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(No.4684)  勧誘の電話

2014.08.31 (Sun)



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連日曇って、まるで秋の梅雨空のようです。

NURO光からの勧誘の電話がわずらわしいです。関西弁なまりの女性で、どこの代理店か聞くと、NTTの子会社と嘘をつきます。検索するとso-net、ソフトバンク系です。キャッシュバックキャンペーンをしていて、月額使用料が2,000円ほど安くなると弱みにつけ込んできます。そのときはバレーボールの試合見てたから、いい加減にして切りました。
昨日も同じ女性からで名前を名乗りません。アルバイトだろうから聞いても意味はないですが。「ネットを管理しているご主人はいるか」という失礼千万な問いです。「わたしですが、それがなにか?」検索してから返事をするのでと言って切りました。
お得な部分だけ言って、検索でわかった2年後の月額基本料がどうなるかも、29ヵ月以内解約は工事費負担があることも言いません。あるある商法勧誘電話ですね。

(写真①シュウカイドウ=秋海棠:秋が待ち遠しい・・・
   ②アサガオ=朝顔:門扉前にたくさんの鉢植え。かなりのお花好きの方:市内)
10:50  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4683)  宇崎竜童 JUST GUITAR VOCAL LIVE

2014.08.28 (Thu)



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宇崎竜童デビュー40周年コンサートを聴いてきました。
「JUST GUITAR VOCAL LIVE」(品川プリンス ステラボール)
一人でデビュー曲から30曲、MCも挟み3時間の長丁場でした。ホールの音響がよく、黒を基調としたステージと照明もシンプルで、開放感のある野外ステージのような心地よさでした。冷房対策のウールポンチョがちょうどよかったです。

後ろにずらりと並んだギターが8本ほどにバンジョー1本に囲まれて、座っての演奏です。曲ごとにスタッフがギターを交換しにきました。ブルースギターのうまさは生で一層引き立ちます。ハスキーで低音からシャウトまで、心をつかまれました。ほとんど知らない曲やヒット曲、聴きたかった「山口百恵」の「イミテーションゴールド」など次々に歌います。声帯の強さはすごいです。楽譜を見ての演奏もあります。作曲数を考えると、イントロ部分は確かに楽譜が必要かも知れません。客席からの拍手や一緒に歌うシーンもあり、楽しめました。若い暴走ではなく、深く心に沁みいってきます。

それにしても68歳でこの演奏と歌。ほんとうにすごいと思いました。数年前に「長谷川きよし」とのジョイントがあり、単独ライブを聴きたかったのが実現したのです。この世代のミュージシャンの強さ(いろんな意味を込めて)は、源はどこにあるのでしょう。新しい音楽を生み、育て、成熟させ、なお追いかける姿は、時代の寵児というだけではない何かを持っているようです。ひさびさのポップスライブ、気持ちが熱くなりました。
ロビーのお花は水谷豊など、そうそうたる方々の名前が並んでいました。

(写真①サルスベリ=百日紅:淡い薄紫にふんわりと包まれました
   ②濃い紫色はもう種も弾けとんで、夏の終わりを告げています:市内)
11:36  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4682)  西条奈加「無花果の実のなるころに」/両角長彦「ブラッグ 無差別殺人株式会社」

2014.08.25 (Mon)



あまりの暑さで、暑さ感覚を失ったかも知れません。
きょうは気温が下がっても、蒸し暑さは改善されません。

今回は2作。
西条奈加「無花果の実のなるころに」/両角長彦「ブラッグ 無差別殺人株式会社」
「無花果の実のなるころに」中学2年の望は、料理がうまいので両親が転勤していってから、祖母の面倒を見ている。祖母・お蔦さんは元芸者でいまでも粋で何かと人に頼られる人気者だ。神楽坂での日々は、幼なじみが「蹴とばし魔」として捕まったり、ご近所衆が振り込め詐欺に遭ったり、いつも騒がしい。僕の力と、人脈の広いお蔦さんの知恵を駆使して、問題を解決していく。

6編の短編集です。気っぷのいい祖母や優しい望、近所の人々のキャラがいい味を出しています。料理の描写もうまく香りが伝わってきそうで、こういう家族がほしいと思いました。祖母の真剣で、人情味のある暖かい思考と、望の大人になる前の中学生らしい思考が、清々しいです。読後感もよく、他の作品も読んでみたいと思います。

「ブラッグ 無差別殺人株式会社」ワンマン社長の命令に従って、社員が殺人を遂行する。それが株式会社ブラッグ社の業務内容だ。当初は無差別殺人が理想だったが「請負制」への移行を主張する反社長派の台頭で、社内抗争が激化。やがて明らかになる、ブラッグ社と国家権力との意外な関係・・。

掌編、ショートと、切れ味のいいメリハリのあるブラックな作品になっています。ジョークっぽさが、実際の黒さを軽くしています。仕事として請け負う殺人と、勝手に殺し合う場合の、定義がないので怖さを感じさせます。こういう作風も書くのかと、両角氏を見直しました。いまさらで、すみません。おもしろかったです。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:ブルビネ・フルテッセンス;よく見るときれいな花です。道端の打ち捨てられたような鉢物:市内)
14:25  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4681)  フィギュアスケートのパワハラ・セクハラ

2014.08.23 (Sat)



オリンピック終了後の総理からの受賞式後、フィギュアスケート女子選手へのハグのたきつけをしたのは橋本聖子議員でした。
今度は男子選手への強制キス。オリンピック役員の立場からの、パワハラ、セクハラでしょう。
騒がれ始めた頃に橋本議員は入院、サイトはアクセスを意図的にシャットダウンしました。そしてアイスショーの後の記者会見で男子選手の謝罪と、日本オリンピック委員会(JOC)の会長の不問発言で幕を下ろそうとしています。国際的にも日本の見識が疑われます。
組織というのは、選手がいい状態で試合に臨めるように守るはずが、役員を守っているのです。柔道問題から何一つ学んでいません。組織の体質と言ってしまえばそれまでですが。これでオリンピック日本開催に臨むのでしょうか。

(写真:センニンソウ=仙人草:美しい群舞ですね:市内)
12:02  |  スポーツ  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4680) 女子バレー世界選手権2014

2014.08.23 (Sat)



朝、窓を開けると30度の空気が入ってきます。
ミンミンゼミの声の間に、コオロギの鳴き声がわずかに聞こえました。熱帯夜、猛暑が続いても、秋の気配はかすかに近づいているのですね。欠かさず朝練で汗を流し、コーラス練習ですっきりし、戻ると補水と短時間の寝落ちの毎日です。

女子バレー世界選手権2014の本戦が始まりました。その前の予選での対韓国戦はフルセットで勝利していますが、いつもの通り韓国も食らいついてきます。初戦ロシア戦は3:1で下し、2戦目トルコ、3戦目中国をもストレート勝利しました。きょうはベルギー戦です。
昨年より一人一人の選手のパワーアップが目に見え、セッター宮下選手のブロックも大きく成長しました。サーブとレシーブ、全員スパイカー、キャプテン木村沙織選手も次第に調子を上げてきています。石井、中道、石田、江畑、迫田、新鍋、長岡、大野と、交代メンバーも自在に使います。リベロ佐野を復活させた監督の目はすごいです。チーム戦略はまだ50%と監督が言っていますので、これからの試合もますます楽しみです。

PS:ベルギー戦もストレート勝利です。24日最強チーム・ブラジルとの決勝戦は力及ばず。銀メダルでした。2年後のオリンピックまでパワーアップして、がんばろう。

(写真:タマスダレ=ゼフィランサス:暑さの中の花。強い生命力ですね:市内)
11:45  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4679)  川瀬七緒「水底の棘」/美奈川譲「超特急便ガール!」/堀晃「バビロニア・ウェーブ」

2014.08.17 (Sun)



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夏休み、お盆休みも終わりですね。
まだまだ猛暑が続きます。楽しい思い出や、ほんの少しの幸せ感を胸に、また日常に戻りましょう。

今回は3作。
川瀬七緒「水底の棘」
美奈川譲「超特急便ガール!」
堀晃「バビロニア・ウェーブ」

「水底の棘」法医昆虫学者の赤堀涼子は、東京湾・荒川河口の中州で遺体を発見した。虫や動物による損傷が激しく、身元特定は困難を極めた。捜査本部の岩楯警部補と鰐川は、被害者の所持品の割柄ドライバーや上腕に彫られた変った刺青から、捜査を開始。赤堀は自分の見解を裏付けるべく科研から手に入れた微物「虫の前脚や棘」によって推理を重ねていった。

赤堀の強烈な個性感が相変わらずで、好感度です。岩楯と鰐川もキャラ立ちしています。どの手がかりからどんな展開になるのかが、楽しめます。虫嫌いのわたしが読めるのは慣れのせいでしょうか。川から海へと捜査が広がり、ラストは少し物足りなかった感じがします。悪が弱く、悪者に徹していない犯人像を、もっとえぐり出してほしいです。

「超特急便ガール!」情熱と勢いでOLから配達員への転職から2ヵ月。陶子は離婚した妻に引き取られた娘へのクリスマスプレゼント、夢のこもったデモテープ、二年遅れのチケットなどを届けることに精を出すが、自分は本当にここに必要とされているか、こここそが自分の場所だと思って仕事できているかと考え悩み始めたところに、新興IT企業からヘッドハンティングされる。

何のために働くのか、会社に何を求めるのか、会社の理念とは何か。3番目は会社は利益を上げるためですが、仕事への迷いはわかります。とりあえず走ってみなければわからない陶子に、やはり共感していまいました。

「バビロニア・ウェーブ」太陽系から3光日の距離に発見された、銀河面を垂直に貫く直径1,200キロ、全長5,380光年に及ぶレーザー光束「バビロニア・ウェーブ」。いつから、なぜ存在するのかはわからない。ただ、そこに反射鏡を45度角で差し入れれば人類は膨大なエネルギーを手中にできる。傍らに送電基地が建造された。だが、搭乗員の極秘の計画が進行していた。

壮大な宇宙の中にある、見えない何ものかの存在を感じました。物理的にも想像の果ての果てにある、宇宙の一端に触れたような気がします。しかしそこで繰り広げられる小さな人間の野望も、まったく通用しない宇宙の摂理があるような、そう感じることすら無に等しいスケールにただ浸ることができました。いい宇宙空間ですね。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真①:ハブランサス・レインリリー:たくさん咲いているお庭がうれしい。
   ②:アベリア・ホープレイズ:斑入りの葉が、涼しげです。
     左の赤い葉はアベリア・カレイドスコープ:市内)
20:56  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4678)   残暑お見舞い申し上げます

2014.08.11 (Mon)



残暑お見舞い申し上げます。
立秋の時期を10月か11月にしてはどうかと、毎年思う関東の猛暑です。記事を書くのにも、汗が髪の中を伝わって首筋に落ちます。朝練と通院、コーラスの他は、ほぼ1日中エアコンの中にいます。
夏風邪が長引いているのと、追い討ちをかけるように膀胱炎になってしまいました。5種類の薬です。腰痛の薬が2種類。筋弛緩剤、胃薬、睡眠導入剤。きちんと対応してもらっているものの、少々体力不足です。
ますます記事を載せる回数が減るのではないかと、やや不安です。
いま以上に間が空いても、気長にお待ちいただければうれしいです。

元気に帰省や、旅行に行ってらしてください。わたしは、10月には完全復帰したいと思っています。いい夏休みをお過ごしくださいね。

(写真:アサガオ=朝顔と雨の雫:台風前のラッキーなひとときでした:市内)
15:44  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4677) あと、ひと月

2014.08.10 (Sun)



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整形外科の診断は、ボルトのズレの問題もなく、軽い痛みが残っている状態です。
あとひと月、9月上旬までコルセットを装着することになりました。外を歩くと鎧を付けているように暑いけれど、なんとか乗り越えるしかなさそうです。痛みはペインクリニック科で、薬を調整して減らしていっています。上旬に二科のすり合せで、コルセットを外した後の筋トレが必要かどうか判断するようです。それで完治になることを目指します。
7月末からの風邪は、まだ完治しません。明日もう一度内科を受診してきます。夏風邪は、治りにくいですね。

(写真①:アベリア:ビルの谷間で青空を求めて、けなげ。
   ②:アメリカノウゼンカズラ・黄花:小休止のベンチを見上げるとなかなかきれい:市内)
11:15  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4676)  乾ルカ「モノクローム」/美奈川譲「特急便ガール!」/黒川博行「悪果」

2014.08.06 (Wed)



猛暑の折り、暑中お見舞い申し上げます。

暑いを通り越して、朝も窓を開けられない日が続いています。25度以上の夜を「熱帯夜」27度以上を「スーパー熱帯夜」と呼ぶとかにぎやかです。
前回から3作。
乾ルカ「モノクローム」
美奈川譲「特急便ガール!」
黒川博行「悪果」

「モノクローム」母子家庭の流棋士の子として生まれ、幼いときに母に捨てられ孤児院で育った少年・慶吾。孤独の中で囲碁に打ち込む慶吾の姿を、写真部の香田のカメラがいつも捕らえていた。香田の屈託ない態度のおかげで徐々に心を開いた慶吾は、それまで避けて通ってきた母の家出の理由を探そうとする。
「僕を捨てた理由。僕の、これからの生きる道。答えは全部、碁盤の上にある」思い込んで、囲碁に夢中になっていくのは、わからないではありません。ただ当時の母の対戦相手や周囲の人を捜して話を聞くのは、補足以上の行動になります。作者に、盤上で全てを知るほどの力がなかったかと残念です。

「特急便ガール!」上司を殴って一流商社を辞めた元OL、吉原陶子。同僚のツテでバイク便運営会社に身を置くが、超個性的なメンバーが揃っていた。長距離の荷物を手持ちで運ぶ「ハンドキャリー便」担当として働き始めたが、不思議な事態に遭遇する。京都までの便を引き受け新幹線のドアを開けると、見知らぬ古風なお屋敷の部屋だった。表札で届け先であることを確認し、受領印をもらい不可解なまま帰社する。それからも幾度か続く力は届ける荷物にありそうだと気付く。
負けず嫌いで行動力のある陶子は、自分を見るようで思わず苦笑です。謎の現象と、個性的な社長を始めとするライダーたちも、なかなかおもしろいです。ちょっとした異世界と交叉する現代が楽しめます。

「悪果」堀内は防犯課の刑事として上昇志向もすでに失い、情報屋から多少の旨味ももらい餌も撒き、小さな事件を解決していた。二つの暴力団がらみの賭博情報をつかんだ。これで上手くいけば、美味しい金額を手に入れられると踏んだ。
正義感や矜持もなくした刑事の、末路は哀れです。作家の意図する情報を得るための餌撒きや繋がりに、何を書こうとしたのでしょうか。シリーズ1作目だそうです。5作目で直木賞受賞だそうですが、たぶん手に取ることはないでしょう。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:デュランタ:出店の廃屋の後ろで、ひっそりと咲いてみる。見上げると55階のタワー。)
15:57  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4675)  散歩コースを変えてみる

2014.08.04 (Mon)



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歩き出しから10分が、真正面から日差しを受けます。遮ってくれるのは街路樹だけです。
梅雨明け前までは楽だったのですが、この夏の日差しはきついです。東西ではなく南北にしてみました。住宅地の少路なので、思った以上に家の陰になりました。大通り交差点で悩みます。大通りは車の音がうるさそうです。結局来た道を戻ることにしました。途中小公園のベンチで休み、給水して帰宅しました。
次第に飽きてきたコースの目先も変わり、朝練にはよさそうです。

(写真①:ハツユキカズラ=初雪葛:門前を涼しげに飾っています。
   ②:ベビーサンローズ:小さな紅色が、かわいらしい:市内
10:10  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4674)  ひたすら眠く

2014.08.02 (Sat)



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自前の薬では治りそうになく、設備の揃った内科を受診しました。
予想通り、3〜4時間待ち。4人の内科医にどれくらいの患者数なのでしょうか。幸い肺や気管支までは炎症を起こしていず、鼻孔と喉だけで薬を処方してもらいました。ほぼ効果がありますが、ひたすら眠いのが困りものです。
スポーツ選手も通う整形外科は、ちらりと見ると内科の1,5倍の人が待っています。ため息の出そうな光景でした。

(写真①:クサギの大木=臭木:遠目では何の花かわからず、10倍ズームが役に立ちました
   ②:クサギ:臭木:長いシベが印象的;市内)
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