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(No.4628)  10億光年の宇宙の話

2014.03.19 (Wed)



人間の一生も、人類の生存も、宇宙の中では一瞬のことでしょう。
欧州宇宙機関(ESA)の宇宙探査機プランクが、2つの銀河団「エイベル399」と「エイベル401」の間に架かる高温ガスの「橋」を発見したそうです。銀河団のペアは地球から約10億光年の距離にあり、ガスの橋は約1000万光年離れた2つの銀河を繋いでいるといいます。
ESOのプランクは宇宙マイクロ波背景放射(CMB)を超高感度でとらえました。銀河団の影響でCMBに歪みが生じる現象を「スニヤエフ・ゼルドビッチ効果」と呼ぶそうです。プランクはこれを利用して高温のガスをとらえることができたようです。画像は、地上の望遠鏡の可視光データと、プランクのスニヤエフ・ゼルドビッチ効果による観測データ(オレンジ色)を合成しています。
↓↓↓写真はこちら↓↓↓ 
ナショナルジオグラフィック

(写真:ヒマラヤユキノシタ:故郷では地面が暖かくなった庭に、雪の下から顔を出します:公園)
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