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(No.4302)  女性の会話

2012.12.04 (Tue)



同じ病室の3人は、眼の手術で2泊入院の方でした。2人は専業主婦でお子さんが2〜3人。「主人が」という言葉にどうも抵抗のあるわたしには、異世界の会話でした。
着地のない他愛無い会話です。暖かいふんわりとした魅力的な声の一人と、もう少し理性的な声が、笑いながら楽しそうです。奥様同士のお付き合いの気遣いや、周囲の人の話、お子さんのお弁当や、いじめられる原因を作らない努力、お食事会の割り勘のときの気遣い、親御さんの遺産相続での兄妹でのやりとりまで広がります。その中に遠回しの自慢が巧みに織り込まれ、感心しました。
もう1人は60代で飲食店をご夫婦で切り盛りしている、てきぱきした方です。2人から話しかけられると答えるけれど、積極的ではありません。
手術前に会話に加わってみたいと思いましたが、こういう会話は苦手なのです。ずっと仕事人間だったので、口調もどうしても固いし、気遣いは全くできないし、お二人は仕事の話には興味がないでしょうし、共通の話題がありません。結局、本を読んでいました。

(メタセコイア:冬の青空にすっくと立つ姿は、りりしいです:公園)
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