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(No.4673)  故障は続く

2014.07.31 (Thu)



先日からエアコンで喉が痛くなりました。
咳に変わり、さらに悪寒、微熱、頭痛までありました。在庫の軽い効用の漢方の咳止めで、悪寒発熱は消える。咳は何度も経験のある嫌な気管支喘息の咳に悪化していきます。気管支喘息用漢方を1/2服用してみて、副作用がなければ通常量にします。とりあえず、この段階でぴたりと咳が止まりました。これが怖過ぎるのです。

バスタブのカバーとネジが故障しました。建築時のままなので、サビによる腐食です。昨日バスタブ交換完了しました(大家さん負担)ついでに隣室との賃料比較で5千円の値下げ交渉成立で、更新手続き完了しました。

パソコンの外付けHDDが電源がONにならず。外観からは電源ケーブルの根元か、スイッチの故障と思われます。ほとんどの画像データが入っています。前日まで見ているからデータは壊れていないはずです。データ取り出し5万円に、泣きたい気分です。
毎日の選択の度、洗濯機の異音に気が休まりません。これも近々止まりそうです。

ある所属団体で起きた事件で、会員から相談され組織の担当責任者とやりとりすること、ひと月あまり経ちました。人事と経理の仕事経験から、判断や対応の仕方は慣れています。担当者が初めての経験ということで、こちらが提案し動いてもらう流れになり、ストレスで嫌になりました。姑息な提案を飲んでもらい、会員との問題は終わらせることにしました。あとは団体内部で対応、決着するのもいい経験になるでしょう。その間、仕事でもないのに振り回された、わたしの徒労と精神的な負担はどうしてくれるのですか。

ということが、同時期に重なり、精神的夏バテをしています(苦笑)

(写真:モミジアオイ=紅葉葵:夏ですね。亜熱帯になった気分が味わえます:市内)
11:28  |  思い  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4672)  映画「トランセンデンス」「GODZILLA」

2014.07.27 (Sun)



ひさびさの映画です。
「トランセンデンス」は人工知能研究の科学者(ジョニー・デップ)が、自らの脳をアップロードさせ万能の力を持ってしまいます。怪我人を治療しパワーのある労働力として、広大な施設で仕事をさせます。恋人はそんな彼に違和感を持ちますが、逃れられません。ラストはあっさりの愛の力で・・・。竜頭蛇尾的な印象でした。

「GODZILLA」日本の原発が大地震のような揺れにおそわれ、事故が発生。妻を目の前で失なう科学者ブロディ(ブライアン・クランストン)は、その後も研究を重ねます。兵士となった息子フォード(アーロン・テイラー=ジョンソン)は、原発跡から出現した放射能を摂取して生長したムートーを目撃。アメリカに向かう巨大生物と闘う科学者(渡辺謙)やアメリカの戦力も歯が立ちません。そこへ海から巨大なゴジラが姿を現します。低予算ということですが、巨大な姿や凶暴性、危険性を伝え、アメリカの都市が崩壊する迫力はさすがです。ムートーの繁殖を阻止したフォードと、ゴジラのアイコンタクトが印象的です。ゴジラはたぶん以前の2倍の姿に巨大化し、背中の恐竜のような針山だけでもすごいです。楽しめる映画でした。

(写真:サルスベリ=百日紅:赤い花は暑ければ暑いほど、花を咲かせます:市内)
10:29  |  映画  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4671)  梅雨明け

2014.07.23 (Wed)



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昨日、関東が梅雨明け宣言しました。ほぼ、予想通りです。
いままでは窓を開けて、朝の空気の入替をしていました。けれど、室温がたちまち29度になるので止めました。閉め切ってのエアコン頼りの、夏に突入です。

エアコンの掃除をしなくちゃと思いつつ、フィルターだけです。中の掃除は業者に頼むしかないですね。洗濯機の異音、エアコンの羽の引っかかりと故障要注意の中、バスタブの前面カバーが外れかかりました。大家さん経由で業者さんが来て、支えているボルトの腐食、内面の錆によるものだとか。築当初設定したままですから、少なくとも45年以上経っています。見積もり後の修理となります。
古いけれど比較的防音がしっかりしているので、引っ越しも面倒です。新築マンションは家賃もお高いし、手が出ません。次第に高齢化、学生化(親の支援)する住人たち。なんとか住み続けるしか選択の幅はありません。

(写真:ブラシノキ:白いと本当にグラスを洗いたくなる:オーストラリア
   :コバノブラシノキ:倉庫から懐かしい改装前の温室の花:新宿御苑温室)
08:45  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4670)  前川裕「アパリション」/堀晃「遺跡の声」

2014.07.19 (Sat)



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湿度の高い梅雨明け前の、35度前後の気温は寝苦しい夜をもたらします。
食事と水分補給、運動。体を健康にしていくことが大切です。わかっているのに、実行は難しいですね。倒れずに夏を乗り切りたいです。

読書感想2作。
前川裕「アパリション」
堀晃「遺跡の声」

「アパリション」予備校の英語講師で作家の矢崎には、同じく作家を志す兄がいた。しかし、小説を書き上げることも定職に就くこともできないまま姿を消す。その頃、二組の夫婦が相次いで失踪した事件が注目を集め、刑事を名乗る犯人の留守番電話の声が公開された。その声は矢崎の兄だった。関わった誰もが少しずつ壊れ、事件は歪みを増していく。

ぐいぐい引きつけて読ませる展開がうまいです。警察設定なしはいい。ただ、予備校講師でわずかに出版社と繋がりがある立場での、捜査には少々無理があります。人脈の偶然の重なりが多くなり、都合のいい設定になりがちです。思いがけない犯人像も予想の範疇にあります。会話部分の不自然さもあり、これ以上の期待は無理かも知れません。

「遺跡の声」恒星系に浮かぶ無人観測基地のシステムからの、異常を伝える連絡を受け、遺跡調査の任務の私が派遣された。調査船で向かう途上、巨大な太陽ヨットと遭遇する。その浮遊物を捕獲し、生物と思われる結晶体を無人基地に持ち帰ろうとした。

成長させ調査の知識を持たせた結晶体が、一人での調査船でのいい相棒になります。孤独の解消と危険の感知、膨大な計算の処理などをしてくれます。新発見の遺跡で主人公が見ることになる星の姿は、滅亡した遺跡だからこその悲惨さ、凄惨さです。相棒の結晶体が自分の意志を持ち、行動を起こすラストが印象的です。いままでSFはあまり読んでいませんが、ミステリと通じるおもしろさもありそうです。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真①:イワゼキショウ=岩石菖:小さな可憐さが涼しげです。3年目。株は増えても花茎は1本:ベランダ
   ②:ムクゲ=木槿:雨に降られても降られても、まだ開花しようとつぼみがけなげ:市内)
10:38  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4669)  温室の花

2014.07.16 (Wed)



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きょうも連続で、熱中症注意報が出ています。
梅雨明けもまだなのに、猛暑日がきついですね。お仕事の方はもちろん、お家でも注意が必要です。電気代とか考えていられません。命の方が大切ですから。

先日の温室の花です。よく手入れがされた気持ちのいい空間です。

(写真①ヤエサンユウカ=八重三友花:さわやかなかわいらしさ。
   ②ナガバノモウセンゴケ=長葉の毛氈苔:食中植物の花は虫のハートをつかんでる。
   ③ボンテデリア・コルダタ:咲き終わると巻貝みたいになるのが、かわいい。
   ④サガリバナ"落花"=下がり花:マングローブで見た花の、ほんのお裾分け:新宿御苑)
10:49  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4668)  フィギュアスケートのアイスショー

2014.07.14 (Mon)



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朝の梅雨空に、初セミ鳴きが聞こえました。来週あたり、そろそろ梅雨明けでしょうか。
羽生結弦選手の「恩返しツアー全42公演」が終わりました。名古屋・大阪・札幌・仙台・東京・八戸・別府・富山・新潟・新横浜。海外スケーターが加わり、プルシェンコ選手の特別参加もありました。その間にも復興支援の「花は咲く」のCM。途中から新シーズンのプログラム披露。怪我もなく熱いショーを終えられたのです。回を重ねるごとに、成長していくゆづくんの「座長」も板に付いてきました。
9月には新シーズンが始まります。

羽生結弦選手の真摯な自分を見つめる姿に胸を打たれました。葛藤の後の新しい挑戦。ほんとうにこんな19歳がいていいのかと思わせます。是非、お読みになってください。
ソチ五輪後の「葛藤」 集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト

(写真①カシワバアジサイヒトエザキ=柏葉紫陽花一重咲・スノークイーン:初めてのお花
   ②:日差しを受けると、赤くなるかわいい装飾花:新宿御苑)
10:44  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4667)  36.3度は、軟弱台風の置き土産

2014.07.12 (Sat)


(写真:昨日夕方虹が見えました。虹を見ると、少しばかりの幸福感に包まれますね:ベランダ)

暴風雨、まっただ中を通過するかと思われた台風8号は、南下し勢力も弱まり、心配から解放されました。被害の大きかった地域は大変でした。毎年の土砂崩れ、なんとかならないものでしょうか。

コーラス練習で退会者が10名も。発足して3年目になり、代わり映えがしないという古参会員が多かったです。確かにそうなるのかも知れません。わたしは4月からリーダーを引き受けてからの、精神的な疲れが出てきています。Twitterでは愚痴っていますが、そんなに弱音も出せません。仕事中心だったので地元の友人がいないので、ちょっとしたおしゃべりができたらいいなと思った理由もあります。そちらは少し生まれつつあります。全てを手に入れようというのは、よくばりすぎるのでしょうね。

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(写真①:シロシキブ=白式部:紫ではなく、白の実がつきます
   ②:タイサンボク=泰山木:50cmの大輪の花がたくさん咲いていました:新宿御苑)
08:49  |  季節  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4666)  梅雨のオフ会

2014.07.07 (Mon)



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先日オフ会のお誘いがくらさんからあり、ランチ(フランス料理)を食べてのおしゃべりでした。入院中で見られなかった映画の話や、小説や漫画、フィギュアスケートと止まることを知らない話題で盛り上がりました。コース料理はお味も量もわたしでさえ完食するほど美味しかったです。幹事役をお任せしてばかりで、ありがとうございます。

その後、雨も止んだ新宿御苑の温室と大木戸門周辺の花を探索しました。大きなタイサンボクの花がいくつも咲き、知る人ぞ知る白式部の花を見て、改装した温室に入りました。1本植えられている、サガリバナの池に浮かんだ落花見ました。夜咲き早朝に散るので、開館中は垂れ下がる60cmの花穂は見られないでしょう。たくさんの珍しい南国の花を見て、歓声を上げてきました。少しづつ写真はupしていきます。
わたしは用事のため4時過ぎで失礼し、そのあと皆さんは茶店でおしゃべりの続きをしたようです。後ろ髪を引かれる思いでした。また次回に続きを聞かせてくださいね。

(写真①:アガパンサス:しっとりと雨をたたえて美しかったです。
   ②:ツルラン:温室改装で数年ぶりのご対面。株が大きくなっていました:新宿御苑)
18:31  |   |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4665)  藤谷治「世界でいちばん美しい」

2014.07.02 (Wed)



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久しぶりの読書感想を1作。
藤谷治「世界でいちばん美しい」
雪踏文彦。彼のことを親しみを込めて「せった君」と呼ぶ。語り手であり親友である作家・島崎も。小学校からいつもどこかぼんやりしているせった君は音楽にだけ執着し、音楽の英才教育を受けていた島崎が嫉妬するほどの才能を持っていた。中学、高校と違う学校に通った二人は、あまり会うこともなくなった。大きな挫折をしたばかりの島崎を、ある日偶然、目の前に現れたせった君のことばが救ってくれる。やがて彼がピアノを弾いている一風変わったバーで、一緒に作曲をするようになった。音楽のことしか考えていないせった君が、恋をし音楽にも変化が見られ始めた。そんな彼らの前に、せった君の恋人・小海のモトカレがバーに来るようになった。そして、事件は起こった。

思入れのある作者自身の経験が、大元にあるのでしょう。かけがえのない人、音楽が跡形もなく失われた激しい喪失感と自責の念が、胸に痛いです。少し雰囲気の違う特別な人物像はよく出ていますが、音楽の魅力が伝わってきにくかったのと、細かい事象を書き過ぎ冗長になってしまったのが残念です。ラストは展開も早く、よかったです。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:ブラシノキ①鮮やかな赤が、空に映えます
         ②白は隠れています:オーストラリア)
15:39  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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