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(No.4419)  松野迅ヴァイオリンコンサート

2013.05.15 (Wed)



昨日の30度は、わずか30分の外出でダウンしました。
長袖シャツに日傘と帽子でしたが、丸首Tシャツから出ている首の周囲と手の甲に真っ赤な湿疹が出てしまいました。例年よりアレルギー反応が強い感じなので、次回からは更に紫外線対策を徹底せざるを得ません。これで6月の九州行きは大丈夫かと、早くも懸念材料が出ました。

11日は松野迅ヴァイオリンコンサート(紀尾井ホール)でした。
第一部は宮沢賢治研究家の三上満氏のトークと、松野迅後援会メンバーによる合唱でした。静かなトーンのトークと合唱に、つい眠りに誘われてしまいました。
第二部が松野迅のヴァイオリン演奏(P=榎田匡志)です。
衝撃的なデビューのときの印象は残っていますが、コンサートを聴いたことがありませんでした。充分な経験を積んだ落ち着いた演奏と繊細な音の美しさは、さすがです。ただ、なにか音楽家としての方向性に夢を持って研鑽している、心が感じられませんでした。ヴァンパイアもどきの衣装もトークも不要で、演奏そのもので訴えかけてほしかったです。シニア世代の聴衆が多く、若手を惹き付ける魅力に欠けると思います。名器によりかからずプロデュースをきちんとする人が、いないのかも知れません。力があるのに、残念です。
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  ベートーヴェン=ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第7番ハ短調
  瀬越憲=すみれ
  カサド=親愛なることば〜カザルスに捧ぐ〜
  アンコール2曲(曲名不明)
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衣服も濡れてしまう本降りの雨の中、上智大の桜並木の下は、しっとりと草の香りに包まれていました。濡れるのは嫌だけれど、雨の空気は好きです。

(写真:ペチュニア "ブラックベルベット":思わずなでてみたくなる黒のベロアで、白の斑入りです:市内)
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*Comment

これまで演奏会とか聴きにいきましたが、わたしには「聴きどころ」が分らないんだと思います。
yuiさんは、演奏だけじゃなくて演奏者そのものをみようとしているように思います。当たり前のことかもしれませんが、わたしにはyuiさんの才能のように思えます。

水原弘じゃないけど黒い花びらステキです。
ペチュニアの小型のカリブラコアという品種は宿根して(こぼれ種かも?)
毎年綺麗に咲いてくれます~♪ 
えんてつ |  2013.05.15(Wed) 12:48 |  URL |  【コメント編集】

「聴きどころ」というのは、どうなんでしょう。わたしもわかりません。
演奏者が弾いている「思い」みたいなものを、聴き取ろうとはしているかも知れません。と言っても、意識して考えたことはないのですが。
素直に音に酔いしれて、心の琴線に触れたら最高でしょうね〜(^^)。

黒い花に惹かれますね♪ベロアの肌触りがきれいです。
カリブラコア。いろんな種類があるんですね。新しいお花との出会いはうれしいです♪ 
yui |  2013.05.16(Thu) 07:43 |  URL |  【コメント編集】

音楽でその人の思いを受けとる…とても難しいことです。
だから、批判などはわかりきったように書くものではないと思います。
無責任ですよ。
ゆき |  2013.09.30(Mon) 22:09 |  URL |  【コメント編集】

ゆきさん。はじめまして。
音楽をどう感じるかは、千差万別。それぞれの思いを書くのは聴いたものの感性でしょう。
誰に対して「責任」を取るのか、わたしにはわかりません。
同じコンサートを聴いて、あれこれ語り合いたいものですね。
yui |  2013.10.01(Tue) 09:05 |  URL |  【コメント編集】

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