(NO.4486) 気にせずにできたら
2013.08.16 (Fri)

夏休みモードのブログも、来週からは通常に戻ります。
紫外線アレルギーを30歳で発症してから、海や山のレジャーはしていません。湿原の花の撮影も難しいです。水泳やシュノーケルもできません。屋久杉も滝も見られません。体験が限られるのが、悔しいですね。気にせずにできたら、大きく違う人生を歩いたかも知れませんね。
道路を歩く時はもちろん、電車やバスに乗るときに、どちら側が日差しが少ないかを常に確認しています。席が空いていても、日差しがあると立っています。電車はUVカットガラスと表示していますが、それでも日差しを避けたいです。
35度の外出は、紫外線対策グッズで汗びっしょりです。建物内は冷房が効いているので、外したマフラーや長袖ストールが汗臭いです。それを着け直して、再び外に出るのがとても嫌です。秋はいつ来るのでしょう・・・。遠い眼差し。
(写真:イヌヌマトラノオ=犬沼虎の尾:かすかに、秋の訪れが一足早い気がします:公園)
- 関連記事
-
- (No.4493) 診断の結果で、ほっと (2013/08/27)
- (NO.4486) 気にせずにできたら (2013/08/16)
- (No.4481) 第四腰椎すべり症 (2013/08/08)