(写真:モチツツジ=黐躑躅:難しい漢字ですね。花びらが合弁ではないのが、おもしろいです:公園)
20:55  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4164)  インテルのCM

2012.05.30 (Wed)



Ultra book(LIFE BOOK=インテル搭載)のCMが、おもしろいです。 
宇宙空間を背景に青い地球が浮かび、「アナザー・プラネット」のようです。廃墟になった地球の自由の女神とビル群は、「猿の惑星」の雰囲気があります。その前でタイガーと宇宙服の父と男の子がダンスをします。気だるく歌っているのは、ブラッド・ホームズだそうです。
TVは付けっぱなしですが、見たいものはごくわずかで、CMがときどき妙にツボにはまります。

(写真:ツツジ=躑躅:街中を埋め尽くす勢いの紅色のツツジがきれいですね。写真のものは珍しいオレンジ色です:公園)
21:23  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4163)  移動手段によって

2012.05.29 (Tue)



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先週、法務局への会社の移転届けを提出してきています。
いつもは日比谷線、東西線を乗り継いで駅からは徒歩です。乗り換えが結構歩かなければならず、引っ越し疲れもあったのかひどく疲れました。時間は1時間半かかります。戻ってからのわたしの様子がよほど疲れて見えたのか、タクシーで行くように上司から言われました。
きょうは指示に従いタクシーで移動し、謄本を取ってきました。楽ですね。こんなに体力の消耗が違うのかと驚くほどです。往復で3,600円かかりましたが、時間は45分ほどと半減しました。年に何度か程度の回数ですからいいことにしましょう。
新事務所では駐輪場がないので、自転車を廃棄処分しています。ということは、東京駅近くの銀行に行くときもタクシーでよさそうです。

(写真:ヒペリカム " アンドロサエマム " :花が終わると、赤いかわいい実がつきます:ベランダ)
20:41  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4162)  落ち着かない気分

2012.05.28 (Mon)



相変わらずの休み明けの電車の混雑はひどいですね。
押し合い、駅員さんに押し込まれ、降車駅で擦られてホームに吐き出されます。やれやれ。

帰りはさすがに、そこまでの混雑にはなりません。座席でホームの左右を見ている男性がいました。降りる駅が近いのかと見ると、どうも違う気がします。顔に手を置いたり、膝に移動し、ジャケットのポケットに入れます。足も落ち着きがありません。こういう人をときどき見かけます。見ている方にまで動きが移りそうで、少し離れました。帰りだけでも座りたいですね。

(写真:ベロニカ " オックスフォード・ブルー " :3年目で株が小さくなりましたが、きなれいブルーに引き込まれます:ベランダ)
20:14  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4161)  大島真寿美「ピエタ」/柚月裕子「検事の本懐」

2012.05.27 (Sun)



バレーボール女子、対ロシア戦は完敗でした。
もう一歩届きません。きょうの対セルビア戦では勝ちたいですね。プレッシャーも大きいのだろうとは思います。ロンドン・オリッピク出場決めて下さい。

2週連続で土曜出勤で引っ越しと後始末で、疲れもピークです。日曜日だけでは回復しません。若くはないのですね。就寝時間が1時間早くなるほど、疲れています。バレーの応援もいまいち力が入っていません。

PS:2-3で対セルビア戦は負けましたが、2セットでオリンピック出場は決めました。よかったです。苦しそうだった木村選手の必死のプレーに胸を打たれました。わたしも、がんばって仕事に行こうと思います。

先週の2作。
大島真寿美「ピエタ」
柚月裕子「検事の本懐」


大島さん。18世紀、水の都ヴェネツィアで作曲家ヴィヴァルディは、孤児を養育するピエタ慈善院で音楽的な才能に秀でた女性だけで構成される「合奏・合唱の娘たち」を指導しています。教え子たちのもとに、ウイーンでの恩師の訃報が届くのです。ピエタの有力後援者の娘・ヴェロニカから謎の一枚の楽譜探しを依頼されたエミーリアは、音楽に関わる人々の心を浮かび上がらせていきます。
まるで18世紀を描いたイタリア文学を翻訳した作品を、読んでいるような空気感までが伝わってきます。ヴィヴァルディの残した足跡を辿っていき、心を開いていた人の目に映るヴィヴァルディの音楽と人間性を深く掘り下げていきます。清貧なピエタの暮らしと音楽を愛する美しい流れも、すばらしいです。弦楽四重奏を聴くような心地よさがあるのです。そして水の都ヴェネツィアを行き来する舟と、歌声、仮面を着けてのカーニバルの華やかは、仮面舞踏会かオペラを見ているようでもあり、その中にずっと入っていたいと思いました。

柚月さん。県警上層部に渦巻く男の嫉妬が、連続放火事件の真相を歪めていきます。出所したばかりの累犯者が起した窃盗事件の、裏に隠された真実を探ります。横領弁護士の汚名を着てまで、恩義を守り抜いて死んだ男の真情とはなんだったのか。
相当に資料を調べた上、編集者との調整があったと思われるレベル・アップした作品です。引き込む力はやはりあり、読ませます。方向性をブレずに書くならいい作家になるのではないでしょうか。ラストの章はあまり手が入らず、作者本来の曖昧さに戻っています。本を仕上げる難しさを感じます。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:コロニア " バリア " :レンゲソウに似たかわいい花です。夏を越してくれたらいいですね:ベランダ)
10:01  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4160)  アクロバットな

2012.05.24 (Thu)



夕方の商店街を、アクロバットな走りの自転車が通って行きました。
前輪を立ち上げ、後輪だけで走っていたのです。メガネの短髪は10代の男子でしょうか。そんなスリルを楽しむ年代がはるか彼方になったわたしには、ちょっぴり羨ましくもありました。

いつのまにか危険を冒さないようになり、ほんの少し新しい物に胸をときめかす程度になっています。年を重ねるごとに、いつか欲や新鮮さを失い枯れてしまうのでしょうか。

(写真:ムシカリ=桜の花びらを背景に、真っ白に輝いていました:弘前城植物園)
21:13  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4159)  着物の再生に、挑戦

2012.05.23 (Wed)



母の形見の着物をひと振り持ってきました。
姉は母の嫁入り道具の桐のタンスを再生したり、着物を洋服に仕立ててもらったりしています。さらに座布団カバーにしていたのが、いい雰囲気でした。これならわたしにもできるかも知れないと、挑戦中です。紬なので手触りもいいです。まずはリッパーでほどくことから開始です。
もちろん手縫いなので簡単かと思いの外、結構手間がかかります。ほどくだけで半日かかりました。これをどんな使い方でカバーにするか、今週末に続きをします。苦労をしないと、いいものは手に入りませんね。がんばろう。

PS:バレーボール女子=対韓国戦は1:3で黒星です。エースのキム・ヨンギョンが更にパワーアップしていました。次のキューバも強いです。どんな戦いをするのか、がんばって。

(写真:ヒトリシズカ=一人静:帰省のたびに株が増えているように見えます。たたずまいが好きです:弘前の庭)
21:37  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4158)  バレーボール女子

2012.05.22 (Tue)

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バレーボール女子のロンドン五輪世界最終予選兼アジア予選。きょうは3戦目は対タイ戦でした。
粘るタイを振り切り、3:0でストレート勝ちです。初日の対ペルー戦、対台湾戦もストレート勝ちできています。1戦、2戦目は立ち上がりがあまりよくなくて心配しましたが、3戦目のきょうは立ち上がりからブロックポイント、サーブ、スパイクともに好調でした。
江畑選手はパワーのあるスパイクとさらにブロックも出て、笑顔がほんとうにうれしそうです。エースの木村選手のキメもさすがです。美人で目力も加わった狩野選手、切れ長な目と色白の山口選手もいいですね。もちろん竹下、荒木、佐野選手の気迫のあるプレーが引き締めているからこその、各人の力が発揮されるのでしょう。粒ぞろいという言葉が似合います。
明日からは韓国、キューバ、ロシア、セルビアと強豪との対戦です。頑張って。応援しています。

(写真:エゴノキ=えごの木:甘い香りを見上げると、満開の花が美しいです:公園)
21:17  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4157)  金環日食を見て

2012.05.21 (Mon)



関東はお天気に恵まれ、しっかり金環日食を見ることができました。
理論上はわかっていても、宇宙の不思議の瞬間を見られるのはうれしいです。出かける支度を済ませ、15分ほど見上げていました。きれいです。

新事務所で仕事開始です。FAXが繋がりません。契約していない回線のK◯◯Iを通してしまい、エラーメッセージが流れます。K◯◯Iで原因調査をするということで明日に持ち越しです。浄水器の取り付けでフロアの水道の元栓が鍵のかかっている部分だとわかり、管理会社まで業者が鍵を取りに行くことになったり・・・。いろいろありますね。自転車置き場がない、喫煙場所がない。どうするか、上司が出張から戻ってから決めます。
けれどわたしの机が、仕切りの棚があるとは言え社長と並びになり、高いパーテーションで囲まれた窓のないコーナーにしたのはなぜでしょうか。いくら社長の仕事と経理の機密性があるとは言っても、社長秘書ではないのですから嫌です。なんとかしてください。

(写真:ヒメヒオウギアヤメ=姫緋扇菖蒲:今年もたくさんの花をつけました。ひとつひとつの花の表情が好きです:ベランダ)
21:04  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4156)  磐木大「自殺請負人」/ラルフ・イーザウ「見えざるピラミッド」/森谷明子「矢上教授の午後」

2012.05.20 (Sun)

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会社の引っ越しが終わりました。
先週末の2日で、担当書類と雑貨類の荷造、荷解きと、肉体労働でした。最後は足の裏まで痛み、パソコンの設定は業者に任せて早めに帰りました。それでも酷使した体が悲鳴を上げました。週明けの後日提出各書類の大変さを思うとメゲそうになりますが、とにかく終わってほっとしています。

先週の3作。
磐木大「自殺請負人」
ラルフ・イーザウ「見えざるピラミッド 上・下」
森谷明子「矢上教授の午後」


磐木さん。自殺サイトで知った自殺請負人・津雲は探偵だったのです。トオルは話すうちに自殺を思いとどまり、彼の助手として働くことになります。自分を捨てた彼氏を困らせたい。前人未踏の方法で自殺したい。そんな自殺志願者たちの来訪に冷静に対処する津雲と精神科医に対し、直感的に行動してしまう性格のトオルはうまく進んでいきます。
対話することで相手の何を動かすのか、きっちりと分析、判断していくのがおもしろかったです。相当に編集者の手が入っているだろうと感じさせますが、それでもなお引き込まれてしまいます。

イーザウ。現代の地球、近未来世界、戦乱の中世ヨーロッパの三つの世界で同じ日に別々の世界に生まれた、フランシスコ、トプラ、レヴィルの3人の少年たちは、青いオーラを身にまとい不思議な現象を引き起こします。遺跡として残るピラミッドの不思議を絡め、壮大な物語になっています。三つの世界の征服を目指す男たちは、どんな世界にでもあることを思い知らされます。欲望で動いていく人間のおどろおどろとした形相は、現世界の反映のようです。

森谷さん。崩れそうに古い大学の研究棟が、豪雨と停電で閉ざされます。知らない男の死体が発見され、矢上教授は真相を追い始めます。殺人者はまだこの建物の中にいるのか。矢上を始めとする4人の教授と、助手や学生たちのキャラ立ちがいいです。レトロだったりハイテクだったりの組み合わせが、楽しめます。少し出来過ぎ感はありますが、それぞれの動きや言葉を時間軸の図式にしたくなりました。あまり好きではない謎解きが、楽しんで読めました。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:トキワヒメハギ=常磐姫萩:鮮やかな色は南国産でありながら、高温を嫌うそうです:弘前城植物園)
 植木屋 王子園の王子さまから、名前を教えていただきました。
09:26  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4155)  交通事故のあと

2012.05.17 (Thu)



メトロ駅すぐ前の道路で事故があったようです。
中央分離帯の防護柵がなぎ倒され、パトカーが1台止まっています。事故車はもう片付けられたあとで、事故処理は済んだようです。それにしても、柵が5mほどの長さで倒れるというのは、かなりの強さでぶつかったように思えます。ニュースでは取り上げられず、人身事故はなかったかも知れないのが救われます。
事故が起きる原因と必然性を見出して、同じ事故が起きないことを願うばかりです。

(写真:アカバナヤマボウシ=赤花山法師:白は地味なお花ですが、赤はなかなか華やかです:公園)
20:37  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4154)  ブラックホールに、星が飲み込まれる

2012.05.16 (Wed)



先日、米国の研究チームが超巨大ブラックホールが近くの星を飲み込む、一部始終の観測に成功したそうです。
1万年に1度ほどしか起こらないまれな現象だといいます。接近し過ぎた星はブラックホールの重力によって引き裂かれ、吸い出されたガスが摩擦熱で光るようです。写真や動画で見える、赤いガスの渦が美しいです。
27億光年離れた銀河の中心にあるブラックホールだということです。宇宙の神秘ですね。

(写真:ハンカチノキ=ハンカチの木:背の高い木で、写真がなかなかうまく撮れません。数年前のお気に入りです:公園)
21:07  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4153)  また肩の腱鞘炎に

2012.05.15 (Tue)



今年も不調が続くようです。
しばらく前から左肩が凝って痛かったのですが、次第にひどくなり衣服を脱ぐときが辛くなりました。診断は腱鞘炎です。
これは10年前と同じです。そのときに医師から「薄くて切れそうな腱」と言われ、傷みがひどかったのでステロイド注射をしてほぼ治っています。ただ副作用として肩から腕にかけての筋肉が付いて、そこだけは人並みの太さになりました。
今回はヒアルロン酸と鎮痛剤の注射です。同時に、いままでの鎮痛剤では腰痛にも効かないため、強力な飲み薬を処方されました。説明通りの浮遊感のあるめまいがします。2日後に調整します。
すでに30歳くらいに「ぼろぼろの軽自動車で高速を走っている状態」という、ひどい言われ方もしていますから、体が次の段階を滑り落ちているということでしょうね。

(写真:キバナカタクリ=黄花片栗:ユリのような華やかな花です。数年前の写真です:公園)
21:07  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4152)  オープンなのに

2012.05.14 (Mon)



またマンションがオープンしました。
駅周辺はまだまだ建設中の建物が多いです。果たして入居率は大丈夫なのでしょうか。と、わたしが心配することでもありませんが。
アプローチの3mほどの木が数本、きれいな円錐形です。ひのきかも知れません。ただオープンが近づくにつれ、枯れてしまったのです。持ち直すのか、植え替えるのか、気になります。
新しいマンションで、どんな暮らしのドラマがあるのか想像してみます。古いマンションにいる身では、ちょっぴりうらやましいです。

PS:数日後、小さめの木に植え替えられました。やはり枯れてしまったのでしょう。

(写真:カタクリ=片栗:樹木の下にひっそりと花開いているのも、いい雰囲気です:弘前城植物園)
21:34  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4151)  河合二湖「深海魚チルドレン」/フェルディナント・フォン・シーラッハ「罪悪」/高野和明「6時間後に君は死ぬ」

2012.05.13 (Sun)



ひさびさの気持ちのいい連休は、青空が嬉しいです。
冷気は残っていて、風がひんやりしています。湿度がないのでそれさえも心地よく感じます。洗濯、掃除といつものことをできることが、生きているということなのだと思ったりします。

先週の3作。
河合二湖「深海魚チルドレン」
フェルディナント・フォン・シーラッハ「罪悪」
高野和明「6時間後に君は死ぬ」


河合さん。中学入学とともに襲ってきた「尿意」との、孤独なたたかいをつづける真帆は、親友の美園ともなんとなく離れてしまいます。ふと目にした小さな喫茶店「深海」に出会います。全体が深海にたゆたう空気感があり、詩のようです。少ない文章の間に、揺れ動く中学生の繊細な心の動きが浮かんできます。押し付けたり過剰に語らないから生まれる不思議と、奇跡の関係とわずかな時間が、宝石のようです。

シーラッハ。祭りでの男たちによる集団暴行事件。男子寄宿学校生たちの、いじめが引き起こす悲劇。猟奇殺人をもくろむ男を襲う突然の不運。などなど。淡々と距離感を持った文章が、うまいですね。ある意味では救いようのない犯罪の、背景をくっきりと切り取ってすごいです。長編を書くとどうなるだろうと、つい期待してしまいます。

高野さん。他人の未来が見えるという青年・圭史に、6時間後の死を予言された美緒は半信半疑のまま、殺人者を捜し出そうとするが、刻一刻と運命の瞬間が迫ります。5編の連作短編集です。肩すかしをくらった「6時間後に君は死ぬ」の表題作が、4作目の「3時間後に僕は死ぬ」に繋がり初めて全容が見えました。過去は変えられないけれど、未来は確かに変えられるかも知れません。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ティアレラ " ピンク・スカイロケット" :3年目で葉が一新されました。立ち姿がきれいなシベの花です:ベランダ)
09:31  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4150)  気象変化が激しくて

2012.05.12 (Sat)



連休最後の竜巻や豪雨、そのあとの冷気が一気に季節を逆戻りさせました。
襟なしのカットソーや薄手のジャケットでは、首が寒いくらいです。強風でハナミズキの花びらが吹き飛んでいました。卯の花(ヒメウツギ)も、早くも散ってしまいました。
シャガ、ハナニラ、ムラサキハナナ、ウグイスカグラ、ハンカチノキなど、遅い春の花は、写真を撮る間もなく駆け足で通り過ぎていきました。
気持ちを落ち着かせ、ゆっくりと花の美しさを味わいたいですね。もうじき猛暑、酷暑が待っているのですから。

(写真:イカリソウ=碇草:赤いかわいいお花です。ベランダで育ってくれたらいいのに:弘前城植物園)
08:56  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4149)  遊び人の血が受け継がれ

2012.05.10 (Thu)



祖母は明治生まれでしたが、芝居を見に行ったり、友人を訪ねたりと社交的だったようです。父も若いときには映画を見、仲間と同人誌を出したことがあったようです。その後は釣り道楽でした。母はお菓子作り、七宝焼、陶器作り、大正琴も弾いていました。
父のすぐ上の兄は和菓子店のご主人で、その傍ら琵琶を弾く趣味を持っていて、一度だけ聴いたことがあります。長兄は公務員で、クラシック音楽が好きで、部屋には凝ったオーディオ装置がありました。チェロを弾き、その影響でわたしもチェロを弾くようになったのです。
姉は演劇や音楽鑑賞、声楽のソプラノの歌い手です。他の兄妹親戚はお酒と麻雀が多いです。
こうしてみると、わたしにもしっかりと遊び人の血が流れているのは間違いありませんね。

(写真:イカリソウ=碇草:淡いグリーンが、雨に映えてきれいでした:弘前城植物園)
20:15  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4148)  故郷の言葉、方言

2012.05.09 (Wed)



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故郷に帰ると、話すイントネーションが戻ってしまいます。
昔からの方言はほとんど聞かれなくなりましたが、イントネーションだけは変わりません。今回、耳に残った言葉があります。
「めやぐ」=迷惑=「迷惑をおかけした」
「ほんずなし」=「方途なし」=進む方向が見えていない=「能無し」
「かに」=堪忍=「ごめんなさい」
省略語が多いのが特徴です。昔、京都との舟での交易が盛んだったことから、京都弁との共通もあるらしいです。おもしろいですね。

(写真:シデコブシ= 四手辛夷:淡いピンクがきれいです。初々しい開花と、開き切った花は艶やかです:弘前城植物園)
21:22  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4147)  危ない会話

2012.05.08 (Tue)

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夕方の商店街を、男性が二人歩いていました。
60~70歳くらいで二人とも身長が170cmはありそうな、いい体格です。持っている杖にはほとんど体重はかけずに、念のためにという感じです。
会話が耳に入ります。「電話を盗む、というやつさ。カードを新しく入れるだけ」どうやら使い切りタイプのケータイの話らしいです。でも「盗む」とは穏やかではありませんね。
こういう日常に、裏家業が密かに入り込んでいたりして・・・。つい、想像をたくましくしてしまいました。

(写真:スモモ=李:庭の木です。秋にはたわわに実り、ジャムにしたりご近所にお裾分けするそうです:弘前)
21:08  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4146)  休み明けは

2012.05.07 (Mon)

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いつものことですが、電車の遅れでスタートです。
非常停止ボタン、体調不良の乗客、安全確認と続き10分遅れでした。
そして、これもいつものことで山のような書類の片付けに追われました。提出期限間近のもの、移転に伴うもの、請求書、印刷物の手配・・・。いずれも上司の承認が必要な案件が溜まっていきます。上司をつかまえるのが、なかなかコツが要ります。
ほっとして時計を見ると、もう5時近くでした。明日に持ち越しをする案件のまとめをして、きょうの仕事を終えました。ふーっ。皆さんも休み明けは大変でしょう。お疲れさまです。

(写真:ヤマエンゴサク=山延胡索:ひらりと身をひるがえして泳ぐ、魚みたいだと思う花です:弘前城植物園)
20:26  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4145)  雨の弘前公園、桜の饗宴

2012.05.06 (Sun)

弘前公園は、あいにくの雨でした。
7分散りの染井吉野と、散り落ちた花びらのめくるめく美しさと、古木の見事な剪定と立ち姿に圧倒されました。枝垂れ桜がはっとするほど美しく、寒緋桜や大島桜、八重桜などたくさんの種類の桜の饗宴でした。

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(雨の中でも見られる桜吹雪と、新緑の草地も美しい)


(古木の苔と、見事な枝に圧倒されます)

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(散り落ちた花びらが園内すべてを包み込み、幻想の世界です)

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(堀に散り落ちた花びらの、めくるめく美しさ。コブハクチョウも見えます)

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(雨に打たれた八重枝垂れ桜が、緑に映えます)

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(紅八重枝垂れ桜が、艶やかです)

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(横浜緋桜も大きな木になりました)

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(寒緋桜も同じ時期に咲きます)

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(新緑の木々も美しいです)

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(市役所屋上から見た公園の外堀です。松がたくさんあり、満開なら桜との対照がさぞみごとでしょう)
10:24  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4144)  ジャック・カーリイ「毒蛇の園」/高野和明「グレイヴディッガー」/柚月裕子「最後の証人」

2012.05.06 (Sun)



故郷の桜は、あいにくの雨でした。
でも、7分散りの染井吉野と、散り落ちた花びらのめくるめく美しさと、古木の見事な剪定と立ち姿に圧倒されました。枝垂れ桜がはっとするほど美しく、寒緋桜や大島桜、八重桜などたくさんの種類の桜の饗宴でした。

先週の3作。
ジャック・カーリイ「毒蛇の園」
高野和明「グレイヴディッガー」
柚月裕子「最後の証人」


カーリイ。刑事カーソンの前に積み重なる死をつなぐ壮大・緻密な犯罪計画を、暴くことができるのか。スリリングです。テンポ、切れ味、ブラック・ユーモアがいいですね。豪族が街を支配するお金の力を否応なく見せつけられ、醜悪さが象徴的です。だからこそ、刑事たちの正義がささやかですが芯となって生きてくるのでしょう。

高野さん。中世の魔女裁判期の殺人鬼「グレイヴディッガー」をまねた、連続殺人事件。ワルの八神は今までの悪行を反省し、初の人助け「骨髄提供」をするため、八神はカルト集団や公安警察の手をかいくぐって必死に逃げ病院へと向かいます。都内縦断の長い旅です。
超人的な逃走は、あり得ないと思いながらも、ぐいぐい引きつけられます。都合のいい背景や設定が相変わらずですが、楽しめます。映像描写がうまいと思います。公安の真の闇も見せてほしいところです。

柚月さん。刑事事件専門の弁護士・佐方に、かつて在籍した地検の所在地での殺人事件の弁護依頼が舞い込みます。物的、状況証拠ともに、依頼人が犯人に見えますが、その裏に何かあると佐方は動きます。
最初の布石や審議シーンの伏線で、犯人も背景も見えてしまいました。検察側の立場が少し新鮮だったのと、引きつけて読ませる力は相変わらずあるので、読んでしまいましたが、読み続けるかどうかは次作のでき次第になりそうです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:桜の古木が堀に大きく枝を伸ばし、最後の美しさを見せています。散り落ちた花びらは園内を埋め尽くしていました:弘前公園)
09:19  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4143)  湿度が高く

2012.05.01 (Tue)



先週からずっと湿度が高いです。
小雨が降ったり止んだりしていて、部屋の中もじっとりとした空気です。癖っ毛のわたしは、跳ね上がってどうしようもない状況です。
ムース、オイルなど毎年新しいものを試していますが、つけて10分もするとちりちりとつける前よりも悲惨な状態になったりします。ヘアキープに効果的なものをお使いの方、お知らせくださるとうれしいのですが。

(写真:モッコウバラ=木香薔薇:甘い香りがすてきです。垣根からあふれるような洒落たお家に住みたいです:公園)
21:04  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑
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