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(No.4729)  激動だったような気分

2014.12.31 (Wed)



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今年も後わずかです。
腰の手術や体力取り戻しのための朝練、フィギュアスケートの熱戦応援や、コーラスの練習と、ひさびさの帰省。いろいろありました。
よかったのは来年への希望を持てるようになったことです。
社会的にも政治的にもいよいよ厳しくなってきましたが、なんとか切り抜けていくしかありません。がんばっていきましょう。
よいお年をお迎えください(_"_)

(写真:カスミソウ=霞草:飾り花のいくつかがこぼれ落ちました。ワイングラスに浮かべてみました:部屋)
15:17  |  季節  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4728)  フィギュアスケート全日本大会を終えて

2014.12.28 (Sun)



男子シングルはゆづくんが優勝でした。3連覇おめでとう。
2位:宇野昌磨/3位:小塚崇彦/4位:町田樹/5位:無良崇人/6位:山本草太/7位:村上大介 という結果です。
最初の4回転サルコウの転倒はあったものの、ルッツを修正しみごとに滑り切りました。ビールマンスピンを避け、最初のスピンがほどけたひやり。GPFからの疲れがあったと言いますが、次元の違うあの滑りはすごいです。決して腰痛を言い訳にしない劇的な勝利でした。小塚選手の熱い執念、思いを乗せた美しいスケーティングが戻ったのもうれしいです。町田選手はミスはあったものの世界観を充分に伝えてくれました。宇野選手は全日本ジュニアチャンピオンです。小学生の頃からエキシビションで見ていて、うまい子だなと思っていました。もう高校生になったのですね。そして堂々とした演技は飛躍的に伸びていく予感があります。

女子ショートは全員に厳しい採点でした。その方が世界と戦うためにはいいでしょう。回転不足(通常なら許容範囲かも)や、スピンレベル、エレメンツすべてをきっちりこなせる選手が上位に立ちました。
きょうの結果は1位:宮原知子/2位:本郷理華/3位:樋口新葉/4位:永井優香/5位:村上佳菜子/6位:木原万莉子/7位:坂本花織でした。知子さん、理華さん、13歳の新葉さん。おめでとう〜〜!

PS:ゆづくんが腹痛の精密検査のため、エキシビション欠場が発表されました。GPFから断続的に続いていたといいます。尿膜管遺残症と診断され、手術したと発表されました。2週間の入院治療と、1カ月の安静加療が必要ということです。神様は飴とムチを使う。これ以上の試練はいらないから。

町田選手は高熱だったそうです。みんな言い訳をしない・・・。
世界選手権辞退と突然の引退宣言です。今後は、早稲田大学大学院修士課程に入学して、研究者を目指すということです。選手生活のあとの長い人生を、町田さんらしく過ごすスタートです。潔い退場でした。

(写真:アマゾン・リリー:白の美しさがひと際目を引きます:公園温室)
14:30  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4727)  フィギュアスケート全日本大会

2014.12.27 (Sat)



強豪揃いの全日本大会が始まりました。
男子ショートプログラムで、ゆづくんはシーズンベストを出しました。ルッツの軸が曲がった後に、とっさの判断で3回転トゥループを手を挙げての2回転トゥループに変更したのがすごいです。転倒を避けて、わずかなマイナス要素に留めました。練習でもやっていなかったことだそうで、冷静に瞬時に切り替えたと。じつにみごとでした。終わった後の、笑顔の肩すくめはかわい過ぎます。
GPファイナル後、腰痛で数日練習できず3日間で仕上げたそうです。ジュニアの頃からの骨棘という腰痛を抱えています。うまく痛みと付き合っていくしかないそうです。手術とかできないのでしょうか。帰国時のインタビューの表情が暗いのが気になっていましたが、これが理由だったのかも知れません。
きょうのフリーの演技、がんばってください。
メディアの煽り方が気になります。ジュニアからシニアに上がったばかりの選手を、センセーショナルに扱い過ぎていませんか。小学生の頃から見ている宇野昌磨選手はさすがです。けれど体の成長とのバランスを取れずに崩れていく選手も多いのです。そのときのバッシングが怖いです。なんだか食い物にしているような、嫌な感じが拭い取れません。気持ちよく滑れますように。

(写真:ヘツカラン=辺塚蘭:ラインがすてきなお花:公園温室)
15:11  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4726)  生きていること

2014.12.23 (Tue)



朝練で新しいコースを歩いてみました。
静かな住宅街は、イルミを玄関にささやかに飾る家もあります。祝日でも操業中の小さな製造工場の音がします。製造工場地帯が不況、環境汚染で急速にマンションに変わったところです。25階建てのマンションが林立しています。そのどの部屋にも、それぞれの暮らし、人生が詰まっているのですね。
年の瀬も迫り、追いかけられることのない気分を味わう2度目の年です。健康な体を知らずに、負けず嫌いで必死に生きてきました。ある程度体調が戻ったら短時間の仕事を再開したいと、来年に思いをめぐらせています。

(写真:シロバナオオベニゴウカン=白花大紅合歓:まっ白なシベの花。心の中の花火:公園温室)
09:36  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4725)バーネット「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」/近藤史恵「私の命はあなたの命より軽い」/宮下奈都「たった、それだけ」

2014.12.20 (Sat)



故郷の大雪を考えると、関東の青空が申し訳ない気分になります。
でも風の冷たさや乾燥度は、これはこれで体に応えます。ベランダの花も少ない季節で、朝練で近所のお庭で見つける、花のけなげさに気持ちも温まります。そろそろ年末も近いです。掃除は手抜きでいこうと思っています。

今回の3作。
クリスティン・バーネット「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」
近藤史恵「私の命はあなたの命より軽い」
宮下奈都「たった、それだけ」


「ぼくは数式で宇宙の美しさを伝えたい」クリスティン・バーネットの息子ジェイクは、アインシュタインより高いIQの持ち主。記憶力抜群で数学が大好き。3歳で天文学に強い興味を示し、9歳で宇宙物理学についての独自の理論に取り組みはじめ、12歳の夏休みには、量子物理学の研究者としてアルバイトも経験した。いずれノーベル賞候補にもなり得ると言われている。だが、かつては自閉症によってその才能の片鱗すら見えていなかった。父と母がたっぷりの愛情を注ぎ、できることをほめ、体で自然や友だちと触れさせ、本を与え、天文台で望遠鏡を覗かせた。

共働きで暮らしは豊かではなく、忙しく、そのバイタリティに驚嘆します。閉じた世界にいるのではなく、ただそれを伝える手段を持たない子として、わずかな信号を受け止め一緒に行動する母・クリスティン。それはどの子にも必要な、親の姿勢だと思います。大学までの方向を決められて遊ぶ機会のない日本の子、食事も満足に与えられず虐待される子。子どもの持つ世界を想像する力のない親。なんという違いでしょうか。一人でも多くの人に読んでほしい本です。

「私の命はあなたの命より軽い」東京で初めての出産をまぢかに控えた遼子の夫・克哉が、突如ドバイへ赴任することになったため、遼子は大阪の実家に戻り、出産をすることにした。実家に帰ると、両親と妹・美和の間に会話がないことに気がつく。 そして父は新築したばかりの自宅を売却しようとしていた。何があったのか。明らかになっていく家族を襲った出来事とは。

近所を通る人の視線の冷たさ、言葉の切れはし、家族の中の空気の違和感が、異世界にいるような感覚をうまく描き出しています。遼子の視野があまりに狭く、人間の心に考えの及ばず、自分が中心で周囲への想像力が欠如しているのが、読んでいて不愉快でした。なぜ出産を間近に控えた遼子が知っていく出来事は、特殊な素材ではないけれど読ませます。ラストのシニカルなシーンも、ありきたりの先に起こりうるものです。

「たった、それだけ」笑顔で優しくて出勤する夫・正幸は、生まれてきた子にルイと名付けるはずが「涙=ルイ」と書いて出生届を出したことに、妻は衝撃を受ける。一生を涙を背負う人生を歩かせることになる、子どもの未来が見えないのだろうかと。会社からは海外営業部長の夫が、贈賄行為に携わっていたことを知らされる。さらに浮気相手が押し掛けてくる。そして戻って来ない夫。夫のことを何も知らなかったことを痛感する妻の絶望。

ひどく重くてやりきれなさが、これでもかと押し寄せてきます。その描写が妻の心理に寄り添い過ぎて、読んでいて頭が呆然としてきます。社会的に周りも見えず、家庭の中でしか思考が広がらない優柔不断さに、浸食されそうでした。自分なりの答を見つけ出す結果にも、なんとも言えない後味の悪さが残りました。作者が、論理的思考ができない病気にでもなったのかと思うほどです。この作品は、無しでした。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:サツキ=五月:日だまりで、返り咲の美人さん:市内)
18:10  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4724)  もう一度夢を

2014.12.18 (Thu)



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朝の冷え込みは真冬並みです。
朝練の時間帯を少し遅らせて、いくらかでも日差しが出てから出かけています。喉の乾燥対策のマスクをすると、それだけで息があがってしまいます。心肺機能、筋肉強化のための新しいストレッチを取り入れました。始めた翌日には腿の筋肉痛が起きる、情けなさです。
冬になるとオーロラのあの感動とともに、もっとすごい「オーロラ爆発」を見たい気持ちが高まります。太陽黒点が活発になる2月くらいに。そのためには体力がないと行動できないでしょう。いまなら、あの重装備をして歩ける気がしません。なんとか体力を取り戻して、夢をもう一度と思う毎日です。

(写真①:青空とビルとバスのアーケード。水分補給してまた歩きます
   ②:マホニア・コンフューサ:ホソバヒイラギナンテン=細葉柊南天:強風の一瞬の凪で:朝練の休憩地点)
09:46  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4723)  宇宙人レベルか

2014.12.15 (Mon)



羽生結弦選手、GPF優勝おめでとうございます。
動画をリピートしているので、ショートプログラムの「ショパン:バラード1」、フリーの「オペラ座の怪人」の音楽が頭の中で鳴りっぱなしです。アクシデントから心身ともに立ち直った、くしゃくしゃの笑顔に涙が止まりませんでした。自己分析をし次の課題を見つけ、高い壁を乗り越えた先の風景はアスリートにとって最高のものでしょう。スケーティング、ジャンプ、ステップ、スピン、つなぎの構成、表現力、音楽とのマッチ。どれをとっても、昨シーズンよりうまくなっています。あとは自分自身が求める演技が目標になるしかないのです。
練習ではすでに、別の種類の4回転もできてきているそうです。4回転アクセルとか、もう宇宙人レベルとしか言えません。次の全日本大会、世界選手権大会では、当初の難易度の高い構成に戻したいと言っているようです。それが成功すると、ショート100点、フリー200点越えで総合得点300点も、現実的なものになってきます。
次のオリンピックも目指しています。ファンとしてもどこまでも付いていきたいと思います。

(写真:ガウラ&かすみ草:来年の開花のため、ベランダの鉢植えの花を切り戻しました。寒気の影響で濃紅色のガウラが格別に愛おしい:パソコンの隣)
16:16  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4722)  15年目に入り

2014.12.10 (Wed)



おそるおそる始めたHPが15年目に入りました。
途中で掲示板日記コンテンツを、ブログに変更して8年弱です。Twitterも2年がたちました。読書感想は1,580作です。1年に112冊のペースですね。花の写真もたくさん撮りました。
振り返ってみると、少しの成長もなく変わらない自分がいます。いろんなことはありました。足を痛めてからあまり撮影に歩けない時期がありましたが、再開できるようになりました。足を骨折し、体調を崩し退職し、腰椎手術をし、コーラスを始めました。故郷の母と友人が亡くなりました。
さまざまなことを越えてくる中心に、HPの継続があったのだと感じています。親しいオフ会の長いお付き合いも大きかったと思います。
無理なく楽しみながら、15年目を続けていこうと思っています。なにより、この辺境のサイトを見てくださるネットのつながりがうれしいです。これからもよろしくお願い致します。

(写真:シャンパングラス型イルミ:ミッドタウンでちょっぴりパリを味わえます)
11:33  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4721)フリードマン「もう年はとれない」/中山七里「テミスの剣」/乾ルカ「11月のジュリエット」

2014.12.09 (Tue)



いつものことですが、期日前投票をしてきました。
レッドカードがないわけで、誰かに投票するという現状では反対票を入れるしかありません。投票しないのは、政権支持と同義語です。しかも開票が始まるとほぼ同時に「当確」が出るシステムの不条理さを、TV「生」中継するポーズはなんなのでしょう。政治への不信、政治家への不信、お金の流れへの不信、議員定数削減や予算削減の約束を反古にする不信。東電が過去最高利益を上げていながら、被災地への補償が支払われない、事故の後始末もできない、下請けへの価格切り下げと事故処理への人員要請。消費税増税で年収100〜300万の低所得者の暮らしの厳しさ。
いつもは政治についてコメントをしないようにしてきましたが、ここ数年のあまりのひどさについ口を突いて出てしまいました。少しでも暮らしやすい政治を願うだけです。

今回の3作。
ダニエル・フリードマン「もう年はとれない」
中山七里「テミスの剣」
乾ルカ「11月のジュリエット」

「もう年はとれない」87歳の元殺人課刑事バック・シャッツは、臨終まぎわの友人から言われた。捕虜収容所でユダヤ人のシャッツに厳しくした、ナチスの将校が生きているかもしれないと。その将校が金の延べ棒を大量に所持していた情報がもれ、狙う連中の動きが慌ただしくなる。シャッツは孫のテキーラと共に将校を見つけるが、襲いかかる敵たちと激しい頭脳戦,銃撃戦になる。

357マグナムを抱いて寝る87歳という設定から驚かされます。軽い認知症の自分を認識しながら、孫からネット検索を教えられます。なによりナチスへの深い感情、許せない正義感に立ち向かう姿がすごいです。肉体的にも精神的にも、ぎりぎりの立ち位置からの壮絶な戦いの中に漂うユーモアと暖かさがあります。87歳に留まってほしいとおもいました。

「テミスの剣」昭和五十九年、浦和市で不動産会社経営の夫婦が殺された。浦和署の若手刑事・渡瀬は、ベテラン刑事の鳴海とコンビを組み、若い容疑者・楠木への苛烈な聴取をする。犯行の自白を得るが、楠木は裁判で一転無罪を主張し渡瀬もどこか引っかかりを覚えていた。だがやる気のない国選弁護士で死刑が確定し、楠木は獄中で自殺してしまう。事件から五年後の平成元年。管内で発生した窃盗事件をきっかけに、渡瀬はその真犯人が他にいる可能性に気づく。渡瀬は警察内部の激しい妨害と戦いながら、過去の事件を洗い直していく。

若手刑事だった渡瀬は、当時のやり手の相棒の捜査が正義だと信じていたのです。けれど相棒が退職し自由に動ける立場に立った時、一人で再調査すると証拠ねつ造を見つけてしまいます。正義と、署内、検察、マスコミ、世論にどう対応していくのかが、見せ所です。ただ渡瀬への感情移入がいまひとつ薄く、隔靴掻痒感を抱いたのはわたしだけでしょうか。巧い作家で論理の破綻もないのですが。

「11月のジュリエット」高校2年の優香は修学旅行で乗った飛行機で、謎のガスを吸った乗客が大量死し地獄と化した。生き残ったのはわずか5人。姿を見せた4人の美青年たちは「NJ」という研究のデータを奪うため、秘密に触れた優香たちをも葬り去ろうとする。だが未来から来たという4人にも、はかない花を抱きしめるどこか不安定な気配がある。高校生2人とニートの陣内、中年男性・白山、研究者のイグチは、必死に生き延びようとする。

飛行機の密室パニックが、未来の美しい世界での悲劇を防ぐために、過去を変えるべく現れたSFとうまくつながっています。強靭でいながらもろさを持つ未来人。多数のために少数の犠牲は必要という言葉に、優香は反発します。強く印象に残る作品です。映画化してもおもしろいでしょう。

「Book」読書日記に、作家ごとの感想があるので、見てくださいね〜♪

(写真:ヒイラギ=柊:赤い実を付けるのはいつでしょうか:市内)
15:48  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4720)  読書つながりオフ会と、KITTE

2014.12.08 (Mon)



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昨日はくらさんお誘いの、読書系オフ会忘年会に参加しました。
KITTEビルの「インターメディアテク」の展示をまずは見学しました。3階・4階の東大で保存されていた膨大な本や資料、剥製、骨格標本、文具や機械は、古色蒼然としているゆえの迫力でした。わたしは鳥の羽の美しさ、コウモリの剥製、プランクトンの写真、若いアインシュタイン来日記念写真と講義の板書(もちろん理解不能)、中世の本と思われる分厚く装丁のしっかりした本が興味深かったです。これらの標本や古書に囲まれて、勉強する自分の姿を想像してみました。

お食事はローストチキン主体のお店で、美味しい料理を食べながらのおしゃべりでした。数年ぶりにお会いした方も、ネットではつながっているので間を感じさせません。本や映画、仕事や子育てや自治会、スケート、珍しく社会や政治にまで話題は広がりました。小食なのにこういうときはよく食べるわたしです。毎回十数年も続いているオフ会のつながりの奇蹟に、感謝です。また、お会いしましょうね。

丸の内かいわいの街路樹のイルミネーションもきれいです。KITTEビルのツリー、丸の内ビルの「アナ雪」もすてきでした。

(写真①②:KITTEビルのクリスマスツリー:14.5mあります。ぶれてますが星か雪のきらきらが美しい:
    ③:丸の内ビルの「アナと雪の女王」お城:記念撮影もできます:都内)
11:23  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4719)  年末は「第九」で

2014.12.06 (Sat)



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12月のコンサートで、ベートーヴェンの「交響曲第9番 合唱付き」が歌われるプログラムが目白押しです。アマチュアの合唱に、プロのソリスト、オーケストラが入る企画も多いです。一万人の「第九」とか、すごいですね。

所属しているオペラコーラスでもメイン部分だけですが、練習をしています。楽譜にはドイツ語のカタカナ付きで、先月は歌詞を覚えることから始めました。きょうは皆さんも自宅で練習していたようで、スムーズに歌う方が多かったです。出だしは高い F(ファ)から始まりC(ラ)まで上がります。オクターブ下で歌う人もOKです。わたしは声はぎりぎり出ますが、ゆとりがありません。それでいて低い音では、歌った気がしません。繰り返すうちに声が出やすくなりました。いよいよ、年末だなという雰囲気です。

(写真①②:モビール・ツリー:いろんな形にくりぬいたはかなくも華やかなツリーです。
   ③:シャンデリア:吹き抜けにあるシンプルで美しい照明です:ミッドタウンの西のSM)
20:10  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4718)  師走はなんとなく

2014.12.06 (Sat)



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師走に入りました。
11月が例年より寒かったせいか、街路樹のハゼが真っ赤に紅葉しました。いつも茶色に枯れて落ちるだけだったのに。「日本列島がすっぽりと冷蔵庫に」という気象予報士の台詞を、この冬は幾度も聞くことになりそうです。
定期検診で小さな虫歯が見つかり、1本は治療を終えました。もう一カ所は年が明けてからに予約しました。慌ただしい師走にしたくないのです。そろそろ年賀状の準備をと考えていますが「喪中欠礼」はがきが、届いています。「母が・・」の言葉が胸に痛いです。早いものでわたしの母が亡くなり11年が経ちます。娘の立場からすると、もっと長生きをしてほしかったとは思いますが、母はどう考えていたでしょうか。
あれこれ重いを馳せる時期ですね。

(写真①:ハゼ=櫨:青空に赤い葉が似合います
   ②:サンタ・ツリー:世界中の子どもに、プレゼントが届きますように
   ③:サンタ・ツリー:いろんな表情です:ミッドタウンの西のSM)
16:25  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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