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(No.4542)  ヘイリー・ウェステンラ

2013.10.31 (Thu)

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ニュージーランド出身のヘイリー・ウェステンラは、美しい歌声の歌手です。
2011年6月来日予定でしたが、2月に起きたニュージーランド地震、続いて起きた2011年3月の東日本大震災で中止になりました。ずいぶん長い期間が過ぎたため、公演は諦めていましたが、2014年4月14日、15日東京公演(大阪もあり)が決定しました。現在ネット予約が始まっています。以前のプロモーターと違うので、情報をつかむのが遅れました。かろうじて申し込みました。
年齢とともに変化する、ピュアな声がどこまで維持されているか多少の危惧はありますが、歌唱力は磨かれただろうと思います。まだ先のことですが、楽しみにしています。
  *****2010.11.10の記事をご覧ください*****

(写真:オシロイバナ=白粉花:絞りの花は、同じ模様がありません。つい見入ってしまいます:市内)
08:24  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4541)  よい一日を

2013.10.30 (Wed)



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Twitterの挨拶で「よい一日をお過ごしください」とよく見かけます。
違和感があるのはわたしだけでしょうか。英語ではよく使われる「Have a nice day」です。けれど日本語で、朝の挨拶で「よい一日を・・・」とお別れする方が、わたしの周囲にはいません。仕事での挨拶しかしたことがなく「お早うございます」「こんにちは」「こんばんは」「お疲れさまです」「失礼します」のみです。
朝たまたまプライベートな知人と、顔を合わせることもまずありません。コーラスの人たちと別れる時は「ではまた次回にね」です。
「よい」一日とはどんな状況を差すのか、人によってさまざまだと思うし、毎日が楽しいことがあったり、よいことがあったりするはずもありません。などと、つい理詰めで考えてしまいます。
わたしの知らない「ごきげんよう」と言う、セレブな奥様方の世界の挨拶だったりして・・・。

(写真 1.:イタドリ=痛取:秋の種の状態です。写真 2.は、夏の花です。どちらも目立たないけれど、かわいいです:公園)
08:28  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4540)  ベランダの花の入れ替え

2013.10.29 (Tue)

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春咲の花の球根を、ベランダの鉢に植えました。
ヒガンバナ科のネリネ" ダイヤモンドリリー" 2球は、ドラマ「サキ」で印象的だった白い花です。ユリ科のリューココリーネ色混合10球もよく似た花です。八重咲きアネモネ10球は、駅のプランターでよく見かける花です。
そして散歩の途中で見つけた、白にピンクの模様の入ったオシロイバナの種5個は、以前に植えた時は大きくなり過ぎましたが、どうなるでしょう。
種から育てる花は今年2種類植えたけれど、芽が出たものの成長が悪く開花しなかったので、今年は諦めました。狭いベランダは、枯れたりしてほどよい鉢の数を維持しています。
ピンクのサザンカのつぼみが、膨らんできました。咲くのが楽しみです。

(写真:バラ=薔薇:触れなば落ちむ・・・秋の花ははかなげで、美しい:公園)
09:05  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4539)  渡辺容子「罪なき者よ、我を撃て」

2013.10.27 (Sun)



久しぶりの、さわやかな秋空です。
気持ちのいい洗濯、掃除日和になりそうです。ただし、体調が付いてくれたらですが。
朝からスケートのカナダ杯男子フリーの、ストリーミング・ライブを観ていました。
1位:P.チャン 2位:羽生結弦 3位:織田信成 チャンは4回転2回決め。羽生はきれいな滑り、美しいジャンプ、スピン。転倒はあったけど上回る表現力でがんばったと思う。最後の笑顔がよかったです。
女子:2位:鈴木明子

先週の1作。
渡辺容子「罪なき者よ、我を撃て」
『結婚式を中止せよ。さもなくば、惨劇が起きる』脅迫状が届いた。二ノ宮舜が勤める警備保障会社は、アダルトグッズ会社の福富社長から、豪華客船でのハネムーンの警護と留守宅の義娘・17歳の小麦の警護を依頼された。二ノ宮は小麦の警護に当たる。社長夫妻が挙式した数時間後、同会場で別のカップルの花嫁がライフルで撃たれ死亡する。ある目的を抱えた小麦は突発的な行動を取ったり、二ノ宮の目をかいくぐり、義父の経営する工場に潜入しようとする。その翌朝、小麦の自宅に一発の銃弾が撃ち込まれた。
SPというのはそこまで先回りして事態を想定し、手を打っていくのかと感心しました。作者の緻密な調査に基づく、SP・二ノ宮の側からの描写がおもしろいです。母の再婚への複雑な思いを自分で確認しようとする、小麦の行動力、洞察力、そこから世界を把握していく力を秘めた人間像も魅力的です。犯人の設定を複雑化しミステリ的に楽しめ、多数の登場人物の描写や処理もうまく、作者の筆力を再認識しました。ラストは多少昼ドラ的な解説が惜しいです。

(写真:ユリオプス・デージー:秋の光を一杯に浴びて、きれいです:公園)
11:07  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4538)  台風と、地震

2013.10.26 (Sat)



深夜の地震でおぼろに覚醒しました。
船のような横揺れ、これは震度3だろうと、そのまま眠ってしまいました。朝のニュースで東日本大地震の余震だと知りました。まだエネルギーは残っているのですね。これからもしばらくは、あるようです。
雨は豪雨まではいかず、いまも降り続いていますが心配なさそうです。ふたつの台風が逸れてくれてよかったです。
沖縄や被害に遭われた方に心からお見舞い申し上げます。

電子書籍kindleのWiFiの接続をして、読書可能になりました。出かける時は軽くてよさそうです。WiFiはカードのリースではなく、光ルータを購入しました。ただ紙本の積本が6冊あるので、先に図書館から借りた本を読んでからにします。

(写真:ハゼラン=爆蘭:種やつぼみに、しずくが重たげです:ベランダ)
09:13  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4537)  タクシーの予約

2013.10.24 (Thu)



先日、タクシーの時間予約をしました。
2、3度依頼している会社です。電話に出た人が、挨拶のあとすぐに「◯◯マンションへのお迎えでよろしいでしょうか」と言いました。こちらの名前もまだ伝えていない段階です。あとは時間を伝えただけです。かけた電話番号が表示されると、瞬時に顧客名簿の画面が出るというシステムがありそうです。お互いに毎回、名前と居場所の確認をはぶけますね。どんなシステムが使われているのか、見てみたいですね。

きょうは通院日です。おそらく次回の入院予約になると思います。
PS:<11/1日入院確定>

(写真:ヒメツルソバ=姫蔓蕎麦:可愛いボールは、小さな花の集まり。こちらも笑顔になります:公園)
08:23  |  仕事  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4536)  微妙な、広告

2013.10.23 (Wed)



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通院は、通勤ラッシュを少し過ぎた電車に乗ります。
それでも座れることはありません。4駅は楽に立っていられる距離ですが、腰が痛い時は発着の時に力が加わります。ポールにつかまってなんとか押さえています。優先席には遠距離通勤で眠っていたり、スマホに夢中な若い男性がいます。その頭上の広告に目が止まりました。出口近くなので料金も高い位置です。
「いつも狙うは、隅の席。眠りのプレミアシートは激戦区だ  Ikea」もちろん寝具や家具の広告ですが、優先席の現状を知らない広告担当者なのでしょうか。知っていてのコピーなら腹も立ちますが、かと言って苦笑して見過ごすのもどこか許せない、微妙な気分でした。

(写真:コウヤボウキ=高野箒:くるりのリボン好きにはたまらないお花です:公園)
08:50  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4535)  読書感想 1.500作に

2013.10.22 (Tue)

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読んだ本の内容は忘れないと、豪語していたのは20代後半です。
図書室や本屋さんの本を全部読破したいと思った時期もありました。それが主人公の名前はおろか作者名すら、記憶のHDから消えていくことにショックを受け、名作を読み直した時期もありました。2000年12月から始めたホームページに、読書感想を載せました。ブログも組み込み、先週で1.500作を超えました。それ以前の転居の度に処分した本は2.000作、小学生から社会人になるまで図書室で借りて読んだ本は1.000作くらいでしょうか。
通勤の読書量が一番多かった気がします。週に3冊から5冊読んでいました。治療通院の今は、週に1から2作に落ち着きました。
日々新作が数万点も発行される中、わたしが手に取るのはほんのわずかに過ぎません。Kindleも数日中に届く予定で、本もペーパーだけでなくなります。けれど本とともに生き、影響を受けてきたのは確かです。ずっとおもしろい本を追いかけていくのは、これからも変わりません。
「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見ていただければうれしいです。

(写真 1.:ゲンノショウコ "赤花"
   2.:" 白花"
    3.:種:剣の舞を思わせる種の姿が好きです:公園)
10:00  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4534)  川崎草志「疫神」

2013.10.20 (Sun)

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みぞれにでもなりそうな、冷たい雨の朝です。
1泊入院ブロック手術を終え、今朝は右の腰と足の痛みが20%程度で押さえられています。3日程度で効いてくる薬なので、明日までゆっくり体を休めようと思います。左も間を置かず11月上旬に予定しています。その効果によって次の治療方針が決まるようです。粛々と治療を続けます。

フィギュアスケートアメリカ大会が始まり、男子ショートで町田選手のきれいなジャンプが光りました。小塚選手の衣装も鮮やかになりましたが惜しいミス、髙橋選手は転倒やミスが心配です。きょうのフリー、そして女子ショートにも期待したいです。(速報:男子総合:1.町田樹 2.マックスアロン(米) 3.アダムリッポン(米) 4.髙橋大輔 6.小塚崇彦)町田選手おめでとうございます。
女子ショートは1.浅田真央 アスリートの目になって戻ってきた浅田選手。フリーもがんばって!

先週の1作。
川崎草志「疫神」
アフリカでカビを原因とする伝染病が発生した。極秘裏に処理されるが、ある研究者がテロに使うのではないかと、アメリカの疫学研究チームのメンバー、エミリーは来日する。かつての同僚とともに、失踪した研究者の行方を追う。一方、「あの人」と呼ばれるものに日々脅えながら生活をする、乳飲み子を持つ若い夫婦は、不幸な事件を起こし逃亡生活を余儀なくされる。さらに「あかいふくとあおいふく」と呼んでいるオーラのようなものが見える、特殊な能力を持つ幼稚園児とその祖母が暮らしている。その3件が最後に待ち受けているものとは。
作者のデビュー作が印象的で、次作を待ちましたが方向性が違う印象だったので飛ばし、今作を読んでみました。感染のパニック・ストーリーを予想していたのですが、特殊能力を持つ夫婦と幼稚園児に比重が置かれていました。専門家としてのエミリーと同僚の行動がスローで知識不足が目立ち、一般人感覚でしかない。そのために、ラストはそれはないだろうと思うまとめ方になったのでしょう。作者が書きたい物と、読者のわたしの期待は、力のある作家なだけに溝が深いのかも知れません。次作を読むかどうかは微妙です。

(写真:ジュウガツザクラ=十月桜:青空が溶け込むような美しさです:公園)
09:03  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4533)  台風一過の青空

2013.10.17 (Thu)

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台風一過。きれいな青空がうれしいですね。
伊豆大島の被害がひどく、心からお見舞い申し上げます。昨日と同じきょうがあり、明日もあることがどんなに奇跡的なことか、いつも考えないことが刻まれます。
それぞれに自分に起きたことが一番心に残り、過去の記憶になります。でも忘れられない他の人、東電福島原発は風化させてはいません。

明日は1泊入院の神経根ブロックです。5回目だから覚悟さえできれば大丈夫なはずなのに、今回心が揺れるのは、いつ完治するのかの見通しが立たないためだろうと思います。でも、あきらめず受け入れ、進んでいこうと思います。薬の副作用で、極端な小食になっても体重の変化がないのは、果物だけは美味しいからでしょう。

(写真-1・2:コブクザクラ=子福桜:八重の花びらが、かわいらしいです。
   -3  :ジュウガツザクラ=十月桜:葉が落ちる前に咲いています:公園)
09:50  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4532)  台風26号が通過中

2013.10.16 (Wed)

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台風26号は、9時現在、銚子沖を通過中のようです。
昨日からの雨が上がり明るくなってきたけれど、強風、突風がまだ暴風雨圏内に入っていることを感じさせます。道を歩く人の数が少なく、車も少ないです。できる会社は休んでいるのでしょう。電車はあちこち止まり、間引き運転、さらに情報不足が、ツィッターでつぶやかれています。去年までのイライラ通勤が、治療のため家にいるのが不思議な感じがします。

(写真=ソープワート: 雫がひとつ・・・:市内)
09:13  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4531)  台風26号接近中。明け方直撃か

2013.10.15 (Tue)

関東は午後からの雨がかなり強くなってきました。
なにより風が怖いです。考える以上の台風かも知れません。ニュースの警告を信じることにします。ベランダの鉢植えを、全部キッチンに入れ終わりました。窓はカーテンがあるけど、少しでも離れて寝ることにします。いや、眠れるのでしょうか。食料は確保済みです。明日までひたすら、こもります〜!
17:57  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4530)  タナダユキ「百万円と苦虫女」/松崎有理「代書屋ミクラ」

2013.10.14 (Mon)



台風次第で秋になるといいます。
昨日の夕方から朝にかけては、エアコンなしで過ごせました。日中の外はまだまだ暑いです。鴻巣(こうのす)花火大会が、12日すぐ近くの荒川河川敷で開かれたようです。季節外れの花火の音が続くと思い、ベランダから見ると花火の上が2/3ほど見えました。この時期の花火には、いままで気が付きませんでした。仕事で帰りが遅かったからでしょうか。いや土曜日は休みでした。1万5千発といいますからそれなりの打ち上げ数です。

先週の2作。
タナダユキ「百万円と苦虫女」
松崎有理「代書屋ミクラ」

「百万円と苦虫女」鈴子とルームシェアをするはずだった友人が、男も連れてくる。翌日には二人は別れ友人は去った。友人の元カレとシェアするなんて真っ平だ。鈴子は部屋を解約をし男の荷物を処分したせいで、男から警察に訴えられ、前科ものになってしまった。家にいても所在がない。ならば所在そのものをなくしてみようと「百万円貯めては住処を転々とする」ことを決め、鈴子は旅に出た。
海の家でアルバイトをしピークを過ぎて、次の場所は、福島の桃農家。小さな都市のホームセンター。どこに行っても、人との関わりができてしまいます。関わらずに暮らして行くというのは、日本ではなかなか難しいことが伝わってきます。ラストはシニカルです。そんなものかも知れないと、ふっと肩の力が抜ける作品です。

「代書屋ミクラ」北の街・蛸足大学を卒業したミクラは、先輩に拾われて大学教授の論文を代書する「代書屋」稼業を始めたばかりの見習いだ。新しい依頼が舞いこむたびに、なぜか素敵な女性と出会ってしまうミクラだが、依頼者は曲者揃いで内容も厄介なものばかりで見返りも少ない。女性とはデートの約束すら切り出せず、なぜか仲介役をする結果になる。弱気になったミクラは、実家に戻ってみるが。
論文の代書に取り組む姿勢はしっかりしているが、それ以外の立ち位置がなんともあわあわと消え入りそうに弱いミクラ像です。ファンタジィを意識した作品ではあるけれど、くらげになってぬるま湯に長く浸かっている居心地の悪さを覚えました。前作の短編は成立しますが、長編になるとあまりにもゆるいと思います。おもしろい作家だと注目していたのですが、次作は難しいかも知れません。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:アキノキリンソウ=秋の麒麟草:素直に伸びたものより、マイナスを跳ね返したような姿が秋らしい:公園)
09:29  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4529)  歌う喜び

2013.10.13 (Sun)



31度越えの中、オペラコーラスに行ってきました。
埼玉県南部、東京都北区の方が多いようです。今回は無料体験の方も含め参加者が多くなりました。前回の発表会の曲目から「カルメン"闘牛士の歌"」「カルメン"ハバネラ"」「メリー・ウィドウ"唇は黙して"」を歌い、盛り上がりの発表会を思い出して感情が声に喜びがあふれます。
春の「オペレッタ」発表会に向けて、新曲の楽譜が4種渡されました。初見で歌える比較的易しい曲でしたが、カタカナで書いているフランス語はいきなりは無理ですから、ラララ・・で歌います。楽譜と指揮者だけを見て歌う時の感覚が、チェロを弾いていた時の喜びに近いものがありました。
ボイストレーニングで自分に欠けているのが、口をはっきり開いて言葉と声を出すことだというのも自覚しました。長年の仕事に黙々と向かっていた習慣から来るのを、なんとか直したいです。目標と喜びが、体の不調を治したいという姿勢になるかも知れません。

今週末、1泊2日入院のブロック手術です。脊柱管の神経そのものに針を刺すMAXの痛みです。これで毎週の通院が2週間おきになることが目的ということです。5度目ですから、頑張れると思います。

(写真:サワフジバカマ=沢藤袴:赤い茎がきれいなフジバカマです:公園)
10:10  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4528)  気が早いと思うけれど

2013.10.11 (Fri)



昨日の蒸し暑さはきょうも続くのでしょうか。
日中のエアコンもほぼフル稼働です。その逆な話ですが、真夏より電気料金が少なくなったのを見て、冬の暖房費を節約を考え始めています。
気が早い。せっかちはわかっているのですが、ネットでちら見状態です。ホットカーペットとオイルヒーターを使うのですが、オイルヒーターが消費電力が多いのです。他に代わるものがないか、検討中です。

(写真:シラハギ=白萩:揺れる花を撮らせてくれた近所の庭は、リッチなマンションになってしまいました:市内)
08:35  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4527)  ひたすら眠く

2013.10.10 (Thu)



台風の落とし物の、蒸し暑さに体調が悲鳴を上げています。
冷房を入れての就寝が必要なのに、朝起きると全身が凝り固まっています。タイマーで2時間後にオフにしているのですが、寝苦しく無意識にまたオンにしているようです。やむなく筋弛緩剤を1錠飲みますが、これがひたすら眠くなるのです。。おまけに昨日の虫歯治療で歯が痛んでいます。これ以上の痛みはふえないでほしいです。先日の1日で10度の落差は厳しいけれど、そろそろ緩やかな秋に移行してほしいですね。
あるいは秋は花だけで、気温が一気に冬になったりして。紅葉もなく、銀杏の黄葉もなく、風だけが冷たくなるのは味気ないです。寒い冬という長期予報も出ています。
皆さんも体調管理をお気をつけ下さい。

(写真:サクラタデ=桜蓼:ふんわりの花びらに、透明なシベがきれいです:公園)
08:28  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4526)  金木犀の香りが

2013.10.09 (Wed)

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台風24号が関東を逸れていくようです。
それでも25、26号と続くという予報が出ていますので、これからも注意していこうと思います。
10月で30度という蒸し暑い街中は、金木犀の香りに包まれています。花が見える前に香りで気付きます。ちょっと香りがきつく、むせ返るほどです。どこのお庭にも、小公園にも、ほとんど植えられているのです。いつもなら涼しい頃の花ですが、どの木も大きく育ち満開です。
その中で銀木犀も、たわわに花が開いています。こちらは穏やかなやさしい香りです。
秋の花。次々に咲き進んでいく、確かな季節の花は移ろっていきます。

(写真:ギンモクセイ=銀木犀
   :キンモクセイ=金木犀:秋を飛ばし、夏から急転直下で冬になったりして・・・:公園)
08:25  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4524)  サフラン、コルチカムの花

2013.10.08 (Tue)



曇りがちで30度にはならない気候が、わたしの体にはやさしいです。
湿度が90%もあり、充分台風の影響が感じられます。

コルチカムという花が好きで、一度ベランダで育てましたが暑さに弱いようでした。でも、愛らしさを改めて感じ、今年はもう一度挑戦してみようかと思います。
写真はよく似たサフランです。赤いシベのようなとことが、香辛料になります。1gのサフラン香辛料を作るために、約300個もの花が必要なのだそうです。栽培面積を考えると、お値段が高くなるのも納得できますね。

膝の打撲が、順調に回復しています。転んですぐ病院で血を抜いたのがよかったのでしょう。内出血の青い色もなく、小さな赤い部分も治癒力で治す傷テープでほぼ消えそうです。階段の上り下りも、段差が小さいとできます。自分の回復力にほっとしました。またせっかちに歩いて転倒しないよう、気をつけたいと思います。あとは腰痛治療です。

(写真:サフラン:強烈な印象ですね。やさしいコルチカムが恋しい:ベランダ)
08:37  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4523)  深水黎一郎「美人薄命」/柴田よしき「貴船菊の白」

2013.10.06 (Sun)



フィギュアスケート「ジャパンオープン2013」。今シーズンが開幕しました。
男子は小塚選手は安定していますが、もっと観客・審査員に訴求する華が欲しいです。高橋選手は4回転ジャンプの成功が課題になりそうです。白の衣装は地味過ぎでしょう。女子の浅田選手は久々にアスリートの顔になり、自己ベストを記録しました。村上選手は乗り切れていませんでした。次の大会がどうなるか楽しみです。
一方、フィンランディア杯は、羽生選手が首位発進し、鈴木選手が2位につけました。羽生選手の美しい4回転をまた見られるのがうれしいです。
動画サイト。羽生選手

先週の2作。
深水黎一郎「美人薄命」
柴田よしき「貴船菊の白」

「美人薄命」大学の論文のフィールドワークとして、ボランティアをすることになった総司は、一人暮らしの老人宅に弁当を配達する仕事に着いた。様々な性格の老人たちと接するうち、家族を失い片方の目の視力を失い、貧しい生活を送る内海カエと話すようになった。出征で恋人を見送った想い出を胸に、ずっと一人待ち続けているというカエの昔語りを聞くようになった。特攻隊のように讃えられることもない、「アマガエル」と呼ばれたベニヤ板に貧弱なモーターを付けたボートで、敵の戦艦に体当たりしていったという。教科書では習わない話に、総司は自分の目標もなく生きている暮らしを振り替えさせる力があった。
アパートの火事に巻き込まれたカエを救出した総司は、カエからのとんでもない申し出を受けます。想い出話で知る歴史と、ぼんやりと大学生活を送っていた暮らしに活を入れられた総司は、人間の哀しさに涙します。女は死ぬまで女ということわざを思わせる、60年以上の世代の違うカエの描き方も見事です。深水さんの視点の確かさとユーモアも感じさせる作品です。

「貴船菊の白」秋になったら、いつかあなたが話してくれた、京都の紅葉を見に連れて行って・・・。亡き妻が語ったその地は刑事になって初めての事件で、犯人に自殺された因縁の場所だった。刑事を辞めた男が十五年ぶりに訪れたとき、そこに手向けられていた貴船菊の花束。白く小さな花は、思いもよらぬ真相を男に告げる。
美しい京都の風景や季節感を舞台に、七つのミステリがそつなくまとめられています。待ち時間が保たなくて、コンビニで購入した本です。こんなに毒のない世界を書いていたのかと、初期のトゲトゲした執拗な文章が印象に残っていたので意外でした。作家としてそこそこの辺りで長く書き続けていくことの大変さが、あるのでしょうね。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:ウメバチソウ=梅鉢草:繊細な造詣が気品を感じさせる、秋のお花です:ベランダ)
09:02  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4522)  花と季節と

2013.10.05 (Sat)



前日は29度で冷房を入れていたのが、昨日は日中でも19度という気温差でした。
出かける時に空を見上げ、薄手で長袖のカットソーにジーンズ素材の薄手のジャケットを着て行きました。日傘をさしサンバイザーはせず、襟元はジャケットのボタンを留めただけで紫外線も避けられました。ただ来週からはまた25度以上の気温の予報です。夏服は出したまま、秋物を少しハンガーに下げておくしかなさそうです。

ベランダの花は、最後の花を咲かせようとしています。ブルーが濃くなった露草が、思った以上に朝の目覚めをさわやかにしてくれます。サルビア・コクテリアニンフのサーモンピンクも濃くなり、まだ頑張っています。新顔の小菊も可愛らしい。
この夏でだめになったサフィニアとブル−スター、卯の花、ピンク雪柳の代わりに、来年の花をポチポチ選んでいます。種まきの3種は芽は出るけれど、その後の生育が悪く失敗でした。いまは春咲のダイヤモンドリリー、リューココリネ、菊咲きアネモネが届きました。ダイヤモンドリリーは、仲間由紀恵のドラマ「サキ」で使われた白い花です。夏から秋にかけての花は、春早めに選ぶことにしましょうか。

(写真:フイリツルバキア=斑入りツルバキア:こちらも最後の花が5本咲いています。花が小さめになりました:ベランダ)
08:58  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4521)  オペラ合唱団発表会に参加して

2013.10.03 (Thu)



オペラの名曲の合唱を歌うという、初めての経験をしました。
コーラスに参加してわずか半年足らずの練習で、よく声が出るようになったものだと思います。話す声量も小さいわたしが、ボイストレーニングを受けました。
若いソリストたちの熱演と気持ちを合わせて、ひとつの舞台を作り上げていく喜びがありました。14曲の内の7曲が合唱付きです。ソロとの間を取りながら、指揮者の巧みなきっかけ作りで歌い出し、歌い終えることができました。会場は奇しくも「ムサシ」と同じ会場でした。
エンディングのあとの高揚感、達成感が、翌日のきょうもまだ引っ張っています。
いつもの通院日です。愚痴らず前向きに治療してきます。

(写真:シオン=紫苑:お花の世界にまたひとつ秋が来ました:公園)

プログラムは ↓ こちら。
08:32  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4520)  広告グッズにも、秋

2013.10.02 (Wed)



台風の影響で、昨日から雨が降ったりやんだりが続いています。
止んだ時を選んで商店街まで、出かけました。新しく出店したスマホの取次店が意外と静かで、既存の店が賑やかにキャンペーンをしています。夏は団扇の配布だったのが、ティッシュに変わりました。チラシとセットにしたものもあります。ティッシュの量を減らし、広告を全面に出した感じですね。チラシだけだと受け取らない人が多いだろうし、店側にも苦労がありそうです。キャンペンガールや風船ディスプレイもなく、店員さんが頑張っています。
Doco◯◯もiPhoneを販売したことで、優位に立っていたa◯たソフト◯◯◯も勢いが削がれた印象ですね。これからどんなシェアになっていくのでしょうか。

(写真:セキヤノアキチョウジ= 関屋の秋丁字:次々に秋のお花が咲いていきますね:公園)
08:33  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4519)  演劇「ムサシ ロンドン・NYバージョン」

2013.10.01 (Tue)



「ムサシ ロンドン・NYバージョン」
作:井上ひさし 演出:蜷川幸雄 音楽:宮川彬良 彩の国さいたま芸術劇場 
出演:藤原竜也・溝端淳平・鈴木 杏・六平直政・吉田鋼太郎 白石加代子ほか
「厳流島の決闘」で倒れた佐々木小次郎に、勝った宮本武蔵は藩医に手当を頼んで立ち去る。6年後小さな寺で禅修行をする武蔵を、執念深く探し当てた小次郎が見つけ出す。檀家のだんな衆や女将たちに小次郎も加わり、2日後の決闘まで住職の説法を聞き禅修行を営む。

09年の初演以来、ロンドン・NYの再演、今回は再再演のロングラン公演になります。10月20日のあとは大阪、シンガポール、2014年は韓国と続きます。
薄もやの中、竹林を黒子が舞台の前面まで押し進める斬新な手法で、一気に別世界へと引き込まれます。まるで映画のカメラが寄って行く映像に見えます。寺のセットも、幻想的なセットもセンスが抜群です。ひとりづつの俳優の足さばき、さりげない台詞まで細やかな神経が行き届いています。流れがあり動きがあり、照明も音楽も効果的です。生きること、命、というテーマでありながら、散りばめられたユーモアで笑わせ、一層深く心に伝わってきます。
藤原竜也は、映画ではなく舞台俳優なのだと考えを改めさせられました。脇役たちの達者な芸で引き締め、蜷川演出の舞台をなかなか見る機会がなかったですが、すごい芝居を見られてうれしいです。小次郎役を初演の小栗旬で見られたらと、わがままな願いでした。
薄闇に浮かぶ俳優たちの手形のレリーフ、秋薔薇の白や黄の花も、どこか幻想的です。帰路の最寄り駅まで、人の流れが続いていました。

(写真:イヌショウマ=犬升麻:真っ白なシベだけの、輝く美しさ:公園)
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