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(No.4696)  日本フィル定期演奏会:千住真理子

2014.10.01 (Wed)


(写真:ボックセージ:濃い水色が美しい:市内)

日本フィルハーモニー交響楽団第85回さいたま定期演奏会 
ヴァイオリン:千住真理子 指揮:三ツ橋敬子(大宮ソニックシティーホール)

音響の悪い会場は最悪です。2階席でしたが、弦楽器の音が響いてこないホールでした。ヴァイオリン奏者たちの音がほとんど聞こえず、かろうじてチェロやコントラバス、管楽器は聞こえました。よほど前の空席に移りたいと思ったほどです。
千住真理子のソロはさすがに音が違いました。ストラディバリ特有の音色が、力強く軽やかに響いてきました。円熟したワインのようです。たっぷりと聴かせてくれました。ワインの赤を思わせる衣装もすてきです。途中、汗を吹くハンカチも赤で印象的です。他のいい会場でまた聴きたいです。
プッチーニでは、弦奏者の人員も増え音の厚みが出たようです。それでも響かないのが悲しい。「ローマの松」では、管楽器が生き生きして音がきれいでした。ただ、自分の楽曲の組立てがはっきりしない指揮者のようで、日フィルの奏者の力に助けられているのが残念でした。

プログラムはこちら
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【More】

ロッシーニ:オペラ「セビリアの理髪師」序曲
チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲第1番二長調op.35
------休憩----
プッチーニ:オペラ「マノン・レスコー」より第3幕への間奏曲
レスピーギ:交響詩「ローマの松」
---アンコール---
レスピーギ:「ボッティチェリの3枚の絵」より第3曲「ヴィーナスの誕生」
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