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(No.4083)  CMの歌(でんでらりゅうば)

2012.02.13 (Mon)



「でんでらりゅうば でてくるばってん・・・」というCMの歌が、耳に飛び込んで来ました。
小学校か中学校の頃に、知った歌でした。思い出したこともない歌が、少しのメロディでたちまち歌詞も甦ってくるのが不思議です。言葉遊びのひとつでしょう。長崎県内に伝わる童歌のようです。

でんでらりゅうば  でてくるばってん  
でんでられんけん  でてこんけん
こんけられんけん  こられられんけん
こん こん
 (出られるならば 出てくるけど
  出られないから 出てこないから
  どうしてもこられないから こられないから
  こない こない)

(写真:ハナカンザシ=花簪:このままドライ・フラワーになりそうなお花です:花屋さん)
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*Comment

出らるんならば 出てくるばってん
出んに出られんけん 出てこんけん
こんだ来られられんけん 来んばい

私たちの地域(筑後川中流域の南岸方面)の
現在も使う方言ではこんな具合になるでしょうね↑

意味としてはやはり
 用事がなければ行きたいけれど
大事な用事でどうしても外せない
今回はどうしても行けないのが残念・・・

っという具合に内情も含めて解釈できる様に思います

私はこの歌聞いたことあるような無い様な
覚えがないんですよね??
植木屋 園主 |  2012.02.14(Tue) 21:41 |  URL |  【コメント編集】

なるほど~。わたしの勝手に想像した意味とは少し違うみたいですね(^^)
たぶん、子ども会で覚えたような記憶があります。地元の方が案外知らずに、全国を流通しているものがあるのかも知れません♪

捕われて(あるいは出られない深い事情があって)、出られない。
本当に出たいのに(会えなくて)出られないのですよ。

というふうに受け取っていました。女性が自由に出歩けない時代背景があるのかと、遊郭の女性とか、深読みし過ぎでしょうか(笑)
yui |  2012.02.14(Tue) 22:08 |  URL |  【コメント編集】

そっか!
歌が詠まれたころ??の時代背景から考えると
言うに言われぬ自分の事さえ自由にならない時代、
深い読みが語り続けてきたのかも。
さすがに読書家これ当たりだなって思えてきました!
植木屋 園主 |  2012.02.14(Tue) 23:03 |  URL |  【コメント編集】

いつ頃の歌かはわかりませんが~(^^)、明治、大正、昭和初期では、家父長制もしっかりして婦女子の外出は制限があったかと思います。
いまは自由が過ぎて、手綱を取る人もいない気がします。

童謡や手鞠歌などには、世相が反映されたものがあるようです♪
yui |  2012.02.15(Wed) 21:13 |  URL |  【コメント編集】

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