2017年07月 / 06月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫08月

(No.5915)アントニーノ・シラグーザ テノールリサイタル

2016.10.13 (Thu)


(黄花コスモス:花はもう終わりそうです。最後の美。たくさん種に:市内)

cosmos_ki16_6_1.jpg

cosmos_ki16_3_1.jpg

アントニーノ・シラグーザ テノールリサイタル(紀尾井ホール)を聴いてきました。
スリムで陽気でお茶目な動作で客席を和ませ、歌で引きつけるすばらしいテナーでした。三大テノールには入っていなかったけれど、3人の強烈な男を感じさせる歌手は苦手だったのです。アントニーノはリズム感もよく、声の広がり、伸びやかさ、厚みのある声。音楽が暮らしの中にあるイタリアを感じさせる、ギター弾き語りの趣向もいいですね。必死の浅野菜生子のピアノは、あの呼吸に付いていくのは大変そうでしたが。
気持ちのこもった「ブラボー!」のかけ声も多く、アンコールからはスタンディング・オベーションの連続でした。すっかり魅了されました。熱狂的な客席を久しぶりに味わいました。

---プログラム---
ガスタルドン:禁じられた音楽
トスティ:最後の歌/理想/暁は光から闇をへだてて
ダンニバーレ:太陽の土地
ララ:グラナダ

プッチーニ:「ラ・ボエーム」より:冷たき手を
ヴィヴァルディ:「リゴレット」より:あの娘は攫われてしまった!_あの娘の涙が見えるようだ
グノー:「ロミオとジュリエット」より:ああ、太陽よ昇れ
ロッシーニ:「チェネレントラ」より:ああ、誓ってまたみつけよう
ヴィヴァルディ:「リゴレット」より:女は気まぐれ(女心の歌)

---アンコール---
ロッシーニ:「セビリアの理髪師」より:私の名前が知りたければ
ディ・カプア:オー・ソレ・ミオ
ドニゼッティ:「連隊の娘」より:わが友よ
ドメニコ・モドゥーニョ:ヴォラーレ
関連記事
09:55  |  音楽  |  CM(0)  |  EDIT  |  Top↑

*Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示
 
 | BLOGTOP |