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(No.3309)  石持浅海「温かな手」/打海文三「愛と悔恨のカーニバル」/アラン・ブラッドリー「パイは小さな秘密を運ぶ」

2010.07.11 (Sun)



八百屋さんに出回っている青森産の小カブで、お漬け物を作りました。
刻んで塩揉みをし、ダシ昆布と鷹の爪を入れ重しをしておきます。夏場はさっぱりとおいしいです。八百屋さんで思いがけず見つけたのは生姜のお漬け物です。低体温にいい生姜なので、早速ゲットしました。食べてみると、結構いけます。次回からは自分で作れそうです。

先週の3作。
石持浅海「温かな手」
打海文三「愛と悔恨のカーニバル」
アラン・ブラッドリー「パイは小さな秘密を運ぶ」

石持さん。余分なエネルギーを吸い取ってくれる謎の生命体の存在が、そばにほしいと思ってしまいました。巻き込まれる事件の謎も解明し、心を浄化してもくれます。ラストの老人ホームの女性の姿が、せつないです。
打海さん。幼い頃からの友人が失踪し、連続猟奇殺人事件が起きます。掴めない人と人の繋がりをたぐり寄せようとしているようです。
ブラッドリーは化学が好きな女の子が、庭園で起きた殺人事件の謎を解いていきます。明快な分析力を生かした、現代寄りの作品を 読んでみたい作家です。
「Book」読書日記に、感想をアップしましたので、見てくださいね~♪

(写真:アガパンサスについた、雨の雫:雫には何が映り込んでいるかという、ときめきがあります:公園)
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*Comment

★カスタードパイはまずそうだったけど

『パイは~』お読みになったんですね。ミステリ云々というより、少女と父親、姉との関係の描き方が生き生きとしていて楽しかったです。特にお姉ちゃんsとの攻防戦には笑いました(笑)。瞬間的にものすごく相手が憎らしくなる感じとか、よく捉えているなと。
くら |  2010.07.11(Sun) 20:57 |  URL |  【コメント編集】

★パイは確かに

いかにも不味そうでしたね~(笑)
人間関係、家族関係、そして細かな背景の描写が、とてもうまいと思いました。
>間的にものすごく相手が憎らしくなる感じ
そう~!思わず、共感してしまいました。ミステリとして、もう少し設定を全面に出したらおもしろいだろうなと。
yui |  2010.07.11(Sun) 21:31 |  URL |  【コメント編集】

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