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(No.4028)  「谷川俊太郎と絵本の仲間たち-堀内誠一・長新太・和田誠-」展

2011.12.05 (Mon)

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「谷川俊太郎と絵本の仲間たち-堀内誠一・長新太・和田誠-」展:ちひろ美術館

くらさんのお誘いで、先週いつものオフ会メンバーで観てきました。
谷川氏は、わたしの中でもある時期に心をとらえられた詩人です。80歳を越えた今も元気なTVインタビューを見ていました。詩人としての才能もすごいですし、「詩」で食べてきたパワーを感じます。たくさんの詩集や絵本が、印象に残っています。いまだに独特のリズム感の詩の断片を思い出せるのです。「マザー・グースのうた」は、岸田今日子さんの朗読の口調も耳に残っています。3人の絵もそれぞれに個性的です。懐かしい時代にワープした気持ちになる、すてきな展示会でした。(会期:24年1月まで)

いわさきちひろさんの絵も、カレンダーなどでたくさん見ていましたが、こんなにすてきな絵だったのかと、再認識しました。30年以上も前の、再現したアトリエの部屋はとても雰囲気がよかったです。住宅地の中に建つ複雑な構造は、ミステリ好きには謎の密室の舞台のようにも見えました。

新宿のおでん屋さんで、食事を囲みました。関東の本格的なおでんをお店で食べるのは、じつは初めてでした。真っ黒いお汁なのです。よくしみ込んだ具がおいしく、特にはんぺんは絶品です。家で作るときは、やはり故郷風(関西風)のものです。市販のはんぺんは、いっとき膨らんでも直ぐしぼんでしまうのに、お店のものは肉厚が変わりません。
満足でした。久しぶりにお会いしたメンバーもいて、いつもの本や映画のおしゃべりは途切れることなく、喫茶店でも続きました。いい時間をありがとう。来年もまたお会いしましょう。

(写真:キク=菊:みごとな仕立ての小菊です。自分ではとてもこんな忍耐を持って、花を育てられません:公園)
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*Comment

文学とか詩のオフ会とお聞きするとほんと知的ですね!
あこがれます~♪

寒い季節はおでんがいいです。
関西では、というか祖父は関東炊きと呼んでいました。
関東と関西で内容が違うんですかね。
えんてつ |  2011.12.07(Wed) 12:35 |  URL |  【コメント編集】

果たして、知的でしょうか~(笑)
かなり片寄ったマニアックな世界かと、自嘲しています。

お鍋がうれしい季節ですね(^^)
関西が薄味、関東は濃い味ですね。関東炊きがこの真っ黒なお汁です。
参加者の出身地によっても、具も違うみたいでした。
故郷では、薄味、こんにゃくは色白、蕗も入ります。牛筋はありません。
えんてつさんの方はいかがでしょうか。
yui |  2011.12.07(Wed) 21:29 |  URL |  【コメント編集】

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