2015年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

(No.4793)  梅雨のベランダ

2015.06.29 (Mon)


(紫陽花のピンク・アナベル:水浴びしてもらいました:ベランダ)

anabel_piasa15_1.jpg

anabel_pibk15_1.jpg

梅雨の時期に、ベランダの鉢植えの整理をしています。
種を採る、飽きて処分、病気の治療結果だめになり処分、そして新しいお花を迎えます。今年は紫陽花のピンク・アナベルです。剪定をして大きくなり過ぎないよう、大切にしたいです。
最長記録更新中の、ドラデスカンチア・シラモンタナは十数年になります。
サクラランは花茎が開き始め、開花も間近です。去年は2本でしたが、なんと5本も咲きそうです。大きい鉢に植え替える頃かも知れません。
朝夕お花を見るとき、つかのまの幸福感を味わえるのです。
09:01  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4792)  バリー・ライガ「さよならシリアルキラー」

2015.06.24 (Wed)

tatiaoi_pi15_1.jpg

tatiaoi_re15_1.jpg

tatiaoi_tb15_1.jpg



お花畑のような、タチアオイ(立ち葵)の群生です。
道路の区画整理からわずかに外れた敷地の一部分なので、所有者も困っているのではないでしょうか。居住は移転したけれど、売れるほどの広さもありません。フェンスで囲って花を植えるしかなかったのかも知れません。

今回の1作。
バリー・ライガ「さよならシリアルキラー」
田舎町ロボズ・ノッドでは有名人のジャズは高校三年生。21世紀最悪といわれる連続殺人犯の息子だから。父は刑務所にいるはずだが、町で衝撃的な事件が起きた。指を切りとられた女性の死体が発見されたのだ。連続殺人だとジャズは訴えたが、保安官はとりあわない。事件はそれだけでは終わらず、さらに父の手口を真似た事件が続く。ジャズの確信は、幼い頃から殺人鬼としての英才教育を受けてきたからだった。認知症の祖母と暮らして世話をし、血友病の親友を大切に思い、恋人を愛するジャズは、内なる怪物に苦悩しつつも、自らの手で犯人を捕まえようとする。

恐ろしい教育を受けたジャズには、相手の心の動きを先取りして行動することもできます。けれど夢でうなされるのは、母を殺したのは自分ではないかというものです。連続殺人が展開されます。軽やかなテンポの筆致で、悲惨さが軽減されています。ジャズは冷静に分析する知性を持っていますが、苦悩する葛藤が高校生には重い荷物です。ラストもうまく、このストーリーの次の展開を読みたいと思いました。新進作家だそうです。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
11:03  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4791)ハンガリー国立歌劇場「オペラ フィガロの結婚」

2015.06.22 (Mon)


(夏椿:シルクの透明な花びらがきれいです:市内)

ハンガリー国立歌劇場「オペラ フィガロの結婚」4幕(リリアホール)

指揮:バラージュ・コチャール 演出:アンドラーシュ・ナーダシュデイ
キャスト:伯爵夫人;アドレア・ロスト フィガロ:クリスティアン・チェル 
スザンナ:オルショヤ・シャーファール 伯爵:ジョルト・ハヤ ケルビーノ:ガブリエラ・バルガ

アドレア・ロストはリサイタルで聴き、すばらしかったのでオペラも聴きたくなったソリストです。夫の浮気に怒りながらも愛している女心を、さまざまに歌い上げます。全員の歌のレベルが高く、オーケストラも指揮者も熱が入っていました。久々のオペラは、優雅な舞台装置、衣装もすばらしいです。3時間の長さを感じさせない出演者の熱い思いが伝わりました。

リリアホールは音響がよく、声も響くいいホールです。都内ではすぐ満席になる公演なのに、S席の空きが目立つのが悲しいです。

lost_andrea.jpg

17:37  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4790)  花ツアー花たち(4=終)

2015.06.19 (Fri)


(花菖蒲:カメラの機能の違いがモロに出ます:植物園)

さまざまな色の違い、品種の違いは数十種類あったようです。見ているうちに違いが曖昧になってきました。主な数枚だけ載せておきます。

syoub_re15_1.jpg

syoub_bl15_1.jpg

syoub_ki15_1.jpg
14:04  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4789)  花ツアー花たち(3)

2015.06.17 (Wed)

グループ行動に向かないと、つくづく感じたツアーでした。
周りの花に気を止めることなく、歩き進む集団はなにを見に来たのでしょう。きれいな花を見つけるたびに立ち止まり、写真を撮るわたし。枚数を少なめにしても次第に離れてしまいます。最後は置き去りになってしまいました。車の運転ができるなら、一人であちこち行きたいと思ったりしますが無理です。


(チョウジソウ=丁字草:自由に飛び回るお花:植物園)

okatoranow15_1.jpg
(オカトラノオ:穂先が咲く頃は、今咲いているお花枯れてるでしょうね)

kawaranadesico15_1.jpg
(カワラナデシコ=河原撫子:野にあるから美しい)

kemanso_hana15_1.jpg
(ハナケマンソウ:初花です。にぎやかなおしゃべりをしているみたい)

furoso_si151.jpg
(フウロソウ:群生がきれいです)

furoso_beni15_1.jpg
10:39  |   |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4788)  花ツアー花たち(2)

2015.06.14 (Sun)

yagrumaso_up15_1.jpg

yagrumaso15_1.jpg
(ヤグルマソウ:シベがきれいな初花です:植物園)

krinso_zen15_1.jpg

krinso_re15_1.jpg

krinso_si15_1.jpg

krinso_ki15_1.jpg
(クリンソウ=九輪草:遊歩道の周りがすべてクリンソウの、たくさんの花。色もさまざまですばらしい:植物園)
09:34  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4787)  花ツアーの花たち

2015.06.14 (Sun)

花ツアーで初めて見る花や、広い敷地に群生する花、木陰でひっそりと咲く花とさまざまな出会いがありました。紫陽花から始めましょう。(植物園)



ajisai_sitidan_bl15_1.jpg
(紫陽花・七段花=シチダンカ:ひっそりとした雰囲気と静けさ:植物園)

ajisai_yamare15_1.jpg

ajisai_yamasi15_1.jpg

ajisai_yamabl15_1.jpg

ajisai_yamaor15_1.jpg

ajisai_yamapi15_1.jpg
(山紫陽花:楚々としていながら、自己主張がある花:植物園)
09:22  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4786)  ヒマラヤの青い芥子ツアーに

2015.06.10 (Wed)



aoikesi_himaraya15_1.jpg

aoikesi_hima15_3_1.jpg

aoikesi_si15_1.jpg

aoikesi_pi15_1.jpg

花のバスツアーで、栃木県上三依(かみみより)水生植物園のヒマラヤの青い芥子と、花之江の郷の菖蒲と山野草を見てきました。
出発は強い雨でした。じきに雨が上がり青空がでないのは惜しいですが、曇り空のもとお花を見てきました。晴れているともっとブルーが美しいそうです。クリンソウやコマクサ、フウロソウ、ヤグルマソウ、チョウジソウ、ハナケマンソウ、菖蒲はちょうど見頃で美しかったです。
バスで3時間、二つの植物園の間が1.5時間、見学時間がそれぞれ1時間ほどで、夕方7時前には戻れました。疲れましたが全部を回り切れずに心残りだったので、晴れた日にまた見に行きたいと思いました。芥子の写真を撮り終えてバスに戻るとき、少し道を逸れて迷い込みガイドさんと連絡を取って戻ったのは内緒です。やっぱり方向音痴は治りませんね。
11:31  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4785)中山七里「ヒポクラテスの誓い」/七河迦南「アルバトロスは羽ばたかない」

2015.06.07 (Sun)

ajisai_gakbu_bk15_1.jpg
(ガクアジサイ:淡いブルーが美しい)

ajisai_gakbu15_1.jpg
(ガクアジサイ:街路樹の下をおおい尽くしそう:市内)


(エノテラ・アフリカンサン:倒れても花を咲かせる生命力:市内)

今回は2作です。
中山七里「ヒポクラテスの誓い」
七河迦南「アルバトロスは羽ばたかない」


「ヒポクラテスの誓い」真琴は浦和医大の研修医だが単位不足のため、法医学教室に入ることになった。出迎えたのは法医学の権威・光崎教授と「死体好き」な准教授キャシーだ。超一流の解剖の腕と死因を突き止める光崎の信念に触れた真琴は、次第に法医学にのめりこんでいく。「既往症のある遺体が出たら教えろ」と、古手川刑事は光崎に依頼されていた。管轄枠を越えてまで光崎が解剖する遺体には、敗血症や肺炎などの既往症がある。偏屈な老法医学者と女性研修医が導き出した真相が、次第に明らかになる。

中山さん、しっかりと調査・体験されたのでしょう。解剖の描写のリアルなこと。臨床医と解剖。依頼要請書が届く前に解剖を始める光崎が何を考えているのか、ラストで明かされます。「生者と死者の区別なく、目の前の患者を治療する」なかなか言葉にする医師はいないのが現実でしょう。でも光崎の姿勢に救われます。描く世界がまた広がり続けていく中山さんの、次の作品がもう楽しみです。

「アルバトロスは羽ばたかない」児童養護施設・七海学園に勤めて三年目の保育士・北沢春菜は、多忙な仕事に追われながらも、春から晩秋にかけて学園の子どもたちに関わる四つの事件解決に奔走した。だが子どもたちが通う高校の文化祭で、校舎屋上からの転落事件が起きる。警察の見解通り、これは単なる「不慮の事故」なのか。

回想の形で進む展開が、視点のぶれを感じさせて落ち着きませんでした。思い込みの激しい子どもたちの言葉と、ショットカットのように差し込まれる会話シーンが読者をミスリードさせていきます。そこにトリックをしかけての、ラストのどんでん返しは、うまいけれど納得できないものがありました。引き込まれるけれど、余計な描写が多過ぎて読み飛ばしたくなります。素材もいいのに残念です。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
18:35  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4784)  全仏オープンテニス

2015.06.06 (Sat)

osteos_pelmam15_1.jpg
(オステオス・ペルマム:カラーのグラデーションがすてき:市内)


(ヒペリカム・ヒドコート:透かした花びらにもシベの影が見えます:市内)

hiperi_hidoco_15_1.jpg
(ヒペリカム・ヒドコート:シベ本数が多く花びらも華やかで、公園に多くなった気が:市内)

全仏オープンテニスでは、錦織選手はベストエイトで終わりました。もちろん、それでも快挙です。
準々決勝でのvsツォンガ戦は、1セット目が1:6と、強烈なアウェイ嵐に飲み込まれました。2セット目は、強風で広告塔のパネルが落下して観客が軽い怪我をして中断しました。その後の巻き返しがすばらしかったです。フルセットで2:3でした。惜しい試合でした。
準決勝ワウリンカvsツォンガは3:1でワウリンカが決勝進出。 錦織選手を破ったツォンガが姿を消しました。マレーvsジョコビッチは、1:2で雷雨によりサスペンデッド。きょう再開。結果は3:2でジョコビッチ勝利です。決勝戦は明日ワウリンカvsジョコビッチ。楽しみです。
10:51  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4783)  無責任時代

2015.06.03 (Wed)

tuyuksa_sikin15_1.jpg
(シキンツユクサ=紫錦露草:毛深くて暑さに強くて、かわいいお花:市内)


(ギリアトリカラー:ネモフィラを小さくしたような、かわいらしさ:市内)

risimakia_rissee15_1.jpg
(リシマキア・リッシー:初めての出会い。ここのプランターすてき:市内)

雨の朝です。このまま梅雨入りしてもいいのですよ。暑過ぎたから。
先日の夜の地震は震度4でしたが、体感的には5弱との中間くらいに感じました。横揺れで長時間続きました。紐吊りにしている桜の絵の額が大揺れで、座っていても何かにつかまりたくなる揺れです。プレートの深いところでの揺らぎということで、ケータイのお知らせも鳴りません。地震が多い。噴火が連続する。いくつものプレートの狭間に位置する日本です。
それなのにこんな発言をしている政治家がいます。「福島の不幸くらいで原発やめられない」と。細田博之・自民党幹事長代行の暴言。 嘘みたい・・・。いまだに海に放射能汚染水が流失し廃炉が進まない、仮設住宅に住み、避難生活者が戻れない環境汚染、東電の補償が数%しか行われない。復興に誰も責任を取らない。それなのに、各地で安全基準合格で原発が再稼働しようとしています。
政治の話題はあまり書いてきませんでしたが、ここまで暮らしと直結してくると深く見つめてみようと思います。
09:25  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
 | BLOGTOP |