2017年06月 / 05月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫07月

(No.4683)  宇崎竜童 JUST GUITAR VOCAL LIVE

2014.08.28 (Thu)



sarusberi_pa14_1.jpg

宇崎竜童デビュー40周年コンサートを聴いてきました。
「JUST GUITAR VOCAL LIVE」(品川プリンス ステラボール)
一人でデビュー曲から30曲、MCも挟み3時間の長丁場でした。ホールの音響がよく、黒を基調としたステージと照明もシンプルで、開放感のある野外ステージのような心地よさでした。冷房対策のウールポンチョがちょうどよかったです。

後ろにずらりと並んだギターが8本ほどにバンジョー1本に囲まれて、座っての演奏です。曲ごとにスタッフがギターを交換しにきました。ブルースギターのうまさは生で一層引き立ちます。ハスキーで低音からシャウトまで、心をつかまれました。ほとんど知らない曲やヒット曲、聴きたかった「山口百恵」の「イミテーションゴールド」など次々に歌います。声帯の強さはすごいです。楽譜を見ての演奏もあります。作曲数を考えると、イントロ部分は確かに楽譜が必要かも知れません。客席からの拍手や一緒に歌うシーンもあり、楽しめました。若い暴走ではなく、深く心に沁みいってきます。

それにしても68歳でこの演奏と歌。ほんとうにすごいと思いました。数年前に「長谷川きよし」とのジョイントがあり、単独ライブを聴きたかったのが実現したのです。この世代のミュージシャンの強さ(いろんな意味を込めて)は、源はどこにあるのでしょう。新しい音楽を生み、育て、成熟させ、なお追いかける姿は、時代の寵児というだけではない何かを持っているようです。ひさびさのポップスライブ、気持ちが熱くなりました。
ロビーのお花は水谷豊など、そうそうたる方々の名前が並んでいました。

(写真①サルスベリ=百日紅:淡い薄紫にふんわりと包まれました
   ②濃い紫色はもう種も弾けとんで、夏の終わりを告げています:市内)
関連記事
11:36  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP |