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(No.4817)  北志賀高原雲海ツアー

2015.09.29 (Tue)


(5時起きで見られた、遠くアルプスの山と雲海。)

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(冬のスキーシーズンは賑わうようです。いまは静かな朝を味わう)

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(アケボノソウ:長年会いたかったお花。1cmの小さな不思議な造詣との出会い)

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(シコクハタザオ:ようやく判明。草丈5cmの花がきれい)

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(アキノノゲシ:朝霧にかすむ、ふんわりの秋)

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(ヤマハハコグサ:エーデルワイスを思わせる、かわいい花)

1泊のバスツアーで信州の秋、紅葉にはまだ早過ぎましたが、墨絵のような雲海と夏の名残と秋の草花が印象的でした。
スキー場のにぎわいの前の、静けさ。ところどころ水蒸気が立ち上がり、パトロール隊が監視していました。いまはどこが噴火してもおかしくない日本列島ですものね。
雲海がもっと間近で動きのあるものを想像していたので、別な場所の情報と取り違えたようです。山岳ガイドをしていたというガイドさんの説明も適確でした。カモシカやサルがバスの前を横切っていきました。
小布施の街並は素朴さが残り、ソフトクリームが美味しかったです。栗とブドウをお土産に購入しました。ミュージアムまでの道と庭園の花がきれいでした。子どもの頃から見慣れたピンクのコスモスがたくさん咲き、シュウメイギク、萩などを楽しみました。花の写真は少しづつご紹介していきます。
09:44  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4816)  二駅の距離を歩いて

2015.09.20 (Sun)

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(ショウキズイセン:ヒガンバナより少し早い花期。ようやく出会えました:新宿御苑)

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(ノシラン:なかなかきれいな花を撮るのが難しい:公園)

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(ツルボ:群生もきれい。離れてりんと立つ姿もすてき:公園)

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新宿御苑を、以前は庭のようにして歩いていました。
けれど今回は体力のなさが身にしみました。新宿門から入り、大木戸門近くを通り、千駄ヶ谷門まで行き、元に戻る予定でした。千駄ヶ谷門でショウキズイセンを撮ると、もうだめです。疲れがマックスで、新宿門から新宿駅まで20分は無理だと感じました。5分の距離の千駄ヶ谷駅から新宿駅を選択しました。電車の中でも眠りたくなる疲れで、家に戻ると1時間もお昼寝をしてしまいました。
それでも翌朝には回復しているので、まだ体力は残っているようですね。

安保法案は多数決で通過してしまいました。法廷で争う動きもありますが、裁判は時間がかかり過ぎます。来年の参議院選挙で反対票を入れるのが最短です。「選挙民はすぐ忘れる」と議員から蔑視されても、そこまでわたしたちは馬鹿じゃない。問題は「法案に賛成した議員を落とそう」と言っても、対抗してくれる野党がいないのです。どうにかしないとまた繰り返されます。いい案はないでしょうか。
10:32  |  健康  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4815)  政治が足元を

2015.09.17 (Thu)


(シロバナマンジュシャゲ=白花曼珠沙華:ほぼ真っ白なお花がきれい:新宿御苑)

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(ヒガンバナ:白から淡いクリーム色、ピンクまで)

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(ヒガンバナ:燃え立つ、秋:新宿御苑)

安保法案が強行採決されようとしています。
ブログではあまり話題にせず、花や本、音楽、スケートなどで埋めたいと思っていました。けれど、アメリカに約束してきた集団的自衛権は、アメリカが日本を守るのではなく日本がアメリカと一緒に世界中で戦争に参加するということ。
すでに15日に決定したニュース。「防衛装備庁」(武器の装備ですね)10月1日発足、閣議決定= 読売新聞
16日国会前で、一人一人の考えでデモに参加した市民たち。雨の中、お疲れさまでした。参院平和安全法制特別委員会は16日夜の理事会で、安全保障関連法案の締めくくり質疑を17日に延期しました。けれど、強行採決という最悪の手段で成立させようとしています。この法案だけは止めたい。
デモ参加はできないけれど、ほんのささやかな抵抗だけど、ここで声を上げます。
「安保法案に反対です!!」
09:08  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4814)五十嵐貴久「誘拐」/アーナルデュル・インドリダソン「湿地」

2015.09.13 (Sun)



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(アベリア・コンフェッティ:ピンクで葉が斑入り。アプローチに似合います:市内)

きのうは久々に歩いて駅方面に向かいました。
真夏の暑さの危険度を考えてバス利用をしたために、歩く筋肉が落ちていました。家に戻ると疲れがひどかったです。これからはまたバスを止めることと、朝ウォーキングを復活させようと思います。

今回の2作。
五十嵐貴久「誘拐」/アーナルデュル・インドリダソン「湿地」

「誘拐」旅行代理店の人事部の孝介は、銀行主導の経営再建でリストラした同僚家族の自殺に直面する。娘の同級生も含まれ、娘にきつい言葉を投げられ妻とも疎遠になる。そして娘の自殺。孝介は退職した。その頃歴史的な条約締結のため、韓国大統領が来日する。警察が威信をかけてその警護にあたる中、現職総理大臣の孫が誘拐された。市民を通じて出された要求は、条約締結の中止と身代金30億円。頭脳犯の完璧な計画に、警備で手薄な警察の捜査は難航する。

ストーリー展開がおもしろく、読ませます。2008年の作品ということで、通信機器や録音機の古さは否めませんが、その盲点を突く手段での誘拐手段、警察への要求の仕方、身代金を10台の車で成田方面に走らせるなど、映像にしても楽しませると思います。孝介の心理、そしてラストの収斂もうまいです。事件の出だしで、伏線に気付いてしまったため、途中で結末を予想できたのが惜しいです。いえ、きっとミステリの読み過ぎでしょう。

「湿地」北の湿地のアパートで、老人の死体が発見された。侵入の形跡はなし。何者かが突発的に殺害し逃走したらしい。ずさんで不器用、典型的なアイスランドの殺人。だが、残されたメッセージが事件の様相を変えた。ベテラン刑事・エーレンデュルが40年前の「レイプ事件」を探り当て、家族の血縁問題が明らかになる。

テンポが緩やかで、せっかちなわたしには少々苦痛な展開でした。けれど人物像が浮き上がり、物語に引き込まれていきました。被害者の複数の家族が、過去の事件に翻弄され苦悩し続けます。迷いや苦悩から脱却し、再生していく家族にほっとしました。ただ、家族間の狭さは今の時代には、息苦しさを覚えます。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
10:19  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4813)  DVD「ピアノマニア」

2015.09.11 (Fri)



DVD「ピアノマニア」を見ました。
監督:リリアン・フランク 出演: シュテファン・クニュップファー(調律師)/ピエール=ロラン・エマール(ピアニスト)/アルフレート・ブレンデル(ピアニスト)ほか

一年後に、バッハの〈フーガの技法〉の録音を控えて、理想のピアノの響きを追求していくその過程を追ったドキュメンタリー映画です。
ピアノの老舗ブランド・スタインウェイ社の技術主任を務める、ドイツ人調律師シュテファンは、スポットライトを浴びるピアニストではなく、彼らを陰で支える存在です。けれど調律師がいないとピアノは弾けません。次々と高いハードルを課す完璧主義者のピアニストと、職人としての意地とプライドを懸けて、無理難題を丹念にクリアしていく調律師。

ホールの違いによる響きや、音のタッチ感覚、ハンマーや反響板その他、究極の響きを求めて「ピアノマニア」同士の共同作業が繰り返されます。時に緊迫したり、時に平穏な空気の中でユーモアのセンスも楽しいです。シュテファンの感覚の絶妙さがみごとに映し出されていきます。時代の寵児・エマール、引退を目前に控えた巨匠ブレンデルから、人気道化コンビのイグデスマン&ジョーまで、世界の名だたるピアニストたちから絶大なる信頼を寄せられる、現代最高峰の調律職人がすばらしかったです。
20:05  |  映画  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4812)  フィギュアスケートシーズン前

2015.09.08 (Tue)



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(カワラナデシコ:花屋さんの前で目が合ってしまい、ベランダへお連れしました)

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(ゼフィランサス:蕾がなくなり、最後のお花になりそうです:ベランダ)

ISUフィギュアスケートシーズンを前に、ジュニア大会が開かれています。男子では4回転ジャンプを入れたり、女子も3回転の連続、トリプルアクセルを入れるなどその技術の高さはいままでにないものがあります。ソチオリンピックで羽生選手が金メダルを手にしたこと、その後の高難度の構成を目指していることが、シニア選手だけではない影響があります。ジュニアからシニアに転向し、平昌五輪出場を目標にしていくことでしょう。次世代の新しいフィギュアスケートの幕が開いたような気がします。
そんな今シーズン前に、ゆづくんや浅田真央選手のCMが話題になっています。まおさんの白黒ヴァージョンの風邪薬や、まおさんとゆづくん二人のチョコのCMもおもしろいです。まおさんがもう一人の自分に「続けて!」と言い、ゆづくんが「まけんな!」と叫ぶのは、考えると深いところが刺激されます。
9月18日のUSインターナショナル大会をスタートに、世界各国で激しい戦いが繰り広げられます。怪我をせず力を出せるシーズンになることが、なによりです。楽しみです。
15:58  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4811)  熱中症寸前に

2015.09.03 (Thu)


(パンパスグラス:朝の雨を一掃してくれました。でも暑過ぎます:公園)

ピアノコンサートを聴いてきました。
コーラスの指導員たちの多くは、ボーカルや指揮者を目指しています。童謡程度は弾ける方が猛特訓をして、その成果発表という楽しい企画でした。「エリーゼのために」「子犬のワルツ」などピアノを練習しているお子さんが通過する曲です。気の毒なのはそのあとに、指導したピアニストが模範演奏をしたことでした。
指導ピアニストの演奏は、音が転がり過ぎて小川のせせらぎのようです。「ラ・カンパネッラ」も押さえどころや個性が弱いです。初めての楽しい企画でしたが二度目は参加しないでしょう。

エアコンがきつく、咳を止めるためにハンカチで口元を押さえていて体温が上がってしまいました。困ったのは会場に飲料の自販機がなかったのです。1本は持参しましたが、体を冷やす冷たいものがありません。帰りの駅で見つけた自販機の飲料は、冷え方が足りず全く体が冷えてくれません。電車の冷房でようやくひと息つきました。一度上がった体温はなかなか下がらず、帰宅後もエアコンの風とアイスバーでなんとか落ち着きました。
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