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(No.4300)  1泊入院

2012.11.29 (Thu)



明日は1泊入院の、脊柱管神経根ブロック注射です。
7回受けた硬膜外ブロック注射では足指の痛みは消えましたが、腰部は3日目にはほとんど元に戻ってしまいます。そのための次の段階の治療になります。医師の説明では、これも確実に効果があるとは限らないようです。数回繰り返す場合もあり、だめなら手術ということも視野に入れるそうです。
医師も脅かしているし、いくつもの体験記事を検索していると、激痛が少し怖いですね。でも、いざとなると度胸が据わる性格なので、冷静に治療を受けてきます。

(写真:ミセバヤ=見せばや:いつもは開花が終わってから紅葉するのに、今年は開花と紅葉が重なりました:ベランダ)
08:10  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4299)  初雪のネーミング

2012.11.28 (Wed)



散歩中に、咲いているハツユキソウ(初雪草)を発見しました。
いつもなら7月から10月に咲く花です。もう11月も末だというのに、最盛期のような勢いがあります。2カ所のお庭で見つけたので、もしかしたら夏が長かった影響でしょうか。初冬に咲くと、本当に初雪のようできれいです。

花の中には、たくさんの「雪」の美しい響きのネーミングがありますね。ハツユキカズラ(初雪葛)。ユーフォルビア " 白雪姫 "。白桃 " 残雪 "。フブキバナ(吹雪花)。 ユキノシタ(雪の下)などなど。
ときどき、無性に故郷の雪が恋しくなります。花も草も木も、汚れもすべてをおおい尽くす、真っ白な世界です。今年の年末は帰れないけれど・・・。

(写真:ハツユキソウ=初雪草:白のラインがきれいです:ご近所のお庭)
08:55  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4298)  突発性難聴という病気

2012.11.27 (Tue)



erika-wht12.jpg

故郷の姉が突発性難聴で治療中だと、連絡がありました。
特に若年の女性に多い病気だそうですが、年齢は関係なく起きるということです。内耳の血流、ウィルスが原因とも言われ、耳鳴り、耳の閉塞感、めまいがあり、少しでも早い治療と安静が必要だそうです。2週間で効果がなければ、難聴や耳鳴りが固定化してしまうようです。
音楽や演劇が好きな姉にとっては、なんとも残酷な状態です。治療効果が出て、治るよう願うしかありません。

(写真:エリカ " ホワイトデライト " :真っ白なエリカが、寒さで紅色に色づきます:ベランダ)
08:23  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4297)  軌跡の、落葉

2012.11.26 (Mon)



毎年書いている記事で恐縮ですが、やはり書き残しておこうと思います。

巨木のイチョウから雪のように葉が落ちる、幻想的な映像を見たことがあります。
早朝から数時間で、ほとんどの葉が落ちてしまうのです。それも、グリーンのままで。葉ずれのかすかな音だけの、静謐なときが流れます。お寺か神社で、落葉を静かにホウキで集めている和服姿の男性も静かな表情です。降り積もった落葉は10cmもの厚さになりました。
もう15年以上前の印象的なシーンで、場所もわからず毎年イチョウの季節になると思いだしていました。その頃になかったHPが、数年前の検索で見つかりました。岐阜県高山市の飛騨国分寺です。
樹齢1,200年。豪雪の年に、グリーンのまま落葉するそうです。近年では2005年11月21日、グリーンのまま落葉しています。遠いのと、落葉する日が不明で、グリーンか黄葉も判断材料はなく、見られたら奇跡でしょうね。

(写真:イチョウ=銀杏:冬の光が透き通るのが、きれいです:公園)
09:19  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4296)  羽田圭介「盗まれた顔」/スティーヴ・ハミルトン「氷の闇を超えて」

2012.11.25 (Sun)



ウォーキング日和の青空です。
通勤では通らない道を歩いてみると、店舗が変わっていたり、同じ家の庭が荒れ果てていたりと新鮮に眼に映ります。しばらくは、楽しんでみることにしましょう。

先週の2作。
羽田圭介「盗まれた顔」
スティーヴ・ハミルトン「氷の闇を超えて」


羽田さん。警視庁捜査共助課の白戸たちチームは、指名手配犯たちの顔を脳に焼き付け、一日で百万もの「顔」が行き交う雑踏で、記憶との照合する「見当たり捜査」をしていました。不意に目の奥に親しみを感じる顔が目に飛び込んできます。指名手配犯人と判別すると、3人でチームを組み逮捕に向かいます。けれど中国人マフィアを逮捕したあと、「見られる」立場に追い込まれます。
人の顔の特徴をなかなか覚えられないわたしには、驚きの連続でした。多少の整形手術をしても基本的に見分けられるという説明にも、連続30日見つけられないときに感じる焦りや見誤りも、説得力があります。本格警察小説でいて、特殊な仕事の設定がうまいです。デビューから10年だそうで、いままでの酷評を払拭するおもしろさです。

ハミルトン。14年前警官時代にローズという男に撃たれた銃弾を胸にかかえたままの、私立探偵アレックスは、賭け屋の死体を発見したと友人から呼び出されます。連続殺人事件が発生し、刑務所にいるはずのローズからメッセージが届くのです。
スリリングで展開も早く、銃撃のトラウマや妻、友人、警察署長など人物像の描写がうまいです。引き込まれて読んでしまいました。無駄もなく、それでいて思考や心の動きが伝わります。ひねりもあり、ミステリの王道という感じがします。「解錠師」に次ぐ2作目ですが、うまい作家です。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(イチョウ=銀杏:大きな枝と落ち葉の絨毯がきれいです。数年前のお気に入り:新宿御苑)
09:22  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4295)  フィギュアスケートNHK杯

2012.11.24 (Sat)



フィギュアスケートNHK杯の、男子は羽生結弦選手が1位、高橋大輔選手が2位といううれしい結果です。二人共にグランプリファイナルに進出です。もう一度演技を見られるのが、とても楽しみです。
ショートの羽生選手は、優雅で力強い完璧なスケーティングでした。羽生選手のファンのわたしは、引き込まれて見ていました。4回転ジャンプも決め自己ベスト95.32で1位で、フリーでの後半のミスをカバーしたようです。アメリカ大会のフリーのミスを繰り返さない構成の変更もよかったのでしょう。
氷の上に立った瞬間に華があるのは、羽生、高橋どちらにもあります。それぞれの自分のスケーティングを完成させようとする意志の強さが、更に進化していくのかも知れません。

女子は、1位の浅田真央選手の完成度の高い演技構成、いくつかのジャンプミスが気になりました。2位の鈴木明子選手は勝負強さを発揮して美しい演技でした。0.05の差は微妙です。これからは浅田選手のジャンプの、再度の進化に期待したいです。女子二人もグランプリファイナルに進出です。

(写真:クリスマス・カクタス " ホワイトクリスマス" :透き通る光の美しさです:花屋さん)
21:27  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4294)  映画「のぼうの城」

2012.11.24 (Sat)

昨日、きょうと空が暗く雨が降り寒いです。
つい出かけるのが億劫になりますが、きょうは図書館に本の返却を目的にウォーキングしてくる予定です。

映画「のぼうの城」
監督:犬童一心・樋口真嗣 出演:野村萬斎・佐藤浩市・榮倉奈々ほか

舞台は武蔵国忍城(埼玉県行田市)。「のぼう様(でくのぼう)」と領民から慕われる城代・成田長親は、天下統一を目指す豊臣秀吉方2万人の大軍を指揮した石田三成の水攻めに、わずか500人の兵と領民で食い止め対抗します。秀吉が唯一落とせなかったのが、忍城だったのです。
長親は、小田原城に向かった城主・氏長から天下軍に対し無条件で開城せよとの命を受けます。そのつもりでしたが、使者である長束正家の不遜な態度に表情を引き締め「戦いまする」と言い放つのです。とても戦略があるようには見えず、重臣たちもあっけにとられます。
現代的な言葉遣いに近い丁々発止のやりとりが面白いです。周囲の奮闘に押されるように武将として頼もしくなっていく様子や、人間の尊厳を守るというぎりぎりの選択がすばらしいです。ラストの奇策は、領民の心を掴む決死のものでした。
野村萬斎の軽やかな変身振りや、佐藤浩市の押さえの演技がすごいです。予告を裏切らない楽しさでした。


08:18  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4293)  「とどけ、熱量。」「ファイト!」

2012.11.22 (Thu)



カロリーメイトのCMで、満島ひかりが校庭でうたっている「とどけ、熱量。」が印象的です。
メロディラインにどこか覚えがあり、調べてみると1983年頃の中島みゆきの「ファイト!」の一部分をカット、リメイクした曲でした。

Youtubeで中島みゆきの「ファイト!」聞いてみると、劇的なシャンソンのようでした。こういう曲も歌っていたのかと驚きました。歌唱力もすばらしく、彼女でなければ歌えない毅然と、そしてソフトに、深く心を揺さぶるものでした。
(歌詞の一部を紹介します)

わたし中卒やからね 仕事をもらわれへんのやと書いた女の子の
手紙の文字は とがりながらふるえている
ガキのくせにと頬を打たれ 少年たちの眼が年をとる
悔しさを握りしめすぎた こぶしの中 爪が突き刺さる

わたし本当は目撃したんです 昨日電車の駅 階段で
ころがり落ちた子どもと つきとばした女のうす笑い
わたし驚いてしまって助けもせず叫びもしなかった
ただ怖くて逃げました わたしの敵は わたしです

ファイト!闘う君の唄を 闘わない奴らが笑うだろう
ファイト!冷たい水の中を ふるえながらのぼってゆけ
(以下略)

(写真:クリスマス・カクタス:カクタスや真っ赤なポインセチアが賑やかです:花屋さん)
18:50  |  音楽  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4292)  秋の日差しも

2012.11.21 (Wed)

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近くの小公園を歩いてみると、幼い女の子とお母さんが散歩しています。女の子は、猫を追いかけ始めました。真っ白な毛の艶がいい猫なので、飼い猫でしょう。たちまちツツジの茂みに消えてしまいました。子型犬の散歩の高齢のご夫婦もいます。
川縁には雑草に埋もれそうなコスモスが、まだ咲いていました。セイタカアワダチソウも咲いています。柳の巨木は葉を落とさず、大きな枝からグリーンの長いフリンジを垂らしています。幹に絡んだツタが紅葉し、彩りを添えています。
秋の日差しも意外ときついです。散歩には帽子が必要になりそうです。いつもなら仕事に埋まっている時間帯を、ゆっくり歩いているのが不思議な感じがします。しばらく経過すると、わたしも違和感なく歩いているのでしょうね。
19:11  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4291)  映画「シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語」3D

2012.11.20 (Tue)



映画「シルク・ドゥ・ソレイユ 彼方からの物語」3D
監督:ジェームズ・キャメロン 出演:シルク・ドゥ・ソレイユ

賑やかな光と音に誘われてサーカスのテントに入った少女ミアは、ブランコで華麗に空を切って舞う青年に魅了されます。ところが青年は落下し、そのまま砂地に吸い込まれていく後を追い、ミアは不思議な世界に迷い込みます。

実は初めての3D映画でした。想像していた以上に美しい立体映像に、驚かされました。字幕がすぐ前の座席の上に映し出され、奥行きの深さはどんな舞台でも不可能なほどで、映画ならではのものです。スイミングの水の動き、水滴が降り掛かりそうです。人物が歩いてくるとぶつかる寸前のボヤケまで美しいです。
二つの輪がついた大車輪がぐるぐる回る場面は圧巻でした。ハイアングルから撮るカメラワークや、水中の映像は新型の水中システムを開発したそうです。空中パフォーマーのラインの美しさ、身体能力の素晴らしさは想像を超えました。
ラスベガスで公演中の7つのショーを背景に、実際のショーを撮影したということで、18台の3Dカメラを同時に回したそうです。究極のパフォーマンスを、ライブで見る以上の臨場感で、夢の世界を味わえました。
お勧めの映画です。
11:34  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4290)  美容院との関係

2012.11.19 (Mon)



4カ月の発病と半日出勤、引き継ぎのストレスで、全頭型円形脱毛症というおまけが付いてしまいました。
前回美容院に行ってから2カ月半が過ぎ、カラーしていない期間の分だけツートンになっています。自宅で目立つトップだけを、ちょい塗りのカラータッチで誤摩化しています。
美容院で、カラーはもちろん、シャンプーなしのカットと仕上げのブローだけをお願いしました。切った毛はドライヤーの送風で飛ばしてもらいました。
もっとひどいことになったら、どうしたらいいのでしょうね。

(写真:ビワ=枇杷:フィギュアスケートの足元を連想するのはなぜでしょう:公園)
19:58  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4289)  ダニエル・アラルコン「ロスト・シティ・レディオ」/朱川湊人「満月ケチャップライス」

2012.11.18 (Sun)



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昨夜は、どしゃ降りの雨が通過していきました。
日中は小雨程度でしたので、早めに外出して正解でした。気象予報の降水確率がかなりの精度になってきたことを、実感しますね。

先週の2作。
ダニエル・アラルコン「ロスト・シティ・レディオ」
朱川湊人「満月ケチャップライス」


アラルコン。行方不明者を探すラジオ番組「ロスト・シティ・レディオ」パーソナリティーのノーマのもとを、小年ビクトルが訪ねてきます。ジャングルの村の人々がビクトルに託した行方不明者リストには、ノーマの夫・レイの名前があったのです。内戦状態の国で、ジャングルにある一七九七村は周囲から隔絶され、貧困な暮らしから都市部に脱出する若者は、二度と村に戻ってきません。
残された家族の思い、そして都市部でも幾重にも張り巡らされた監視網に囲まれた不自由な暮らしがあります。都市とジャングルを行き来していたレイが、捉えられた施設「月」の悲惨さに絶望したくなります。ノーマの思い、レイの行動、ビクトルの夢はどこにあるのでしょう。不安や闇に包まれた全体のダークな雰囲気でありながら、ラジオから流れる美しい声、雨の情景などが詩的に美しく、ささやかな希望を胸に残してくれます。

朱川さん。3人家族と、夜の仕事をしている母が連れて帰ってきたチキさんとの、奇妙な楽しい暮らしが始まります。モヒカン刈りで目立つチキさんは、冷蔵庫にある材料で抜群の味の調理が得意で、ギターも弾けるのです。中学生の進也は、怪我で足を引きずる小学生の亜由美への罪悪感で過保護にしていましたが、いつか心に安らぎを感じるようになります。
チキさんの怪しい行動を理解できないまま、宗教団体に巻き込まれそうになる亜由美を、進也たちは必死に取り戻そうとします。日常から一歩踏み越えそうになる危険を描きながら、明るいタッチで家族の大切さを感じさせてくれます。母親の心の深さと断固とした線引きが魅力的です。人間を一面的に描かず、様々な事情や感情や揺れ動く心を浮き上がらせていく姿勢がいいですね。奇妙なネーミングの家庭料理がおいしそうで、作ってみたくなります。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:コダチダリア=木立ダリア:別名=皇帝ダリア:4mの高さから、見下ろす「皇帝」の気品にいつも首が痛くなります:公園)
09:06  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4288)  ほっとして

2012.11.17 (Sat)



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毎朝の最低気温の記録更新が続いています。
10度を切るとさすがに室温も下がり、ホットカーペットだけでは寒くエアコンの暖房をときどき使うようになりました。
昨日は仕事の最終日でした。12年仕事をした中で得られたものも多いです。ワンマン経営者との距離の取り方も身に付きました。パソコンで経理管理の流れを構築し、銀行パソコンサービスの導入を進め、多少は経営の合理化に貢献したのではと自画自賛で終わりました。
仕事中心の暮らしでしたので、これからの時間の過ごし方をどうするか、そろそろ考えていこうと思います。治療と健康維持で、とりあえず朝のウォーキングから始めることにしましょうか。

(写真:葉の落ちた木々の間を歩くと、木もれ日の道がきれいです
    コギク=小菊:朝の寒さで色づき始めます:公園)
08:13  |  仕事  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4287)  メトロでの案内

2012.11.15 (Thu)



JRではときどき、路線や停車駅を聞かれることがあります。
慣れない電車だろうと思うので、知っている範囲で伝えています。ただメトロで聞かれたことはありません。おそらくある程度わかる人が利用している率が高いのでしょう。
今朝は日比谷線中目黒方面行きのホームで聞かれました。東京駅に行くのはこの電車でいいかと、ご年配の女性です。それはJR山手線か京浜東北線の利用になると言うと、「秋葉原で乗り換えと言われて、ちゃんとしたから・・・」と言い続けます。どの路線で来たのかはわかりませんが、自分の間違いを認めたくなかったようです。それをわたしに言われても困りますが・・・。
東京駅で乗り換えていた頃の、毎日の案内をしていた2年前が遠い日のことのように思い出されます。明日で休職すると、案内することもなくなるのですね。

(写真:サザンカ=山茶花:早咲きの花が咲き出しました。カラーも花びらも種類が多く楽しめます:公園)
19:54  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4286)  ツタがようやく紅葉

2012.11.13 (Tue)



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立冬の後の暖かさが続き、どの木もグリーンのままの街路樹や公園です。
その中でも桜の葉や、ツタがようやく紅葉し始めました。殺風景なビルに這い上がる生命力はすごいですね。夏はグリーンの葉が、建物の温度上昇を押さえてくれ、エコのひとつになります。グリーンカーテンと同じ効果があるのでしょう。昔からの知恵だったのかも知れません。
ただ葉が落ちると、茎がひび割れのように見えてしまい侘しく感じてしまいます。両立は難しいものですね。

(写真:バラ=薔薇:春と秋の表情の違いって、ありますね:公園)
20:19  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4285)  和風テイストというけれど

2012.11.12 (Mon)



ジーンズやバッグに和風柄を取り入れるのが流行っています。
同じマンションの男性は、ライダーズバッグにも桜の模様を入れるほど好きなようです。今朝の電車の女性は、黒のベロアのブルゾンでした。ポニーテールの下に広がっているのは、背中一杯に銀の糸で刺繍されている龍と雲です。まじまじと見つめてしまいました。
身長は165cmくらいあるので、ライダーならサマになりそうです。電車の中でなければ、暴走族系かと思ってしまいますね。自分ではとてもできないファッションです。

(写真:カッシア=別名=アンデスの乙女:シベに特徴があり、大きな木になります:公園)
20:07  |  ファッション  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4284)  中山七里「静おばあちゃんにおまかせ」/サラ・パレツキー「ウィンター・ビート」

2012.11.11 (Sun)



フィギュアスケート・グランプリシリーズ・ロシア大会で、男子の小塚選手が2位入賞です。
1位はパトリック・チャンはさすがの滑りです。来週のフランス大会は無良選手、その翌週の日本杯は羽生、高橋、村上選手、浅田、今井、鈴木選手が出場します。グランプリファイナル進出を賭けて頑張ってほしいです。

先週の2作。
中山七里「静おばあちゃんにおまかせ」
サラ・パレツキー「ウィンター・ビート」


中山さん。円は両親を交通事故で亡くし、元裁判官の祖母の静との二人暮らしです。静はいつも法律談義や社会の正義と矛盾を説いており、円が警視庁捜査一課の葛城に殺人事件への意見を求められると、おばあちゃんの推理を伝えます。事件を追う一方で、葛城は円の両親の交通事故を洗い直して真相を解明していきます。
警視庁が民間人に頼るというあり得ない設定ですが、物語としてはおもしろいです。葛城の迷走し鋭さのない捜査は頼りなく、円を引き立てるためのバランスでしょうか。静おばあちゃんと円のシーンで、凛とした元裁判官の苦悩に裏付けされた明確な姿勢が見せ場だと思います。法曹界を目指す円の真っすぐな道が見えるようで、すがすがしいです。ラストのどんでん返しはご愛嬌でしょう。

パレツキー。前衛的なボディ・ペインティングのショーで人気のナイトクラブで、従妹のペトラが働きます。店を訪れたヴィクの目の前で、常連客の女性が店の裏で射殺され、容疑者として帰還兵の若者が逮捕されます。息子の無実を信じる父親の依頼で調査に乗り出すヴィクは、正義感に突き動かされるうちに、命を狙われ底知れぬ闇に立ち向かうことになるのです。
悪党にひん死の重傷を負わされても捜査をやめないヴィクの、ファイターぶりは変わりません。少しづつ年齢による限界を感じても、つい事件に深入りしてしまうのです。ペトラとも切ることもできない甘さがあり、音楽家の恋人とはなんとか時間を作るけなげさで繋がっています。自分の正義を貫こうとするヴィクに、つい共感してしまいます。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(ユーフォルビア "シラユキヒメ"=白雪姫:雪のドレスが、美しい:花屋さん)
09:11  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4283)  引き継ぎまで

2012.11.10 (Sat)



後任への、仕事の引き継ぎが順調に進んでいます。
全体の流れを1冊の紙ファイルにまとめたものは、いままでに仕事の合間に積み上げてきたものです。データはもちろんパソコンにあります。大分類フォルダ、中フォルダ、小フォルダの中に膨大なファイルがあります。売上請求、入金管理、外注請求書受けと支払。資金繰り表。銀行のパソコンサービスやネットサービス。会計ソフト、給与ソフト。人事関係の総務。雑務。などなど・・・。
必須部分の引き継ぎだけです。決算や時期的に操作できない仕事は口頭説明、12月1月の税務処理、通常の4倍の売上になる繁忙期の売上管理の処理を乗り切れるかと、不安は残りますがあとは任せるしかありません。来週で終了予定です。
仕事は担当した時期を一時的に預かり、次に誰かに引き継ぐものだと考えてデータを残してきました。今回はパソコンの利便性を証明した形です。パソコンが普及する以前は、紙ベースでの引き継ぎでしたから。

(写真:ヤエハクチョウゲ=八重白丁花:最期の小さな小さな花を咲かせています:公園)
09:10  |  仕事  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4282)  「宇宙の幽霊」のような星雲

2012.11.09 (Fri)



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11月3日(NASA)はハロウィーンの10月31日、まるで「宇宙の幽霊」のような姿をした星雲「VdB 152」の画像を公開したそうです。天の川の北側で地球からの距離は1400光年ほどの位置です。
星雲内にある青白い光輝星の光が分散し淡い光の球になり、その後ろに袋状に広がるチリによって後方にある恒星の光が遮られるために暗い布を着ているように見えるようです。宇宙の神秘。見飽きることがありませんね。

(写真:フイリミセバヤ=斑入り見せばや:少し遅めの開花です。律儀に花を咲かせます:ベランダ)
20:10  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4281)  小型電子機器の進化はどこまで

2012.11.07 (Wed)



立冬です。
そうは言いながら今朝は暖かかったです。初冬のコートやジャケットを着ている人も多く、電車の中は暑かったです。一日遅れの明日からは本格的に寒くなるそうです。

車内で立ったまま、スマホを操作している人の画面が見えてしまいました。「落ちゲーム」です。パソコンを使い始めた初期のヒットゲームの変形バージョンです。確かにわたしも夢中になって遊んでいましたから、気持ちはわかります。手首が腱鞘炎を起こして病院に行ったこともあります。ただ持ち歩けるゲーム機はもう少し後ですね。
スマホ、iPad miniも出て、ノートパソコンの小型軽量版も出て、ケータイもふくめて、なにかひとつにまとめたくなります。
進化はどこまで行くのでしょうね。

(写真:ウィンター・コスモス:淡い黄色を見ると、初冬の花の雰囲気です:花屋さん)
20:55  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4280)  暗い空もまた、秋

2012.11.06 (Tue)



朝から空は暗くて、雨の一日です。
出かけるときは小雨程度だったのですが、会社のある駅に着いたらしぶきが上がるほどのどしゃ降りでした。バッグカバーをかけて、数分を小走りしました。傘立ては置いた人の勝手バラバラに傘が置かれています。社員の分を奥の方にまとめ、来客用のスペースを空けておきます。
こんな些細なことを後任に引き継ぐべきかどうか、ちょっと迷います。他にもすべてを引き継ぐことは無理ですから、ある程度は目をつぶるしかないでしょう。
帰宅時は霧雨で、やはり空は真っ暗なままです。秋雨も季節の現象ですが、やはり澄んだ青空がいいですね。

(写真:ママコノシリヌグイ=継子の尻拭い:この茎のトゲトゲも痛そうです:公園)
20:24  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4279)  暮らしの術

2012.11.05 (Mon)



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休日の10時ころ、商店街を歩いていました。
デパートの前に長蛇の3列折り返し並びの100人の行列ができ、プラカードをもった男性が案内をしています。どんな特売があったのでしょうか。近くのスーパーの前も50人ほどが並んでいます。
ネットで調べてみると、市商店街発行の商品券の発売でした。共通券10%、専用券20%上乗せで利用できるようです。そこまで必死に行列を作るのかと、暮らしを守るための努力に感心します。
確かにお得ですが、わたしならついつい無駄買いをしてしまいそうです(苦笑)。

(マルバフジバカマ=丸葉藤袴:小さな花の造形が、みごとですね:公園)
20:00  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4278)  スティーヴ・ハミルトン「解錠師」/森深紅「安全靴とワルツ」

2012.11.04 (Sun)



フィギュアスケートのグランプリシリーズ中国杯で、女子が浅田選手、男子が町田選手が優勝しました。4回転2回挑戦の高橋選手は2位ですが、魅了されました。
アメリカ杯は小塚、羽生、町田選手に喜び、カナダ杯は3位の織田、2位3位の鈴木、村上の女子選手が入賞しています。密かに羽生選手のファンとしては、日本大会でのスケーティングが楽しみです。

先週の2作。
スティーヴ・ハミルトン「解錠師」
森深紅「安全靴とワルツ」


ハミルトン。8歳で声を失ったマイクには、どんな錠も開くことが出来る才能と絵を描く才能がありました。高校生となったマイクは、恋人アメリアを守るために、プロの金庫破りの弟子となりプロの解錠師になり、犯罪者として非情な世界を生きることになります。
全身の感覚を駆使して金庫を開けるマイクの緊張感、解錠したときの征服感が伝わってきます。声を出さないために犯罪に巻き込まれてしまう事態に、読みながら歯がゆかったです。絵に託してアメリアと思いを通わせあうシーンや、8歳のマイクの受けた残酷なシーンが色濃く印象に残ります。出所後への希望が、現実にどうあるのかは読者にゆだねられ夢を残してくれます。

さん。自動車の浜松工場工務課に勤める敦子は、本社の小型車シンシアのモデルチェンジのチームの一員に任命されます。恋人との距離が開きますが、秒刻みのスケジュールとさまざまなトラブルに、同僚たちと必死に立ち向かっていきます。
仕事のことになると全力疾走してしまう敦子に、つい共感してしまいます。赤い靴を履いた少女が死ぬまで踊り続ける童話が引き合いに出されるのは、仕事をする女性がいまも置かれている状況を表わして妙だと思います。名前だけ男女同権、現実の男社会、その中でのたくましい女性たちに拍手です。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:ヒメツルソバ=姫蔓蕎麦:晩秋の陽射しをいっぱいに受けてほほえんでいます:公園)
09:00  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4277)  体調のコントロール

2012.11.03 (Sat)



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7月下旬に吐き気とめまい、風邪、腰痛で1週間仕事を休みました。その後は半日勤務にして思考力低下のまま、要所のみの仕事をしました。
内科、整形外科、神経内科、心療内科、皮膚科、ペインクリニックと受診しました。腰部脊柱管狭窄症、腰椎すべり症、極度の骨粗鬆症と診断され薬の副作用をにらみながら治療を受けています。去年の足の骨折、ホームでの転倒、2月の階段踏み外しもきっかけかも知れません。
8月下旬に休職を申し出て、仕事の後任者募集、選考、面接、試用採用を繰り返し6人目の試用採用でようやく引き継ぎのメドが立ってきました。力量、前職の癖、理解力、上司との対応、仕事上の機密保持など、経理としての合格点を出せる人です。ここまでの3か月の大変さから、全頭型円形脱毛症という追加まで付きましたが、11月半ばで引き継ぎを終え休職し、ひと月後に退職します。
いまは都内の大学付属病院ペインクリニック科で、週1回の脊柱管硬膜外神経ブロック注射をしていますが、効果が薄いため月末に1泊入院で、神経根ブロック注射(痛いらしい・・)が予定されています。それでもだめなら手術も視野に入るようです。
仕事から離れほっとして、体のコントロールができるようになり、髪も生えたらいいですね。

(写真:イブキトラノオ=伊吹虎の尾:深まる秋の中で、淡いピンクが美しいです:公園)
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(No.4276)  セレブなカッコよさ

2012.11.02 (Fri)



通院のためにいつもより少し遅い電車に乗りました。
乗車率は120%ほどです。通勤ラッシュを避けた中高年や、ベビーカーの母子が多かったです。優先席前に高齢の男性が立っていましたが、席には40代の男性が座っています。仕立てのいいスーツに白いマフラーを巻き、ボウズのヘッドフォンで音楽を聴き、手元にはタブレットがありタッチパネルを操作しています。その画面を隠すように、ブランド・ロゴの入った小さな買い物バッグが置かれています。
外見はセレブなカッコよさですが、自分が優先席をふさいでいることに気付きもしない内面には、違和感を感じてしまいました。ラッシュ時ではないのですから、と思うのですが・・・。

(写真:アキギリ=秋桐:深い色が、季節の証:公園)
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