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(No.4749)  道尾秀介「透明カメレオン」

2015.02.25 (Wed)



梅を撮らずに、錦織選手のアビエルト・メキシコ・テルセル初戦のライストを観てしまいました。
ゴンザレスに、2:0で勝利です。足の故障もよくなったように見えました。相手サーブは少し苦労してましたが、ストロークで左右、前に走らせました。ゴンザレスはかなり足が疲れたようです。明日は2戦目でイェン・スン・ルー選手が相手です。

今回の1作。
道尾秀介「透明カメレオン」
ラジオのパーソナリティの恭太郎は、冴えない容姿と真逆の、特別魅力のある声でリスナーを引きつけている。毎夜いきつけのバー「if」で仲間たちと過ごし、そこでの話を楽しくて面白おかしい話につくり変えてリスナーに届ける毎日だった。ある雨の日、恭太郎が「if」で不審な音を耳にした後に、びしょ濡れの女性が店に迷い込んできた。次の日もやってきた恵の身の上話に同調し、彼らは殺害計画に参加することになる。

登場人物たちの、じれったいほどの伏線めいた会話や行動に引っぱられて読みました。笑えるほどの押しの弱い恭太郎が、一人一人の言葉を聞き記憶し、裏にある隠れた嘘を感じ取ります。論理的に想像する能力が、おもしろい設定です。次第に日常の謎解きミステリからホラー・アクションめいた展開も、楽しめます。ラストは少々やり過ぎかも知れません。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。興味のある方はどうぞ〜♪

(写真:ミモザ=銀葉アカシア:3週間遅れで開花してくれました:市内)
20:58  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4748)  新コーラスの見学

2015.02.25 (Wed)



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曇り空で暖かい朝です。午後からは晴れ間もでそうです。
いまふたつのコーラスに参加していて、そろそろ2年になります。ひとつのコーラスの指導者が代わり、テノールからバリトンになりました。どうしてもソプラノ高音部は一オクターブ下げて練習してから、上げるという練習にどうも違和感が出てきました。バリトンの先生では無理がありますね。選曲も、1年目より一層部分的なコーラスが多くなりました。アリアとは言いませんが、美しい歌曲も加えてほしいです。4月更新をどうするか迷っています。
昨日は新コーラスを見学に行ってみました。先生はソプラノですが、生徒さんが15名と少なく、高齢の方が多いのです。それ以前に上から目線の先生とぶつかりそうな予感と、抜けられなくなりそうな感触が嫌でした。ここは止めておきます。
次のコーラス探しに移るとしましょう。

(写真①イワウチワ=岩団扇:ようやく本物と出会えました♪
   ②イワナシ=岩梨:お初のお花。ピンクがかわいい:上野展示会)
08:47  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4747)  雪割草展に

2015.02.22 (Sun)

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東京マラソンの日でした。
雪割草が全国から集まるという情報をキャッチして、上野「グリーンセンター」に行ってきました。受賞した作品や、即売会もありました。入り口に並ぶ、山野草をたくさん見られたのもうれしかったです。盆栽が苔玉に小さな松の枝を植えた物で、5年かかるという話でした。他は想像もできないほどの年数を手塩にかけて育てたことでしょう。
受賞作品の雪割草だけでも鉢の数も、種類も豊富で、ざっと撮るだけで1時間以上かかりました。片隅でプロのカメラマンがひと鉢づつ写真に収めています。きっとパンフレットを作るのでしょう。
愛好会。熱心な方たちの集まりです。掛け合わせて新種を作るのも盛んのようでした。
少しづつ紹介していこうと思います。

(写真①ユキワリソウ=雪割草:白い縁取りがきれいです
   ②ヒュウガオウレン=日向黄連:緑系白に、黄色のシベがかわいい
   ③バイカオウレン=梅花黄連:白が清楚です:展示会)
19:59  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4746)  腰痛の完治

2015.02.19 (Thu)



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昨年5月、腰椎固定手術を受けました。
その後は術後の痛みがあり、ペインクリニック科の処方薬を飲んでいました。徐々に種類を減らしてきましたが、最後に残った漢方薬の副作用が出ました。呼吸が苦しく頻脈になりました。腰痛はどうも筋肉痛にも思え、ストレッチで腰を支える筋肉強化を考えました。その効果で痛みもなくなり、薬なしで過ごせるようになったのです。通院も半年に一度のボルトの確認診断だけになりました。治ったのだと、ほんとうにうれしいです。3年も苦しんできた脊柱管狭窄症、腰椎すべり症の完治です。

ストレッチはバレエの基本立ちの姿勢で、後ろ足に90%体重をかけます。お尻の筋肉を引き締め、手を上げながら3秒で鼻から息を吸い、10秒かけてゆっくり手を下ろしながら口から息を吐き出します。6回セットを朝夕2回です。最初はふらついてしまいました。たったそれだけで、翌日は筋肉痛になり苦笑してしまいました。
ところが一週間で、背骨横の左右の筋肉がしっかりしてきました。インナーマッスルを鍛えるらしく、背中から腰、足にかけて筋肉がつながって鍛えられたのです。腰痛も消え、歩くのも足全体で蹴るようになり、歩きが軽くなりました。

(写真①:スノードロップ:10本が咲いています
   ②:ピーチ・グリーンネックレス:次々と花を咲かせ、花後のパフが楽しめます:ベランダ)
18:14  |  健康  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4745)  錦織選手優勝

2015.02.16 (Mon)

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メンフィス・オープンテニスを、ライブストリートで観ていました。
二戦目のイアン・ハリソン戦。クライチェク戦。サム・クエリー戦。決勝のケビン・アンダーソン戦。
2:1と、逆転勝ちの試合が多かったです。足の不調があるように見えました。けれど焦りもなく、粘っていく姿は勝利を確信しているようでもあるのです。デュース、タイブレークをものにしていくのは、さすがと思いました。足を調整して無理をせずに数日間を戦い、今朝の決勝戦にピーキングを合わせてきました。
動き方がまったく違いました。彼らしいラインギリギリのショット、サービス、全力疾走、全てが完璧でした。あっさりと2:0で優勝です。次の試合が楽しみです。

フィギュアスケート四大陸選手権が終わりました。
◯男子=1位:デニステン/2位:ジョシュア・ファリス/3位:ハンヤン/4位:村上大介/5位:宇野昌磨/6位:ジェイソン/7位:無良崇人/8位:ミーシャ/9位:王一/10位:リッポン/11位:ナム
◯女子=1位:ポリーナ・エドモンズ/2位:宮原知子/3位:本郷理華/4位:GG/5位:李子君/6位:永井優香

デニステン、ジョシュア、ハンヤンは最高の演技でした。全力を出し切った印象です。世界戦初出場の選手は、いい経験をしました。村上、無良は3月の世界選手権大会への課題を見つけたと思います。

どの選手もどこかに不調を抱えながら、言い訳にしません。誰もが同じだから。メンテナンスは自分が管理するしかない、アスリートたちってすごいです。

(写真①マンサク=満作:青空に映えます
   ②マンサク=満作"ルビーグロー":桜開化の魁=さきがけの花:公園)
10:01  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4744)  東京都庭園美術館「アール・デコと古典主義」展

2015.02.13 (Fri)



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目黒の改装された庭園美術館を訪れました。
「アール・デコと古典主義」展が開かれていました。明るい光が入るようになり、展示物も絵画と彫刻が増えました。個人的にはガラス器ももっとほしいところですが。
入り口の黒の総レースのドレスがシックで目を引きます。100年前の物。周り階段を優雅に降りてくるご婦人を連想させます。建物の内装全体が、細部にまで凝った装飾が施されています。小部屋ごとに日常使いのリビングや、客間などの装飾の違いも興味深いものがありました。絵画が見応えがありました。

こちらから会場の様子が見られます。→ 庭園美術館
10:51  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4743)「アンドレア・ロスト」ソプラノ・リサイタル

2015.02.11 (Wed)


(写真:コウバイ=紅梅:寒空に精一杯のお花:市内)

「アンドレア・ロスト」ソプラノ・リサイタル(紀尾井ホール)ピアノ:浅野菜生子

先日久々のソプラノを聴いてきました。
あからじめ聴いていた印象より、さらに円熟したすばらしい歌声でした。高音から低音までの切り替えコントロールもうまく、弱音ものびやかです。発声がすばらしいです。日本の優れた声楽家が適わない、共鳴する体格と大元の声帯の差を思い知らされました。
6月来日のハンガリー国立歌劇場「フィガロの結婚」のソリストです。さっそく、チケットを予約しました。

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10:10  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4742)  フェルナント・フォン・シーラッハ「禁忌」

2015.02.08 (Sun)



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(写真:①ヤエシラウメ=八重白梅:一番早く咲く木です。
    ②ヒウメ=緋梅 "鹿児島紅":情熱の緋色。熱さを少しわけてください:市内公園)

雪がちらついたり、冷たい雨が降ったりしています。
今年の冬はいつまでも寒さから、抜け出てくれません。お花はそれでも春へと向かっています。

今回の1作。
フェルナント・フォン・シーラッハ「禁忌」
ドイツ名家の御曹司ゼバスティアンは、文字のひとつひとつに色を感じる共感覚の持ち主だった。ベルリンにアトリエを構え写真家として大成功をおさめるが、ある日、若い女性を誘拐したとして緊急逮捕されてしまう。捜査官に強要され殺害を自供し、殺人容疑で起訴されたゼバスティアンを弁護するため、敏腕弁護士ビーグラーが法廷に立つ。はたして、彼は有罪か無罪か。

父の自殺、生家の売却、母の再婚といった難しいできごとも、物事や事象を色や音で知覚、認識する特殊な「共感覚」との共存をも、淡々とした筆致で書き進められます。急展開した逮捕、裁判で、明らかにしようとしてしまったものは何か。突き放した視点は今までの作品と同じようでいて、部分的に一歩踏み込んで、弁護士の視点で人間の内面を深く掘り下げていると思いました。この作家は目が離せません。

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17:34  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4741)  ソシンロウバイを撮る

2015.02.03 (Tue)

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節分草の咲く公園です。たくさんのソシンロウバイが咲いていました。
青空に映えて輝くような美しさです。ただそれをカメラに収める難しさがあるのです。目で見たようには撮れません。くっきりとした青空と枝が強調され、肝心のお花がぱっとしないのです。明るさやボケ度の調整をして、ようやく撮れました。カメラの限界もあるので、精一杯の写真です。

(写真:ソシンロウバイ=素心蝋梅:雪の背景、満開、青空。いくらかでもお届けできたら:公園)
09:23  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4740)  節分草と残雪

2015.02.01 (Sun)



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一昨日の雪を見て、節分草を撮りに行きたいと思いました。
ちょうど咲く時期のはずです。開花情報を調べて行ってきました。京浜東北、埼京線、中央線からバスに乗り継いで片道2時間半の、都立野川公園です。広い自然観察園をうろうろするばかりでした。広範囲に柵に囲われた場所だから自然が守られているのですが、どこから中に入るのかも迷いました。管理員さんに場所を教えてもらい、ようやく見つけました。
背丈が2、3cmほどの小さな花です。カメラマンが数人いました。わずかな時間にも光の当たり方が変わり、花の表情が変化します。雪解けの間から顔をのぞかせる小さな花は宝石のようでした。輝いて見えます。
ピンボケもあり40枚ほど撮りました。
撮る姿勢に無理があるので、腰に負担がきました。帰りの乗り物で居眠りをしてしまい、体力が減少していることを実感しました。でも、これでポイントを押さえて撮影に行く方法がわかった気がします。

(写真①セツブンソウ=節分草:二人は仲好し♪ ②雪の重さからよっこらしょ!:野川公園)
09:30  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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