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帰省します

2015.10.27 (Tue)

28日から2日まで帰省しますので、お休みをいただきます。と言いつつ、最近記事の休みが多いからいまさらですが・・・。
21:56  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4823)  フィギュアスケートシーズン開幕

2015.10.23 (Fri)


(マツムシソウ:北志賀高原)

昨シーズンのアクシデントによる怪我で苦しんだ羽生結弦選手は、今シーズンは体調はいいようです。
地元カナダでの「オータム・クラシック国際・カナダ」はすでに報道されているように、ショートプログラムは「ショパンのバラード1」の持ち越しです。フリーは「SEIMEI」。どちらもジャンプに入る前のステップを難しいものにしたり、ショートで後半に4回転を、フリーでは3回入れるなど、高度なレベルに自身を引き上げようとしています。そうすることが、後に続く若手選手たちのレベルアップになると思っているようです。
現に宇野昌磨、山本草太、宮原知子、本郷理華、永井優香、本田真凜、樋口新葉などの活躍が目覚ましいです。中堅の無良崇人、小塚崇彦、村上大介、浅田真央、村上佳菜子がどんなふうに対応してくるのか楽しみです。もちろん海外選手もすばらしい選手がぞくぞくと出てきています。
GPSアメリカ/GPSカナダ/GPS中国/GPSフランス/GPSロシア/GPS日本(NHK杯)、そしてバルセロナのファイナルに進出するのは誰になるのでしょうか。世界選手権大会もあります。金メダルを手にするのは誰か。
怪我や故障なく、それぞれが自分の目指すスケートを滑れますように。

そしてスポーツとしてのフィギュアスケートを、変な煽りをせずにわずかな点数を上げる熾烈な競技だと報道してほしいものです。
16:51  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4822)  コーラス発表会

2015.10.23 (Fri)


(シュウメイギク:古民家にも似合います)

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(さいたま市見沼くらしっく館)

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(さいたま市見沼くらしっく館。内部の保存もしっかりしていて、柱の太さや色に魅せられました)

先日、さいたま市教育員会主催の童謡コーラス7団体の発表会(遠くは宇都宮)に、参加してきました。桶川や都内からの参加者も童心に返り、一緒に歌いました。11時から15時(休憩有り)で70曲以上歌いました。いまの子どもたちは学校でも歌わず、母が子に伝えることもないすてきな童謡が、少しでも残ってほしいと思います。 講師でありピアニストの嶋村益代さんの、パワフルな活動に感心させられます。埼玉県から横浜まで飛び歩いているのです。
会場は茅葺き屋根の古民家を利用しています。庭の井戸や内部の囲炉裏や土間、高い天井に歴史を感じました。
16:03  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4821)  「北志賀高原」「小布施の花」

2015.10.12 (Mon)


(ヒメジョオン:小さな小さな、愛おしい花)

「Flower」9月に、「北志賀高原」「小布施の花」の写真を追加しました。お時間ありましたら、見てくださいませ。
18:08  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4820) 榎本憲男「エアー2.0」/五十嵐貴久「贖い」/湯本香樹実「岸辺の旅」

2015.10.12 (Mon)


(大文字草:秋空に描く大の文字ひとつ)

楽天ジャパンOPで、錦織選手は準決勝敗退でした。対戦相手は全米OP初戦で負けたペール選手です。準々決勝での肩の調子の悪さが回復していないようで、ネットインサーブが目立ちました。強打ボレーの対戦で苦しい戦いでした。言い訳はしない錦織選手です。回復させ次の上海ロレックスマスターズで頑張ってほしいです。

今回の3作。
榎本憲男「エアー2.0」
五十嵐貴久「贖い -あがない」
湯本香樹実「岸辺の旅」


「エアー2.0」新国立競技場の工事現場で働く中谷は、足元もおぼつかない老人と関わる。彼は馬券を中谷に預けて仕事を去る。馬券は大穴で当たった。一方、現場で爆破事件が起き仕事が中断する。多額の現金を預かる中谷の前に再び老人が現れる。15%を手数料として払う計画への勧誘を受ける。老人は感情をも計算して完璧な市場予測を出す「エアー」システムを開発しているという。高級ホテルに滞在し巨額の富を生み出しているのだ。老人の代理人に指名された中谷は、日本政府に無償でシステム提供する交渉をすることになる。政府が持つビッグデータをインプットすることでエアーはより完璧に近づくのだ。政治家や官僚たちを相手に契約を取り付け、中谷が求めたのは福島の帰宅困難地域を経済自由区として運営を任せてほしいというものだった。

いまの閉塞感に風穴を空けたいという最近の気持ちが、この本を手に取らせました。村上龍「オールド・テロリスト」「希望の国のエクソダス」にも何かを期待していた自分がいます。村上氏より現実に近いリアリティがありますが、経済自由区と流通マネーは破綻を予想させます。ラストで次の希望を託された中谷たちが、果たして未来を描けるのか。わずかな光は残されます。ぐいぐい引きつけて読ませる力は、久しぶりに出会った作家です。次作も読んでみたいです。

「贖い -あがない」東京の小学校の校門に男児の切断された頭部が置かれていた。埼玉県では林で中学生の少女の刺殺死体が発見される。愛知県ではスーパーで幼児が行方不明に。事件の捜査は広域のため警察の総力を挙げたが、難航した。警視庁の星野警部と新人刑事・鶴田里奈もローラー作戦から参加していた。

2段組みで465ページだが、丹念でいながらスピード感があり引き込まれて読みました。犯人はかなり前半で登場しますが、3件のつながり、被害者たちの心理、犯罪の動機をじわじわとあぶり出していく過程を書きたかったのでしょう。20年の復讐への思いがそこまで強く残るものなのかと、唸らせるところがあります。ただ動機となる同じような事件が多過ぎるため、新鮮さがないのが残念です。

「岸辺の旅」長い間失踪していた夫・優介がある夜ふいに帰ってくる。ただしその身は遠い水底で蟹に喰われたという。きみが三年の間どうしていたか、話してくれないか。彼岸と此岸をたゆたいながら、瑞希は優介とともに死後の軌跡をさかのぼる旅に出る。

死んだ夫が帰ってきた不思議をそのまま受け入れる段階で、すでに作者の術にハマってしまうのです。たあいない、行き先の見えない会話が続き、旅に出ます。いつのまにか二人の哀しみに共感してしまいます。現世とあの世を行き来してしまう、そういう世界に浸っていたいと思わせてくれます。映画ではどんな描き方になるのでしょうか。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
18:01  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4819)「ヘスス・カストロ=バルビ」チェロ公開マスタークラス

2015.10.11 (Sun)



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(ダイヤモンドリリー:ドラマ「サキ」悪女で魅了され3年目でようやく開花。咲かねば捨てるぞ、という声に震え上がって咲いたかも。花びらの輝きがダイヤモンド)

「ヘスス・カストロ=バルビ」チェロ公開マスタークラスを聴講してきました。(サントリーブルーローズホール)
第一部はバルビによるレッスンです。音大附属高校生と音大生女子二人への、バルビの指導の細やかさ、やさしさ、音楽をなぜ弾くのかまでの追求姿勢はすごいです。

第二部。バルビと堤剛による演奏。プロコフィエフ:チェロソナタ。バルビの音は、シュタルケルを今の時代で弾いてるようです。堤剛は個性を主張しないままお年を召した印象です。
小林幸太郎作曲「Nagi〜2本のチェロとピアノの為のソナタ」が自然の大きさと美を表現した曲です。作曲家としての魅力が詰まっています。
ポッパーのレクイエムはバルビと堤剛と小林幸太郎の3人で演奏です。強い個性のバルビ。それぞれの個性の音をうまくまとめた。小林幸太郎は自身の音を出しながらも二人をサポートしていました。若い才能にこれからも注目です。
終わった後すぐに感想が言葉にならないほど、いい講座と演奏でした。小林幸太郎のリサイタルを聴きたいですね(^^)演奏家を目指すのか、作曲家を目指すのかいろいろ難しさはあると思うけど、ファンとしては是非聴きたいです。

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10:55  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4818)  北志賀高原の花たち

2015.10.04 (Sun)

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(トリカブト:青い帽子がきれい)

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(ナギナタコウジュ;見落とす道路脇の美人さん)

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(ミゾソバ:側溝に群生。都内では見られない光景)

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(八重キキョウ:最後の一輪。パープルが印象的)

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(ギンロバイ:白が美しい)

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(八重キンロバイ:華やかですね)


(オタカラコウ:アキノキリンソウに似ています)

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(サルスベリ:夏の終わりと秋の始まりが、入り交じる空間:休憩所)

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(クレオメ:夏の名残り。最後の光に背伸びして:休憩所)

高山植物は初めてのお花も多く、もう2週間早ければもっとたくさん出会えたかも知れません。山登りが苦手なわたしの、ケーブルカーで行けた貴重な体験でした。
08:34  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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