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(No.5892)ウィンブルドン大会 錦織選手初戦&2回戦勝利

2016.06.28 (Tue)


(ソラナムラントネッティー・バリエガータ:覚えられない長い名前のあなた:市内)

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(ハナゴマ:名前がわかりました〜。うれしいです:市内)

ウィンブルドン大会が始まりました。錦織選手初戦勝利でした。vsサムグロス。1セット目は見ていましたが、ブレイクを取った辺りで睡魔に勝てず就寝。強打サーブ選手ではあるけれど、コントロールが悪いので勝てると思いました。128人から勝ち登るのは、長い大会期間中の心身のメンテがポイントでしょう。準々決勝でフェデラー対戦が見たいです。
(2回戦で、老獪なベネトーに勝利です。3回戦は順延7/2の19時開始です。vsクズネフォスがんばって!)


部屋に風が流れる気持ちよさは、18年ぶりでしょう。28度でも冷房が不要なほどです。生活動線がようやく安定してきました。小さな気になる点の改善もひとつひとつ潰しています。

TV接続が一番の厄介事になるとは思っても見ませんでした。Nフレッツ光ファイバー、戸別をマンションタイプに変更(速度は7年前の戸別と変わらない)→回線とルータの変更工事訪問設定(民放BS見れる説明あり)→ルータセットアップ取説はWinからのみ(ありえない!)→TELでMacから設定説明受けネットは開通しました。

引越前に光TVに変更していましたが民放BSが見れない。ルータから同軸ケーブル、分配器接続してもだめ→光TVサポートのオペレーターは、上から目線でス△パーに入るか、設定訪問有料に→疲れ果てたのですが、さすがス△パーを蹴り、設定訪問選択→日時指定変更不可(午前中!)11時まで訪問希望叶えられず→(キレました!)
同じ説明をさせス△推奨あり得ない。訪問努力してくれ→言葉だけのルーチン謝罪→ブチ!!

猛反発精神のわたしですから、翌日もバトルをしました。納得がいかないので。工事の人と直接話したい。オペレーターはマニュアル通りにしか答えられないし、少し突っ込むとわかりませんと言う。で、結局売りたいコースに誘導する。
別なオペレーターが、TV会社にリモコン初期設定方法を聞くようにと。はぁ?それで光工事訪問?→思いついてTVと光TVのリモコンを操作していると、民放BSが見られました!なにこれ?TVリモコンの操作だけでいいじゃないか。有料工事をキャンセルしました。
光TVサポートのオペレーターは素人ですものね。状況把握すらできません。
ルータを玄関のシューズボックス上に配置し、数本の配線をまとめ巻きし、壁に穴空け禁止なのでドアを少し開けておくことにしました。やれやれです。
09:44  |  スポーツ  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5891)五嶋みどり&オズガー・アイデン デュオ・リサイタル

2016.06.22 (Wed)


(紫陽花"ピンクアナベル":水滴がきれいです:ベランダ)

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五嶋みどり&オズガー・アイデン デュオ・リサイタル(サントリーホール)を聴いてきました。
すばらしい音色でした。柔らかく芯のある深い音。押さえた感情を自在に繰り広げる技術。ラストに向かって盛り上げる巧みさ、冷静な構成力。音に酔いしれる時間でした。
ピアノも端正に美しくヴァイオリンをしっかりと支えながら出しゃばらず、いい弾き手です。
なかなかコンサートを開かない彼女の貴重な演奏を堪能できて、幸せな気持ちに満たされました。モーツァルトとシューベルトの曲が好きです。アンコールもよかったです。2曲通して聴くことはなかなかありません。スタンディングオベーションをしたかったです。

リスト:「ウィーンの夜会」S427から「ヴァルス・カプリース第6番」
シューンベルク:ピアノ伴奏を伴ったヴァイオリンのための幻想曲op.47
ブラームス:ヴァイオリンとピアノの為のソナタ第1番ト長調op.78「雨の歌」
モーツァルト:ピアノとヴァイオリンのためのソナタ変ロ長調K454
シューベルト:ピアノとヴァイオリンのための幻想曲ハ長調D934op.posh.159
-----アンコール------
クライスラー:愛の悲しみ
クライスラー:愛の喜び
09:12  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5890)  少しづつ落ち着いて

2016.06.13 (Mon)


(紫陽花:やっぱり濃いブルーが好き:市内)

近場で幸運な転居先だと思います。
内装や水回り関係のリニューアル直後でうれしいです。東北東で朝の日差しは強烈ですが、昼には遮光カーテンを開けられます。いままで南の窓はほぼ365日閉め切っていたので、気持ちが落ち着きます。紫外線アレルギー持ちには助かります。広く長いバルコニーは、直射日光は朝だけです。鉢植えも、酷暑にならず枯れるのが少なくなるかも知れません。
面倒だったのはやはり、ネット回線の接続でした。戸別光から速度が同じマンションタイプに変更し、ルーターが交換です。説明書ではWin対応とあり、Macからのセットアップ方法がわからず、ヘルプセンターに電話しました。ルーターのリセット、パソコン操作、当然電話が途中で切れるし、固定電話の子機を持ち運びや初期契約書のIDとPASSの入力でようやく開通しました。1時間もかかりました。部屋の中は各種接続コードが散らばっている状態で、どうまとめようかと悩み中です。
梱包依頼したので、なにがどこに入っているのか探すのが大変です。とりあえず洗濯機の取り付けを終え、まだシャワー便座の取付があります。落ち着くまではもうしばらくかかるでしょう。

<テニスのゲリーウェーバーOPが始まります。錦織選手は今夜19時からです。vsブイユ戦
追加情報:1回戦勝利ですが、途中ドクターケアを受けるシーンがあり心配しました。筋肉を痛めたようです。2回戦棄権を発表し、ウインブルドン大会までに回復させるといいます。怪我はつきもの。とは言え、体を休ませ次の大会での活躍を期待します。>
09:06  |  思い  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5889)  日差しの変化

2016.06.09 (Thu)


(コクリュウ:ひとめぼれで購入して1年経過。無事、小さな花が。中心部の葉が緑なのは先祖返りか:ベランダ)

転居先のベランダは東北東側です。
いままで東南で酷暑。梅雨明けから遮光シートで覆っても暑く、枯れる花が多かった環境でした。いくらが日差しが和らぐだろうと思いますが、環境の変化がお花たちにどう影響するでしょうか。
18年も根を下ろしていたマンションです。ほぼ処分する家電や雑貨の分類が終わり、明日は依頼梱包業者が来てくれます。翌11日いよいよ引越です。それでも疲れがたまってきていたようで、スーパーに行く歩道の段差で転倒しダイブしてしまいました。右膝が痛み擦過傷と内出血です。両掌は赤くなりましたが今朝は治りました。膝の痛みが全身の痛みを引き起こしているような感じです。そんなことはないはずなのに。頭痛もするので鎮痛剤を少量飲みました。
引越当日は晴れの予想で、家具の位置指定とネット配線関連の作業だけのはずです。トラブルがないことを祈って。
08:47  |  思い  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

(No.5888)バリーライガ「ラスト・ウィンター・マーダー」/横山秀夫「64」/佐々木譲「代官山コールドケース」「警察の条件」

2016.06.04 (Sat)


(紫陽花"ピンク・アナベル":真っ赤な蕾から淡いピンクの小さな開花がかわいい:ベランダ)

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いよいよ引越一週間前です。少し疲れ気味ですが、なんとか保つでしょう。

今回は4作。感想を書く時間がなかったということにしておきましょう。
バリーライガ「ラスト・ウィンター・マーダー」
横山秀夫「64」
佐々木譲「代官山コールドケース」
    「警察の条件」

「ラスト・ウィンター・マーダー」3部作でついにシリアルキラーの父・ビリーを追い詰めるジャスパー。だが恋人のコリーが誘拐され、血友病の友人ハゥイーに助けられながら追っていく。捜査陣はビリーに混乱させられる。ジャスパーは、失踪した優しい母は生きていると信じていた。その母も見つけた。けれどその姿は想像を絶するものだった。殺人鬼の血を受け継ぎ教育されたジャスパーが、そちらの世界に足を踏み出すのかどうか。際どい選択を迫られる。撃たれたジャスパーを病室のベッドに手錠で括り付ける刑事たちをも、見なかったことにさせる、壮絶な闘争の最後のシーンがすさまじい。テンポよく、陰惨にならず、結末を迎えさせる力はすごい。

「64」映画化されている原作です。複雑な人間関係や組織の絡みを、しっかりした構成力で支えています。警察内部の人間関係の軋轢の濃さを書くと、右に出る作家はいないのではないでしょうか。「64」と呼ばれる、昭和64年発生の少女誘拐殺害事件は未解決のまま、担当していた三上や悔い、上層部の隠ぺい工作、鑑識担当官は自責の念から退職、被害者の父の執念、すべての関係者の胸から消えない。おもしろく一気に読ませます。640ページあまりの長編が、映画ではどう表現されるのでしょう。

地位と自身の矜持、部署同士の対立、さらにトップの思惑。刑事から広報官になった三上の、ないがしろにしてきた家庭では、娘が家出あるいは失踪して妻が一歩も部屋から出ない。人間臭くて泥臭くて醜悪な世界だけれど、人間でいたい、自身でありたいと思う三上の姿に共感してしまう。エンターテナーな作家だと思う。

「代官山コールドケース」17年前に代官山で起きた暴行殺人事件は、被疑者死亡で解決したはずだった。だが今、川崎で起きた同様の殺人現場から同じDNAが見つかった。真犯人は別にいたのだ。特命捜査対策室の水戸部に密命が下る。警視庁の威信をかけ、神奈川県警より先に犯人を逮捕せよと。

地道な証拠調べを積み上げていく、苦労の多い捜査が過去の真実を明らかにする。力作だと思う。それにしても17年前の記憶を掘り起こしていく、気の遠くなりそうな仕事の大変さ。わずかな綻びを見出しをキャッチし、解決の道を押し広げていく。リアリティがある。いい作家だと思う。

「警察の条件」都内の麻薬取引ルートに、正体不明の勢力が参入している。裏社会の変化に後手に回った警視庁では、若きエース警部も、潜入捜査中の刑事が殺されるという失態の責任を問われていた。折しも復職が決まった加賀谷は、9年前悪徳警官の汚名を着せられ組織から去った刑事だった。復期早々、単独行で成果を上げるかつての上司に対して安城の焦りは募ってゆく。

ある意味で古い清濁併せ持つタイプの加賀谷は、情報網を広く持ち、法的にすれすれの行動をする。だが変わりつつある裏社会の動きは、変わってきている。警察組織も変わろうとしている。生き残るのか、際どい選択を迫られる。いつもながらの丁寧な描写だが、強いキャラが類型的に見える。作者の得意分野ではないかも知れない。

「Book」読書日記は作家ごとの感想です。よかったらどうぞ〜♪
08:27  |   |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑
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