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(No.4615)  釈迦頭

2014.02.26 (Wed)


(写真:ミモザ=銀葉アカシア:春は黄色のぽんぽんから始まります:市内)

寒さが長引き、本格的な春の暖かさになりません。
花粉症だけはしっかり発症しています。1月末からの花の花粉症で鼻にきているのに加え、スギ花粉も出るのです。スギは鼻に強くなり、まぶたが痒くなるのでわかります。
先日赤羽駅で「沖縄物産展」を開いていました。見つけたのが釈迦頭(シャカトウ)の果物です。4年前会社の旅行で訪れた台湾で、白い果肉が練乳のような甘さでした。そのあと、ネットで沖縄産のものを取り寄せてみましたが、別ものでした。皮が茶色になると食べごろというので、楽しみに待っているところです。もうひとつ、美味しかったぱきぱきした海藻についての情報は得られませんでした。

PS:5日ほど完熟させていただきました。甘さととろりとした触感が美味です。甘いところは好みが分かれるかも)

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(No.4614)  一人づつのドラマがある

2014.02.25 (Tue)



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ソチオリンピックが終わりました。
羽生結弦選手の今季フィギュアスケートは、フィンランディ杯から始まりグランプリシーズのカナダ杯、エリック・ボンパール杯、GPファイナル福岡(世界ランク1位獲得)、全日本大会、そしてソチ五輪(金メダル)と急成長してきました。TV各局で、幼いころからの様子、東異本大震災、復興した仙台リンクから拠点をカナダへ写し、ブライアン・オーサーをコーチにしたことが取り上げられています。初めて得た情報で、小食で喘息持ちというのがありました。その細い体で食らいつく諦めない気持ちの強さに、改めて感心させられました。
帰国後のマスコミ騒動にあまり巻き込まれず、休養し、またカナダで世界選手権への練習に向かえることを願っています。

(写真:①ヤエシラウメ=八重白梅:梅は枝との調和がきれいです
    ②コウバイ=紅梅:曇り空に甘い色がふわり:公園)
12:05  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4613)  野崎まど「Know」/浦賀和宏「彼女の血が溶けてゆく」

2014.02.23 (Sun)

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曇り空ですが、穏やかです。
ぴりぴりとした冷たい風がないだけで、ほっとします。日差しが出ると暖かくなるでしょう。
早朝3時頃に目が覚め、フィギュアスケートのエキシビションを見てしまいました。途中からでしたが、羽生選手の2010年の「白鳥の湖」をアレンジした「ホワイト・レジェンド」でした。東日本大震災を挟んだ、15歳から4年間の彼の心の成長が、大きく羽ばたいた演技でした。おでこのニキビは疲れからでしょうか。インタビューへのしっかりした言葉も、世界中に届いたと思います。浅田、高橋選手の演技がこれで終わりでないことを願っています。

先週の2作。
野崎まど「Know」
浦賀和宏「彼女の血が溶けてゆく」

「Know」超情報化対策として、人造の脳葉〈電子葉〉の移植が義務化された2081年の日本・京都。情報庁で働く官僚の御野連レルは、情報素子のコードのなかに恩師であり現在は行方不明の研究者・道終常イチが残した暗号を発見する。その「啓示」に誘われた先で待っていたのは、少女・知ルだった。道終の真意もわからぬまま、御野は「すべてを知る」ため彼女と行動をともにする。それは、世界が変わる4日間の始まりだった

修学旅行生があふれる小さな街・京都で起きる、壮大な世界観を持った作品でした。社会情報・通信インフラを用いて、ヴァーチャルがリアルを加速する高度情報化世界で、人間はランク0から6まで見られる情報を制限されています。ランク5を持つ御野が、恩師の研究者が残したランク9の知ルと寺の大僧正や皇居の中にある書物などを「知る」のです。ラストまでしっかりした構成で、引き込まれました。しばらく追いかけてみたい作家です。

「彼女の血が溶けてゆく」フリーライター・、元妻・聡美が引き起こした医療ミス事件の真相を探ることになる。女性患者は不自然に血が溶ける症状が出て、原因不明のまま死亡した。その夫から医療ミスだと訴えられることになった聡美を取材し、独自に調べていくうちに次々と明かされる、驚きの真実と張り巡らされた罠に陥る。人々の深層心理に隠された真相に、銀次郎はたどり着けるのか。

聡美がまもなく再婚予定と知りながらも、医療ミスの疑惑を晴らすために銀次郎は調査を開始します。溶血、脾臓摘出手術と医療ミステリかと思わせて、実は複雑な人間関係と心理が描かれます。患者の不可解な外出は浮気なのか、夫との不仲も垣間見えます。夫婦の義父と、ゲーセンで出会った記憶を留めておけない少女とに、銀次郎は不思議な安らぎを覚えます。迷路のような調査を進めた銀次郎は、振り出しに戻ったかのような結末にたどり着きます。いくつものどんでん返しは、今回もおもしろいです。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:①ヤエシラウメ=八重白梅:青空に映えて輝いています
    ②)コウバイ=紅梅:雪が溶けたしずくが、いまにも落ちそうな:公園)
10:54  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4612)  風の寒さ、春は名のみの

2014.02.22 (Sat)



風の寒さは歌の通りで、身にしみる冷たさです。
それでも寒桜や梅がかなり咲きました。雪が小路の片隅に固く残っている春の光景は、故郷を思わせます。新宿御苑や植物園などでは、たくさんの木の枝が折れたり裂けたりしたようです。湿った重い雪は、対策をしている故郷の公園でさえ被害をもたらします。
年に1〜2回降るか、降らないかという都心部も、次第に気候が必ず大雪になるように思います。除雪機、電車の対策、車の対策などなど。将来的に起きる可能性のある地震の前に、準備をする必要があるかも知れません。お家でもチリトリではなく、雪跳ねやスコップ、停電時の準備くらいはしておいた方がいいように思います。

(写真:カンザクラ=寒桜&メジロ:メジロくんも忙しくなりましたね:公園)
11:36  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4611)  保険の見直し

2014.02.20 (Thu)



晴れの予報でほっとしています。
寒気団におおわれているので、風が冷たいです。今年はこの寒さがいつまで続くのでしょうか。夏は夏で、いつまで暑さが続くのかと嘆いた記憶もあるし、両極端の気象ということですね。

医療保険は20年以上見直していませんでした。8日以上の入院と成人病重視のものでした。ブロック注射は手術に該当しない、もちろん2日入院も。もっと早く見直していたら、多少は補填できたかもしれません。昨年の医療費を計算してみると、なんと56万もかかっていました。5回の入院と各種検査、通院費も響いています。歯のクラウン治療もしています。ため息の出る出費です。
治療効果と方針を、きょうの診察の時にしっかり相談してきます。いずれにしろ、治らなければどうにもならないことですが・・・。

(写真=オオイヌノフグリ=大犬のふぐり:ブルーの魅力は思わず引き込まれます:市内)
08:42  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4610)  雪害と、雪のスポーツ

2014.02.18 (Tue)



高速道路の通行止めや、集落の孤立が起きています。
救助隊の要請や、支え合う人たちの好意や、断片的にニュースが入ります。片方ではソチオリンピックのニュース枠が広がっています。取り上げるメディアの姿勢が問題だと思うのです。孤立した集落のニュースを取り上げないN◯Kって、どうなんでしょう。新知事の「雪。たいしたことないよ、1日で解決するから」なんという軽い言葉なのか。都内でも一部の山間部は頭に入っていないのでしょうか。

なんの力にもならないけれど、つぶやいてみる・・・。

(写真:コウバイ=紅梅:日差しの強い枝から咲き進んでいきます:公園)
14:16  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4609)  深緑野分「オーブランの少女」

2014.02.16 (Sun)



14日入院のときは雪が積もり始めの段階だったのでよかったです。
治療も今までで一番短時間の激痛で済みました。極寒の治療室から戻り、タオルケット2枚、布団2枚を掛けてもらい冷えきった体を温めながらぐっすり眠りました。2時間後に目覚めると、麻酔が効いた右足はまだ感覚がないです。室温の寒暖の判断ができません。食事後早めに就寝し、朝はもう足の感覚は戻っていました。治療効果を期待したいです。
帰宅が大変でした。都バスが運休で病院からJR近駅までタクシーで行き、地元駅でいつもは並んでいるタクシーがいません。20cmの雪と水たまりを、キャリーバッグを引いて歩いて戻りました。

先週の1作。
深緑野分「オーブランの少女」数百年も続く豊かな緑の地で、村人たちは穏やかに暮らしている。色鮮やかな花々の咲く、比類なく美しい庭園オーブランは、老姉妹が管理していた。表の庭は解放されいつでも美しい花をながめられる。ただ立ち入り禁止の奥の庭だけは鉄扉で閉め切られている。散歩をしていた作家の「私」は、異様な風体の老婆に女管理人が惨殺された現場を見てしまう。その妹も一ヶ月後に自ら命を絶つという痛ましい事件が起きる。手に入れた管理人の妹の日記には、オーブランの恐るべき過去が綴られていた。かつて重度の病や障害を持つ少女がオーブランの館に集められたこと。彼女たちが完全に外界から隔絶されて、規則に縛られていた。そしてある日を境に、何者かによって次々と殺されていったという。楽園崩壊に隠された驚愕の真相とは。

5編の短編集です。中世の北欧の時代設定で、毒のあるエキセントリックな文章が独特の雰囲気をかもし出しています。1編は日本ですが、明治時代の良家の高等女学校も同じ味がします。閉ざされた世界の濃厚密な悪意や憎悪が渦巻き、闇に覆われたような物語です。けれど登場する人間たちの、なんと率直な「生」への執着を感じさせることか。人間の本質はここにあるのだと、さらりと見せてしまうのです。好き嫌いが別れると思いますが、不思議な魅力に満ちた作家です。2作目はどんなものを見せてくれるのか、楽しみです。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:蘭"デンドロビウム"なごり雪:今回の雪のように思えます:公園温室)
10:54  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4608)  これで最後にしたい

2014.02.13 (Thu)



明日、明後日とまた雪の予報が出ています。
3度目の雪になります。そんな中、早朝の羽生結弦選手のSPがあります。健康なときであれば深夜の最初の選手から、徹夜して最後の町田選手、高橋選手まで見たいのです。
残念ながら明日は1泊入院ブロック手術があります。痛みを確認しながらの注射なので、眠るわけには行きません。たぶん、いつも通りのいい演技を見せてくれると思うので家に戻ってから再放送を見ることにします。
今回は痛みの残っている右側の腰を中心になります。前回10月末の左側の劇的効果を期待して、激痛に耐えてきます。痛みが発祥したのが2年前の今頃です。整形外科での薬、腰椎牽引がだめでようやくたどり着いた病院です。けれど通院も2年目に入り、入院も7度目になるので、手術も毎週の軽いブロックにも飽きてきました。今回を最後にしてあとは薬だけとかになりたいです。

(写真:コウバイ=紅梅"トヤデノタカ"=塒出の鷹:曙の薄明かりを表わしたネーミングです:公園)
10:41  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4607)  マスコミの煽動

2014.02.12 (Wed)



金メダル、金メダル確実と、マスコミは煽動し過ぎです。
真面目な17歳のジャンパーに過重なプレッシャーをかけました。それと、女子スケートのリプニツカヤを、初めて認識して騒ぎ立てるのは滑稽にしか見えません。グランプリシリーズが6戦あり、決定戦が福岡大会でした。その間にも女子ロシア勢のすごさは充分に脅威でした。それなのにGPを欠場していた韓国の選手との対決しか報道しない不見識に、「井の中の蛙」と言いたくなります。
矛先が「あとは羽生に金を」と向けられるのが怖いです。彼がひと試合ごとに学び身につけて成長してきたすべてを、シングルで本人が納得のいく演技をさせてあげたいです。「日の丸を背負って」とマスコミ用と思われる言葉を出さざるを得ないのが残念です。たぶん本人は冷静にいつものかわいい笑顔と、氷の上の食らいつく激しさを見せてくれると思いますが。

(写真:スノードロップ:今年もかわいい白い花を、重たげに開きました:ベランダ)
11:39  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4606)  ソチオリンピックが始まる

2014.02.11 (Tue)



フィギュアスケート団体戦は5位でした。
「ロシア」コールのなかで、羽生結弦選手はさながら「切り込み隊長」のようでした。厳しい表情でリンクに飛び出し「パリの散歩道」の4回転トリプルを決めてから、ようやくいつもの笑顔が見られました。ルッツでひやりとしましたがまずまずのできでした。振り付けが部分的に変わっていて切れ味を出しています。終わった後の「HA-NI-U」コールは、アウェイの中でさすがです。個人戦で思い通りの滑りをしてほしいです。

試合とは別に、プロの荒川静香さんが大型二輪バイクを乗る動画を見ました。ヘルメットを取るとストレートヘア。足が長くてじつにカッコいいのです。わたしにはできない理想の姿でした。うらやましい限りです。

(写真:シナマンサク=支那万作:まだコートをつけたまま:公園)
09:55  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4605)  姫野カオルコ「昭和の犬」

2014.02.09 (Sun)



昨日はさらさらと降り続く雪が、地面では水分たっぷりの積雪になりました。
ベランダにまで雪が積もったのは、初めてでした。コーラス練習で池袋まで行き、出席者は半数にも満たなかったけれど歌を楽しんできました。戻りの電車のホームが、強い吹雪で滑りやすくようやく乗り込みました。革手袋も靴下も湿り、パンツの裾が濡れて冷たかったです。着替えてぬくぬくと暖房を取り、暖かい甘酒でほっとしました。夕方は帰宅難民も出たようでした。

先週の1作。
姫野カオルコ「昭和の犬」昭和33年、滋賀県のある町で生まれた柏木イクは、幼い頃から、いろいろな人に預けられていた。イクが両親とはじめて同居をしたのは、風呂も便所も蛇口もない家だった。父親はシベリアからの復員兵で、気に入らないと咆哮し、周りと折り合いが出来ない。イクが犬に咬まれたのを見て奇妙に笑う母。母は父を避けているが娘にも冷たい。それでもイクは、淡々と、生きてゆく。やがて大学に進学するため上京し、貸間に住むようになったイクは、たくさんの家族の事情を、目の当たりにしていく。そして49歳、親の介護に東京と滋賀を往復するなかで、イクが家族との過去を振り返る。

ひとりの女性の45年余の歳月から拾い上げた写真のように、昭和から平成へ日々が移っていきます。好景気も不景気も社会の大事件も、遠いこととして周囲のことだけを見ていきます。小さな喜び、悲しさ、その心の傍に犬と猫が、そっといるのです。姫野さんのいくつかの作は読んでいますが、自己懐古録のような突き放した作品です。それでいて、いくつかのシーンが鮮明に印象に残り、世間から見ると悲惨な環境も、やり過ごしてきたしたたかさを感じさせます。

(写真:コウバイ&ウグイス=紅梅&鴬:いまごろは雪に覆われているでしょうね:公園)
09:45  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4604)  自分の感性を信じて

2014.02.07 (Fri)



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ゴーストライターにショックを受けました。
出版は有名人の代わりに仕事をしているのは、よく知られていることですが、音楽界でこんなことが起きるなんて思っても見ませんでした。なぜこの時点なのか。嘘をつくならつき続けて墓に持っていくべきではないのか。でもあまりに大きくなり過ぎた嘘は弾けるしかなかったのでは。また作曲家としての長いこれからの人生を、嘘を抱えては生きていけなかったのかも知れません。18年も続けてきたなら、単に仕事をするだけではなく、お互いの何かを共有し高揚したこともあったでしょう。それを切り捨てる辛さもあったかと。彼の気持ちを思いやれるなら、プロデュースでも発案でもいいから潔く姿を現し、ともに謝罪をすべきかと思います。
11月には交響曲も、1月にはヴァイオリンソナタも、聴いてきていました。「絶対音感」という言葉は音楽界では論議を呼ぶ言葉であり、わたしのレビューの中からも意識して外しています。それでも音のない世界で膨大な楽器の作曲をするのは、すごいことだと思いました。その完成した音を確認できないのですから。
曲はとてもよかったです。演奏も指揮もよかったし、いまも心に残っています。不思議な音の流れや楽器の使い方に個性的な曲は、印象的でした。音楽は作曲者の手を離れたら一人歩きをするのです。音楽に罪はありません。スケートの音楽として使うことも納得がいきます。
善悪、白黒と、騒ぎ立てず、いい方向で収束することを願います。

(写真:①リョクガクバイ=緑萼梅 ②オウバイ=黄梅:小さな花びらよりシベが目立ちます:公園)
14:20  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4603)  ブレーカーが落ちる

2014.02.04 (Tue)



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昨日の暖かさから急降下で、午後から雪になるそうです。
冷たい雨が降っていますから、みぞれ、多少の積雪でしょうね。明朝の道路の凍結が事故を起こさなければいいですが。

先日、配電盤のブレーカーがまた落ちました。アンペアを上げて以来2度目です。たまたま寒い日で、夕方戻りエアコン、ホットカーペット、オイルヒーター、TVをつけ、洗濯機を使いました。その間に調理を始め、電子レンジのスイッチを入れるとブレーカーが落ちました。元のブレーカーです。30A を越えてしまったようです。とりあえずは使用器具を減らして使いました。
けれど、どうも納得がいきません。全部の機器の使用Aを調べました。基本は冷蔵庫、照明、パソコンと周辺機器、固定電話、シャワー便座です。一時的にヘアドライヤーも使います。ほとんど使っていない炊飯器や衣類乾燥機も含めても20Aにも届きません。配電盤を開けると、大元のブレーカーと小さい4個のブレーカーがあります。1個づつ上げてみると、居間と寝室が1個のブレーカーに繋がっています。一番使用量が多いところが、実質20Aということです。検索すると、初動電流は安定するまで、表示数より大きいことがわかりました。う〜ん。やむを得ないですね。築年数の古いマンションですから、居間でここまで使う時代が来るとは考えていない設計でしょう。
急激な電化と古い配電。うまく付き合うしかなさそうです。
それにしても、東電コールセンターの説明「(主語なし)大きい物(具体性なし)をふたつ以上使うと限界です。40Aにしてください」集合住宅では大工事になり、費用を大家さんが持つかどうかわからないというのに。

(写真:①コウバイ=紅梅:ガクの赤がとてもきれいです ②絞りが入った種類です:公園)
11:42  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4602)  アレックス・グレシアン「刑事たちの三日間」

2014.02.02 (Sun)



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住宅街の梅も咲き始め、確かな春の訪れを感じます。
ソチオリンピック&パラリンピックの、フィギュア・スケート団体戦が、開会式に先んじて始まります。10カ国がどんな演技をするのか、楽しみです。もちろん、わたしの最大の注目は羽生結弦選手です。

先週の1作。
アレックス・グレシアン「刑事たちの三日間 上・下」
1889年、ロンドン警視庁に殺人捜査課が設置された。年間数千件発生する殺人事件に挑む刑事は、わずか12人だった。幼児労働、人身売買、誘拐がまかり通っていた。かろうじて指紋操作が取り入れられ、科学捜査の第一歩が始まった。切り裂きジャックの恐怖が残る街で、捜査に忙殺される中、仲間の刑事が無残な死体となって発見される。捜査を命じられたのは、新米警部補のディだ。

煙突掃除のために幼児が使われたり、闇で子どもの誘拐・売買が行われている時代です。救われるはずの救民院の悲惨さなど、貧困を背景にして起きる殺人事件。科学捜査が発達した今とは違うのです。死体を切り裂いた凶器の特定や糸くず、指紋、アリバイからようやく推理実証するのが、いかに大変かが感じられます。それでも聞き回って収集した情報から、犯人を逮捕して行く刑事の勘と粘り強さを印象付けます。展開の早さと、信念を持った刑事たちの動きが、全体を重くせずに読ませてくれます。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:ヒウメ=緋梅 ①は鹿児島紅 ②は紅千鳥のようです(王子さま。ありがとう) 暖かければ来週にも見頃になりそう:公園)
10:38  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4601)  もう2月かと

2014.02.01 (Sat)



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冬と春の雪でのリセットがない関東です。
いつのまにか、日が長くなり寒暖を繰り返して春になっていきます。花の移ろいが、わたしにとっては季節の変化です。ベランダのスノードロップが開花し、ミセバヤの新芽が出て、山茶花が散る、そんな変化が春なのです。
四季咲き木犀(モクセイ)の小さな苗が、今年の新顔です。ワイヤープランツとグリーンネックレスも小さなものが登場です。そろそろベランダが一杯になるのですが・・・。

(写真:①セツブンソウ=節分草:数年前のお気に入りです:公園
   :②キバナセツブンソウ=黄花節分草:大切に育てられた展示会のお花)
10:22  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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