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(No.4344)  医療費控除の申告

2013.01.30 (Wed)



28日の朝にちらついた雪は、積もることはなくほっとしました。
去年の医療費が相当の金額だったので、所得税の医療費控除を受けようと税務署に行きました。10時前だったのですが、待ち時間は2時間半と言われました。しかも室内に入り切らない人は、玄関ロビーの狭く薄暗い場所に、パイプイスをびっしり並べただけです。これでは腰痛が悪化すると思い、諦めて戻りました。

領収書不要という、ネット申告をしようと思いました。医療機関、薬局ごとの住所、診察内容、薬名、金額を20件ほど入力し、「次へ」ボタンを押した途端にウインドウが消えました。あっけに取られました。OS、ブラウザ、PDFなどの条件は満たしているにも関わらず、入力も保存されていません。さらに2度試みましたがだめで、申告サポートセンターに電話をしても繋がりません。
申告書用紙だけプリントし、手書きと領収書添付で郵送した方がよさそうです。せめて、用紙に入力できるようにしてほしいです。

PS:きょうはネット申告ができました。昨日はサイトが集中していたのでしょうか。けれど、説明とは違って領収書も送らなければなりません。かさばるのでレターパックで送ります。

(写真:グリーンネックレス:鉢からグリーンが垂れ下がりきれいな葉です。花は地味ですね:公園温室)
08:45  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4343)  映画「ストロベリーナイト - インビジブルレイン」

2013.01.29 (Tue)



監督:佐藤祐市 出演:竹内結子、西島秀俊、大沢たかお、武田鉄矢ほか

警視庁捜査一課の刑事・姫川玲子率いる姫川班の管轄で、指定暴力団の下部組織構成員の連続殺人事件が発生し、合同特別捜査本部を設置します。姫川のもとに「犯人は柳井健斗」という垂れ込み情報が入るが、上層部から柳井健斗には触れるなという不可解な指示が下ります。過去の警察の隠ぺい事件を明るみに出すことは許さないというのです。納得できない姫川は単独で捜査を進め、不動産経営の牧田という男と出会います。

TVドラマの映画化が、とてもうまくできていると思います。がっかりした原作がここまで変貌するものかと、驚きでした。全編の雨の映像と音が印象的で効果的です。竹内結子の目や表情の意志の強さは、美しいまでに凛としています。牧田を演ずる大沢たかおの、強面の演技はすごみがありました。車内で姫川の過去を「殺す」シーンも、フォローのため尾行していた部下の菊田の心境の演出が秀逸です。柳井が殺したいと思っていた男を、柳井ができず牧田が見せつけて殺すシーンも、姫川を庇って刺されるシーンも、一人の人間の深さを出していました。ラストが軽過ぎたのが惜しいと思いました。
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(写真:サザンカ=山茶花:次々に小さな花を咲かせてくれます。25個咲いていて、まだつぼみがあります。毎朝、気持ちを和ませてくれます:ベランダ)
09:18  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4342)  吉永南央「名もなき花の」

2013.01.27 (Sun)



昨年末、新宿御苑温室の改築が終わり、オープンしました。
すぐにでも見に行きたかったのですが、体調がまだだめです。春、花が咲き出す頃には園内も、温室もきっときれいなことでしょう。暖かくなるのが待ち遠しいです。

先週の1作。
吉永南央「名もなき花の」
紅雲町で、コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む草(そう)は、常連たちの話から、コーヒーを仕入れる珈琲商会が、紅雲町に出店を計画し二代目の若手女性社長・令が動いていると知ります。意欲だけで危なかっしい新聞記者の萩尾と、草のコーヒーの師匠の寺田。友人の由紀乃。萩尾の民俗学の師匠・勅使河原先生の論文盗用疑惑と、その娘の美容師・ミナホたちも絡むやっかいな問題が起きるのです。草の長く生きた経験から、機転と気配りで少しづつ解決へと向かって動き出します。

いつになく心に屈託を抱えて気が重くなっている草は、思いがけない忘れ物をしたり、シリーズの間に確かに年齢を重ねているように思えます。小さな街で静かに生きていくために、絡み合う人の心を感じ読み取り、気付かれないように手を打ち、傷を残さない方法を見出す姿に、ほっと胸を撫で下ろします。草の娘さんの年代と思われる作者の、老女を描く筆に心を洗われます。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:ホウカンボク=宝冠木:フリルの間にシベが見え、おしゃれなスカートのようです:公園温室)
09:04  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4341)  春の足音

2013.01.26 (Sat)



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来週までの気象予報も、寒さが続きそうです。
氷点下になる日もあるようです。ベランダでは、日中の日差しの暖かさを受けて鉢植えの花たちが、春に向けて準備が進んでいます。
「レウイシア」の花穂が出てきました。「ピンク雪柳」の芽も出始めました。「スノードロップ」のつぼみも顔をのぞかせています。気の早い花の様子を見ると、春が近いのだと心が弾みます。
去年は花が咲かなかったシルバーリーフ2鉢は、どうしましょう。2年目は咲くのか、葉の美しさに免じてもう1年は待ちましょうか。同じく「銀梅花」は、肥料をあげてみて花を待つことにします。
オーストラリアでひと目惚れして衝動買いをした「グレビレア・ジュビリー」は、つぼみが枝ごとにたくさん着き、脹らんできています。意外に寒さに強かったです。

(写真:フブキバナ=吹雪花:小さな花にぴったりのネーミングです:公園温室)
08:36  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4340)  「ヨイトマケの唄」

2013.01.25 (Fri)



2012年紅白歌合戦の、美輪明宏さんの歌を聴きました。
今頃の話題ですが、なかなか書けなかったのです。出演の時間だけチャンネルを合わせました。
「ヨイトマケの唄」は、1966年の美輪明宏さんが作詞作曲したヒット曲です。「ヨイトマケ」とは、建設機械が普及していなかった時代に、 地固めをする際に重量のある槌を数人掛かりで、滑車で上下させる時の掛け声だそうです。日本の働くかあちゃんの歌です。日雇いで働く人に対しての差別用語とされ、一時放送禁止になったこともあるそうです。
50年も歌っている、一度聞いたら忘れられない、強烈にストレートに心に届く直球です。十数年前にTVで聴いたときの、イッセイミヤケのプリーツプリーツの黒の衣装で、黒のウィッグです。変わりのない、78歳の歌唱力は衰えもなく、すばらしいです。
歌とは何か。シャンソンのステージも聴いたことがあり、その歌に込める思いの深さと愛に心が震えました。紅白歌合戦では特別な存在感でした。

(写真:ヒポエステス・フィロスタキア:小さな花がたくさん咲くと見事です。甘い香りがします:公園温室)
08:15  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4339)  薬というのは

2013.01.24 (Thu)



薬には効用と副作用が、必ずあります。
体質的に副作用が強く出やすいので、医師に処方を悩ませてしまうのです。副作用のない薬がほしいと言うと、医師は苦笑します。それがあれば苦労はしないという、言葉が聞こえてきそうです。
先週末から出ている鎮痛剤は、初日は猛烈に眠くなり、胃が痛くなりました。腰痛には効くのでなんとか続けるうち、胃痛は無くなり眠気も軽くなりました。そうなると、腰痛が強くなります。あと少し排尿に勢いがないのが気になりましたが、今朝は顔や手のむくみが出て胸も苦しくなってしまいました。アウトです。
きょうの通院でどんな処方になるのか、気が重いです。

(写真:カランコエ " ディーバ " :八重咲きが華やかです:花屋さん)
08:25  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4338)  マイクロピースでも

2013.01.22 (Tue)

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ジグソーパズルの仕上がりサイズは、26cm×38cmです。
マイクロピース1,000ピースでも、コツをつかんでしまうとたちまち終わってしまいます。作ってみたいきれいな絵柄もなくなったので、しばらくお休みしようかと思います。時間つぶしにはちょうどいいのに、残念です。
読書とゲームの他に、なにか楽しめるものがあったらお知らせください。


(ヒーリング効果のきれいな花)

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(いわずと知れたきらきら絵)

(写真:エリカ " ウィンターファイア " =小さな赤い炎が、かわいいです:花屋さん)
09:40  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4337)  伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」

2013.01.20 (Sun)



大寒です。朝の気温0度近くは、続いています。
青空だけは気持ちを明るくさせてくれますが、マスクをしていても風は冷たいです。洗濯物を取り込むとひんやりして、室温まで戻してから仕舞います。

先週の1作。伊藤計劃×円城塔「屍者の帝国」
19世紀末、霊素の存在が発見され、死者にそのソフトをインストールした「屍者」たちは、労働用から軍事用まで幅広く活用されていました。「屍者軍」対「人間軍」は、新たな「屍者」を作り出してしまうのです。英国諜報員ジョン・ワトソンは、密命を受け軍医としてアフガニスタン奥地の「屍者の王国」へ向かいます。
伊藤計劃の未完の絶筆(冒頭30ページ)が、盟友・円城塔に引き継がれて、新しいSFとして発刊されたものです。「屍者」が使役されている光景は、異様でありながら合理的でシステム化されたものにも思えます。人間というのは、地球を滅亡さえもたらすほど、あらゆるものを利用して生きていく存在なのだと、改めて思い知らされました。ストーリーの流れやラストの展開は、SFならではのおもしろさがあります。
ただ伊藤計劃ではなく、円城塔の作品だとどうしても感じてしまいました。人間のアイデンティティとは何か、意識を研ぎ澄ませた明確な強い意志と構成力、論理の組み立て、文章、胸に痛い読後の哀しみの感情はありません。やはり伊藤計劃は亡くなってしまったのです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:マホニア・メディア "チャーリー":黄色の花穂が、明るい春を感じさせます:公園)
09:42  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4336)  カルチャー講座が不成立

2013.01.18 (Fri)



退職してからは、会話をするのは病院の医師と、図書館の係、買い物のレジ係という状態です。
在職中も仕事柄、数人への連絡以外はパソコンに向かう状態でした。この機会に会話を増やそうと、カルチャー講座を申し込みました。「川柳と謎かけ」で、苦手な言葉遊びを楽しくできたらと思いましたが、1週間前に確認すると、定員数不足のため講座が不成立でした。申込みは、わたし一人だったそうでがっかりです。仕方がないので、サラリーマン川柳、謎かけ本を購入してみました。いくらかでも、楽しめたらいいかも知れません。
あとは会話をする機会を、どうやって増やすか、こちらはまた考えます。

(写真:フクジュソウ=福寿草:春が待ち遠しい、お気に入りの写真です。サイトでも開花のニュースがありました:新宿御苑)
08:36  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4335)  タイヤチェーンを外す

2013.01.16 (Wed)



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昼過ぎには、幹線道路は雪はなく乾いています。
タクシーの運転手さんが、路肩でタイヤチェーンを外していました。びっくりしたのは、チェーンを固定させるためにビニールの荷造紐で、クモの巣状態に縛っていたのです。その紐をカッターで切っていたのです。突然の雪でチェーンのサイズが合わないものを、なんとか使用したのでしょうか。
雪国育ちのわたしですが、初めて見た工夫でした。夜、再凍結したら装着も大変そうです。

(写真:サザンカ=山茶花&雪の風景:数年前の写真です。今回も同じような風景でした)
08:34  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4334)  爆弾低気圧の雪

2013.01.15 (Tue)



昨日はひどい雪でしたね。
10cmは積もりました。風も強く、視界も悪く、JRはほとんどの路線が運転中止、航空便、道路の車の事故もあり、都会の機能は麻痺状態でした。
TVを流していたのが、突然故障の表示が出ました。ケーブルTVのサイトを見ると、接続障害が出ているようです。雪でケーブルが切れたとか、あり得そうです。30分ほどで回復しました。停電だと大事ですから、小さな障害で済んでよかったです。

きょうは朝は道路が凍っていると思い、昼頃に出かけました。幹線道路は乾いていますが、少路に入ると雪が残っています。おそるおそるの歩みになりました。たぶん明日まで雪は残りそうです。

(写真:ビオラ:駅プランターは冷たそうです:市内)
19:35  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4333)  水生大海「てのひらの記憶」/フレッド・ヴァルガス「青チョークの男」

2013.01.14 (Mon)



今年初めての雨が、雪に変わりました。
うっすらと屋根が白くなり、少し積もりそうな降り方です。どんよりと暗い空を見上げるとため息が出ますが、ベランダのピンクのサザンカが次々に開花してきれいです。15個咲いています。まだつぼみがたくさん付いているので、長く楽しめそうです。

先週の2作。
水生大海「てのひらの記憶」
フレッド・ヴァルガス「青チョークの男」


水生さん。江戸時代から続く質屋・結城屋は、美術学部の女子大生・円と、祖母と二人で営んでいます。円には代々受け継がれた、物に刻まれた記憶を感じる力があります。不穏な記憶を感じ取った円は、持ち主の女性のマンションへ行くと、真っ赤な薔薇の中で女性は自殺していたのです。その隣の部屋には大学の同級生、自殺現場にそっくりの絵を描く深見が住んでいます。
5編の短編集です。質屋に立ち寄る警察官や、祖母、円、感情を見せない深見などキャラが立ち、しっかりしたミステリになっていています。リストカットを繰り返していた、深見の姉の行方不明も絡み物語に厚みがあります。円の力には限界があるし、事件が解決しても人の心はすぐには解決しません。それでもこんな力を持つ人がいたら、ほんの少し希望があるのではないでしょうか。

ヴァルガス。パリの街で夜毎、路上に青チョークで円が描かれ、その中に蝋燭、人形の頭、時計のベルト、クリップ、飲料缶などの無意味な物が置かれるという奇妙な出来事が続いていました。変質者か、単なるいたずらか。警察署長アダムスベルグは何かを感じ、そしてついに、喉を切られた女性の死体が見つかり連続殺人事件に発展していきます。
不可思議な精神構造のアダムスベルグの直感力、青チョーク男を追っている女性の理解不能な思考回路、彼女の下宿人の盲目の青年をと老女の、噛み合ない会話と思考など、おもしろい登場人物たちです。彼らに話をさせて、アダムスベルグの思考が知らせる犯人像を、読者の前に立証させる展開になります。隔靴掻痒の進展から、後半一気に収斂させるスピード感のバランスが絶妙です。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:ロウバイ=蝋梅:少し遅れて、小さな花が咲き始めました。青空が似合います:公園)
09:28  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4332)  平日の、電車の光景

2013.01.13 (Sun)



通勤時間ではない電車の光景は、なかなか興味深いものがあります。
通院は数駅のため、席に座って読書をせず乗客をなんとなく見てしまいます。隣に座った奥様が、しきりに手袋をいじっています。横目で見ると毛玉を取っていました。毛玉は静電気で下に落ちないので、わたしとの間の、膝裏が当たる座席の横にくっつけたのです。それでは次に座る人に付けてしまうから、止めましょうよと内心で言いながら降りました。

別の日にはホームレスの男性が、指をトイレットペーパーで巻いて押さえ、床には血が散っていました。周囲の人は距離を取っています。ペーパーをほどいて止血したか確認していましたが、驚いたのは5cmも伸びた爪です。出血は爪が折れたためでしょう。かつての建築現場からの、落ち武者のような風貌が印象的でした。悲惨、そんな言葉が浮かびます。

(写真:ボケ=木瓜:やわらかな色合いの花が、はっとする美しさです:花屋さん)
08:51  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4331)  野菜の高騰が続いて

2013.01.12 (Sat)



お正月を過ぎても、野菜の高騰が続いています。
スーパーの店頭を見ると、この寒さで生育が進んでいないことを実感します。小松菜は長さも茎の厚みもあって100円が、半分の長さでスリムが250円。1/4カットの白菜は、30円が100円。ネギも長さ不足で150円が300円。大根も短いし、人参は細いです。鍋物に欠かせない野菜は、少量で買うしかありません。好きなイチゴもしばらくはお預けです。
来年からの消費税増税の、軽減税率品目はどの程度になるのでしょう。

(写真:サイネリア:鮮やかなパープルとのツートンカラーに、和みます:花屋さん)
08:29  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4330)  寒風が吹いて

2013.01.11 (Fri)



昨日も寒かったです。
通院の帰りのバス停は、寒風が吹き髪が乱れ飛びます。わずか10分待ちですが、たまらず院内に退避しました。3分前に戻り、壁の陰に立ちました。1時間に3本の、病院から王子駅までのバスが助かります。王子から川口はJR利用です。
予約制でほとんど待ち時間はないものの、板橋まではやはり半日がかりです。朝8時30分に家を出てから、治療を終え戻ると午後2時頃になってしまいます。疲れてしまい、あとは動く気力が起きません。
さてきょうはめまいと頭痛治療のため、内科通院です。

(写真:アリッサム:寒風でも、小花がけなげに咲いています:花屋さん)
08:50  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4329)  カメラ機能を使いこなす

2013.01.09 (Wed)



オーロラを撮るためコンパクト・デジカメ購入して、1年以上経ってから新しい機能を使ってみました。いままでは夜景や月食を撮り、肝心のオーロラは氷点下25度の下、15枚でバッテリー切れで撮れませんでした。
花のマクロは最初から使っていましたが、くっきりし過ぎる感じがしました。背景ぼかし機能(カメラを動かさず4枚連写をして、背景をぼかす)を初めて使いました。対象のどこにピントを合わせ、どんな背景をどの程度ぼかすのか考え、使っています。これが予測外の、おもしろい写真が撮れることがあります。他にもたくさんある機能は、おそらく使わないままになるでしょう。
あとはスマホのカメラ機能がどこまで使いやすくなるか、そのときはスマホに乗り換えましょうか。
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(写真:ドンベア・ワリッチー 思わず笑顔になる、お気に入りの花です:公園温室)
08:20  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4328)  個人差か、病気差か

2013.01.08 (Tue)



病院での、治療のできごとです。
2台離れて同じくベッドで治療を受けている女性の、痛い痛いという声、うめき声とも嗚咽ともつかない声がすさまじかったです。医師の問いかけも、助手の他の患者さんもいるのでという呼びかけも、耳に入らない様子です。
椎間板ヘルニアのようです。
わたしの脊柱管とは違うのですから、注射の痛みの程度も違うのかも知れませんが、もう少しだけ声を我慢できないものでしょうか。同じ時間帯の治療は避けたいです。

(写真:ソシンロウバイ=素心蝋梅:ようやく咲き始めました。満開になると甘い香りが漂います:公園)
08:11  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4327)  サラ・パレツキー「ナイト・ストーム」/樋口明雄「ミッドナイト・ラン!」

2013.01.06 (Sun)

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寒いと、つい口に出てしまいます。
エアコンは朝、部屋が暖まるまで使います。あとはホット・カーペットとオイル・ヒーターで大丈夫です。日差しが降り注ぐ時は、ベランダ側のカーテンを開けレースのみ残して出かけます。戻ると室温が高くなっています。紫外線アレルギーなので、居間はまたカーテンを閉めるのがもったいないです。

先週の2作。
サラ・パレツキー「ナイト・ストーム」
樋口明雄「ミッドナイト・ラン!」


パレツキー。探偵ヴィクが嵐の真夜中に、閉鎖された墓地へと向かうはめになったのは、従妹のペトラの知人の少女たちが、そこで罪のない儀式ごっこに興じていたからでした。けれどヴィクが見つけたのは、胸に鉄の棒を突き立てられた男の死体だったのです。ヴァンパイア殺人と騒がれ、事件はマスコミの好餌となり、ヴィクはその渦中へ引き込まれてしまいます。
いつものヴィクの活躍です。多少の傷や洋服の汚れなどまだ日常の犯罪でしたが、途中から歴史と社会の闇との戦いへと大変換します。ラストまではらはらさせ、ひねりでダウンを奪うヴィクにほっと胸を撫で下ろします。必死に救おうとするヴィクの姿とパワーが、さわやかな読後感です。

樋口さん。ネット心中を計画した5人の男女が山中で練炭に火を点け、睡眠薬を飲む間際に、ヤクザに追われている少女を助けてしまいます。自殺は延期するしかなかったのですが、山を下りると、自分たちが少女を誘拐したとされ、指名手配されたことを知ります。
死ぬ決心を中途半端に棚上げにして、お互いをHNでしか知らない関係が、警察に追われ、ヤクザに撃ちまくられるうち、いつしか自分を見つめることになります。ドタバタ喜劇風でありながら、ちょっぴり生きる意味を感じさせてくれます。
小説としては成立しなくなりますが、死ぬなら一人で、周りに最小限の迷惑の範囲で実行しろよと思うわたしです。

「Book」読書日記に、詳しい感想をアップしましたので、見てくださいね〜♪

(写真:カリアンドラ・ハマトケフェラ"アルビフロラ":白のふんわりボールがさわやかです。
    オオベニゴウカン=大紅合歓:赤の花火ですね:公園温室)
09:45  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4326)  「レ・ミゼラブル」を見るか

2013.01.05 (Sat)



日差しがあっても寒い冬です。
ウォーキングの後は、DVDを見たり読書をします。年末年始に見たDVDの感想です。あまりにつまらないものは書いていません。

「ヘルター・スケルター」
女性の美とはなんだろう。時代によっても変わる。監督(蜷川実花)のカラー(赤)の使い方が強烈。美女の象徴としてのりりこ(沢尻エリカ)の全身美容整形。空疎な心をもてあまし、そして頂点からの脱落。ラストのしたたかさはすごい。寺島しのぶがうまい。

「るろうに剣心」
意外とおもしろかった。佐藤健が好演。殺陣がシャープ。殺人を決める瞬間の表情の変化がうまい。女医の蒼井優はさすがに雰囲気があり、武井咲は目の演技ができないのが残念。

「フェイシズ」
ミラ・ジョボビッチ主演。連続殺人犯を目撃した女性がショックで「相貌失認」に陥る。恋人なのか犯人なのかも判別できない恐怖を、描いたサスペンス。顔認識力の弱いわたしにとっては、おもしろかった。

ミュージカルの映画化「レ・ミゼラブル」を見に行くかどうか、迷い中です。

(写真:ニホンズイセン=日本水仙:春の魁(さきがけ)ですね:公園)
08:32  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4324)  ジグソーパズル-「オーロラ」「通潤橋の放水」

2013.01.03 (Thu)



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去年のカナダのイエローナイフ「オーロラ・一人旅」から、もう一年が過ぎたのですね。
1枚目の450ピースで26cm×38「弘前公園の桜」に次ぐパズルは、「北欧のオーロラ」です。このパズルは両面印刷しているとあったので簡単かと思ったところ、出来上がりの絵が同じということなのです。したがってピースは左右の位置が逆なので、裏か表かの判別ができません。微妙に合わない形に迷わされます。
そこで思ったのは、両面印刷してからカットするのだろうから、ピースの縦横は揃うはずです。それがビンゴでした。あとは似た色調ごとに分け、左右、表裏試していくと進んでいきます。おもしろかったです。
難関をクリアしたあとの「通潤橋の放水」は簡単過ぎて、1日で完成してしまいました。次は仕上がりは同じサイズの、マイクロ1,000ピースでもやってみようかと思っています。

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(写真:サザンカ=山茶花:無事に夏を乗り越え、たくさん蕾をつけ咲き始めました:ベランダ)
14:44  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4323)  明けましておめでとうございます

2013.01.01 (Tue)



少し雲がありましたが、日の出がきれいでした。穏やかな冬晴れはやはり寒いです。
今年も、ささやかなブログを見ていただけたらうれしいです。よろしくお願いいたします。

今年はどんな一年になるのでしょう。社会、人の心、わずかな家族、親族の幸せ。静かに思いを馳せながら、まだ夢を追っていきたいのです。読みたい本、行ってみたい土地、やってみたいことがたくさんあります。叶えられるよう、進んでいこうと思います。

(写真:スィートピー&グリーンシャムロック菊:新しい花屋さんは種類があって、きれいです)
08:36  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑
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