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(No.4832)  世界最高得点--羽生結弦

2015.11.28 (Sat)


(写真はお借りしました)

もう、すごいという言葉しか出ないゆづくんのSP、FSでした。
SPが106.33(世界最高得点)FSが216.07(世界最高得点)=合計322.40(世界最高得点)という、宇宙レベルの演技でした。自分であまり言わないひと月ほどの「血のにじむような練習」の成果、コーチ、スタッフ、仙台、クリケットのリンク、応援してくれたすべての人への感謝を口にしました。わたしも、ジュニアからのファンでいて最高に幸せな瞬間でした。希有な天才の応援ができて、次々にレベルアップしていくシーンにこれからも立ち会い続けたいです。
2位は中国のボーヤンジン(266.43)、3位の無良崇人(242.21)もいい演技でした。ただ2位との差が56点も差のある試合も初めてです。

これでGPF進出は羽生結弦、村上大介、宇野昌磨、ハビエル・フェルナンデス、ボーヤンジン、パトリックチャンになりました。12月11日-13日バルセロナが楽しみです。
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(No.4831)  フィギュアスケート日本大会

2015.11.27 (Fri)


(秋のバラ:かわいらしいです:公園)

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(カエデと水流:晴れた日に真っ赤な紅葉と出会うのが難しい:公園)

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(ツタ:塀の陰から遠慮がちに:市内)

羽生結弦選手が、さらに難度を上げてきました。
カナダ大会エキシビションの練習中に、ショートプログラムのジャンプの変更を決めオーサーコーチに伝えたようです。イーグル&3アクセル&イーグルの美しい滑りから、イーグル+ステップ&4サルコウ&イーグルに。そのあとさらに4トゥループ・3トゥループの連続ジャンプを入れ、後半で3アクセルを決めます。自身への挑戦です。フリープログラムの難しさから、ショートは来シーズンから変更かと思っていました。いつもファンの予想の斜め上をいく進化に、驚かされます。アスリート魂を見せつけられます。
東洋経済オンラインのこの記事は、ゆづくんの真価を見抜いてると思います。わたしも2012年の雄叫びを上げるシーンが好きです。
きょうのショート、明日のフリー。ロシアのコフトン、メンショフ、さらに中国シニア初戦のボーヤンジン選手の4回転にも注目です。
09:48  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4830)  錦織選手いい試合

2015.11.22 (Sun)


(ハクチョウゲ=白丁花:小さな残り花がまだ美しい:市内)

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(八重サザンカ:紅葉もしないうちに咲く、冬の花:市内)

ATPワールドツアーファイナルズ。8強総当たり戦の第1グループスタートが最初から不利が明確でした。幾度も優勝しているフェデラーとジョコビッチがいます。対ジョコビッチはストレート負け。対ベルディヒはフルセット勝ちです。
そして錦織×フェデラーは、1:2で惜敗でした。今シーズン後半の体調の悪さを一掃したような、錦織本来のナイスプレーの連発です。ストローク、ネットプレイどちらもすごいですが、フェデラーの鋭い切り返しはさすがです。けれど、いら立つフェデラーを見るのは珍しいです。お互いのブレイクダウンの応酬もすごかったです。
4強に入れなかったけれど来年へ期待したいです。体調と体作りとメンタル維持は、試合数の多さを考えるとプロの厳しさをひしひしと感じます。今夜23時から決勝戦でフェデラーvsジョコビッチがあります。また寝不足になりそうです。
燃え尽き症候群でしょうか。あとローカル2戦は日本とアメリカが残っていますがまだ観戦する気力が起きてきません。
19:54  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4829)  フランスの連続テロに

2015.11.15 (Sun)


(子福桜:わたしも美しく咲きたい:公園)

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パリで連続テロ事件が起きました。
120名を越える犠牲者が出て、非常事態宣言、国境閉鎖など大変なことになっています。亡くなられた方へ深い哀悼を捧げます。世界中からフランスへ哀悼の意が広がっています。ツイッターで「Jin Kobayashi ‏@Jin_0429」さんが載せているツイに共感しました。「1889年以降初めてエッフェル塔の電気が消えた その代わりに世界中がフランスに光を照らす」3.11でもらった思いを、日本の片隅でわたしも表わしたい!
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(写真はお借りしました)

今回のテロは、昨年9月にオランド大統領が、イラクへの空爆に踏み切ることを表明したことによって予見できたことだと言います。振返って先日強行採決された安保関連法があります。米軍と一緒に軍事行動に参加すると、当然日本へのテロも起こるでしょう。怖い時代になったと実感します。戦争を知らない世代ですが、歴史は知っています。安保関連法の廃止を願います。

フランスのボルドーで開かれていた、フィギュアスケートGPS大会はショートだけで中止になりました。フリーで挽回しようと練習を積んできた選手たちの胸の内は計り知れません。GPファイナルへの出場がどうなるか、国際連盟の判断に任されています。ロシア大会は大丈夫なのか、それさえ心配しなければならないとは。
10:17  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4828)  イルミの季節

2015.11.13 (Fri)


(ヒメツルソバ:寒くても花を咲かす、けなげさが愛おしい:市内)

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(アベリア=ガク:花後もきれいですね:市内)

クリスマスイルミネーションの話題で賑わってきました。
丸の内の街路樹のイルミは、毎年きれいです。丸ビルは去年は「アナと雪の女王」のお城でしたが、今年は「羽生結弦くんリンク」です。銅像はまあお楽しみということで、文句は言いません。マダムタッソーのお人形でさえ、あの程度なのですから。子どもたちが滑っている姿がかわいいです。
イルミを楽しみましょう。
08:50  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4827)川瀬七緒「メビウスの守護者」/岸田るり子「出口のない部屋」/佐々木譲「新宿のありふれた夜」

2015.11.11 (Wed)


(菊:かわいい姿ですね:公園)

4日ぶりの青空です。
ボイストレーニングの筋肉質の先生がお勧めするストレッチは、とても無理です。介護ヘルパーをしている妹から、座ったまま、横になったままできる筋肉増強ストレッチを教えてもらいました。それさえ、腿の筋肉痛になるわたしの体のレベルは要介護なのではと、苦笑です。歌の個人レッスンを受け始めました。いきなり「カーロミオベン」からで、イタリア語の読み方と巻き舌、リズム感を取り戻す練習の始まりです。いつまで続けられるか、最初から危惧を抱えてのスタートです。

今回の3作。
川瀬七緒「メビウスの守護者」
岸田るり子「出口のない部屋」
佐々木譲「新宿のありふれた夜」

「メビウスの守護者」西多摩で、男性のバラバラ死体が発見される。岩楯警部補は山岳救助隊員の牛久と組み、捜査を開始した。捜査会議で、司法解剖医が出した死亡推定日に、法医昆虫学者の赤堀が異を唱えるが否定される。村での聞き込みを始め、息子に犯罪歴がある中丸家と、食物アレルギーの息子を持ち街から転居してきた一之瀬家が孤立していることを知る。その息子の治療をする調香師ちづると、怪しい住人たち。虫の観察結果からの死後経過の謎と、残りの遺体も不明。果たして赤堀たちは真実に近づけるのか。

調香という新しい世界を、川瀬さんは楽々と越えて描いてみせました。死臭に引き寄せられる虫たちの存在。香りや匂いを科学成分で特定していく赤堀の鋭い勘も働き、特殊な殺人の動機と犯人が見えてきます。けれどそれは、壮大な復讐劇の始まりでもあったのです。ラストまでおもしろく読ませてくれます。安定した筆力があり、キャラ設定もシリーズ物レベルになってきています。香りというと井上夢人の「オルファクトグラム」が今も鮮明に印象に残っています。それに迫るいい作品だと思います。

「出口のない部屋」赤いドアの小さな部屋に入り込んだ3人の男女。自信あふれる免疫学専門の大学講師・夏木祐子。善良そうな開業医の妻・船出鏡子。若く傲慢な売れっ子作家・佐島響。関連のない3人は、なぜ一緒に閉じ込められたのか。それぞれが語りだした身の上話に散りばめられた謎。そして全ての物語が終わったとき浮かび上がる驚くべき真実。

3人のそれぞれの心理が描かれていく過程がうまいです。安由美が鶏とウズラのキメラの移植手術に没頭する研究室から、夏木の冷凍された頭部が見つかります。そして作家の佐島の壮絶な炎上死が目撃されます。ストーリーテラーとして、引きつけられました。素材の衝撃性からなのか、以前の作品からおもしろくなっています。

「新宿のありふれた夜」新宿で10年間任された酒場を畳む夜、郷田は血染めのシャツを着た少女を店内に匿った。怯えながらメイリンと名のる少女は、監禁場所から脱けだす際、組長を撃ち組織に追われていた。さらに郷田は難民生活、日本での過酷な労働を強いられたメイリンに衝撃を受ける。新宿の暴力団の凶手。警察の執拗な捜査。この娘を救わなければ。メイリンの姿に自分の姿を重ねた郷田は、二重包囲網の突破を計った。

表題の通り、ありふれた素材にも関わらず読ませますね。新宿の知らなかった裏の顔を突きつけられ、次第にメイリンに惹かれていく心理も丁寧に描かれます。よくあるストーリーとは言え、おもしろかったのは発見でした。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
11:13  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4826)  体調を維持する難しさ

2015.11.10 (Tue)


(ドウダンツツジ:めくるめく、燃える波:弘前)

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(菊:グリーンがすてき。いろんな種類を作り出す苦労があるのでしょうね:弘前城)

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(カエデ:紅葉ともしばらくお別れですね:弘前城)

錦織選手がBNPパリバ・マスターズで、3回戦棄権でした。
試合途中での軽い負傷ということですが、心配になるのは出場が決まっている15日からの、ATPワールドツアーファイナルズです。もちろんコメントは大丈夫と言いますが、プロの試合数の多さと優勝する難しさを感じます。今年最多優勝はジョコビッチ選手です。決勝戦まで勝ち上がれるか、今シーズン最後の試合になると思いますので、応援するのみです。体を無理せず、でも全力でがんばって悔いを残さないでほしいです。
09:28  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4825)  弘前城天守閣、石垣修理

2015.11.05 (Thu)


(苔に包まれた石垣。ひとつひとつに歴史がある:弘前城)

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(曲線が歪んだ石垣の上の、白い土嚢部分に天守閣がりんと屹立していたのです)

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(引き屋という専門家と、市民や観光客も一緒に一日数センチ移動したそうです。病人のような天守閣)
08:53  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.4824)  帰省を楽しんで

2015.11.04 (Wed)


(お堀に映る赤の美:弘前城)

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(プロペラまで真っ赤に)

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(ゆるやかな曲線の白い花びら)

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(御所車の盛り花)

わずか1年ぶりの帰省でしたが、街の様子はさらに変化しています。
弘前城は石垣修復のために、天守閣が下ろされ工事中です。引き作業は放送もされたのでした。いつも通る西堀から亀の甲門に続く道が好きで、真っ赤な紅葉の波にさらわれそうでした。

親戚、友人たちとの再開に話題が尽きず、特別のキノコを入れたキリタンポは年に一度の美味しさです。果物、野菜のおいしさも格別です。手入れもせず放ったらかしの親戚の庭から、食用菊、青ブドウを採ってきていただきました。
少しづつご紹介します。

歌の練習に行ってきます♪
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