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(No.4215)  きょうも早退して

2012.07.31 (Tue)



きょうは2時間の早退で、電車の雰囲気がこんなにも違うことに驚かされました。
人が改札をすり抜けるスピードが違います。歩く速度も、ビジネスっぽくないふんわりやさしく涼し気な服装も、ゆったりとした会話も心地いいのです。ぶつかると「すみません」などの言葉も自然に出るようです。
考えてみると、通勤時間帯の、あの早足で、少しでも余裕があると見ると無理矢理乗り込む電車、体がぶつかることなど気にしてもいられない、ラッシュの異常さが際立ちます。
今週は学校が夏休みに入ったようで、乗車率が20%ほど下がっています。体力が付くまで座りたいと、淡い期待を持ってもできないことですが・・・。

(写真:オニドコロ=鬼野老:夏の空に、きら星のように見えます。本格的な夏の花です:公園)
21:03  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4214)  休み明けは、つらい

2012.07.30 (Mon)



1週間の休み明けは、頭がくらくらする忙しさでした。
前日から処理する仕事をメモして出社したにもかかわらず、上司からの別な指示が飛んで振り回されてしまいます。いつものことですが、違うと言えないワンマンですから飲み込むしかありません。それでも顔色が悪かったのか、早めに仕事を切り上げて帰るように言われたのは驚きでした。少しはいないと困ることがわかったのかも知れません。
確かに税理士との決算後の面談や、銀行との契約もありました。小切手の振り出しでチェックライターを使えなかったと言うのです。しかも銀行員も使えなかったために、振込用紙で代用したという苦肉の策でしのいだようです。
頭痛や腰痛も鎮痛剤を少なくしていて、痛みがひどかったので1時間ほど早退してきました。

(写真:噴水:地元の公園のかなり大きな噴水です。子どもたちが、足を入れてはしゃいでいることでしょう:公園)
20:38  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4213)  図書館へ

2012.07.29 (Sun)

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先週は1作も本を読めませんでした。
昨日は風邪が治って初めての外出で、夕方なのに街中が分厚い層の熱気に包まれています。図書館までの15分の歩きが、1週間の筋力の衰えを感じさせます。歩幅を広く取るどころか、足が持ち上がらず爪先が路面に引っかかりました。
節電気味の冷房の図書館は、ひどく暑かったです。それでも涼を取る人で、席は埋まっていました。先週は予約待ち3作が入っていたのに取りに行けず、自動的にキャンセルになっています。改めて予約を入れています。病気はこんなところにも影響が出るのですね。
4冊借りて、デイバッグにずっしりと重かったです。その他に購入本が4冊積本になっています。今週は読めるでしょうか。

(写真:サルスベリ=百日紅:赤れんがのマンションにピンクが映えます。暑いほど、たくさんの花が咲きます:市内)
09:02  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4212)  扇風機の分解

2012.07.28 (Sat)



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先日ワンシーズンで壊れた、中◯製扇風機の分解をしてみました。
プラスチックと金物の分別のためです。「製造上の使用期限3年」のシールに、まずびっくりしました。台座のネジぶたゴムがなんと、融けかかっています。あちこちのネジを外していくと、ネジの山がすぐに壊れます。停電時のライトのための大きな蓄電池が2個と、ファンのバッテリ2個が入っています。バッテリには6カ月ごとに充電するよう注意書きがありました。そういう注意書きなんて国産ではあり得ないのではないでしょうか。

マイコン部分も数世代前の大きさでした。そしてどこからか薄い赤い液体がもれているのです。乾電池の周囲が紙でできていて液漏れがするというTV映像を思い出しました。

去年は震災後すぐの夏に向け、国産の扇風機不足が起きました。補うために粗製濫造、価格高騰販売があったのでしょう。

(写真:ネムノキ=合歓の木:今ごろは豪華な花が咲いているでしょう。通勤経路が変わったので見られないのが残念です:公園)
08:56  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4211)  劇症の風邪から、復活

2012.07.27 (Fri)



強いめまいと吐き気で食が細くなり、歩けないほどでした。腰痛の痛み止め「トラムセット錠」の副作用の症状かと考え、飲み止めました。けれど風邪のような熱っぽさと鼻水と咳、激しい下痢で、起きていられません。夜は腰痛も加わりほとんど眠れませんでした。

40分待ちの診断は、胃腸で炎症を起こす風邪のウイルスが「トラムセット錠」で増幅されたのだそうです。胃腸に負担をかけられないので、解熱剤、鎮咳剤もなく胃薬と整腸剤だけです。いままで飲んでいたカルシウム剤やビタミン剤も、一時止めるようにということです。1時間半の点滴を受けて戻りました。

ネットスーパーで食料を調達し、5日ほどで起きていられるようになりました。ただ腰痛が今度はマックスで苦しいのです。どれほど痛み止めに救われて仕事をしていたのかがわかりました。あとは胃腸の様子を見ながら食事を増やし、体力を付けます。朝1錠のトラムセットで痛みを少し軽減し、月曜からは出勤します。

1週間の病欠は初めてです。電話で上司や同僚に、いくつか処理を依頼しました。出勤してから仕事がどんな大変なことになっているか・・・。考えただけでため息です。

(写真:ハゼラン=爆蘭:3時頃に開花するので三時花という別名もある、小さな花です:ベランダ)
17:28  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4210)  大島真寿美「虹色天気雨」/「ビターシュガー(虹色天気雨2)」

2012.07.22 (Sun)



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大島真寿美「虹色天気雨」
大島真寿美「ビターシュガー(虹色天気雨2)」


大島真寿美「虹色天気雨」さん。市子は幼なじみ奈津のひとり娘・美月を預かることになったりして、人に引きまわされるタイプです。マイペースの元モデルの奈津、比較的冷静な仲介役のまり、彼女たちの交際相手だった男たちも複雑に絡んでいきます。
ささいなきっかけから思いがけない関わりをしていく人間たちの、心地よい空間ができています。センテンスの長い文章が、揺れる心を描くのに適しているような気がします。特有の空気感、人間関係の緩さ、思いやりなどが、意図的にきちんと配置、描写されていると思います。

大島真寿美「ビターシュガー(虹色天気雨2)」。市子と長い友人の奈津とまりの三人だったが、市子の家に、まりの恋人だった年下のカメラマン・旭が転がり込むことになり微妙に揺れていきます。
10年ほど経過した物語は、相変わらずゆるゆると展開をしていきます。底にあるやさしさや懐の深さが、なんとも言えずいい雰囲気です。わたしの周りにはそういう関係は存在しませんので、ある意味では異世界でもあるのです。ちょっとした食べ物や飲み物がおいしそうで、それもまた隠し味かも知れません。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:オオムラサキ=大紫:去年の写真で、紫陽花ほどの大きさです:西表島
  :コムラサキ=小紫=:秋の紫の小さな実は、はっとする艶やかです:公園)
11:52  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4209)  扇風機が1年で

2012.07.21 (Sat)



昨日の気温急激な低下は、極端です。
33度から21度という12度の気温差は、前日までの猛暑から、梅雨入りすぐの辺りに戻ったようです。帰宅時には強い雨もあり、半袖の腕が寒かったほどでした。きょうも引き続き、冷房はもちろん窓を開けられないほどの寒さです。週明けには元の暑さが戻るようですが、ちょっと体にとっての休息日にはなりますね。

去年の今ごろ、予約してから3カ月でようやく届いた扇風機が、今シーズンに壊れました。節電、停電時のライトとして使えるということで、中◯製で価格は通常の2倍もするなどの不安はありましたが、やはり、という感じです。首振りが引っかかる。OFFにしても回る。ファンの角度を固定するネジがゆるい。音がうるさい。と最悪です。

いつものアキバの量販店で「ミニスリムタワーファン」をネット注文しました。前夜9時頃に依頼し、翌日の午前11時に配達されました。早い。安い。送料無料。静かでスリム、タイマー付きで申し分ありません。
今思うと、震災後の混乱が収まらない時期の、便乗商法が随分あったのでしょうね。

(写真:サルスベリ=百日紅:通勤途中の街路樹が白で、川風に揺れてきれいでした:都内)
15:03  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4208)  「世界弾丸トラベラー」の魅力

2012.07.19 (Thu)



旅行と言えば、ゆっくり時間をかけてあちこち回るというイメージがあります。
それを変えてくれたのが「世界弾丸トラベラー」の放映でした。目的をはっきりとさせ、短時間で行く楽しさを感じさせてくれました。最近は放送時間帯が深夜になったのでほとんど見ていませんが、以前のものが印象に残っているのかも知れません。
紫外線アレルギーがなければ、もっと行きたいところが広がるでしょう。同じくオーストラリアの、シェル・ビーチや、ワイルドフラワー・ツアー、ウェーブロック。アメリカアリゾナ州パリアサンドヒルズ:通称=The Waveの、一面に縞状の波模様が広がる不思議な空間・・・。
夢は広がるばかりで、時間と体力がもっとほしいです。

(写真:トケイソウ=時計草:パッション・フルーツもこの花の仲間です:公園)
21:24  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4207)  夏の果物

2012.07.18 (Wed)



夏の果物がおいしいですね。
去年から病み付きのパッションフルーツは、ついにネットでお取り寄せしました。デパ地下があまりにもお高いのです。先日、郵便ポストの近くの八百屋さんをふらりと覗くと、さらにお安かったのです。次はこちらからですね。ライチも甘い果汁が好きです。黄桃も甘すぎず、おいしいです。レッド・グレープフルーツもいいですね。
食欲のない夏でも、果物は食べられます。果物だけで生きられたらいいのに、などと思ってしまいます。

(写真:アマ=亜麻:小さなブルーが、やさしく涼しそうです:公園)
21:09  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4206)  空を飛びたいと

2012.07.17 (Tue)



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空を飛びたいと熱気球ツアーに申し込みました。
休日になにをしていたかというと、旅行調べでした。日本では地面とロープで繋いだまま、わずか5分の体験しかできません。航空法があり、自由に飛べないことがわかりました。

見つかったのは、オーストラリアのゴールドコーストです。9月の連休を利用しての4日間です。現地の季節は春で気温は23度ということです。熱気球は早朝30分です。オプションで2回飛べそうです。

そう言えば、去年のオーロラの旅も、似た時期に申し込んだのでした。行きたいところ、体験したいこと、できるときに行かなくてはと思うようになりました。それまでに腰痛の改善をしたいです(苦笑)。
関東は梅雨明けをしました。連日の最高気温は、35度前後です。ふーっ。

(写真:フウセンカズラ=風船葛:小さな花が元気に咲き、ふんわりとした風船の実がつきます:ベランダ)
20:31  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4205)  石持浅海「BG、あるいは死せるカイニス」/深山亮「読めない遺言書」

2012.07.16 (Mon)



連日の30度越えは、きついですね。
仕事をしているときの方が楽に思えたりします。冷房を効かせた部屋にいても、思考能力がゼロで本も読めません。DVDを借りに行く気力も起きません。階段の掃除をする予定でしたが、熱気で始めるどころではないのです。
あっというまに3連休が終わろうとしています。だらりと過ごすだけも、いいのかも知れません。

先週の2作。
石持浅海「BG、あるいは死せるカイニス」
深山亮「読めない遺言書」

石持さん。全人類が女性として誕生し成長した後に、一部の優秀な女性だけが男性に性転換するという世界です。流星観測に出かけた高校生の姉・西野優子が深夜の学校で殺害され、レイプされかけた優子の死体を発見した妹の船津遙は、ショックを受けながらも怒りを胸に死の謎を追い始めますが、次の天文学部長の宮下も殺されます。うわさの都市伝説「BG」、「デュッセルドルフ病」研究者、近づくジャーナリスト。死の謎が解けるとき、世界はくるりと反転します。
男性の存在意義は、生殖機能だけという男性には多少ショッキングな設定がおもしろいです。遙は教師や校長、捜査の刑事にまで逆に質問し、推理をしていきます。細かな言い回しから、その言葉の背景、心理を想像する過程が、鋭く論理的です。「特別なBG」となった遙が、研究者として取った道が人類にどんな結果をもたらすのか、新鮮な結末でした。 何作も読んでいた作者が、8年前にこういう作品を書いていたとは知らずにいました。

深山さん。平凡な教師の竹原は、警察から父の孤独死を知らされます。見つかった遺言書は「全遺産を小井戸広美に遺贈する」という、知らない人物に宛てられたものでした。家族を捨てた事への憤りとやりきれなさを胸に、広美を追い始めると尾行、盗撮、放火と立て続けに事件に巻き込まれ、怪しい「ピースフロア」という団体も立ちふさがるのです。
かなりくだけた文体で親父くさいギャグや妄想にあふれ、かろうじて読み終えたのは、ホームレスの父を知ろうとする竹原の姿勢だけでした。ラストもどうにもいただけませんでした。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ギンバイカ=銀梅花:ベランダの鉢植えは、花芽も見えません。シベのきれいな花です:公園)
08:30  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4204)  今年も、遮光シートを

2012.07.15 (Sun)



14日は32度。きょうも暑くなりそうです。
昨夜はベランダに、遮光シートを張り巡らせました。部分的にシートのない箇所には、南国産の花を置きます。夜風があっても、汗だくの作業でした。
梅雨明けになると、花の水やりが毎日必要になります。農業用の黒いシートには、去年もかなり救われました。花も、部屋の中の人間にも、熱さをいくらかでも下げてくれるのは助かるのです。

(写真:トキワツユクサ=常磐露草:真夏の木陰で、涼し気な表情を見せてくれます:公園)
08:57  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4203)  やはり、愚痴

2012.07.14 (Sat)



会社の、会計ソフトのトラブルがありました。
新年度が始まってひと月以上たち、6月度の試算表を出そうとしたときに、集計が狂っていることに気づきました。元帳の現金・預金は毎日合わせているのに、それ以外の試算表、科目明細、その他すべてが違うのです。数字を見ていると前年度の数字が混じっています。年度更新でクリアされる科目も残っているのです。
最初の年度更新作業の時、上司に用事を指示され、処理中をそのままにしてデスクを離れたことを思い出しました。なにかトラブルが起きたことに気づかず、業務をしてきたと思われます。
方法はひとつ。データを別メモリに保存し、新年度のデータを削除、再度年度更新、データの再入力しかありません。出てきた帳票と、壊れたデータとの照合に時間が取られ4日を費やしました。ため息というより「く◯っ!」と毒づきながらの作業でした。
それでも終了し3連休を取れたので、よしとしましょうか。

(写真:ハナセキショウ=花石菖:秋から育て、ようやく開花しました。ふんわり清楚な花火です:ベランダ)
08:47  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4202)  強風の一日

2012.07.12 (Thu)



朝から強風が吹き付けました。
雨もぱらつきましたが、傘を開くこともできません。駅に着くと、いつもと様子が違います。1本前の電車から、乗客が全員降りてくるのです。アナウンスによると、電車の窓の破損が見つかったため回送電車になるということでした。強風で何かがぶつかったのかも知れません。
たちまちホームは人があふれ返り、身動きもできません。後ろを見ると改札止めになっていました。いつものようにひと駅逆走して乗り込みましたが、その電車も間隔が開いて遅れてきたのです。肋骨が折れそうな(冗談ではなく)ぎゅう詰めで、のろのろ運転でした。結局10分会社に遅刻でした。汗びっしょりです。

(写真:ヒメヒオウギズイセン=姫緋扇水仙:子どもの頃の庭に咲いていて、鮮やかさはずっと変わりません:公園)
21:11  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4201)  そろそろ梅雨明けが近いかも

2012.07.11 (Wed)



蒸し暑い日が続いています。
朝から強い日差しで、日中は30度近くになりますが、それでも夜はまだいくらか涼しく感じられます。7月の中旬に入ったのに、家ではまだ冷房を使っていないのが驚きです。夕方戻ると部屋が暑いので、扇風機を点けると充分です。就寝のときは、サッシの小窓からの風で眠れます。
そろそろ梅雨明けが近そうで、熱風にさらされる真夏を思うとうんざりしますね。週末は、ベランダの日よけの準備をしようと考えています。

(写真:ハクチョウソウ=白蝶草=ガウラ:たくさん咲いていると、ほんとうに白蝶が飛んでいるようです:公園)
21:19  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4200)  夏冬兼用カーペット

2012.07.10 (Tue)



段通やペルシャ絨毯には手が届きません。
花ござが毛羽立ってきました。冬のカーペットでは暑苦しいしと考え、軽くて手触りのいい夏冬兼用カーペットに替えました。洗濯機で洗えるサイズを2枚にしました。
洗濯が重労働だった冬のカーペットは、バスタブに水を張って足踏みをし洗います。縁で水切りをし、まだ水を吸って重いカーペットを、シートに乗せてベランダに運んでいました。腰痛になって初めて、この作業をなくそうと思いました。
粗大ゴミに出し、新しいカーペットを敷くと気持ちも軽くなりました。もっと早く替えていたらよかったですね。あの苦労はなんだったのでしょう。

(写真:ボタンクサギ:牡丹臭木:早くも咲いていました。街路樹の下に、誰かが手に余った鉢を植えたのでしょう:都内)
20:37  |  季節  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4199)  制汗剤、いろいろ

2012.07.09 (Mon)



制汗剤は、毎年いろいろな種類を試してみています。
もちろん制汗作用は必須ですが、香りが問題です。強い香りは苦手で微香性に絞ります。テスターで嗅いだ香りと、体に付けた香りは変化します。銀の作用でとうたっているものが落差が大きいです。今年は8×4を使っています。混んだ電車内で、周囲の人に迷惑をかけなくて済みます。制汗作用もほどほどあり、まあまあという感じです。
それでも、会社に着く頃には化粧も制汗剤も流れ落ちてしまっていますが・・・。

(写真:サフィニア:十数年振りに植えたお花です。明るさ一杯のベランダになりました)
20:46  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4198)  森谷明子「七姫幻想」/板倉俊之「トリガー」

2012.07.08 (Sun)



昨日は雨の七夕でした。残念ながら星空は見えません。
日中に小公園で子どものイベントがありました。臨時のブルーベリー摘みは、鉢植えをたくさん並べて行っています。摘んだばかりのブルーベリーの販売もあり、パック入りのを2個買いました。蛍鑑賞会は夕方からの予定で、仮設釣り堀ではザリガニ採りがあります。賑やかな声が上がっていました。こういう楽しみもいいですね。

森谷明子「七姫幻想」
板倉俊之「トリガー」


森谷さん。平安朝の時代に、こんなに惹かれるとは思っても見ませんでした。七夕の織姫には、秋去姫、朝顔姫、梶葉姫などいくつもの時代を反映した七つの名前があるそうです。神代の大王の怪死をめぐる幻想的な第一話から、江戸時代の禁忌の愛を描いた最終話まで、遙かな時を隔てた女たちの甘美な心が語られます。
小さな事件や不思議なできごとの謎が、しっかり考える女性たちによって明かされていきます。不思議は不思議のままで受け入れる、納得の仕方もあるのですね。したたかに生きる女性像が織りなす物語は、幻想的で哀しく美しく、織姫らしい雰囲気で、引き込まれます。さりげなく清少納言など文人たちが登場して、はっとさせられます。

板倉さん。2028年、日本は王政が敷かれ、射殺許可法の下に各都道府県に1名ずつトリガーを配置します。拳銃を手にトリガーが「悪」を裁き、その行為は法的に処罰されません。けれど身近な『悪』を片っ端から撃ち殺すものや、任期中に一人も撃たないものもいるなどの問題が起こります。犯罪が減らないなどの世論の批判を受け、新たな国王が誕生します。
体言止めの多用は想像を阻まれますが、ライトで切れがいい文章です。 「悪」の定義は様々で、私怨かと思われる判断もまた人間の「悪」でしょう。新国王の出した法が皮肉ですね。悪を取り締まる難しさはわかりますが、やりきれなさも残ります。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ヒゴタイ=平江帯:幻の花のひとつで、数年前のお気に入りです:植物園)
08:40  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4197)  暑いときの髪

2012.07.07 (Sat)



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夏の暑いときは、髪が顔や首筋に触れるのも嫌ですね。
会社では仕方がありませんが、家ではシュシュで軽く結んだり、レースとゴムのベルトで持ち上げたりします。タオルを首にかけると汗は吸ってくれますが、タオルがあまりにも熱くなります。すぐに頭痛が始まるので、ヘアピンもバレッタ、カチューシャも使えません。
前回の髪のカットから2カ月以上になり、さすがに暑苦しい長さです。週末は美容院行きですね。

(写真:アガパンサス:どんよりとした空に、はっとするブルー:公園
    フウセンカズラ=風船葛:小さな花には重た気な雫です:ベランダ)
08:20  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4196)  パッションフルーツ

2012.07.05 (Thu)



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去年の西表島で虜になった果物が、パッションフルーツです。
きょうデパ地下の棚に並んでいたので、さっそく買ってきました。濃厚で酸っぱさと甘味がほどよく、刺激的です。今年は何個食べられるでしょうか。元気になれる果物です。

レジの店員さん同士が小声で「どういう果物?」と言っていました。説明は難しいです。

(写真:クチナシ=山梔子:数年前のお気に入りの写真です。香りが強烈ですね:公園)
20:43  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4195)  地球最古のクレーター

2012.07.04 (Wed)



地球最古のクレーターが、グリーンランドで発見されたニュースを見ました。
直径100キロの痕跡で、30億年前の当時は500~600キロはあっただろうと考えられるそうです。ちなみに、ぶつかった天体の直径は30キロ以上だそうです。
どれほどの地形や気象の変動が起こったことでしょう。想像すると、いまの地球の存在が、ものすごい奇跡の積み重ねでできているのだなと思います。

(写真:ブライダルベール:100円ショップで見つけて、鉢に植え直しました。2~3mmのごく小さな花です:ベランダ)
20:44  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4194)  ようやく仕事が一段落

2012.07.03 (Tue)



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会社の5月決算の詰めが、ようやくメドがつきました。
やはり移転による欠損が大きく、苦しい決算になります。今年はさらに厳しい銀行取引になるのは必至です。わたしが考えてどうなるものでもありませんが、経営者の舵取り如何にかかっています。あとはお任せです。
それにしても、某銀行からある書類作成を促す話があり、税理士はやむなしといい、トップも「いいのか」と半ば飽きれてしまう内容の書類でした。わたしはトップの指示で作成するだけですから責任はありませんが、銀行員の足下を見る悪意さえ感じます。いや、もう仕事の愚痴はここまで・・・。

(写真:ツルバキア:今年もかわいい小さな花火が見られました。楚々とした花が、意外に生命力が強かったりします:ベランダ)
20:18  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4193)  映画「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」

2012.07.02 (Mon)

映画「ものすごくうるさくて ありえないほど近い」のDVDを見ました。

原作:ジョナサン・サフラン・フォア 
監督:スティーブン・ダルドリー 
出演:トーマス・ホーン、トム・ハンクス、サンドラ・ブロック


アスペルガー症候群を持つオスカーは、人と関わるのが苦手で自傷行為もあった。父は少し繊細で生きることに不器用なオスカーの、個性を壊さずに導いてくれる頼もしい師でもあった。そんな二人を母は優しく見守る。ところが「9.11」が最愛の父を奪ってしまう。オスカーは父が遺した一本の鍵に、最後のメッセージが込められていると信じ、鍵穴を探す旅に出る。

原作を読むつもりでしたが、大判でページ数もあり重過ぎました。通勤で読むのを諦めました。
DVDで見ました。父の死をなかったことにしてしまいたいオスカー役は、これ以上の適役はないという感じです。父からの電話に出ることができなかった自分を許せない感情や、母とのぶつかり合い、初めの人と会う戸惑いなど、不安との戦いをしながら成長していきます。「9.11」の映像も抑え気味でうまく活きています。途中で思わず涙ぐんでしまいました。
20:52  |  映画  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4192)  大島真寿美「やがて目覚めない朝が来る」/深水黎一郎「言霊たちの夜」

2012.07.01 (Sun)



先週は梅雨の晴れ間でした。
きょうからはまた雨が続きそうです。腰痛の悪化で、毎日が辛いです。鎮痛剤でコントロールするしか方法はないのでしょうか。鍼や整体も考えましたが、これも当たり外れがありそうで迷います。外れ覚悟で何軒か行ってみるしかないかも知れません。

先週の2作。
大島真寿美「やがて目覚めない朝が来る」
深水黎一郎「言霊たちの夜」


大島さん。伝説的な女優・蕗さんの住む古い洋館に転がりこんだ母と有加は、大きく生活が変わります。洋館の庭に咲く野性味をおびた薔薇とその香り。蕗さんとそのまわりの人たちの不思議な関係は、魂の母娘のような絆で結ばれた嫁と姑の関係も作り出していきます。絶妙に穏やかな日々が過ぎていきますが、やがて誰にでも訪れる目覚めることの出来ない朝が来ることを、なんとなく感じ始めます。
少ない分量の中に、濃密なそして消えそうに淡い空気や、芯を通す人たちの人生がくっきりと立ち上がります。なんという幻想的な背景、大切なこと知っている魅力的な人たちでしょう。読みながら、こういう世界に暮らしてみたいと思うわたしがいます。

深水さん。4編の短編集です。ボクシングをしたため耳の聞こえが悪い男が、多くの誤解に囲まれ離婚の危機に遭います。仕事を聞く「おつとめは何を」に、「いえ前科はありません」というやりとりが溢れています。いままでとはがらりと変わった本作を読み、ネタが尽きたのか、某パスティーシュ作家の路線を進むのかと思ってしまいました。思わず電車の中で吹き出してしまうおもしろさです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:オレガノ"ケントビューティ" :満開を迎えました。ハンガー仕立てが似合いそうです:ベランダ)
09:35  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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