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(No.3250)  乾ルカ「夏光」/光原百合「時計を忘れて森へいこう」/小島正樹「扼殺のロンド」

2010.05.02 (Sun)



暖かく青空の見える連休は、それだけでうれしいですね。
昨日は冬用のタオルケットなどの大物と、パンツ数本の洗濯でした。よく乾きますね。あまり風もないので、飛ばされる心配もせずに済みます。
きょうは、どこかに出かけようと思いつつ、もうお昼です。午後からにしましょう。しっかりと紫外線対策をしての、お出かけです。

先週の3作。
乾ルカ「夏光」
光原百合「時計を忘れて森へいこう」
小島正樹「扼殺のロンド」

乾さんのデビュー作です。タダものではありません。時代の空気感まで描かれ、絶望的な残虐な場所に留まっている人の、心の動きが見事に伝わってきます。編集者がホラーに進ませなかったのは、正解です。
光原さん。森の案内人に高校生が、人との間の行き違いを相談するとさらりと別な見方を示してくれます。世界が広がっていくのです。なにより、森の美しさ、人の美しさが心にしみます。
小島さん。警察組織の背景もなく事件だけを追いかけていて、そこに人の感情がなければ、うまい文章展開も印象に残りません。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:ストロベリー・キャンドル:燃えるような赤がきれいな、巨大なクローバーという感じの花です。100円ショップの種でした:ベランダの新顔)
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*Comment

★題名に「ロンド」がつくと

なんとなく折原一氏を思い出します

「扼殺のロンド」覚えて♪おきます
夢見 |  2010.05.03(Mon) 08:33 |  URL |  【コメント編集】

★ロンド

折原さんは、初期の頃読んだことがあります。
もう記憶の彼方ですが・・・。
「扼殺のロンド」は読みやすいです。ただなんだか個人プレーがどうも、わたしは苦手です。
yui |  2010.05.03(Mon) 10:09 |  URL |  【コメント編集】

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